00:01
こんにちは、花凛です。聞こえてますでしょうか?
あれ、なんかちょっと音楽が分かってないような気がするから、もう1回BGMをちょっと設定してみようかな。
あ、聞こえてますね。私が今分かってなかっただけでした。
今日はですね、久しぶりに、育児系のテーマについてお話をしていきたいなと思っております。
早速ですね、お一人聞いていただいてありがとうございます。
今日はね、大体1時くらいまでですね、ゆるくお話ししていこうかなと思っております。
今ね、私は在宅勤務中なので、それのね、お昼時間にちょっと休憩しながら撮っている形になります。
あ、ゆうさん育休中、こんにちは。ありがとうございます。
あら、こんにちはと言いつつ、あ、ゆうさん、きゅうらさんが入ってくださったのかな?
はい、ありがとうございます。
育休中ということは、今もお子さんの面倒を見ていらっしゃる感じですかね。
お昼寝とかちょうどしたぐらいの時間になるのかな?
私はですね、今在宅勤務中でね、息子が1歳3ヶ月になっているんですけど、今保育園に預けているので、平日はね、すごくこう、自由な時間を過ごしております。
そう、だからお昼はね、私にとってはすごくこう、平日のお昼はね、子供がいなくてね、ゆっくりできる時間なので、
台風のライブこういう感じでやったりとか、なんか副業のね、ことちょっとやったりとかして、なんか好きなことをしてね、過ごしているっていう、そんな感じになります。
あ、きゅうらさんもありがとうございます。
はい、今日なんですけれども、ゆる育児と教育経済学っていうちょっとね、固めのテーマでね、お話をしようと思ってるんですけども、
ゆる育児と教育経済学が結構全然違うものかなと思いきや、結構つながってる部分もね、個人的にはあるかなと思ってて、
この教育経済学っていうのはね、なんかその、なんだろう、例えば教育費にね、結構日本人ってお金をつぎ込みがちというか、早期教育のね、重要性とかっていうのも結構こう、なんていうのかな、
あって、調子化も進んでるのもあってね、結構子供が1歳とかのうちとか2歳のうちとかね、3歳になるまでにこれをやろうとかね、あると思うんだけれども、それが本当にね、その子の将来のためになってるのかっていうのをね、
データを使って検証しているような、そういったね、学問らしいんですね。その結果によると、必ずしもですね、例えば新学校に行くこととか、
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なんかすごい塾に入ることとか、あとすごい早期のうちからね、いろんな教育を受けることが、その将来につながってない、みたいな結果が出てるっていうところでね。
だからそんなにそんなにね、世間のプレッシャーに負けてね、なんかいろいろ早期教育のために、習い事とかね、めっちゃさせたりとかいうことに意味はないんじゃないか、みたいなね、そんな話があるので、
その辺もね、ちょっとゆる育児の、私のコンセプトとちょっとね、似てるなぁと思う部分があって、今日その2つについてね、ちょっとお話ししていこうという、そんな形になります。
育児と言いつつ、私実はそんなに、育児らしい育児はね、やってないので、多分これを聞いている皆さんの方がよっぽどね、ちゃんと育児とかされてると思うんですけど、
私は今、会社員ということもあって、平日はね、もう割と最低限というかね、息子を朝、保育園にまで連れて行って、夜ね、お迎えしてからは、お迎えに行くのがだいたい遅い時だと6時とかになっちゃうので、
そしたら寝かしつけ、8時過ぎってなると、しょうみね、息子と過ごせてる時間って1日の中で多分、4、5時間とかだと思うんですよね。おそらくね。もうちょっとあるかな。だからね、あんまりその育児らしい育児が正直できてないと。
ただその分ですね、一緒にいる時間はね、大事にして、寝かしつけの時に絵本を一緒に読んだりとかね、してたりとか、
あと土日はね、やっぱり新しい刺激を入れてあげたいので、積極的にね、何か息子に人生で初めて経験することとかをやらせてあげたいなと思って、いろいろな場所に連れて行ったり、新しい人に会わせたりとかね、いうことをやってるかな。
あとは、そんなにお出かけとかしない時もですね、家の中でも初めて触るものをちょっと触らせてあげたりとか、なんか新しいものを食べさせてあげたりとか、何かしら新しい刺激に触れてもらうことっていうのを意識してるかなって思いますね。
ソララさん、こんにちは。NNさんもこんにちは。ソララさんはね、婚活中ということなので、今日の話とかはそんなにね、直接参考にはならないかもしれないんだけれども、でもね、今日お話しする話の中で、子供の褒め方みたいな話もしていくので、そこはね、婚活男性相手とかにも使えると思うので、もしよろしければね、そういうところも聞いていってほしいなというふうに思います。
はい、NNさんもいつもありがとうございます。
はい、何から話そうかな。
