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こんにちは、花凛です。今日も珍しくと言いますか、LIVEでお届けしていきたいと思いますが、収録風に短くやっていきたいと思います。
このチャンネルでは、ワンオーペいくじしながら、副業務2年目で年賞8桁の花凛が夢を叶えるヒントや独立に向けて試行錯誤していることなどなど、
リアルタイムでお届けしています。ビジネスの裏側については、月額700円のメンバーシップで詳しくお話ししていますので、
ビジネスのリアルが気になる方は、ぜひトップページからご参加ください。
はい、今日はですね、出すから価値提供になるんだよっていう話をね、ちょっとしてみようかなって思います。
私はですね、今独立パーティーをね、7月7日にやる予定しててね、それの準備をね、いよいよいよ本格的にこうね、やってきてまして、
今はですね、参加者の方のリストを眺めながらですね、当日のパーティーのね、赤字をね、ちょっと考え出したりとか、
赤字表とかね、そういうのをちょっと、ウェディングっぽい感じでですね、やってるんで、そのちょっとデザインを確認したりとかね、
あと自分自身がですね、ちょっとドレス着るからね、今日これからね、ウェディングドレスをですね、取り扱っているところに行って、
ちょっとドレスを着に、試着しに行くとかね、ちょっとそういうわけわかんないことをやってるんですけれどもね、
そんな中で、独立パーティーね、本当にありがたいことにはいろいろな方にご参加もいただいてますし、
あと応援もね、いただいてるんですよね。その応援の中でね、すごくね、私を、なんていうんですかね、熱量高めに応援してくださっている方として、
スポンサーのほかにね、このギャラクシーというね、クラファンを購入してくださった方がいるんですね。
で、このギャラクシーの方が、私とね、コンサルをする権利があって、それがね、つい最近ね、始まったっていうね、そんな感じなんですよ。
あっこはまたライブということで、そう、今日はね、収録風のライブなんで、早く終わります。
なんか昨日ね、収録風のライブをしてみたら意外にね、結構聞かれてたので、しばらくはちょっとね、このスタイルも交えながらやってみようかなと、実験的にね、思っています。
で、昨日ね、ギャラクシーの方と対面コンサルをしたんですよね。
ギャラクシー自体はね、私朝昼さんスタートだったんですけど、朝昼さんはZoomでやったんですね。
昨日の方は初めて対面で私がね、ギャラクシーをね、やるっていうね、まあそういう感じだったんですね。
収録系のライブは、私も復帰してから試してみようと思っています。
うん、ぜひぜひやってみてください。短いとね、やっぱ結構聞かれるんじゃないかなと思います。
昨日私長かったんですけど、それでも結構ね、再生回ってたんでね。
うん、そうそう。で、昨日ね、ギャラクシーをね、受けてくださった方とお話ししている中で、
これ結構ね、なんだろうな、今ね、スタイルを聞いてくれている皆さんにもね、参考になるんじゃないかなって思ったので、
今日はね、ちょっとそこをね、切り取って話をしてみようと思うんですね。
で、一つね、前のこの昨日の収録で、その発信っていうのは、SNSだけじゃないよ、そういう話をね、させてもらいました。
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で、これがほんとびっくりするが回ってですね、私はそれに結構びっくりしてるんですけど。
そう、要はね、SNSを発信するっていうのは、影響の度合いって言った時にはね、3段階目に入るよということなので、
1段階目としては、まず自分がそれをね、0段階目として自分がまずそれを認める。
自分はこういうことがしたいとかですね、将来的にこうなりたい、ここをちゃんと認めてあげて、
その上で自分がやりたいこと、興味があること、今やっていること、これをですね、口に出そうぜと、世の中に出そうぜと、そういう話をさせてもらったんですね。
あ、ビオラさん、カリンさんおはようございます。家事しながら聞いてますってことだ。ありがとうございます。昨日に引き続き嬉しい。出てきてくれてありがとうございます。
スタイフって家事しながらとか聞けるからね、便利ですよね。ぜひ聞いてってください。
お、プニ子さん、今日は3プニでしたね。はい、まあまあな感じですね。プニ子さんにしては。
で、あの、何でしたっけ?
