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スピーカー 2
こんにちは、花凛です。
今日はですね、特にレターをいただいているわけではないんですけれども、
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最近ね、私が思ったことをね、ちょっとあのフリーに喋ってみようかなと思うんですけれども、
それは何かというと、ドタキャンする女子はね、結婚が遅いその理由っていうことですね。
で、なんでこういうことを収録してみようかなと思ったかというと、
最近ですね、私は婚活系の交流会とか、この9月から開校するスピード婚活塾の説明会をやったりとかしていたんですよ。
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で、交流会とか説明会には20人近くの女性が集まっていただいたので、
で、他にもね、お茶会とかやってる時があるので、
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常にですね、私は何十人っていうね、女性とお会いしたりとかね、やりとりをしたりとかしてるわけなんですね。
で、その中でですね、やっぱりね、ドタキャンする人がね、たまにいるわけですよ。
で、何か用事があって来れなくなったっていうのはしょうがないと思うんですね。
で、それをきちんと事前に説明してくださる方っていうのもいて、
それがね、致し方ない理由だったりすると、そうなんだなって思ったりもするもののですね、
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一方で全然理由がないままね、なんかとりあえず欠席しますみたいなね、連絡をめちゃめちゃ直前にね、
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言ってくる人とかね、そもそも連絡してこない人とかね、
あと、以前にも同じような理由で直前にね、ドタキャンしてくる人とかがね、たまにいるわけですよ。
で、前ね、ちょっとね、何かのお茶会に参加いただいた方ですごいびっくりしたのが、
参加の申し込みをいただいてたんですね、その方から。
だけど、入金がなかなかなくって、ちょっともうね、入金の期限の日を1日くらい過ぎてたので、
もうね、入金をね、いただいてないので、事情が何かあるんだったら教えてくださいと。
もしないなら、このままキャンセルにさせていただきますっていうね、連絡をしたら、その方がまっすぐね、その後に入金してくださったわけですよ。
で、よかったよかったと思ってね、当日お茶会を迎えたら、その方はね、来ないわけなんですよね。
で、私は他の方の対応とかがあるので、なかなかその方にね、最速の連絡とかはできないままだったんですけど、
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そしたらね、その方からお茶会が始まって30分後ぐらい連絡が来て、
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なんか急に、なんだったかな、なんか子供がいなくなったので、
なんか探しに行ってますみたいな、なので今日は行けませんみたいな連絡が来て、
なんだこれって思ったことあったんですよね、そうそう。
そのお茶会はちなみにね、婚活女性だけじゃなくて、なんか育児中の女性もどっちも入れたお茶会だったんですけど、
でもそれってなんかめちゃめちゃ変じゃないですか、なんか子供を探してるから参加できないって、
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スピーカー 1
何?ってなるじゃないですか。
でもね、わけがわかんないので、ほっといたっていうことがあるんですけど、
なので基本的に私はね、ドタキャンする人はね、好きじゃないですね。
自分もね、若い時とかそういうふうにしてしまった時もあるんだけれども、
やっぱり今大人になって、人の時間を奪ってるっていう意識があるので、
ドタキャンはしないかな、一回自分が行こうって決めたらやっぱり、
相当何かがない限りはね、行きますね、それが有料でも無料でも。
なので、やっぱりドタキャンする人はね、ダメだなって思いますね。
何がダメなのかというと、ダメというかね、結婚が遅いだろうなと思いますね。
それは何でかというと、そういう方ってね、やっぱり気分で動いてるんですよね、自分の。
自分を中心に考えて、自分の気分が乗ったら行く、乗らなかったら行かないっていう、そういう判断基準で動いてるので、
他人がね、そのためにどんな準備をしてるかとか、考えられないんですよね、そうそうそうそう。
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考えられないか、そこまで一応考えはできるけど、どうでもいいと思ってるかのどっちか。
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どっちにしても最悪ですよね。
なので、そういう人はね、やっぱり自分の気分を重視しちゃってるから、婚活にしてもね、自分が乗ってたらやるし、乗らなかったらやらないしっていう感じで、
