1. アラフォーワーママ花凛のゆめかなラジオ
  2. #576 コミュニティの主催者に..
2023-10-10 10:35

#576 コミュニティの主催者に気に入られるコツ

🍁10/15 ゆるまなフェス🍁
スタエフでゆるく学びを深める
ゆるまなフェスの詳細はこちら
↓↓↓↓↓
https://stand.fm/episodes/651bb03f4ac96292df1e41cf


情報発信やビジネスを通じて
夢を叶えたいママさん、働く女性
のための【無料メルマガ】はこちら▼▼
https://igarashi-karin.com/p/r/0Nc17ayr


2日に1回のペースで更新中⬇️⬇️

結婚してみたら、こうなった(ワーママblog)
https://ameblo.jp/zenryokushissouol/

33歳からのスピード婚活術(婚活blog)
https://ameblo.jp/karin-20210709/

---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/601a5d0f85b142d0d8c502c4
00:06
こんにちは、花凛です。このチャンネルでは、ほぼフルタイム勤務で平日ワンワンペイク時中のアラフォーワーママ花凛が、30代以降のワーママさんや働く女性に向けて、
仕事や育児やプライベートで忙しい中、夢を叶えていくためのヒントや、日々試行錯誤していることなどなどお届けしていきます。
今日はですね、コミュニティで主催者に気に入られるコツっていうね、ちょっとお話をしてみたいと思います。
でね、なんでこういうテーマについて話してみようかなと思ったかと言いますとですね、
結構ね、その周りを見ていて、オンライン上のコミュニティとかに入っている方もね、結構多いなと思うんですよね。
そういう中で、そういうコミュニティという場をですね、行かせている人、行かせていない人っていうのがね、
まあいたりするなというふうに思ったりとか、あと私自身がですね、そのオンラインのコミュニティだけじゃなくてもね、
例えばなんだろうな、なんか社会人系のその何かしらの集まりとか、そういう色々ね、これまでコミュニティに属してきた中でですね、
私は結構ね、その主催者の方と仲良くなる機会が多かった方かなと思うんですよね。
それによって主催者の方から何か漢字をね、お願いされたりとか、先日で行くとね、
あの私がすごい憧れていたそのNHKのね、あのラジオ講座されていたその杉田先生という方のですね、
このお出迎えとかっていうのを任されたりとかね、いうのがあって、
結構ね、その色々こういい思いをさせてもらったというんですかね、そういう経験も結構あるんですよね。
で、どうせですね、そういう何かしらのコミュニティとかね、参加するんやったら得する方がいいと思うんですよね、個人的にはですね。
もちろんさ、そのひっそりコミュニティに参加するのが好きです。
あのひっそりね、こう団体に参加するのが好きですっていう人もいると思うからね。
別に無理にとは言わないけど、でもさ、せっかく参加するんだったら、
まあいいことがある方がいいと思うんですよね。
なので、今日は私が思うですね、そういうコミュニティとか何かの集団でですね、
まあその主催者の人に気になれるコツっていう話をね、ちょっとしてみようかなと思います。
で、まあこれはですね、ちょっと前、先ほど言った通りね、私自身もこれまでね、
そういうふうにいろんなコミュニティで恩恵を受けてきた経験ももちろんあるし、
あと最近だとですね、私自身がある意味コミュニティとかやってるんですよね。
長期講座主催したりね。
で、まあそれもコミュニティの一種じゃないですか。
そういう感じでこう自分の方が提供者として関わるようになって、
そう、あの自分が受講する側、参加する側じゃなくて、
それを主催する側としてのね、こう視点っていうのも最近はあって、
そのどちらの視点からもね、見てやっぱりその主催者に気に入られるコツっていうのはあるよなってね、
まあ感じてるっていう感じなんですよね。
03:00
その中でね、私がやっぱり大事だなって思うのは、
自分の役割を自ら見つけてそれができる人っていうのが気に入られるんじゃないかなっていうのを感じてます。
これだけ聞くとね、どういうことっていう感じだと思うんだけど、
要はですね、何か集団があるじゃないですか。
例えばね、30人ぐらいのコミュニティがありましたとかあるとするじゃないですか。
そうしたらその30人のコミュニティの中での、
自分の立ち位置とか役割っていうのがやっぱりあるんですよね。
それは例えば盛り上げ役である場合もあるだろうし、
何かね、そういうその30人が盛り上がっている時に、
それをね、整理してまとめていく役っていうのもあると思うし、
なんとなく場の雰囲気を和ませる役なんかもありますよね。
なので、そういう感じでね、いろんな人がいる中で、
その中で、自分は何ができるかな、そういうことを考えて、
それをそういう自分の役割に自覚的になって、
その役割を務めることができる人、
そういう人はやっぱり主催者から見ると、
すごいこう、なんていうのかな、気になる存在っていうかね、
頼りになる存在だなっていうのは、
自分が提供者になってからはね、特にそう思うんですよね。
それは必ずしも盛り上げ役である必要でもないんですよ。
なんかさ、こうコミュニティにいてさ、主催者の立場からしたらさ、
いつも場を盛り上げてくれる人が一番こうありがたいって思うかもしれないけど、
でもそれはさ、やっぱりそのコミュニティのバランスで成り立っていることだからね。