そう、なので、昨日はまず自分がね、何をやりたいかとかね、そういうのを自分の頭の中から出さないうちは、それは世の中に存在しないのと同じだよっていう話をしたんですよね。
だからね、人生変えたいなとかですね、働き方変えたいな、私こんなもんじゃないんだけどな、このまま普通でなんとなく人生終わりそうに今なってるけど、そうじゃないんだけどな、
そういうふうに思ってる人、私の配信聞いてる人ではそういう人多いと思うのね。働き方変えたい、生き方変えたい、普通じゃやっぱり嫌だって人が多いと思うんですよ。
一見普通風に見えて結構ね、芯が強い人が多いと思ってるのね。
そういう時はやっぱりね、自分がやりたいこと、気になること、これをね、とりあえず今日から皆さんの脳内にあるものを外に出しときましょうと。
で、それが別にSNSやってなくてもね、例えばこういうライブのコメントでもいいしさ、
何だろう、例えば旦那さんとかね、彼氏、友達、家族、何でもいいんですけど、私は今こういうことに興味があって勉強してるとかね、
とりあえず言ってみようぜというね、そういう話をちょっとしてみたんですね。
マーファーさん、まあまあプニ。そうですね、今日はまあプニですね、まあプニ。レベル高すぎますけどね。
で、それのちょっとね、つながりで、私が昨日ね、ギャラクシーの方とお話ししてた時に、
まあちょっと思ったことをね、あのお話ししてみたいんですね。
でね、昨日ね、お話しした方はね、ブログやってるんですよ。
で、スタイフもまあちょっとかな、そんなにね、やってないって言ってましたけど、
まあ主に聞く方でやってますっていうお話があったんですね。
うん。
あっこ、どんな形であれ頭から出すの大事。
いや、ほんとそれよ。
ね、そうだよね。
そうだよね。というか、あっこ、5月21日、昼夜コラボライブ2本立てってやばくない?すごい。
そう、出しまくってますね。
そう、だからね、出していくのが大事だよって話して、でまあその昨日のね、ギャラクシーの方も、
まあ出してはいるんだけれどもと。
うん。
あのね、やっぱりね、こう、価値提供っていうものをね、結構重く考えてるなっていう風にね、感じたんですね。
06:05
例えばさ、これ皆さんも心当たりあるかもしれないんですけどね、
あの、私なんかがこんなこと話しても全然これ価値提供になってないやんとかね。
うん。
こんなこと話しても誰に需要あんのとかね。
うん。なので、まず出そうぜっていうのが昨日の話だったと思うんですけどね。
このね、まず出すっていうことを言ったらね、その瞬間にそれとセットで来る質問がね、
でもこれ価値提供にならないからなんですよ。
うん。
それは違うぞっていう話をね、今日ちょっとしたいって思うんですね。
うん。
で、あの、皆さん価値提供ってね、そもそも何だと思います?
価値提供とは。
ぜひね、あの、なんか分かる、これかなと思う人がいたらね、あの、教えて欲しいんですけどね。
価値提供って何?
何だと思います?
