00:01
こんにちは、花凛です。
今日はですね、マリモさんをお招きしまして、
今のあなたで売れるはじめの一歩というテーマでね、お話ししていきたいと思います。
ちょっとね、スマホの調子が悪くて、一回立ち直したのでね、
ちょっとスタートが遅くなって申し訳なかったんですけれども、よろしくお願いします。
なんかね、息子の風邪をもらってしまって、
全然元気なんですけどね、声がおかしいんですけどね。
僕はちょっと留学さんを舐めまくってやっておきます。
皆さんどうもです。
すごい、開けた瞬間に皆さんが来ていただく感じが素晴らしいですね。
ひとみさん、こさん、ももさん、くりこさん、ありがとうございます。
よしこさん、何度も更新してます。ごめんなさい。
ちょっとスマホがね、うまく立ち上がらなかったので再起動しました。
はい、じゃあちょっとね、マリモさん来ていただいているので早速お迎えしたいと思います。
こんにちは。
こんにちは。すいません、ちょっと遅くなって申し訳なかったんですけれども。
私もめっちゃ更新してました。
ごめんなさい。
スマホ壊れた。
ごめんなさい。
ちょっとね、なんか立ち上げようと思ったらね、なんかこう落ちちゃったりとかしてね、
無事にでも立ち上がったのでよかったです。
ありがとうございます。
はい。
再起動組が、再起動とかね、更新組がたくさんいたということで皆さんもお迷惑おかけしました。
ありがとうございます。
よかった、ひとみさん、よしこさん、ももさんも。
はい、じゃあここからね、ちょっとやっていきたいと思うんですけれども、
今日のテーマはですね、今のあなたで売れる。
今のですね、あなたというもので売れなければ、
逆に言うとね、私は売れないんじゃないかと思ってるんですよね。
そういうこと言ってたらいつまでも夢は夢のままというかね、
そういうふうに思っている部分がありまして、
元々マリモさんも私も会社員だったんですよね。
で、そこから独立を叶えましてね、やっているということで、
今日はね、そんなマリモさんと一緒にですね、
じゃあ具体的に今のあなたで売れるってどういうことっていう話と、
じゃあ今日からですね、できるっていうこととして、
どんなことをですね、気をつけていったらいいのか、
そういうことをお話ししていきたいと思いますけれども、
じゃあマリモさんの方から自己紹介まずはお願いできますか。
はい、みなさんこんにちは。初めましての方も今日はありがとうございます。
お菓子研究家で企業のサポートもしております。
マリモと申します。
私は元々印刷会社で経理部をしていまして、
6年間、7年くらいかな、勤めてから独立して、今は8年目になります。
お菓子作りが好きで得意なので、お菓子教室をしたりとか、
あとはお菓子の盛り方ですね、写真の教室をしたりとか、
あとはレシピ本を出版したり、あとは雑誌とか、
03:03
たまにテレビとかラジオとかそういったところで
お菓子の作り方をご紹介するような仕事をしています。
今日はよろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
ちょっとですね、私喉の調子があんまりちょっと良くなくて、
少しだけ聞き、もし取りづらかったらちょっと遠慮なくおっしゃってください。
今日なんですけれども、今のこのマリモさんのご紹介からするとね、
すごい経歴だなとかね、
今の私と全然違うなって思っちゃう人もね、
もしかしたらいるかもしれません。
私自身もですね、もともとコンカツブロガーとして、
7年前始めてからですね、副業からスタートして、
そこから本格的に始めて、2年で独立したという形になりまして、
私なんかもね、多分ね、見る人によってはですね、
あ、それカリンさんだからできたんじゃないかってね、
思われるかもしれないんですけど、
そうじゃないぞっていうことを今日はちょっと伝えていきたいので、
マリモさんの今の実績とかですね、
私がここ数年でやってきたことというよりは、
今日はですね、私たちが一番初めにやったこと、
この辺を中心にちょっとね、
お話ししていけたらいいかなっていうふうに思いますので、
マリモさん改めてよろしくお願いします。
はい、お願いします。
はい、お願いします。あ、まゆかさんとりっぴーさんもこんにちはです。
今ちょうど始まるところですので、
お越しになりました。よろしくお願いします。
はい、で、よしこさんとね、マリモさんが、
実はその、ね、学生時代同級生だったっていう、
はい、そうなんです。
ちょっとびっくりなサプライズもありまして、
で、事前にね、ライブもやっていただいたんですよね。
そうなんです。はい。
で、その中で、あの、私もそれ聞かせていただいたんですけど、
あ、ありがとうございます。
その、マリモさんってやっぱ昔からマリモさんだったんだなっていうか、
今しゃべってることと、しゃべってるというか、
あの、こないだ私がね、お話し聞かせていただいたことと、
よしこさんがま、その当時インタビューしたこと、
昔ね、そのインタビューしたことっていうのが、
ま、びっくりするくらいも、なんていうんですかね、
同じというか、
そうですね、同じこと言ってますかね。
うん、そうですよね。
だからやっぱりそこでなんか、マリモさんのこの真の強さをね、
ま、感じたと同時に、
あ、でもやっぱりなんか、そこって同じだよな、みたいなね。
その、時間が経ったとしても、
やっぱりそこの考え方って変わらないっていうもんなんだなとかね、
なんかいろいろすごい勉強になったなって思いましたね。
ありがとうございます。確かにそうですね。
変わっちゃったらね、なんか違う人になっちゃいそうですよね。
そうですよね。で、結構違う人になっちゃう人も、
ま、多いと思うんですけど、
あ、そっかそっか。
うんうん。なんかマリモさんは多分めちゃめちゃ小さい頃から、
なんか、自分との対話とか多分めっちゃやってたと思うんですよね。
そうですね。その話してもいいですか?