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あ、NNさん、こんにちは。私も婚活中ですが遊びに来ました。ありがとうございます。
なんかね、私基本的にはいつもね、婚活の話喋ってるんだけれども、もともと今、育児ブログとか書いてることもあって、たまにはね、育児の話もしてみようかなと思ってね、やってるんですよね。
でも、それをね、婚活中の方に聞いてもらうのも実はすごく嬉しくって、婚活の方にもね、何かしら今日役に立つような内容でね、お届けできたらなと思います。
で、そもそもね、私教育経済学の話、今日は結構したいんですけど、教育経済学はね、さっき冒頭でちょっと話してたんだけど、
教育にね、お金を使って、親はね、いろいろ子供をいい学校に入れようと思ったりとか、いい習い事をさせようと思ってね、いろいろやるわけじゃないですか。
ただそれが、その子供の将来をね、10年とか20年単位で見てた時に、本当に役に立ってるのかっていうのをね、検証している学問、それを検証した結果ね、
結局どんなことをね、例えば幼少期にさせると、それが将来につながるのか、みたいなことをね、研究している学問という形になって、それをですね、私が知るきっかけになったのが、
イエール大学の助教授をされている、今たぶん30半ばぐらいの成田祐介さんという方、この方がですね、この教育経済学の助教授ということで、そこからね、私はこの教育経済学というね、
学問を知ったという形になります。この学問ね、結構知っていくと、成田さんだけじゃなくてね、いろんな方が研究されている、すごく興味深いね、
あの分野だなというふうに思って、私自身ね、前回コラボ企画でね、東大卒のね、司法ワーマンのチョミーさんという方とね、
コラボ収録させていただいたのがあるんですけど、それでね、早期教育が本当に必要なのかとかね、英語教育って本当に必要っていう話をね、
ちょっとしてたんですけど、その中でね、チョミーさんがおっしゃってたことで、私もそうだなって思うのは、やっぱりその、なんていうのかな、
今って情報が溢れすぎてるじゃないですか。で、子供も少ないから、小さいうちにね、とにかくね、脳みそがね、スポンジ状態の時に吸収させようみたいな感じでね、
いろんな幼児教室があったりとかね、インターナショナルスクールがあったりとかするんですよね。そうなると、親はね、生じ情報が取れちゃうもんだから焦るんですよね。
あれもこれもね、3歳までに詰め込んどかないといけないとかね。だけど、なんかそれが逆にちょっと飽和状態になるというか、その子供のね、成長にとって逆にそれが弊害になってんじゃないかなっていう話をしてて、
今はどっちかっていうと、教育の段差りを考えた方がいいよねっていう、なんかそんな話をしてて、なるほどなーって思って、
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だから、ついついね、親はね、あの子供の将来を考えるがあまりにですね、もう1歳までにこれやらないととかですね、3歳までにこれができてないとおかしいとかね、
いう感じになって、なんかなんとなくプレッシャー感じちゃうとこもあると思うんですけど、そういうのはあまり感じずにね、あまり踊らされすぎずにやったらいいし、
教育費ってね、正直ちょっと贅沢品的なところあると思うんですよね。本来は別にいらないんだけど、ある意味ちょっと親のエゴみたいなところもあると思ってて、
だから、私の個人の意見としては、そんなにですね、生まれた時からね、なんか英語学ばせるとかね、英語のシャワーを浴びさせるとかね、
なんかどっかの教授教室に週一で通わせるとかね、別にしなくてもいいんちゃうかなっていうふうには思ってます。もちろん子供が楽しんで通うんだったらそれもいいけど、
そこはあくまでね、子供のキャパシティとの相談になるわけじゃないですか、全然楽しくないのに詰め込み式で通ってもね、やっぱ全然意味ないと思うから、
それよりは、親が常に一緒にいるわけですよね、子供と。なので、その中でいかに世の中というものをいろいろな切り口で見る方法を教えてあげるのかっていうことの方が大事かなということで、
結局、季節としてはですね、親も勉強すべきって話になるんですよね。だけどね、私はそういうふうに考えるようになってから、すごい育児が楽になったんですよね。
育児って言うと、子供に何かをやらせてあげないといけない、例えば教室に通わせてあげないとかね、英語もちゃんと勉強させてあげないとみたいなところで、ちょっとプレッシャーがあるところもあったんだけど、
そうじゃなくて、なんていうのかな、親も一緒に勉強していく。その中で、親がいろいろな視点で物事を考えられるようになって、それを子供と一緒に考えていく。
例えば、子供が何か疑問に思ったことっていうのを、親も一緒に考えて、その時に切り口を与えてあげる。
例えばなんだろうな、子供の疑問ってすごい素朴なものだと思うんですよね。