うん。
これをちょっと考えてみて欲しいんです。
で、まあ私もですね、あっこ、誰かのありがとうを提供すること。
ありがとう、あっこ。さすが、私が欲しい時にくれるのがやっぱりあっこだわ。
うん。
スタイフやる前の私。
そう、まあそうですよね。
誰かに感謝されること。
うん。
価値を感じてもらえること。
これがまあ、価値提供かなっていう感じですよね。
で、あの、配信をね、する前の人とか、ビジネスをする前の人ってね、このね、価値提供にね、
なんていうのかな、対するハードルがね、めちゃめちゃめちゃめちゃめちゃめちゃ高いのよ。
だからこそ、例えばね、配信とかもね、あの、もうちょっといろいろ自分が学んでからじゃないと、
発信者ってやっちゃダメなんじゃないかっていうね、
何者でもない自分が発信したって、そんなん誰が興味あんねんみたいな話だったりとか、
あの、仮に発信続けてたとしてもね、別にフォロワーがね、そんな1万とかね、得るわけでもなく、
スタイフでも別に1000人いるわけでもない私がですね、なんかそこでビジネスやったところで、
何になんのと、うん、そんなん自己満だけで誰も喜ばないじゃんみたいな、
というか誰も来てくれないんじゃないかみたいな、これがね、本当に、
昨日の方だけじゃなくて、よくよくよくよくいただくご質問なんですね、
これどっちでもそうです、あの、カリンさんだからそうやって発信できてますよねとか、
ビジネスできてますよねと、でも私は何にもないからそんなことできませんみたいな、
これ本当によく言われるんですね、うん、
それが違うよっていうのを私は今日は言いたい、うん、
だってさ、よくよく考えてほしいんですけどね、
じゃあ、いつ価値提供できるようになるのって話なんですよ、そう、
で、ここでね、皆さんがね、じゃあ価値提供っていうものをどういうふうに捉えてるかっていう話になってくると私は思うんですけどね、
あの、価値提供っていうのはね、
相手に感謝されるとかね、いろいろありますよね、
自分が相手に感謝されるような情報を出せると思うからやる、みたいな、
みんな結構そういう感じで考えてるんじゃないかなと思うんですよね、うん、
例えば自分がそのぐらいのレベルになったら、人にそれをお伝えするものとか、
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誰かからもすごいって言われてね、
今日はこういう情報をもらえたからやったーって、
確かなものがないとやっちゃダメなんじゃないか、
すごい難しい資格とか取ってないととかね、
超なんかビッグなインフルエンサーとかだったり、
すごい売り上げを上げてる企業家さんじゃないと、
価値提供ってそもそも言えないんじゃないか、みたいなね、
あると思うんですよ、
で、これやっぱすんごい感じるんですよ、
特に発信初心者とかビジネス初心者の方とかからすごい感じるんですね、
それを節々に感じるんですね、
だから私はいつまでも価値提供できませんっていうね、
これを本当に言われるんですけど、
そもそも論でちょっと言わせていただくとね、
価値提供っていうのは自分が決めるもんじゃないんですよね、
自分がね、これは価値がないっていうのは分からないんですよ、
価値があるかどうかは分からないのよ、
このライブもそうですよね、
例えば私がね、これ価値提供になるわと思って今ライブしてるとしても、
皆さんにとって価値提供になってるかどうかは私は知らないんですよ、
分からないんですよ、皆さんじゃないから、
だからある意味そこって責任持てないわけね、こっちは、
だって分かんないもん、
そう、あっこ、価値提供意識せずに発信してたらありがとう言われて、
これは価値なんだと気づきました、
そうそうそう、そういうことなんですよね、
だからね、価値提供っていうのは結果なのよ、
皆さん分かります?
ショウさん、モテ稼ぐ人になろうということで、
こんにちは、ありがとうございます、あっこさん、
あっこ、まずやるって大事、
ロコロコさんもこんにちは、配信者デビュー2ヶ月目ということでね、
ぜひそんな時に聞いてほしい内容でありますけれども、
だからね、価値提供ってね、皆さん結構ね、
なんかやってる側が価値提供できてるって思えることが大事って思ってる気がするんですね、
だから思えるような実績を例えば持ってなきゃいけないし、
そのぐらいのスキルを持ってなきゃいけない、
これ発信でもビジネスでもね、
本当によくいただくんですけど、
そうではないのね、
だってさ、そんなこと言ってたらさ、
自分に100%自信を持った時じゃないと価値提供できないじゃないですか、
それっていつなのって話になりません?