06:01
あ、いいですよ。もちろん。してくださいしてください。
なんかね、それが私ほんとに原点だったなってこの間思い出したんですけど、
私の父が画家だったんですよ。
そうですよね。その話もめっちゃ素敵って思って聞いてましたよ。
そうで、小学校の先生をしながら副業で画家をしていて、
自宅の1階がアトリエで、ずっとそこで絵を描いているわけですね。
世の中に自分の伝えたいことを表現して感動させるみたいなのが、
すごいかっこいいなと思ってて。
で、なんかね、そんなに売れてた画家とかそういうわけじゃないんですけど、
なんかこう自分の信念を持って表現し続けるって、
大人としてすごいかっこいいなって憧れてたんですよね。
そこにすごい影響を受けたって言ってましたもんね。
そうなんです。でも私、絵を描くのが超下手だったんで。
で、もう絵は描けないなって思って、
ただ父が持ってた一眼レフを借りて、写真を撮ることならできると思って。
そっか、じゃあお父様がそういう意味では写真のきっかけになったってことですもん。
そうです。
で、ただ高校生で写真部に入って撮り始めるわけなんですけど、
写真ってただ風景とかお花とか撮ってもただの記録になってしまって、
アートじゃないんですね。
で、アートにするには自分らしさとか伝えたいことが必要になってくるので、
じゃあ私って何を伝えるために生きてるのかとか、
何のために生まれてきたのかっていうのを考えるようになったんですよね。
この辺がかなり哲学的な問いみたいなことを自分でやってるっていうのも、
これかなり早い時期にやってるってことなんですよね。
高校生なので答えはもちろん見つからないんですけど、
自分なりに撮って考えてみたりとかしながら、
20代前半の頃にはお菓子作りが好きになったタイミングでもあったので、
じゃあお菓子を写真に撮って表現していこうかなみたいな風に繋がっていったわけなんですよね。
なるほどね。だから結構やっぱり自分との対話を丁寧にしてるかどうかっていうのが、
自分と繋がって芯が強い活動していけるかどうかに結構かかってるなと思ってまして、
自分はどうしたいんだろうとか。
例えばさっきの話でアートっていう話があったと思うんですけどね。
企業もアートかもみたいなこともちょっとおっしゃってたような気がするんですけど、
結局企業も何ビジネスにするかっていうことも大事だけど、
やっぱりそこに自分らしさのせるとかって大事になってくると思ってて、
その時はやっぱり自分との対話とか、それこそどう生きたいのかとかっていうのが
ある程度はっきりしてないと、結局そこでまた決められない人が出てくるんじゃないかなと思うんですよね。
そうですね。やっぱり世の中に何を伝えたいのか、誰をどう助けたいのかとか、
09:00
誰にどう喜んでほしいのかとか、そういうところがすごく大事ですよね。
だってここがまさにビジネスで言われるところのターゲット設定とかになるわけじゃないですか。
そうですね。
でもこれを結構発信とかビジネス、これ発信でも同じだと思うんですね。
別に誰に聞いても刺さらないような、本当に健康番組みたいな感じのね、
誰でもこれは役に立ちますっていう健康番組ほど私は需要がないものはないと思ってるんですけど、
そういうことじゃないじゃないですか。
やっぱりこの人にこうなってほしいっていうのがあるからこそ初めて刺さるものになると思うんですね。
はい。
で、発信とかビジネスで悩んでる人がよく相談に来てくれるんですけど、
じゃあいざですね、誰に何を届けたいのとか、誰にどうなってほしいとかね、
あなたの人生で誰にこうなってほしいっていう思いありますかっていうとね、
分かんないっていう人が結構多いんですよね。
あーね、多いみたいですよね。
そうなんですよね。だからなんとなく起業したいな、いいなとかね、思うっていうのはあると思うんですけど、
なんかその一個前の段階として、なんていうかな、思いみたいなもの、自分の中の思いみたいなものとかが分からない。
ない人は絶対いないと思うんですけど、よく分かんない。
自分と対話もしてないからよく分かんないみたいな人も結構いるなと。
まりもさんの場合は高校生から対話をしてきてるからですね。
もう言ったら何十年とかやってるじゃないですか。
そうなんですよ。
だからその辺って結構自然にできちゃうと思うんですけどね。
私はもうこれが人生のテーマなのでずっと考えてるんですけど、
なんかそれを全く考えない方ももちろんいると思いますし、
30代40代になってきて、そういえばみたいに考え出す方もいるんじゃないかなって思いますね。
そうですよね。だから今の自分で売れるためには、
どういう人にどうなってほしいのかっていうことも、今なかったとしても、
そういうことを少し意識しながらやっていく。
それが人からの望まれたこととかをやっていくうちに見えていくことでもあると思うので、
ここでも意識すればすれるほど、やっぱり今の自分で売れるっていうところに近くなっていくんじゃないかなっていうのは思うんですよね。
そうですね。
じゃあここからはですね、ちょっとまずマリモさんと私のそれぞれが一番初めの一歩ですよね。
今の自分で売れるための初めの一歩を踏み出したときの話をね、ちょっとそれぞれしていけたらいいかなというふうに思うんですよね。
これ前のライブでもちょっとやった部分ではあるんですけど、
今日初めて聞く方もいると思うので、ちょっとそこをお話ししたいんですが、
マリモさんの初めの一歩って言ったらいつになりますか?
この起業、副業の初めの一歩。
そうですね。私はブログを最初に書き始めて、
12:08
発信をし始めたっていうのが最初の最初なんですけど、
そうですよね。
マネタイズ的な最初の一歩っていうと、
お菓子作り教えてって言われたことに対して、
じゃあやってみようかなみたいに。
そういうふうに依頼されたことをそのままやってみるっていうのが良かったかなというふうに振り返りますね。
そうなんですよね。ここね、マリモさんからも教えていただいて、
私もそっかって思ってちょっとびっくりしたのが、
一番最初は写真の入りなんですよね、マリモさんはね。
そうですね。
写真をブログでアップしていきたいけど、
その時に撮る被写体が同じほうが技術が磨かれるという理由で、
じゃあ何にしようかなって言って確かお菓子にしたんですよね。
そうですよね。
だからお菓子は別に目的じゃないというか手段というかある意味。
写真はね、その技術を磨くための手段として、
お菓子、撮影の対象としてのお菓子っていうことだったんですよね。
被写体は何でもよくて、私は写真を上達したいっていうところで、
ブログを始めたんですよね。
ですよね。だからブログを始めた目的は写真ですよね。
そうなんですよね。
だから撮った写真と作ったレシピを一応載せてアップし続けていって、
写真もどんどん上達していくんですよ。
見せることで上達していくので、上達していくんですけど、
やっぱりお菓子の方にどんどん注目が集まっていて、
教えて欲しいとか、写真の1ページの企画お願いできますかとか。
いやそれすごい。
マリモさんとしてもびっくりですよね。
だってもともとそんなつもりでやったブログじゃないじゃないですか。
そうなんですよね。
しかも自分が写真の方が注目されて、
写真でなんとかなるやつはまだわかるけど、
こっちですか?みたいな感じになるわけですよね。
そうなんですよね。
写真家になりたかったんだけどなーって思いながらも流されていくみたいな感じですかね。
そうですよね。
ここが私でもめちゃめちゃ大事なのだと思うんですよね。
流されるっていうところと、かつそれを早くやる。
多分言われてやったわけですもんね、それをね。
そうですね、すぐやります。
で、そのすぐやった時には、本当はその写真の腕を磨きたいわけじゃないですか。
そうですね。
マリモさんとしては。
そういう気持ちでちょっと複雑な部分もあったけど、
言われたんだし需要があるからやってみようかなぐらいの、こういう感じのノリですか。
でもお菓子作りもすごい好きなので、この楽しさをもっと広めたいとか、
相手に喜んでほしいって気持ちがもちろんあるので、わくわくしますよね。
15:00
いいの?みたいな。
そうですよね。
自分の活動自体が広がっていく感覚っていうのもきっとわくわくはしますよね。
新しい人に出会ったりとか、
そんな企業さんから依頼してもらえるんだとか、
すごいですよね。
まだインスタとかが出る前とかだったと思うんで、
これ始められたのが2007年とかでしたっけ、たしか。
そうですね。
そのぐらいっておっしゃってたような気がするので、
私とかは2017年とかなんで、
マリモさんが始めてから約10年後ぐらいに始めてるので、
全然みんな一般人がやり始めてる頃にブログを始めたけど、
マリモさんは早いから、結構参入自体も早いから、
やっぱりその時点で結構差別化もできてたんじゃないかなって思ってて、
だけどそこでそんな展開になるって想像してました?