盛り上げ役の人ももちろん必要だけど、
ちょっと場の雰囲気をね、こう占める人とか、
なんか新たな気づきをね、こう与えてくれる人、
いつもはそんなに喋らないんだけど、
ぼそっと言う一言になんかすごい重みがある人とか、
あといつもちょっと言うこの言葉のセンスがね、絶妙な人とか、
あと誰かが言ったことに対するフィードバックが素晴らしい人とか、
いるじゃないですか。
そういういろんな人の強みが、
こうなんていうのかな、相乗効果で高まり合うのがコミュニティだと思うから、
必ずしもパッと鼻がある人、パッと目立つ人、
なんかパッと口が立つ人だけが、
主催者にとってありがたいというわけじゃなくて、
各自がですね、それぞれの集団の中での役割っていうのを見つけて、
その役割を全うする、もしくは全うしようとする、
なんかそういう姿勢がすごくね、
大事なんじゃないかなっていうふうに、
最近はすごく感じています。
例えばですね、私今ね、
情報発信系のコミュニティ、コミュニティじゃないや、
長期講座をやってるんですよね。
9月から始めたので、今約1ヶ月が経過したっていうタイミングなんですけど、
この1ヶ月の中でも、やっぱりコミュニティの中の、
それぞれのメンバーの性格とかキャラクターっていうのは、
すごく出てきてるんですよね。
06:00
そんな中で、みんながですね、
有機的に関わりあってね、コメントしあったりとか、
一緒に例えばスタイフのコラボのライブをしたりとかね、
いろいろしてるんですよね。
それもやっぱり役割を果たすってことなんですよね。
みんながそれぞれに、何かその主催者の人に言われるのを待ってるだけじゃなくて、
自らね、なんか横々でつながりたいなと思ってつながる。
それもすごく立派な役割だと思うから、
そういうのが出てきてくれるのが主催者としてはすごく嬉しい。
自発的に何かお互いに、
相乗効果で何か生み出してくれるっていうのが嬉しいし、
あとね、最近ですごい私が嬉しかったのはね、
双子ママのプニコさんっていう方がね、
いるんですよね、私のその講座にね。
その方が、
私11月にその講座のメンバーでランチ会をやるんですよ、大阪でね。
なんだけど、関東のメンバーは来れない人も結構いて、
ちょっと残念だなと思ってたら、プニコさんから私に相談があってね、
関東方面のメンバーだけでのランチ会っていうのもやったら、
そっちのメンバー、関西には行けないけど、
関東だったら参加できるっていうメンバーもね、
いるかもしれないので、
そういうの企画してもいいですかっていうのをね、
言ってくれてね。
私はそれが本当にすごいありがたいなって思ってて、
そういうね、行動ができるプニコさんってすごいなっていうふうに思ったし、
こういう役割の人って必要だよなっていうのをめっちゃ思ったわけですよ。
だから主催者からするとまさにプニコさんってすごくありがたい存在だなって思ったわけなんですね。
で、こんな感じでですね、
やっぱりそのコミュニティの中で自分には何ができるか考えれる人ってやっぱりすごくて、
そういうことをやってるとやっぱり主催者の人にも気になれてね、
例えば次からこの人に何かこれお願いしようみたいになって、
そういう人の周りには自然と縁とか運とかが舞い込んでくるわけなんですよね。
だからね、今回はね、
コミュニティで主催者に気に入られるコツっていう視点で話をしたけど、
これって別にコミュニティに属してるかどうかってそんなに実は関係なくって、
日々の生活の中でね、
あなたが人に対してどういう価値提供できてるか、
どういう役割で関われてるかっていうことなんですよね。
で、それがプラスであればあるほどに結局そういう人の元にはね、
運とか縁が入ってくる。
だからね、やっぱりチャンスが多い人っていうのは絶対に理由があるし、
何もなしで何かいい話が入ってくるって絶対ないんですよね。
だけど人はなんとなくさ、
例えばビジネスとかでもね、
あの人はすぐに月賞何百万円達成してすごいなとかね、
あの人はいつもね、集客とかそんな頑張ってなさそうなのに、
いつも人が周りにいてすごいなとかね、
この人のスタイフライブっていつも盛り上がってていいなとかね、
思っちゃうけど、そうじゃないんですよね。
09:02
そういうなんか目に見える結果の裏には絶対にその人がやってきていることであったり、
その人が他の人と関わるスタンスっていうのがあって、
それがあるからこそ結局いろいろうまくいくっていうね。
だからね、最後はちょっとね、本題と結構ずれてきましたけど、
でもね、うまくいく人には理由があるよってことだし、
反対にうまくいかないならそれにも理由があるからね。
そこの自分の在り方とか人との関わり方、受け身にならないってことですよね。
そういうとこを見直すとね、きっといろんなことがね、
うまくいくんじゃないかなっていうふうには思ってます。
で、私もね、これから、いろいろなコミュニティに今後も関わっていくことになると思うんですよね。
それは自分が主催する方もそうだし、
自分が誰かのコミュニティに入るってことも今後もあると思います。
でもその中でね、やっぱりね、それを120%を生かすためにはね、
まず自分が働きかける、すごい目立つ存在になる必要はないけど、
その中で何ができるかを考える、
そういうのはね、忘れちゃいけないなっていうのを今回ね、
プニ子さんの件とかね、他の講座のメンバーとか見ててね、
より一層そう思ったというお話でした。
ちょっとね、つぶやきチックになっちゃいましたけど、
何かしらね、気づきがあったら嬉しいなと思います。
はい、それではまた!
10:35

コメント

スクロール