じゃあどんだけスキル磨いたら自分はね、
例えば一流配信者になるのとかね、
一流の起業家になるのって言ったら、
そんな一生ゴールってないと思うんですよね、
あっこ、ロコロコさん、まさに今日お昼コラボ、
そうなんですね、私が危機戦サポートを、
それは素晴らしい素晴らしい、
だからね、
そういうことを言ってるっていうのは、
ちょっと厳しい言い方をすると、
ベクトルが全部ね、自分に向いてるんですよ、
そういう人は、
これでもね、その人が自己中ってことじゃなくて、
なんていうのかな、
初心者あるあるって感じなんですよね、
発信初心者とかビジネス初心者あるある、
要はね、自分ができるかできないか、
だから責任感があるっていうことでもあるんだけども、
やっぱりベクトル自分なんですよね、
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だけどそうじゃなくて、
価値提供っていうのは、
相手がどう思うかなんですよ、
だからね、自分がね、
価値提供できるだけのスキルがあるかどうかとかね、
実績があるかどうかって考えるぐらいなんだったら、
相手のことを考えたほうがいいんですよね、
うん、
ビョーラさん、カリンさんの発信は価値提供になっています、
元気になります、
本当?嬉しい、ありがとう、
ありがとうございますビョーラさん、
昨日から嬉しいこと言っていただいて、
ロコロコさんも頑張ってくださいね、
そう、だからね、やっぱりね、
なんだろうな、
価値提供できませんって言ってるのは、
一見、なんていうのかな、
すごいこう、
謙遜してるように見えたりとか、
するし、
おこやかしい感じもするんだけど、
実は矢印が自分なんですよ、
うん、
自分がそれできるか、
うまくできるかとかね、
自信持ってできるか、
でもそれ全部自分の問題じゃないですか、
だから、もちろんそれも大事なんですけど、
最終は、
相手がどう感じるかなんですよね、
そこはこっちには分からないんですよ、
だからこそ、できることをやる、
もうほんとこれだけなんですね、
価値提供は時差なんですよ、
うん、
相手がですね、
それを受け取ってどう思うかは、
こちらは分からないんですよ、
で、それを三浦さんみたいにこう、
時差でですね、
価値提供になってますとか、
元気出ますとか、
言ってくれて、
私は、
あ、これは三浦さんにとっては、
価値提供になったんだな、
あ、よかったなっていう話なんですよ、
うん、
あ、翔さんパチパチありがとうございます、
だからね、
価値提供を重く考えすぎない方がいいよ、
っていうのは思います、
じゃないと一生何もできないで、
勉強だけして、
なんだろう、
すごいたくさん資格とか取ったりして、
終わるじゃないですか、
でもそれって一番価値提供になってないんですよね、
なぜならね、
価値提供っていうのはね、
やっぱりね、
受け手がいて成立するものなのね、
だからそういう風にね、
自分はできないんじゃないかとか言ってね、
スキルをね、
磨きまくるって、
これ実はね、
相手と向き合ってないのね、
うん、
それよりは一人でも多くの方と喋るとかさ、
その人にやっぱり何かを渡すのが先なんですよ、
だから、
すごいこれ全盲鈍みたいになるんですけど、
価値提供したいなら、
自分が価値提供しないといけないんですよ、
最初に、
価値提供はね、
しかもね、
価値提供はね、
価値提供してるって思って出すもんじゃなくて、
出すから価値提供になるのよ、
結果として、
だから最初はやっぱりこちらが出すが先なんですよね、
先出し先出しとかってよく言われますよね、
エネルギーでもお金でも時間でも、
まず最初は自分が損する、
損するから、
そこから相手がそれをね、
価値だと感じてもらって、
そこからね、
お金とか人間関係が返ってくるんですよ、
このライブとかもまさにそうですよね、
私別にこれ喋ってて、
皆さんからお金もらえるとか別にないし、
これやったから何になるんだって言われたら、
本当にそうなんですよ、
だけどもしかしたらこれを聞いた方で、
すごくこう元気になってくれてね、
将来的に、
例えば私が何か企画したら来てくれる人がいるかもしれないし、
私とこう友達みたいになる人がいるかもしれない、
だから私がね、
そういう価値を受け取るのは後なんですよ、
今の私にはそれは分からないの、
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もしかしたらこれアーカイブで聞いてくれてる人がね、
すごく何か思ってくれるかもしれないけど、
それも見えないから分からないんですよ、
見えないからやらないんじゃなくて、
見えないからやるんですよ、
分かります?