ブログやった時とか、開始した時とか。
ブログは本当に記録用だったんですよ。
写真って撮ったらカメラの中にデータで溜まっていくじゃないですか。
溜まりますよね。
見返すのってすごい見づらいし、やっぱりパソコンで見たいなとか思って、
本当に写真のアルバム代わりにブログをつけてたみたいな。
そうですよね。
だからまさかそこに言ったら格納する場所に
そんなに見てくれてる人がいて、
まさかそこから何か依頼とか教えてとか言ってくる人が現れるとはみたいな感じですよね。
そうなんですよね。
だからね、やっぱり私ブログとか発信ってそういう意味ではめっちゃ可能性感じるんですよね。
なんか言ったらこういうのもただ喋ってるだけだし、
ブログとかもただ書いてるだけとか、写真載せてるだけなんだけど、
それが誰かに刺さったりしたり、そこからさらに可能性広がるってすごいですよね。
そうなんですよ。なんか本人の意図とは別の方向で刺さってたり。
そうなんですよね。
だからまずそのマリモさんの始めの一歩っていうのは、
本当始めの始めだったら多分そのブログを始めてみようっていうところだと思うんですけど、
そのマネタイズのポイントとしてはやっぱり言われた時に素直にやるってことですよね。
そうですね。
受け入れて、いやこれは私のやりたいことじゃないからとか決めつけずに。
そうですね。まだまだだからとか思わずにやるっていう感じ。
そうですよね。
多分そこで写真の方がやりたいことだったからやらないみたいな人か、
もしくは自分の技術なんてまだ素人だからやらないっていう、
この2パターンの人絶対出てくると思うんですよね。
マリモさんと同じ状況だったとしても。
それがもったいないですよね。
そういうのはなかったですか?
技術的に、これではまだ世には出せないとかって思わなかったですか?
いやもう出しちゃってますからね。
確かに確かに。もう世に出してそれを見て言ってくれてるから。
見たの?みたいな感じなんですよね。
そうですよね。
作っちゃったの?みたいな感じ。
18:03
おいしくできましたとか言われて初めて、
このレシピ作っちゃったの?みたいな感じ。
そうですね。だからその辺からやっぱり影響力の兆しは感じられますよね。
発信してるところで勝手に、私もそうだったんですけど、
コンカツとかやってて、この後話すんですけど、勝手に私の戦略とかやってる人とかがいたんですよ。
カリンさんがこの間書いてたこの戦略やってみましたとか、
この美容の勝手に見てめっちゃ良かったですとか、
勝手にやる人が現れるっていうのが物事が動くちょっと前の段階って感じしますね。
そうですね。
勝手にみんなやってくるじゃないですか。
そうですね。勝手にやってるんですよね。
何も言ってないしこっちもめっちゃ人コンはね、
障害期を出してるわけでもなく、ただ紹介してるだけじゃないですか。
そうです。
多分でもそこで、相手から見た時に、
例えばマリモさんのやつを作ってみて良かったっていう、
マリモさんがやってることをそのままやったら何か良いことあるみたいな感じで、
その信頼貯金みたいなのが相手側に溜まってるんですよね。絶対たくさん。
たくさんありますね。
その結果、これだったらまとめて例えばマリモさんに教えてほしいとかね。
そういう感じになってると思うんですよね。
そうですね。直接会いたいとか、直接手元を見たいとか。
手元を見たい、そうですよね。そうなってきますよね。
あっこ、まずはアウトプットと発信、次に求められることをやる。
だからアウトプットと発信は、
初めの一歩を掴むまでの前提条件として、
めちゃめちゃ大きいアドバンテージだなっていう風には思いますね。
だってこっちとしてはやってるだけなんで、
普段普通に喋ってることをそのまま喋ったり、音声だったらね。
とか、記憶代わりに書くとかやってるだけですもんね。
そうですね。
それすごいですよね。
勝手にAI画像作られて勝手にストーリーと音楽付けられたりする。
確かに、あっこもそういうのをされてたりするから、できてると思いますけどね、それも。
だからまずアウトプットとか発信すると、次に何が起こるかっていうと、
何かお願いされる1個前に勝手にやってる人が現れる現象って感じなんですよね。
きっとね。
その後に正式に何かやってほしいみたいな依頼をする人が出てくるみたいなね。
そうですね。勝手にやってた人たちって後々お客さんになるんですよね。
いや、これもめっちゃわかります。
皆さんね、今日ね、マリモさんがさらっと言ってることは全部めっちゃ大事ですから。
ちゃんと聞いてください。本当に。
なんかね、私が後々10年後とかにお菓子教室を開くわけなんですけども、
ブログ初期から読んでましたみたいな方が来てくれるんですよね。
だから10年ぐらい読んでくれてるってことですか?
そう、だからマリモさんが大学生の頃から読んでます。
だからもう成長記録みたいになってますよね。
21:02
マリモさんの成長記録を見てる人みたいになりますよね。
そうなんですよ。
そう、マリモさんのさらっと言うあるある、私だいぶわかってきましたよ、よしこさん。
マリモさんの中のね、基準値が高いからね。
それさらって言うんだけど、私はそこ逃しませんよっていう。
そこが実はすごい大事だったりするんですよ。
でもそうですよね。
そういうやってみましたみたいな人に対しては、
例えばコメントで何か返したりとか、マリモさんとかしてたんですか、当時。
そうですね。もちろん作ってくださってありがとうございますとか、
また感想を聞かせてくださいねとか、
その方が息子のお誕生日に作りましたとかだったら、
そんな大切な日に私のレシピを使ってくださって本当にありがとうございます。
これすごいよ。
これファン化の視点でいくと本当すごいですよ、皆さん。
この1個のやり取りが、相手にとってはファン化の材料なんですよ。
で、それからまた、やっぱりまたマリモさんの配信にも、
もう何かついでなら会いたいみたいなね、教室やるなら絶対行きたいみたいなね、
人が製造されていくわけなんですよ。
昔の製造と一緒に本当に。
で、それをやっぱりナチュラルにできるのがすごいんですよね。
いやー、でもなんか楽しんでやってたって感じですかね。
だって純粋になんか嬉しくないですか。
そうなんですけどね、それでできない人もいるんですよ、マリモさん。
本当にいるんですよ。
この辺の、なのでそういうふうに勝手にやってくれちゃう層に対しての、
その丁寧なコメント返し。
ご本人は普通だと思ってると思うんですけど、
多分そうではないと思うんですね。
そういうのをやっていたことによって、
やっぱりそういう人が後でお客さんにもなってくれるみたいなね。
そうですね。
ファン製造コード、そうそうそうそう。
そうですね、この辺がやっぱりすごく大事ですよね。
私もですね、ちょっと私の話させていただくと、
私はですね、婚活ブログカーを2017年からやっていたので、
マリモさんの10年後からスタートしたんですよね。
で、当時ですね、33歳で彼氏もいなくて、
35までに結婚しようと思ってたんですよ。
はい。
で、2年しかないわけじゃないですか。
いわゆる駆けっぷちってやつ。
駆けっぷちで。
マリモさんってちなみに婚活とか、
なんか知ってます?婚活について。
婚活ブログ読むのは好きなんですけど、
自分は婚活してないというか、
仕事で出会って普通に結婚しちゃって。
そういう一番いいパターンの方だとね、