例えば、人間には何で毛が生えているのかとか、何で空は青いのかとか、そういうレベルだと思うんですけど、でもそれを親がちゃんと説明しようと思うと正直できないじゃないですか。
私はどっちかっていうと、正しい正解を教えてあげるということよりは、そういうことを考える時にどういうプロセスで考えていくことができるのか。
いろんな考え方あると思うんですよね。そういうのを一緒に考えていくっていうのがいいのかななんて思っていて。
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教育経済学でもそういう話があったりするから、その辺が私にとってはすごく参考になるなと思ったりします。
一つちょっと今日紹介したかったのは、教育経済学者の成田祐介さんというイエール大学の女教授の方が、子供の育て方についていろいろお話をされてた動画があって、それがすごく私は面白かったんですよね。
かぐわさんも来ていただいてありがとうございます。そららさん、かぐらさん、きおらさん、ちょあさんかな。ありがとうございます。
はい、それでね、教育経済学の話で、子供をどうやって褒めたらいいかというような話があったんですね。
かぐわさん、どうもです。潜ってます。ということで、潜らずに全然出てきていただいて構いませんので。
はい、私もかぐわさんの収録、たまに潜らせていただいておりますけれども。
はい、それでね、教育経済学で成田さんという女教授の方がね、そういうことも踏まえて、ご自身が思う子育てについての話をしてたときにね、
なるほどなって思ったのが、子育てっていうと、褒め方とかね、叱り方みたいな話も結構出てきたりするじゃないですか。
私も結構ね、そういうのに関してのね、本とか文献をね、よく当たったりとかしてたんですけど、成田さんのね、ご意見としてはすごく明確で、
なんかその子供がね、生まれ持っているものに対しては褒めない方がいいっていう話があったんですね。
どういうことかというと、例えば子供の生まれつきの才能であったり、生まれつき持っている外見、そういうものに対しては褒めない方がいい。
なぜなら、それは生まれつき持っているものであって、その子の努力の結果ではないからっていう話があったんですね。
そこを褒めちゃうと、結局なんていうのかな、偶然手にしたもの、例えば偶然手にした外見とか、偶然手にした才能、能力っていうものに対して褒められてしまうから、
あまりそのプロセスを重視しない子になってしまうっていうような話があって、なるほどなというふうに思いました。
まゆみさん、こんにちは。まゆみさん、こんにちは。まゆみさんはあれですね、6日もお会いできますね。
なんかすごい嬉しかったんですけど、まゆみさんもいると知って、私は6日は本当は仕事なんですけど、ランチの方に応募してしまいました。
今日はね、教育経済学の話とかしてるので、よろしかったら聞いていっていただきたいなと思います。
ちょっとね、お話が途切れ途切れになって申し訳ないんですけど、子供を褒める方法っていう意味でいくと、
そういう、例えば見た目がすごく綺麗、かっこいいとか、例えば才能として運動が得意っていうのがあるとするじゃないですか、
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そしたらそれをそのまま褒めてしまうと、本人にとってはなんていうのかな、何の苦労もしないでやっていることについて褒められる。
もちろんそれも、なんていうのかな、才能の一つだから、生かして活動していったらいいと思うんだけど、
人間の成長という意味で考えた時には、むしろですね、プロセス、何かに取り組んだ時のその考え方とか、
そのプロセスに着目して、そこにオリジナリティが出ている時に、そこを褒めてあげるといいっていうようなお話があってね。
なるほどなというふうに感じましたね。
それをやろうと思うと何が必要になるかなって考えた時には、やっぱり観察してなきゃいけないなっていうのをすごく私は感じました。
結構ね、子育て系の本とかね、妊娠中とかにね、結構ね、いろいろ読んだんですね。
読んだ中で、私がいいなって思う方たちが言っている共通点としては、やっぱりね、観察することだと思うんですよね。
子供に何かさせるとかそういうことじゃなくて、子供をまず観察すること。
そして観察して、その子供の先読みをしすぎない。
子供が歩いている時に、その2歩か3歩前をね、こちらの方が先走って行っちゃってね、助けてあげるってことじゃなくて、
あくまでね、歩いているのは子供で、それでどうしても困った時にすぐ手を差し伸べられるようにする、みたいな。
そういうことがね、必要なのかなというふうにね、この本を何十冊も読んだ私は思うわけですよね。
なので、そうなるためには、じゃあどうしたらいいかっていうと、子供のことをやっぱりよく見てないとわからないなっていうふうに感じるかな。
だし、実際に私の周りを見てても、なんか私がね、子育て上手だなって思う人とかっていうのは、やっぱりすごく子供のこと見てるなっていう感じがありますね。