あっこ何が価値になるか分からないからゼン出し、
そうそう、
価値になるかって絶対分からないよね、こっちはね、
だってそれが価値かどうか決めるのは相手なんで、
自分の価値観でこれが価値だと思っているのは、
実はすごいそれって自己中というか、
自分の視点でしか見てないのね、
だからそれが本当に相手にとって価値があるかどうかは、
相手が決めるし、
100人をね、
例えばこのライブを100人が聞いてたら、
100通りの価値があるわけ、
だからそこにね、
最初から責任を持ちすぎると何もできないから、
そこの順番が逆だよっていうのはちょっとお伝えしたかったですね、
価値提供ができることがあるから、
それをで価値提供するんじゃなくて、
出すから結果的に価値提供になるんですよ、
出す練習をしてないと、
いくら自分の中でスキルとか溜め込んでも、
それは自分本位なものになるから、
結局価値提供にはならないんですよ、
分かりますかね、
ショウさん、
誕生日プレゼントも渡さないと、
相手が喜んでくれるか分からないような感じ、
そうそうそうそう、
結局ね、
ショウさんの方はモテ稼ぐ人ということでね、
モテっていうキーワードがあると思うんだけど、
モテる人とかもやっぱりこの辺、
かなり上手だと思うんですね、
やっぱり価値提供ってさ、
例えばさ、
自分がさ、
100万のね、
例えばロレックスとかの時計を相手にね、
渡すことが価値提供ではないでしょ、
うん、
すごいものを送るけど、
相手が全然時計好きじゃなかったら、
それ価値提供にならないですよね、
それよりはね、
相手が例えばね、
すごくなんか、
なんかのオタクだったとして、
このフィギュアね、
例えば1000円なんだけど、
なかなか手に入りづらいとか、
例えばクッキー、
お菓子が好きで、
あそこのお店の並ばないと絶対買えない、
あのクッキーが欲しいって言ったらね、
あのそっちがね、
ロレックスのね、
例えば100分の1以下のね、
金額だったとしてもね、
そっちの方が喜ばれるのね、
それが価値提供なんですよね、
ってことは何が必要かっていうと、
やっぱ相手のこと観察するってことなんですよ、
自分のスキル高めるっていうことよりも、
相手が何欲しいかなって、
想像して、
それが価値になるかどうかは、
自分では分からないけど、
出すんですよ、
もうほんとそれの繰り返しなのね、
ただそれをやっていくことで、
モテる人っていうのはね、
相手が喜ぶポイント分かるようになるんですよね、
自然と、
だからやってることが全部ね、
モテに変換されるの、
でも非モテはですね、
頭の中でしか考えてないし、
自分のことしか考えてないから、
結局相手が喜ぶ行動ができないんですよね、
うん、
アムハズキさん、
なるほどです、
先日スタイフの内容じゃなくて、
喋り方構成を参考にしてますという方に出会いました、
何が価値になるか分からない、
そう、ほんとですよね、
そうなんですよ、
何にね価値を感じてくれてるかはね、
18:02
相手が決めることなの、
だからね、どうでもいいの、
自分がこれ強みですとか思ってね、
もちろんそれ売り出してもいいんですけど、
それ以外のとこに価値を感じてくれるのでも、
全然いいんですよ、
うん、
ショウさん、
観察リサーチは恋愛でもめっちゃ大事、
そうですよね、
ドキンちゃん、
カリンさん、
おはようございます、
久々リアタイラッキーってことで、
うん、珍しいですね、
ドキンちゃんありがとう、
なんかあの、
千春さんとのねライブ、
途中までしか聞けてないですけど、
また聞いておきますね、
アスミレさん、
おはようございます、
ブレンドしながら聞かせていただきます、
ぐっと堪えていただいてますね、
ありがとうございます、