あんまりこういう闇の世界を知らないと思うんですけど。
興味はめちゃめちゃあります。
なので、33歳で独身でなると、
相談所とかアプリに行くともうね、
風当たりがやばいわけなんですよ、本当に。
もうあなたは今年結婚しないとやばいぞみたいな感じで、
24:02
本当なんかの犯人みたいな感じになるんですよ。
今まで20代で何やってきてたんだみたいなんですね。
怖い。
そうなんですよ。本当に自己肯定感とかも下がりまくって、
私このまま婚活2年とか絶対無理やわと思ったんですよね。
この荒波を一人でくぐっていくのは無理やわと思って。
だからこれを世の中の誰かと分かち合いたいみたいな気持ちになって、
それでブログを始めたんですよ。
いいですね。
吐き出さないとやってらんないみたいな。
そうなんですよ。やっぱり基本は結果出したいと。
だけどやっぱりドス黒い気持ちのままですね、
婚活に行ったら大変なので、
このドス黒さをどっかに出して、
格納してですね。
それでちょっとやっていくしかないっていう感じと、
頭の整理とかね。
そういう感じで始めたので、
私も真由美さんとはスタンスとかやってることは全然違いましたけど、
記録なんですよね、私も。
そうですね。自分用の記録。
そうなんですよ。自分用の記録で、
婚活も結構客観性が必要だったりするので、
それを客観的に見た時に、
私ってどういう人なんだろうとかを知りたかったんですよね。
だから人と共有するっていうのももちろんあったんですけど、
意図的にはどっちかといっては格納とか、
自分の整理っていう意味の方が大きかったんですよ。
そう思ってるから、
あんまり他の人がどう思うかとか気にせずに結構書いてたんですよ。
そこまでは気にしないで、
会った人のこととかをめっちゃいろいろ書いてて、
そしたら、後輩がまさに婚活で披露してますよね。
そうだと思います。あはるみさんもこんにちは。
おーちゃんドス黒さ、格納こそ。
だからあれ見て、自分のファンになる人とか、
いるわけないだろうなと思ってたんですよ。
というか別にそれももはやあまり求めてなかったというか、
自分はリアルな生活で結婚することが第一のゴールだったんで、
そのためにドス黒いブログを置いとくみたいなですね。
そのぐらいの感じだったんですけど、
まりもさんとそれも同じで、
さっき気づいたら勝手にやってくれる人、
お菓子作ってくれる人が増えたみたいな話あったじゃないですか。
私も同じで、勝手に私がそこで書いてる婚活の戦略、
しかも私に至っては成功すらしてない、
本当ただの、何もないただのやつじゃないですか。
ただの独身OLが、私は婚活でこうやってますとか、
待ち合わせ時間活用してこういうことやってますとか、
こういうサプリ飲んだらいいことあったとか、
そういうのを普通にただ書いてたら、
物だったら買う人とかが現れたりとか、
実際にこれやってみたらすごいうまくいきましたとか、
なんか増えてきたんですよ。
役立つ情報だったんでしょうね、きっとね。
そうなんでしょうね。
27:01
結構リアルに書いてたんで、
うまくいかないこととかも全て書いてたんですよ。
そしたら、うまくいかないときに、
私はその後、3日で立ち直る方法っていうのを編み出したときがあったんですけど、
かっこいい。
そうそう。だから月曜日に振られても、
日曜日に振られても、
翌土曜日にはもう婚活をできる自分でいるみたいな、
すごいすごい。
言ってたんですけど、そしたら、
なぜかそれにもめっちゃ需要があって、
マインドの立ち直り方とか、
マインドの考え方がめっちゃ、
この記事を保存してますとか、
ノートに私のブログを切り取って、
貼ってますみたいな人とかが。
すごいすごい。
そうなんですよ。
だけどそれも言われるまで需要があるってわからないじゃないですか。
特に婚活コンサルタントとかって、
基本結婚してる人とか、
実績がある人が当時は多かったので、
私みたいな現在進行形中の人が、
婚活コンサルとかやったらダメだと思ってたんですよ。
結果が出てないから。
確かにそうですよね。
実績で言ったら普通に考えたら彼氏は、
しかも彼氏もいなかったんで、
そんなやつが何を教えられるんだろうって感じじゃないですか。
確かにそう思っちゃいますよね。
思っちゃうじゃないですか。
だけどある時なんかお茶会をね、
やってくださいって言われて、
あ、え?みたいな感じになるんですよね。
マジかみたいな、これで?みたいな感じになって。
だけどやったら満席になって、
で行ったら、やっぱりそのマインドというか、
メンタルの保ち方とか、スケジュール管理とか、
そういうのがめっちゃ勉強になりますとかって言われて、
で、何回やっても結構お茶会とかが満席になって、
東京とかでやっても満席になったりしたんですよ。
すごい。
そうなんですよ。
で、途中からコンサルをメニューにしてほしいみたいな声が出てきて、
だから私なんか、自分も婚活して結構東京に行ってたので、
大阪の人ではあるけど東京にも行ってたので、
婚活と婚活の合間に婚活コンサルをするってよくわからないことやってて、
そうなんですよ。
すごい。
だけどこれも当時の常識で行くと、
婚活コンサルタントは結婚している人ではなければいけないみたいなこととかね、
から行くと全然外れてるわけじゃないですか。
そう、でもちゃんとやってみたってのはやっぱり、
そうですよね。
成功の元になってますよね。
そうですよね。
だからここはすごいマリモさんとも同じだなと思ってて、
私がブログを始めた目的っていうのは、
私の場合は結婚することなんですよね。
だからもう今すぐに誰か用意してくれよみたいな、
そういう切発のあった状況だったんですけど、
30:00
そういう感じでやったんですけど、
でもそこでそういうコンサルしてほしいとかいう依頼があったら、
何にもない私だけど、
でも言ってくれるんだったらやってみようって思って、
すぐやったんですよね、割と。
それがポイントですよね。
これですよね。
しかもその時は別にそれが何につながるとか全然わかってなくて、
だけど楽しかったんですよ、すんごい。私は。
楽しむって大事ですよね。
大事ですよね。
しかも婚活で誰からもやっぱり必要とされてないって感じる場面がめっちゃあって、
婚活ってほんとつらいですよ。
つらいですよね。
相談所とかアプリとかで、
いいねとかいうシステムとかあるんですけど、
帰ってこないとかも全然ザラにあって、
てことはいらないってことかみたいになって、
婚活女性が落ち込むシステムが鬼のように散らばってるんですよ、婚活業界にはね。
つらいですね。
本当につらくて、毎日すごいしんどかったんですけど、
そんな時も婚活コンサルとしての私とか、
ブロガーとしての私を求めてくれる人はいっぱいいたんですよね。
うんうんうん。
それもすんごい励みになったんですよね。
私このままでいいんだみたいな感じで。
私もね、会社で経理部がすっごい嫌で、
会わなかったんですよね。
でもブログの世界では私を求めてくれる人がいるっていうのに、
すごい助けが出てました。
経理部が嫌だったっていうのはね、
これかなり皆さん聞きたい人多いと思うんですけど、
とは言っても大手のね、
いわゆる大手の誰もが知るような会社の経理として入ったわけなんですよね。
そうですね。
会社って普通ね、職種とかってあんまり選べないことが多いと思うんですけど、
会社に入った時に経理になりたいっていうのを思ってたんですか?