お相手への対応も雑なのでね、やっぱり大事にされないよなっていうふうに思いますね。
あとね、こういう方はね、婚活の本気度もそこまで高くないと思うんですよね。
多分結構周りに影響されやすくって、なんか例えば婚活のセミナーとかも受けなきゃと、その時は思うから申し込むんだけれども、
結局ね、直前になるとね、めんどくさくなったりとか、どうでもよくなってきて断るっていうことだと思うので、
こういう方の場合はね、むしろですね、自分のキャリアをね、頑張って築いたりとか、なんか趣味を全力で頑張ったりした方がですね、
いいんじゃないかなって思うし、周りにも迷惑をかけなくて済みますよね。
ドタキャンっていうのはね、やっぱりね、信頼をなくす行為なんですよね。
信頼って目には見えないじゃないですか。だから何かを例えば自分がドタキャンしても、
そこでドタキャンで信用残高がね、100から5乗になったとかいうのはね、目には見えないんですけれども、
でもね、本当にやめた方がいいです。
で、それは断ったことによって、今回だったらね、何か断られたことによって、私自体もね、時間とかお金、時間かな、時間を無駄にしてるっていう部分ももちろんあるんですけど、
ご本人自体もね、時間とお金が無駄なわけですよ。
せっかくね、申し込んで、申し込むための入力をフォームに入力したりとかね、いろいろ連絡取り合ったりとか、入金したりとか、
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スピーカー 1
そういうのがね、ご本人にも絶対発生してるはずなんですね。
だけど結局行かないってなると、それでね、行かないっていう連絡をするのもね、多分すごく言いにくいだろうし、
すべてが無駄じゃないですか。
それだったら何も申し込まないで、家で寝てる方が楽なんですよ。楽だし信頼も損なわないんですよ。
なのでね、こういう方の場合は何かに申し込むとき、それが有料であれ無料であれ、
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その向こう側には人がいるわけなのでね、
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ぜひね、自分が本当にそれをやりたいのか、それに参加したいのかっていうのをね、考えてからやったほうがいいと思います。
それは自分のためにも周りのためにもってことですね。
でね、こういうのが続くと、やっぱり周りの人からのね、信頼っていうのがなくなってくるので、
なんていうのかな、チャンスが減るんですよね。
で、チャンスが減ってるっていうことを自分は気づかないから、結局そのままなんか行っちゃうんだけれども、
例えばね、あの紹介の話とかっていうのもこういう人には気づらくなるし、
なんかこう、なんていうのかな、ちょっと出会いにつながりそうな、そういうなんていうのかな、
なんか飲み会とかね、そういうのからもやっぱり誘われづらくなります。
なぜなら来るかどうかわからないから、そこに対して信頼がないから。
なのでね、ドタキャンってね、思った以上にいろんなことを失ってるっていうふうには思ったほうがいいですね。
例えば私もね、婚活のサービス提供してますけど、やっぱり自分が対応してる人に対してね、自分が平等であるかっていうとね、
正直そうじゃないかなって思います。
これはお金もらっててももらってなくてもですね。
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もちろんお金いただいてる場合はね、そうじゃない場合も、その相手に対して、
スピーカー 1
こうなんていうのかな、せっかく来てくださったので、何かためになるものを返したいなと思ってやってます。
それはそうなんですけれども、じゃあそれとプラスアルファで何かこの人にしてあげたいって思うかっていうと、
信頼がない人に対してはね、思わないですね、残念ながら。
その代わりに自分がすごく信用する方がいらっしゃったら、そういう方には例えば誰か男性を紹介しようかなとか、
もっとプラスでこういうこともお話ししようかなとか、
コンサルの時間ね、いつもだったら30分なんだけど、ちょっと延長してね、これもお伝えしようかなとかなるわけですよ。
スピーカー 2
私も人間なのでね。
スピーカー 1
なのでね、ドタキャンする人とか、そういう人の、なんていうかな、人の行為を踏みにじるというか、
想像できないような人っていうのはね、知らず知らずのうちにやっぱり損してるって思った方がいいので、
これを聞いてる方でね、もしそういう自覚があるっていう方がいるんだったら、
ドタキャンするぐらいなら、もう最初から行かない方がいいっていうのはね、思った方がいいです。
自分が周りに影響されて何かに申し込んでないか、参加してないかってことですね。
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スピーカー 1
で、自分が本当に行きたいものだけに参加する、会いたい人だけに会うっていうのをね、ぜひ意識されるとですね、
スピーカー 2
そこからね、チャンスがね増えてくるよっていうふうに思います。
スピーカー 1
はい、それではまた。