今日はね、皆さんにすごく多分、
なんていうかな、
参考になるかもしれないね、
発信とビジネスの話をしてみました、
うん、価値提供はね、
自分がね価値提供できるだけのスキルがあるとか、
実績があるということ以上に、
相手のことをよく観察して、
相手が欲しいだろうなと思うものを出してみる、
うん、
出してみることで経験積みますよね、
でそのね、
出すことの精度を上げていく、
そういうイメージなんですよね、
でそれが最終的に結果として、
相手に時間差で価値提供になる、
でその価値提供かどうかは、
相手が決めるからこっちは知らない、
だからね、
なんか真面目な人とかね、
価値提供したことない人ほど、
価値提供できるようになってからしますとかね、
なってから発信しますとか言うんですけど、
違う違う違うってすごい思う、
それ全然相手のこと見てないじゃん、
と思うわけなんですよね、
うん、
だからなんだろうな、
例えばさ、
なんか自分がね、
あの、
なんだろうな、
誰か目の前の方をね、
例えばサポートしたいってなってた時に、
あの、
その人にすごいと思われるようにね、
例えばビジネスとかだったら、
相手にすごいと思われるように、
とりあえず月賞100万まで私は目指すんだとか言ってね、
目指して100万になってから価値提供するっていうのは、
それ意味わかんないんですよ、
そうじゃなくて、
今自分ができることの中で、
自分が役に立つことをとりあえず出すんですよ、
そっちが先なのね、
うん、
これやっぱりね、
結構ね、
順番違う風に考えると思うんですよ、
皆さん、
初心者の人とか特に、
私もそうだったんですよ、
だから誇れるような実績がないと、
ビジネスしちゃダメって思ってたし、
発信とかもしたらダメって思ってたんですよね、
だけどね、やっぱそうじゃないの、
本当に、
うん、
逆に言うとね、
実績だけあっても売れるわけじゃないんですよ、
本当の意味で、
なんていうかな、
目の前の相手に対して価値を提供しようとする姿勢ってね、
やっぱね、
伝わるわけなんですよね、
だからこの人からサービス聞きたいとかなるわけなんですよね、
今私ね、
あのー、
なんだろうな、
自分のね、
独立語のね、
専門分野っていうのをファンマーケティングにするんで、
それ系のね、
昨日専門書をね、
10冊ぐらい買ってきたわけですね、
それまだ全然読んでないけど、
でもね、
やっぱこれからの時代大事なのっていうのが、
あのー、
リピート客っていう話はやっぱり、
どこでもできてくるんですよね、
うん、
永久リピートみたいな考え方、
やっぱりね、
永久リピートされるにはどうしたらいいかっていうと、
やっぱりその、
21:00
価値提供、
マインドがあるってことなんですよね、
それはね、
実績積むとかそういうことじゃなくて、
目の前の人を見て、
とりあえず出すってことなんですよ、
最初は、
うん、
この辺ね、
すごく大事だと思いますね、
うん、
伝わりましたかね、
あのー、
少しでも参考になると嬉しいなと思います、
けいこさんおはようございます、
仕事しながら聞いてます、
すごく勉強になる、
あ、嬉しい、ありがとうございます、
そうで、
これもね、
なんていうのかな、
私も言ってくれないとわかんないじゃないですか、
ね、
みなさんが私のこれを聞いて、
どういう感想を持ったのかは、
私はわからないわけです、
うん、
しょうもないこと言ってんなってね、
思ってる人がいるかもしれないし、
そうだなって思う人がいるかもしれない、
ですよね、
だけど、
なんていうのかな、
それは、
ある意味自分にはどうすることもできないから、
だから、
もうね、
すごくね、
魂を込めた球を投げるんだけど、
投げた先はもう気にしないみたいなね、