いや言ってないんですよ、一言も。
一言も言ってないけど、
そう、でも経理部、総合職だったので。
そうですよね、そんなの選ぶのなかなか難しいですよね。
そう、やっぱ単純作業の繰り返しが苦手だったり、
あとは結局答えが決まっているものに合わせていく作業なので、
私がやっても…
あー、わかるー。
今たぶんね、あっこがすごいうなずいてますね。
私じゃなくてもいい感めっちゃありますよね。
そう。
わかるな。
なんで私がやらなきゃいけないのかっていう答えがね、見つからなくてどう…。
ある意味ね、経理とかってその正しくね、
会社の経済状況とかを分かるように整理するということだから、
だし数字だから、ある意味誰がやっても同じじゃないですか。
それをいかに正確にミスがなくやるみたいな感じじゃないですか。
そうですね、はい。
ミスがなくやっても当たり前だから褒められない。
それめっちゃわかるんですよ、これめっちゃわかるんですよ。
いや、すんごいわかる。
33:00
でも会社員の仕事って結構そういうの多くないですか?
経理じゃなかったとしても。
確かに、確かに。
このミスがないとかマイナスを作らないようにする仕事みたいなのが私めっちゃ嫌いで。
でも会社員の仕事ってほぼそうだと思うんですよね、私。
どの職種でも。
マイナスがないように、すべての人が何か納得するように、
おじさんも文句言わないような資料をいかに作るかと。
それ作っても別に褒められはしないんですよ。
そう。
何もなかったように時が流れていくみたいな感じなんで。
そう。
何これ?みたいな。
なんかね、自分がやる意味あるのかなって思い出しますよね。
いや、そうなんですよ。
だから私も、特にブログとかが好調になってたり副業が好調になればなるほどに、
自分ってこれやってて何の意味があるんだろうと思っちゃって。
そうそう。
すんごい嫌になってきて、数字とかも自分からしたらどうでもいいんですよ。
これが100でも1万でもどっちでもいいけど。
それをめっちゃ細かく調整とかするじゃないですか。
どうでもええがな、みたいな。
だけどそれで会議とか開かれたりするんで。
それが1万か100かみたいなね。
ここの数字をどう扱うかとかね。
はー、みたいなね。
マルセロさん、点を取ることより点を取られないことの評価。
そうなんですよね。
大企業とかは特にそうですよね。
そうですね。
みちこさんも言ってるけど、想像力がむしろ邪魔なんですよね。
そうなんです。言われた通りやってればいいっていう世界なんです。
だから変に想像力出したり、変に新しいことしようとするとむしろ叩かれたり、
余計なことしてるみたいになるんですよ。
なんか仕事増やしてきたみたいになるんです。
だから今までのやり方でできる限り仕事が誰も増えないようにみたいな。
なんかでもそれってどうなのだ、みたいな感じだから、
想像力がある人とか逆に苦しいんですよね。
やっぱり会社員としてやってるとね。
アイディアが出てきちゃうタイプなんで。
出てきちゃう。私もそうなんですよ。出てきちゃう。
それやったら絶対文句言われるし、
ちょっとしたことでやって文句言われたら、
もうそれ以上言わんとこってなるじゃないですか。
そうなんですよ。
あれ苦しいですよね。
苦しいですね。もう心を無にして時間をやり過ごす。
そうですよね。
でも無にしてやる仕事に一体何の意味があるんだろうとかってずっと思ってて。
うん、わかります。
いやー、これめっちゃあるあるだよね。あるあるだと思います。
でも会社員が向いてると思い込んでここまでやってきてしまった。
そっちの方が楽だからね、思い込もうとするよね。
当たり前の心理だと思いますね。
ある意味自己防衛っていうかさ、
会社に行かなきゃいけない、自分は守らなきゃいけないから、
勝手に思考をそっちに合わせようとするんですよ。
とはいえ、とはいえ、みたいな。
こんなことやってて、これだけのお給料がもらえたら、
安心とかね。
そうね。
マリモさん結構多分初期に辞めてるじゃないですか、経理を。
36:01
そうですね、7年、6、7年とかね。
これ私すごいと思いますね。
えー、そうですか。結構勤めちゃったなぁとは思いましたけど。
そうですね、割とちょっと長いとは思うんですけど、私会社員辞められなくて、
会社員10年目で日社目の企業を辞めた時、
辞めるって辞めたいと思って辞めたんですけど、
その時もやっぱりもう企業とかすんの怖すぎて、
なんていうんですかね、やっぱり同じような表に転職しちゃったんですよ。
うんうんうんうん、そっか。
私あれなんですよね、社会人2年目から復興を始めてて、
だからもう会社辞める頃には目込みのお客さんが結構いたので。
いやー、そうですよね。だからそれデカいですよね。
そうですね。
私ももっと早くそういうのやっとけば、
17年間も無駄にしなかったのにとか、今めっちゃ思いますもん。
うんうんうんうん。
でも一回この会社員の組織に入っちゃうと、
抜け出すのやっぱり年々難しくなると思うんですよね。
確かにそうですよね。
だからやっぱりそこで何かサイドでやっとくっていうのが、
結局私も独立を決めたきっかけになったので、
やっぱり小さくてもいいからやるっていうのは大事だなっていうか、
自分の世界を殺さない、自分の世界をマイナスをプラスにするだけの世界で終わらない、
これ会社員の世界なんですけど、会社員の世界以外で世界を持っといたら、
そこってもう想像力の塊みたいな世界だったりするじゃないですか。
そうですね。
そういう世界を体験してほしいなっていうのがありますよね。
うんうんうん。
だから多分会社員だけをずっとやってて、
そこから辞めようっていうマインドになるのは結構難しいと思うんですよね。
確かにもうね、40近くなっちゃったら結構ハードル高いですね。
そうなんですよね。
本当はそれできないことじゃないのに、
もうなんかできないっていう風になっちゃう気がするんですね。
確かに。
周りもそういう人だらけで、一生定年まで勤めるような人ばっかりが周りにいて、
うんうんうん。
みたいな世界だったら。
そうですね。
だからそこは結構やっぱりデカいですよね。
うんうんうん。
吉子さん元々会社員になったのは経験積むためっていう視点があったから、
その逆算志向。
そっか、もともと入った時に一生勤めるっていう風に
マリモ様は思ってなかったのか?
