1. アラフォーワーママ花凛のゆめかなラジオ
  2. #222 質問力がない女子が婚活..
2022-12-05 07:00

#222 質問力がない女子が婚活で苦戦する理由

エピソードをシェアする

Share on X Share on Facebook Share on Threads
#花凛の婚活論
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/601a5d0f85b142d0d8c502c4
00:06
スピーカー 2
こんにちは、花凛です。このチャンネルでは、33歳から35歳で200名の男性と出会い、200万円を使って35歳の時に出会って7ヶ月でスピード婚して、現在、知事の母の私、花凛が、33歳以降のキャリア女性に向けて、もっと楽に、戦略的に生きていくためのヒントをお届けしているチャンネルになります。
スピーカー 1
今日はね、質問力がない人っていうのが、婚活でね、うまくいかない理由っていうのをお話ししてみたいなと思います。
でね、私のところにもね、結構このLINEアドとかメルマガとかね、婚活女性からね、本当に毎日のようにね、婚活相談をいただくわけなんですよ。
でね、もう今は個別にそれにお返ししたりとかっていうのはしてないんだけど、
スピーカー 1
ちょっとね、スタイフとかも含めてね、何らかの形でこう回答していくっていうのをやってるんだけど、結構ね、質問力がない人が多いなって思っちゃうし、
ちょっと辛口で言っちゃうとね、質問力がない人は、それがね、結婚できない原因になるから、私に質問している暇があったら、その質問の仕方まず変えようよっていう人がね、結構ね、いるかな。
体感としてはね、何割ぐらいですかね、全体の質問の3割ぐらいがね、そんな感じかなと思います。
でね、質問力がないかってどういうことかというとね、もうとりあえずね、聞き方がめちゃめちゃ唐突なんですよ。
婚活で私は何したらいいですかとかね、でもその質問だけ投げられてもね、私はね、その質問者様がね、今何歳なのかとか、婚活のどのフェーズでつまずいてるのかとか、全くね、情報がないわけじゃないですか。
だからね、答えるのが難しいんですよね。
で、これはすごく婚活でハンデになります。
で、なんでハンデになるかっていうとね、まずね、質問力がないとね、単純にね、自分がちゃんと欲しい答えをもらえないっていうことですよね。
だから、お相手男性にね、いろいろ質問していくときに、その質問があまりにも雑だったりね、抽象的だったりとかぼやけてると、結局自分の欲しい答えがもらえないから
相手のことを知れないままなんですよね。
だから結局、仲が深まっていかないし、相手からもよくわかってもらえないっていうね、そういう形にまずなるからっていうのが一つありますよね。
で、もう一つね、この質問力がないっていうことのね、弊害っていうのはね、質問力がない人っていうのは相手に考えさせるわけじゃないですか。
例えばね、何だろうな、そのさっきの私の例でいくとね、その婚活で何頑張ったらいいですかみたいな話だったらね、
そもそも私はね、そのご質問者様がね、今どういう状況でどんなところでつまずいているのかっていうところまでをね、
03:07
スピーカー 1
こちらが想像して考えるわけですよ。
その時点で、その質問力がない人っていうのは、相手のパワーを奪ってんですよね。
だからね、疲れさせるんですよね、相手のこと。
だからそれってやっぱりね、人間関係ってパワーの交換じゃないですか。
で、お互いにやっぱりね、与え合う、一緒にいるとなんか元気になるとかね、そういうことが大事だと思うんですよね。
だからね、そういうふうにね、相手のパワーを奪う行為っていうのはね、やっぱりね、婚活で見た時にはうまくいかないよなってね、思いますね。
なので、そうそうそう。だからね、今日はちょっと辛口になっちゃうけど、よくね、私のところにね、ご質問くださる方でね、
もうあまりにもざっくりした質問を投げてくるような方はね、答えません。今後は答えません。
でね、なぜかというと、それで答えたところで、全然ね、その答え自体が間違っている可能性もあるから、どちらにとっても幸せではないからってことですよね。
私は私でそこでね、エネルギー使って回答してもね、それが役に立たないんだったら意味がないし、質問された方もね、
それが全然自分の思っているものじゃなかったら、結局その回答は意味ないじゃないですか。
だからね、やっぱりね、質問力がないってことはやっぱりね、思いやりがないとかね、なんか人遣いが荒いとかね、パワーオーバーとかそういう印象になっちゃうから、
誰かに質問するときはね、よくよく考えて質問した方がいいなっていうふうに感じますね。
これは婚活だけじゃなくてビジネスでも何でもそうですね。
よくね、例えばビジネスセミナーとかでも最後の方にね、質問する時間とかあったりするじゃないですか。
で、質問っていうのはコミュニケーションであって、自分をね示す、なんていうかな、自分の存在をね、こうアピールするね、チャンスでもあるんですよね。
だからそこで、例えばね、主催者の方のことを褒めつつですね、要点を絞ったような質問をすると、
あ、この人はちゃんと私の言ってること分かってくれたんだなとかね、すごい好印象になるわけですよ。
でも一方で、なんかすっごいざっくりした質問しちゃうと、結局この人って私のこと何も聞いてなかったんだなとかね、思っちゃうから、やっぱりいい印象は与えられないんですよね。
だからね、質問っていうのは本当に、どこにも薬にもなり得るなっていうのをね、最近いろんな場面でね、よく感じます。
なので私自身も、誰かお近づきになりたい人がいる時にはね、例えばそういう人のセミナーとかに行くと、
なんていうのかな、私はあなたのことちゃんと分かってますよ、聞いてましたよっていうことがね、伝わるようにできる限り質問してるようにしてるし、
06:04
スピーカー 1
質問するっていうことにはかなり慎重なんですね。なんか変な質問するぐらいだったらしないほうがいいからって思ってるからですね。
だからね、この辺はね、婚活の相談で私が感じることでもあるけど、それ以外の場面でもね、結構大事なことなんじゃないかなって思うからね、
今日ちょっとね、お話をしてみました。なので、質問力がないなって思う人、ない人は大概ね、自分のことないって思ってないから、
それが問題でもあるんだけど、質問っていうのはね、自分の印象を良くも悪くもするっていうことなので、
ぜひね、その辺をね、自分の印象アップのためにはまずそういうところをね、気をつけてみるのもいいんじゃないかなと思いました。
はい、それではこの辺で。
07:00

コメント

スクロール