なんかそういう感じなのね、
で、
そこででも絶対に反応が返ってくるから、
それを見て、
あ、
こういう部分をね、
人は価値提供って感じるんだなって思うから、
じゃあ次回はもうちょっとこういう方向に投げようとかね、
なるわけなんですよ、
だからね、
やっぱ投げなきゃ始まらないのよ、
投げないでね、
ずっと頭の中でシミュレーションしてね、
なんかもうちょっとこのぐらいのスキルがあったらね、
なんかあの、
このぐらい飛距離が飛ぶんじゃないかとか言ってもね、
あの、
投げてないからね、
それ本当になるかどうかもわかんないじゃないですか、
だからね、
無意味なの、
その頭の中でシミュレーションすることが、
でも、
あの、
価値提供にこだわりすぎる人は、
シミュレーションしすぎるんですよね、
頭の中で、
うーん、
これ無くした方がね、
あの、
ずっとゴールに近くなるっていう風には思うし、
そっちの方が、
やっぱ価値提供なんですよね、
今の自分にできることを考えて、
とりあえずそれをやる、
うーん、
その相手の目の前のお客様とかね、
相手の人にどうやったら自分が、
今この瞬間に役立てるかって考えることの方が、
よっぽど提供者マインドが身につくわけなんですよ、
うーん、
わかります?
うーん、
これちょっとでも伝わってくれたらいいな、
あ、ぽんぽんさんもこんにちは、
あ、こう、
打席に立つのが先、
とにかく投げる、
そう、投げる、
で、それをね、
なんかこうね、
なんていうかな、
大量行動とか結構SNSで言われるじゃないですか、
それとはちょっと意味合いが違って、
ちゃんと相手のことを一応考えるんですよ、
キャッチャーの人がこの辺に投げたらいいだろうなとか、
キャッチャーの人は今なんだろうな、
あのー、
例えばキャッチャーの人が婚活中でね、
キャッチャーの人、
キャッチャーの人婚活中、
意味わからんな、
あのー、
その相手の人が例えば今婚活中だから、
あのこういう内容だったら嬉しいだろうなとか、
うん、
考えるんですよ一応、
仮説を立てて投げる、
うん、
で、ただ投げた後の結果は、
自分は責任はある意味持てないんですよ、
うん、
だってそれ決めるのは相手だから、
で、ただその受けた感じを見て、
あ、今の球ちょっと強かったのかなとかね、
もうちょっとなんか変化球が良かったかなとかですね、
それを考えるのね、
これの繰り返しなんですよ、
24:01
で、この経験積むと絶対にね、
提供者の器が上がったりとか、
やっぱり提供者としてのソフト面が磨かれるのね、
で、結構皆さんね、
ハード面ばっかり磨こうとするのね、
あのー、なんかこういう資格取ったらね、
例えばFP1球取ったらどうとかね、
あのー、なんかキャリコン取ったらどうとかさ、
でもそういうことじゃないのよ、
じゃあそれだけね、取ってる人が、
じゃあ魅力的で、
提供者として売れてるかっていうと、
残念ながらそこ全然イコールじゃないですからね、
うん、だからこそ私はむしろね、
ソフト面の方が大事だと思うの、
ソフト面がある程度やってたらね、
ある意味何売っても売れんですよ、
うん、
なんかね、あのジャパネット高田のね、
高田?だっけ?社長って、
なんか何売っても売れるみたいになってるじゃないですか、
で、あと通販とかでね、
結構何売っても売れるみたいな販売員の人っているんですね、
で、そういう人はほんとね、
何売っても売れんのよ、
で、それ何でかっていうと、
相手のことを考えて、
球を投げるのが得意だからなんですよね、
だからね、相手がね、喜ぶ、
っていうかね、欲しいようなね、
ワードセンスとかがやっぱあるわけなんですよね、
で、これってね、めちゃめちゃソフト面の話してるの、
皆さんわかります?