思ってないですね。
それもすごいですよね。
その時点で。
そうですね。
もう新入社員研修の資料を見ながら、
将来自分が会社やったらこれ使おうかなとか考えてました。
ちょっと待って、それ高度すぎません?皆さん。
そんなこと考えてた?社会人1年目の時。
私そんなこと全く考えてなかったですよ。
この研修いいなとか思いながら受けてました。
それすごい。それはすごい。
だからもうやっぱりマリモさんはなるべくして
気をよくしてる人なんですよね。やっぱりね。
そうですね。高校生からの問いがやっぱり。
問いがね。
問いがやっぱり私の方がね。
39:02
だから皆さんもやっぱり自分との対話をもっとした方がいいよっていうのはありますね。
そうですね。
これ何歳からでもできるから、今日からでもできるし、
いつでも赤ちゃんとか抱っこしながらでもできるんで。
できますね。
自分の頭さえあればいつでもできるんで。
やっぱり問いですよね。対話ですよね。
気がついてほしいって感じですね。
そうですね。
溢れてるだけなんで。
本当そう。伸びる人違いますね。
いがらしみちこさん。
ふりこさん、私も最近問い始めました。
すごいすごい。
そう、問いがやっぱり全てですよ。
いいですね。
じゃないと全て流されていくじゃないですか。お日常に。
皆さん忙しいから。
忙しすぎるのが原因かなって思ってて。
それもありますよね。だからもうその仕事と育児とか例えばタスクを毎日こなして、
あー良かった、これ全部できた。達成感がちょっとあるじゃないですか、それに対して。
あー今日も終わった。
今日も終わった。とりあえず全部こなせた。で終了するみたいなね。
でまた朝が来て。
そうなんですよ。だから自分との対話とかをする余裕がやっぱりないっていうのもあると思うんですよね。
とか余計なこと考えちゃうと自分にとってよりしんどくなるからあえて考えないようにするみたいな人もいると思うし。
そうですね。
でもなっていう風に思うので、まりもさんだったらどう思います?
そういうなんか今問いを最近始めましたっていうね。
例えばアッコとかクリコさんみたいな方が会社員とかやってたり、育児とかしながらみたいな方がいる中で、
こういう人は何から始めたらいいと思います?
なんかこうずっと自分に通ってても出てこない時あるじゃないですか。
出てこないです。ある程度まで行ったらもう行き詰まってきますよね。
もうもう。
行き詰まってきますよね。
ギブアップになるじゃないですか。
なりますなります。
だからさっきそれで私が言ってた誰かから教えてと頼まれたことを思い出してみるとか。
あとね3つ考えたんですよ。
すごい。皆さんメモメモですよここは。
もう1個がついついおせっかいでやってしまっていることを思い出す。
もう1個がそんなんでお金もらっているの?ってもやつくことを思い出す。
最後が誰か助けたい人とかこういうこと起こっちゃってる人助けたいなっていうのを思い出すっていうこの4つが結構いいかなと思います。
素晴らしいですね。ほんとそうですよね。
おせっかいでやるっていうのは私もね結構実はビジネスのこと考えるの大好きなんで。
結構美容院とか自宅とかプライベートサロンに行くことが多いんですよ。
そこの店主さんの経営に関してめっちゃおせっかいに私言うんですよ。
42:02
すごいでもわかるかも私もそれなんか言っちゃうとこあるかもしれないですちょっと。
予約の取り方もっとこうした方が効率いいですよとか。
すごいですね。
メニュー表示もっとこうした方がこっち売れますよとかそういうおせっかいをめちゃめちゃ言うんですよ。
つい言っちゃうんですよね。
そうそうそう言っちゃう。聞かれてないのに言っちゃうみたいな。
だからこれみんな絶対やってるし頭の中に思い浮かんだりしてるんでこれをちゃんと拾いましょうってことですよね。
そうですそうです。
次のやつ、そんなにお金もらってるのってもやつくことっていうのは結局私でもできるじゃんとか
私の方がうまくできるよって思うからもやつくんですよね。
それめっちゃわかります。
私ビジネスコンサル始めるんですけどそのきっかけがすごいしょうもない人がビジネスコンサルやってて
お菓子系の教室の人みたいな。
それ私もめっちゃわかります。わかりすぎる。
この人がやるなら僕もできるしと思って。
私もね独立するのめっちゃ不安だったんですけど
なんで独立できたかっていうとすごいって思える人あんまりないんですよ。
そう、だったら私がみたいな気持ちが湧いちゃう。
ありますよね。そう思える分野っていうのは多分自分の中に優位性があったりとかするってことだから
自分が例えば誰かのサービスとか受けてみて
これなんか私でもできそうだなとか
こんなことでこの人お金もらってんだって思うんだったらできるってことなんですよね。
そうなんですよ。
でも本当にしょうもないのでコンサルでお金もらってる人とか
私マジでえーってずっと燃えついてたんですよ本当に。
そんなんでお金取れるなとかと思って。
そう。
でもそれって結局自分でできるからそっちに変換してあげたらね
結局自分の行動変わってきますよね。
だから誰かねSNS発信してる人で
なんかこの人燃えつくなーとかイラつくなーって人は
結構ヒントになる可能性があるので。
そうなんですよね。そこ丁寧に拾ってあげると
自分のサービスが結局できていくんですよね。
私とかも結構いろいろな方のコンサルこれまで受けてきたんですけど
やっぱすごい燃えついたり
ここでこういう言い方私は絶対されたくないなとか
めっちゃ細かくあるんですよ。なんかそのフェーズごとに。
例えば申し込みが決まった時とか
初回のズームで絶対言ってほしくないこととか
最後に言われたくないこととか結構いっぱいあるんですよ。
これ結局全部裏返して自分のサービスに使ったらいいだけじゃないですか。
そうですね。まさに。
だからこれを裏返してやることで
自分が何を大事にしたいかとか
45:00
自分のサービスの型が結局出来上がるんですよね。
そうですね。はい。
だからこの辺は頭で考えるというよりも
やっぱいろんな人のサービス受けてみたりとか
する中で分かっていく部分もあるような気もしますね。
そうですね。感じた気持ちを丁寧に拾うっていうのが大事かな。
そうですよね。
あっこも絶対いろんなこと思ってるし
いろんなこと言われてると思うから
それを丁寧に拾って形にしていくみたいな。
吉子さん、コーチングやってる知り合いの無料セミナー参加したけど
微妙だなって思ったことあった。
でも私ね、自分が今週末にセミナーやるんですよ。
結構今これ聞いてる人で参加する人いるんで
あんまり自分の首締めたくないからあんまり
イケてない人のこととか言いたくないなって思ってきて
皆さん多めに見てくださいねみたいな。
だけどもし仮に私のセミナーとか聞いて
微妙やなとか思ったりしたら
それの裏返しをやったらいいだけなんですよ、自分が。
そうそう。
微妙って思う感覚も人それぞれだと思うんで。
そうそう。それ大事ですよね。
それが3つ目ですよね。4つ目が助けたい人。
4つ目が助けたい人ですね。
昔の自分とかでもいいんですけど
こんな時苦しかったなとか
この時苦労したなって思い出したりして
じゃあそれを乗り越えた私の経験を
今苦しんでる人のために
生かしてあげられないかなみたいな
そういう考え方ですね。
そうですね。一番今のあなたで売れる
今の自分で売ろうという人が
一番やりやすいのは過去の自分とか
つい最近の自分とかでいいとか
今の、なんなら今の自分とかでもいいと思うんですよね。
そうですね。
そうそう。一緒に頑張ろうしか今はできない。
でもそれでいいと思うよ。
だって私だって婚活コンサルの時さ
彼氏いないのにコンサルやってたからさ。
だからそこに需要もあるのよ。
ありますあります。
まりもさんはどんな人っていうのはあるんですか?
