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こんにちは、花凛です。私はですね、日々スピード婚を叶えるための方法とかね、考え方についてブログとか、このスタイフとかね、あとメルマガで発信をしてるんですけれども、
結構ですね、ご質問いただく内容として、スピード婚って怖いですとかですね、1年以内に結婚するというのがスピード婚ってことですか?っていうご質問とかご意見をいただいたりするんですよ。
で、ちょっとそれについてのね、私の考えを今日はね、ちょっとお伝えしようかなと思うんですね。
結論から言うと、別にね、スピード婚っていうのは出会ってから1年以内の結婚には限らないと私は思ってます。
というのも人によって、お付き合いから入籍までのね、その速度も違えば、心のね、距離の縮め方も違うし、
あと人生における結婚というものの意味合いっていうのも、やっぱり人によって全然違うんですよね。
だから全ての人にとって、その出会って1年以内の結婚が最適であるとはね、全然思ってないですよね。
なので、何て言うんかな、たまにあの婚活ブログとかでね、その出会って何ヶ月以内で結婚したクライアントさんがいますとかっていうね、
ことを報告されている婚活コンサルタントの方のブログとかあるんですね。
私自身もそういうクライアントさんがね、短期で結婚した時に、それをねレポにしたりすることはあるんですけど、
なんかこの何て言うのかな、スピード婚っていうと、その結婚までの期間が短ければ短いほど良いみたいな、
なんかそういう間違ったね、何て言うのかな、捉え方をされうる時があると思うんですけど、
でもね、私は全然そんなことはないと思ってます。
私自身は今の夫とね、出会ってから7ヶ月で結婚したので、そういう意味ではね、1年以内のスピード婚に該当はするんですけど、
かといってそれをじゃあね、全員にお勧めしたいかというと、全くそういうふうにはね、思わないんですよね。
ただね、一方でですね、私のとこに来てくださる女性でいくと、やっぱり30代以降の婚活女性が多いのでね、
35歳前後の方が多いかな、そうなると、特に子供が欲しいってなると、あんまりダラダラね、婚活しても意味ないというのも一方で思ってるんですよね。
だから、何だろう、無駄に時間をかける必要はないとは思っているので、
その人その人に会った最短距離で結婚するっていうことをね、応援してるっていう感じになりますね。
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なので、クライアントさんの中ではね、出会ってから半年とかで結婚される方もいれば、
私がアドバイスをしてから2年後とかにね、結婚される方もいて、本当にそれぞれなんですね。
やっぱりね、その人によって人生における課題が違ってたりとか、人生における目標とかプライオリティーって全然違うんですね。
で、スピード婚したいですって私のところに来た方でもですね、婚活以外に人生においてやり残していることがあると、結局婚活に身が入らないっていうケースもあるんですね。
そういう場合でいくと、例えば先に副業を始めちゃいましょうとかね、転職しちゃいましょうとかね、そういうことをお伝えする場合もあります。
そうなるとそういう方っていうのは、婚活をね、最初にまずやるんじゃなくて、その転職とか副業をね、経営をしてから婚活することになるので、
結果としてね、私のところに来てもらってから1年以内の結婚っていうのは難しくなるんだけれども、
でもね、その人たちはその人たちでね、私のところに来てもらってから2年後とかにはちゃんと結婚してるのでね、
やっぱりそれがその人たちにとってはベストな時期だったんだろうなっていうふうにね、私は感じるんですよ。
だから、そういう時はね、そういう人たちの場合はむしろね、婚活を中途半端にやっちゃうと、中途半端な人を掴んじゃうから、
むしろね、自分のやりたいことをやった方が、なんていうのかな、その人たちにとっては最短で結婚にたどり着けるっていうことかなって思うんですよね。
なので、スピード婚の定義っていうのはそれぞれかと思うんですが、私にとってのスピード婚の定義っていうのはね、
その人がその人らしい人生を送っていくっていうことを考えた時に、まず今やるべきことはないのか、
何か他にやり残していることはないのかっていうところもね、考えながら、人生に納得した上でですね、
婚活を進めていって、その人なりのですね、一番最短のルートでですね、結婚するっていうことがスピード婚になるのかな、なんて思ってます。
なので、これを聞いている方でね、私はまだ他にもね、ちょっとやりたいことがあるから、なかなかすぐ婚活はできないっていう方がいらっしゃるとしたらね、
それはそれで、それがあなたにとってのね、最新、あの最短ルートになりますので、変に焦らずにね、まずはあなたが集中したいこと、目の前のことっていうのをきっちり終わらせてからですね、
あの婚活に向かうっていうのでもね、十分遅くないと思いますので、そこはぜひね、ブレずにね、自分にとっての人生、
一つしかないのでね、それをどんなものにしていきたいのか、その中であの結婚っていうのを自分はどう位置づけるのかっていうところですね、きちんと考えて、焦らずにね、活動されるといいかなと思います。
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はい、それではまた。