だから、実績とかもちろん大事なんだけど、
それ以上にやっぱりね、
ソフト面とセットで無形のサービス、
特に無形のサービスとかって売れるんですよね、
だからこそね、
それを磨くためにはね、
やっぱりね、まず出す、まず投げる、
相手のことを考えて投げる、
これですね、
みちこさん、タイムリーということで、
あーよかった、みちこさんも来てくれた、
はずきさん、投げるの怖いから
先延ばししたくなっちゃうのもあるかも、
あーね、そうですよね、
怖いっていうのはありますよね、
そうそうそう、でもね、
これもね、なんかじゃあ先延ばししたから、
じゃあ先延ばしして怖くなくなるかっていうと、
ならないんですよね、
むしろ尻が重くなって終わるみたいになるんで、
怖いということを、
なんていうのかな、
受け入れないと、
多分ね、成長ってないと思うんですね、
私ね、
はずきさんはそういうタイプじゃないと思うんですけど、
そういう話結構聞くんですよね、
怖いからできませんとか、
でね、それを私に言う時にね、
いつもね、私は怖くないと思ってるんですよ、みんな、
かりんさんは、
勇気があるからできるとか、
怖くないからできるって言われるんですけど、
違うのよ、いつも怖いのよ、こっちも、
だからね、
怖いけどやるかやらないかの差なんですよ、
だからね、怖いことはやっぱり
理由にならないんですよね、
怖いとか不安とか、
自分だけがね、不安とか絶対ないんですよ、
やってる人はやっぱ不安なのよ、
不安とかリスクをってやってるんで、
不安をね、テンプレであるとか、
怖さをテンプレであると思うことが結構大事、
っていう風に思いますね、
だからね、まず投げようぜって思うし、
みなさんがね、怖いって思ってること、
ほんと大概全然怖くないですよね、
私から見るとほんとに、
だからね、
これやろうぜっていうのを、
ほんとにほんとにすごく思う、
私今ね、独立パーティーのいろんなパフォーマンスの練習とかね、
してたりね、
今日ウェディングドレス見に行ったりするんですけどね、
これもマジで怖いじゃないですか、
何やってんのっていう意味わかんないでしょ、
うん、わかんないけどやるんですよ、
それが価値傾向になると、
27:01
それが価値傾向になると、
信じるからやるんですよ、
ただどうなるかは正直わかんないですよ、
当日までね、
だけどそういうものなのね、
だからね、
相手の価値傾向を
自分が勝手に決めないっていうのが大事で、
ただ自分はそれが価値傾向になるような
最善の努力をしてとりあえず出す、
ほんとそれだけです、
ヨーラさん、カリンさん、
いつも新たな気づきありがとうございますってことで、
とんでもないです、
嬉しいです、
自分に何の専門性もないことがコンプレックスでしたが、
最近それでもいいと思ってきました、
そうよ、あっこはだからそういう意味ではさ、
専門性とかちょっとさ、
気にしすぎてるとこがあるけどさ、
さっきも言った通り、ソフト面の方が大事なのよ、
提供者としてやるんだったら、
特に女性相手だったら、
なぜならね、女性はそういうとこすごい大事にするから、
一人の人信じたら、その人からずっと買い続けるっていう傾向が
女性にはあるのね、
一回心を許したらその人から買いたいみたいなのが、
やっぱり男性よりも女性の方が傾向としては多い、
だからこそやっぱね、
ソフト面で見せるっていうのが結構大事で、
あっこはそれができてるから、
それできない人がすごく多いのでね、
だからそれはね、強みだし、
それもある意味専門性なんですよね、
っていう風に思うと、
いいんじゃないかなと思いますね、
パルルさん、
おはようございます、
アミネさん、おはようございます、
七桁の協賛賞内行ってきます、
頑張ってください、
音楽ブルブル頑張ってください、
はい、ということで皆さんね、
今日はこれちょっとね、一応収録として出すのでね、
この辺で終わってみたいと思います、
はい、この後ね、
ちょっとユメタネの方ではね、
一瞬ちょっと配信しようと思いますので、
ユメタネのメンバーの方はね、
そちらも聞いていただけると嬉しいです、
はい、それではまた、