例えばビジネス講座だったら
お菓子作りを先生から習ったりとか
レシピ本を見て作ったりしていて
だんだん上達してきた。
お友達にプレゼントをして
おいしかったって言ってもらえてるようになってる。
これ売ってないのとか
教えてよって言われているけど
どう動いていいかわからない
みたいな方に企業のサービスを作ったんですけど
だから私も
自分がお菓子作りを仕事にしたいけど
どうしたらいいかわからないっていう時期があって
こうするといいよっていうのを
伝えるっていうイメージです。
そうですよね。
たぶん確かにそこがもやもやし
なんとなく材料は集まってるんだけど
48:02
それを形にできてないみたいな人
いますよね。
これ聞いてる中でもいっぱいいるし
あっことかもまさにそうだと思うし
そういうのをちょっとガイドしてあげたいなって
思うってことですよね。
そうです。
助けたいなって。
やっぱりそういう
自分の強い思いみたいなのって
大事だから
例えば
女友達の話とか聞く時に
この子助けてあげたいなとかって
思う時ってあったりするじゃないですか。
そうですね。
こういうのも結構ヒントになったり
するんじゃないかなって思いますね。
そうですね。
私とか今子育て中の
子がいっぱいいて
今私40なんですけど
2人目に
産んだみたいな子とかも結構
いるんですね。
同年代とかちょっとしたぐらいに。
結構そういう子から相談を受けるのが
働き方のことで
みんな働き方変えたいけど
それこそ私なんて何もできないから
って言ってるんですよ。
カレンちゃん独立とかして
本当すごいねとか言ってるんですけど
よく考えてと
大学あなたの方がいいとこ行ってるよね。
もしくは大学の成績
あなたの方が絶対良かったよね
って思うんですよ。
だから私はそういう
優秀で何かの都合で
キャリアが途中でストップしちゃった
みたいな人が
もうダメだみたいになってるの
見えるのがすんごく嫌なんですよ。
助けたいって思うんですね。
思うんですよ。
逆に当然の結果そうなってる人は
あまり助けたくないんですよ。
なんて言うんですかね。
それはあなたのそんな態度や
あれやったらうまくいくわけないがな
みたいな人は
助けたいと思わないんですよ。
なるほど。
かわいそうだなとかは思うけど
自分が助けたいとは思わないんですよ。
誰かで構わずってわけじゃなくて
自分の中で
が重要ってことですね。
そうなんです。だから皆さんもそういうの
いっぱいあると思うんですよ。
全員助けたいみたいなボランティア精神
あふれる人とかもしかしたらいるかもしれないけど
でも基本的にはやっぱり
自分の中のね
疼く人って絶対いると思うんですよ。
私こういう人を絶対助け
幸せにしてあげたいとか
話したりしてて絶対思うことって
あると思うから
その辺をちょっと丁寧に拾うのも大事ですよね。
大事ですね。
よしこさんマリモンに言われて
よしこ言語家のお手伝いやってみようかな
と思ったということで。
すごいすごい。そうなんです。
よしことね話してて
すごいね
二人でしゃべってライブしたんですけど
私がこう
つらつらと話すこと
それってこういうことだよねとか
まとめてくれるのがめちゃくちゃ上手でよしこは。
そうですよね。よしこさんの
言語家すごい上手ですよね。
上手と思って。
マリモンさんはやっぱり結構
パッと行きがちなんで全体的に
自分の当たり前があるので
51:01
でもそこの階段が
多分なんか大股で一歩で
すごいとこまで行っちゃってるんで
そのそこにたどりまでを知りたいみたいなときに
やっぱりよしこさんみたいな人がですね
必要なんですよね。
そうそうそうそう
常人との橋渡しをするみたいな
そうそうそう
そうなんですよね。
だから今日の話を
ちょっとまとめると
今何にもないと思って
もやもやしてる会社員みたいな人が
属性とするとすごく多いと思うんですよね。
かつ育児したりとか
何かしら忙しい人が多いと思うんですけど
そういう人がまず
今日からできることということでいくと
やっぱりあれですかね
まずは丁寧に
言われたこととか褒められたこととか
さっきの視点でちょっと振り返っていきつつ
やっぱり
できることやるってことですかね。
そうですね。
まずは行動して
違ったらやめてまた違うことを
すればいいので
一歩をすごく重く捉えすぎかな
って思いますね。
そうなんですよね。
一歩をすごい大きいものだと
言う人に限って
一歩を踏み出してない人だったりするんで
なんかね
想像すると怖くなっちゃいますよね。
怖くなっちゃうんですよね。
先のこととか考えちゃったりとか
女性の方が現実的だったりするんで
考えれば考えるほど
これやったらどうせ誰も来ないんじゃないかとかね
こんなんやったって
みんなやってんじゃないかとかね
思っちゃうんだけど
でもやっぱりやってみるから
次が見える。やってみないと
次って見えないじゃないですか。
そうですね。失敗とか
できなかったっていう事実も
世の中には価値なんですよ。
そうなのよ。
皆さんこれ価値よ。
なんか
例えばなんですけど
集団生活してて
クラスの中にちょっと一人
なんかできない子がいる方が
周りがその子を
助けるので
一致団結力が上がるらしいんですね。
でもそういうのはあるかもしれないですね。
失敗って
もう社会にとっては
すごく重要なポジション
だったりとか
できないながらに
頑張ってる姿っていうのは
価値を与えるんで
それだけ頑張ってるだけで価値なので
たとえ失敗しても全然大丈夫なんですよ。
そうなのよ。むしろ動かないで
じっとしてる方が何にも価値は与えてないんですよね。
そうそうそう。価値ですからね。
だから失敗の方がむしろ価値なんですよ。
うんうん。そうそう。
私結構プロセスビジネスみたいな
話を最近よくしてるんですけど
要はその過程に価値があるよ
ということなんですよね。自分が何かやっている
過程自体が価値になるし
ビジネスになるっていう話をしてて
それが例えば婚活で例えるならば
私が婚活してた時代っていうのは
結婚がゴールなんですよね。婚活は。
そういう意味では私は失敗してるんですよ。
だって結婚してないから。
だけどそのプロセスで
いろんな人と会ったりする過程を見せるから
結局そこの過程で
54:01
ファンができて、で何か教えてください
みたいになるんですよね。
うんうん。そうですそうです。
成功してなくても。むしろ失敗の連続をブログで綴ってたとしても
失敗が価値になるんですよ。
カリンさんがこうやってたから
失敗したみたいによく言われたりしてましたし
うんうん。
でも結局やめるべきことを
人のために
自分が失敗してるっていうのも
これも価値じゃないですか。
価値です価値です。
だから自分が設定したゴールが
必ずしもそれを達成することが
価値じゃないかもしれないってことですよね。
そうなんですよ。
結果としてただ失敗もね
何回もやってたらやっぱり
それで自然とこう
自分の道って見えていくから
最終的には失敗も
全部伏線回収になるんですよ。
そうですね。
自分が最終はそうやってやってたらね
どっかゴールにたどり着いて
その時にこれまで失敗だと思ってたものが
全部財産になるんですね。
うんうん。
コンテンツになるんですよ。
これさえやめたら大丈夫とかね。
そうそうそうそう。
だからそう、よしこさん
失敗は検証作業なんですよね。
本当にそうなんですよ。
うん。
マリモさんって失敗って怖いですか?
いや、なんかね
失敗って捉えることがあんまりないですね。
経験だ
みたいな感じです。
だから、例えば
人が来なかったら
これだと来ないんだっていう経験
みたいな感じです。じゃあ次は
だからあれなんですよね。やっぱりマリモさんと
喋ってるとやっぱね、経営者の風格をすごい感じるんですよね。
うん。
やっぱすごいドンとしてるっていうか
私はまだまだですね
集客とか例えば人とか来ないとしたら
やっぱ多少は動じるんですよ。
多少は。
いや来ないなんてことないですよ。
そうなんですけど、でもなんかね
そういう不安とか今でもあるんですよ。やっぱ
一人も来なかったらどうしようとか
普通にあるんですよ。あります?そういうの。
あ、でもまあ
うーん
ないと言ったら嘘になるかな。
本当に来なかったらどうしようと思うけど
じゃあ来なかったらまた別の
プランでやればいいっていう考え方。
なるほどね。
それで終わるわけじゃないじゃないですか。
そうなんですよ。
でも私はこの辺まだまだね
独立としては1年目なので
この辺のマインドはまだまだね
グラグラしてんなって自分自身感じたり
するので、なんかマリモさんと話してると
この辺がやっぱめちゃめちゃ安定してんなっていうのは
感じますね。
そうですね。
まあいろいろありましたからね。
いやそうですよね。だからマリモさんは
自分との対話を高校生からやってるし
ねえその副業の前身
みたいなことをされてからももうかなり
時間が経ってるし企業家としても8年目
なのでね。
なんかちょっとやっぱたっかんしてる感ありますよね
やっぱりね。
そうですね。なんかもう自分がやりたいなって
思ったことをすべてやり尽くした感は
あって。
いやそんなん言ってみたくないですか
皆さん。
57:01
いやもうねそうなるためには
今まですごい努力すでにしてきてるからね
だからこそのたっかんなんですよね。
やりたいならやればいいじゃんって感じなんですよね。
いやそうなんですよ。でも究極
そうなんですよね。やりたいんですけど
お客さん来るか
どうかわかんなくてとかね。
それを私に相談してる暇があるんだったら
もうさっさとやったらええやんっていうね。
一言で言ったらそういう話なんですけどね。
なんかねみんなね
命が無限にあると思ってるんですよ。
無限じゃないからねってのを言いたい。
確かに。
いやそうですよね。これほんとそうですよね。
毎日がほんと永遠に続いていって
なんか例えば
子育て落ち着いたらなんかやるとかいう人
よく出くわすんですけど
そういう人言ってる人って私絶対一生
なんもやらないと思うんですよ。
そうですね。ただの言い訳ですよね。
で、しかも
子育て終わったら健康な自分がいる
っていう前提でこれ喋ってるじゃないですか。
そうなんですよ。なんでそんな自信あるの?
だから自分の健康がずっと
続いていく前提で考えてるんですよ。
そうなんですよ。しかも家族もみんな
健康の前提なんですよ。
そうなんですよ。だから子育てと
介護が被ったりすることだってありますしね。
そうありますあります。
私は父の介護を軽減してるんです。
そうですよね。そうですよね。
マリモさんそんなお話とかもあって。
私も父がね、自分が子供が
1歳の時なんかちょっと急に亡くなったりとかして
なんかほんとに
昨日まで元気だった人が今日亡くなるとかも
普通にあるし。
そう考えると
やっぱやりたいことを
今日やっとかないともうダメなんですよね。
そうそうそう。私はもう
いつ自分の命が終わっても
後悔しないように毎日を生きてるんですよね。
そうそう。
なんかね、マリモさんからはそういう感情
私すごい感じて。自分も結構
昔からそう思ってるとこあって
自分との哲学的な問いとか
なぜ生きてるのかとか
結構やってたタイプなんですよ。
で、それをすごい感じるんですよ。
マリモさんからも。
だから中身は
結構そのストイックと言うと
違うんですけど、やっぱ時間が
有限であるっていうことをすごい分かってる
っていう感じがしますね。
だから別に小さいことで
落ち込まないし
じゃあ次はどうするっていう
次の打ち手を考えていくっていう
それだけですよね。
時間が無駄ですから、悩んでる時間っていうのが一番もったいない
そうなんですよ。
はい。ということで
今日たくさんお話聞いて
今日84人の方来ていただきました。
本当にありがとうございます。
すごく今日ね、有益な話
たくさんいただいたと思います。
はい。なので
今のあなたで売れる始めの一歩ということですけどね
ごちゃごちゃ考えてる暇があるんやったら
もう今まで言われたこととか
いっぱいあるんやから
それをちゃんと受け取って
もうやっていきましょう
ってことですよね。
そういうことですね。
しかも今日はマリモさん4つも出してくださったんで
ヒントをね
ついつい自分が教えていることとか
ついついおせっかいでやっちゃうこと
1:00:01
そうなんでお金もらってるのともやついちゃうこと
そして助けたくなる人
こういうことが視点としてあるかな
っていうお話いただきましたので
ぜひこれも聞きながらね
今のあなたで売れなかったら
一生売れないよって思いますからね
私逆に言うならば
そうですね
なんか結構ね資格勉強とかして
3年後とかから
頑張るみたいな人とかいるんですよ
これどう思います?
なんかね
外側に
求めてるというか
武装しようとするんじゃなくて
内側からやりたいことを見つけないと
うまくいかないよ
っていうのは言いたいですね
そうなんですよね
やりたいことの結果として
何か資格があって取るんだったら
ルートとしていいと思うんですけど
大概の場合は不安から結構
資格取りに行く人って多いじゃないですか
今の自分だとダメだから
これとこれ取ったら
何かの認定の何か取ったら
売れるみたいなね
そうじゃないですよね
そうじゃないですよね
それやって本当に売れてるかっていうと
正直売れてないと思うんですよ
というか売れてない人は結構
いっぱい見てるんですよね
そうですね
それよりは小さくていいから
PDCAを回していくことだと思うんですよね
そうなんです
やってみないと分からないですよね
そうです
今日はマリムさんからいただいた
ありがたいお言葉としては
とりあえず周りのことに言われたこととか
自分の内なる感情と向き合って
そこから
やってみようよってことと
失敗という概念が
そもそもないってことを
私も学びました
自称に失敗という言葉がない
ってことですよね
そうですね
何かしら学ぶことがありますので
経験であるってことですね
そうですよね
皆さんそんな感じで頑張っていきましょう
マリムさん今日は本当にありがとうございました
こちらこそありがとうございました
マリムさんの方からお知らせとかありますか
最後にもし
お知らせは特にないんですけど
宣伝とか
これ始めましたとかね
あったらと思ったんですけど
特にないです
さすがですね
特にない
特にないのパターン
ちょっと初めてでびっくりしてるんですけど
いいですよ
特にないです
でも何かお知らせとか
あったら
マリムさんのスタイフと
インスタをフォローしておいたら
そうですね
聞いていただけたら嬉しいです
ありがとうございます
今日はマリムさんから
今のあなたで売れる方法聞いたんですけど
明日と明後日も
私のこのチャンネルで
ちょっと今日の話に絡むことで
ライブをしてきますので
よろしければ明日そして明後日
お昼12時からそれぞれやりますので
遊びに来てください
それでは皆さんそしてマリムさんありがとうございました
1:03:01
ありがとうございました
おはるさんもかおりさん
なおちゃん先生まゆかさん
ありがとうございました
母さんさんもありがとうございます