すごい口出ししてるとか言うんじゃなくて、ちゃんと見てる。必要な時に手を差し伸べたり、助言をしたりしてるっていう感じかなと。
なので、子供の自主性を育てるという意味では、あんまり干渉しすぎてもダメだし、かといって干渉しなさすぎてもダメっていう、バランスがすごく難しいと思うんだけど、
どちらにするにしてもね、やっぱり観察というところがね、ベースになるのかなというふうにはね、思っていて。
ただ私はね、ワーママでね、普段平日はね、息子と多分6時間ぐらいしか起きてる時間で言ったら一緒にいないんだけど、
その分ね、その時間はちゃんとね、こう観察してあげたいなっていう感じはね、思いますね。
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あ、まゆみさんこんにちは。はい、さくらさんこんにちは。今日楽しみにしていました。
あ、ありがとうございます。はなさんこんにちは。今日も日毎の昼休みに聞いていますということで。
はい、ありがとうございます。皆さん、あのね、来てくださって嬉しいです。
あとレコーダーさんも来てくださってますね。ありがとうございます。
なので、子供のね、褒め方、叱り方って多分すごく難しいですよね。
私今ね、子供がまだ1歳3ヶ月のね、男の子なんですけど、まだそんなにね、しゃべりかけてるくらいの感じでね、
こう明確に何か言葉をしゃべってるわけじゃないし、やりやきでもないから、
あのー、言ってもね、どっちかっていうと、今私は褒め方の方の話をしてたんですけど、
まあ叱り方の方をね、あのもうちょっとね、こう子供が成長してきたら考えなきゃいけないのかななんて思ってね。
なんか私あんまり叱れない気がしてて、自分が。叱れない親のような気がしてて、
結構何でもね、その子の個性としてなんか受け止めてしまいそうな気がするので、
まあ無理に叱る必要はないんだけど、まあでもね、なんか、やっぱりダメな時はダメってね、ちゃんと言ってあげないとなっていう風にはね、思ってます。
っていうか最近もうね、息子が可愛すぎて、やばいんですよね。
私そんなに母性あるタイプじゃないので、そんなにあの妊娠中とか、なんかなんだろう、母性爆発する人とかいるじゃないですか、
あんなんじゃ全然なくって、めっちゃ普通に生活してたんですよね。
というかむしろなんか仕事がちゃんと引き継げるのかとか、結構心配事が多くって、
なんかもう気づいたら、なんか出産の直前になって、出産の恐怖に怯えてるって感じだったんで、
なんかあんまりその子供楽しみだなーとか思って、
なんか編み物する人とかいるじゃないですか、全然あんなんじゃなくて、
それよりももうどうやってこの出産という人生の宿題を、こうなんか終わらせるかみたいなね、
なんかそっちの方にめっちゃ意識が行ってたんですよね。
で出産してからも、なんか息子がね、4,000gぐらいあったんですよ、生まれた時に。
4,000gってまあまあでかくないですか?
私ね、なんかその息子が出産の予定よりも、なんか10日ぐらい遅く生まれたんですね。
そしたらその間にもお腹で育ってって、ほんと巨大になったんで、
産む時しかも普通に産んだんで、なんかめっちゃ出血多量みたいになったんですよ。
なって、あのー、何?そうそう出血多量になって、しばらくなんか鉄分不足して、
毎日なんか鉄剤とか注射してたんですよね。
そうそうね、唇もめっちゃ白くなって。
なんかそうそうそう、退院する時とかね、もうなんかみんなおめでとうございます、みたいな感じだったんやけど、
もうね、それどころじゃなくてもうフラフラして、
その時の写真とかも残ってますけどもね、なんか全然ボロボロな感じで、なんか人に見せられる写真じゃないんですよ。
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だからそんな感じで結構出産直後はね、あのボロボロやったから、
なかなかその子供に対する愛情とか、なんか感じる余裕が全くなくって、
だけど、まあ1歳3ヶ月まで今来たんですけどね、
そう来たら最近はちょっとこう生活にもね、なんとなくこう余裕が出始めてきて、
で、私も息子も体調がいい時はね、
なんか本当に可愛いなと思っていて、
ちょっとね、今更ながら母性が爆発しているっていう感じはありますね。
で、なんかとは言っても、私別にそんなにね、なんか育てることにめちゃめちゃ興味がある人間ではないから、
息子にはね、たくましく育っていってほしいなとは思うんですけど、
まあ私だけじゃなくて、周りの子供の人の手もね、
うまく借りながら、みんなで育てていくみたいな感じでね、
できたらいいなぁなんてね、思ってるんですよね。
最近、息子がね、保育園に行ってるんですけど、
保育園って連絡帳みたいなやつがあるじゃないですか、
で、その連絡帳に、最近、なんかね、
息子ね、私の息子、カワウソに似てるから、カワウソくんって自分の中では言ってるんですけど、
カワウソくんが、最近、なんかお友達とすごいたくさん遊ぶようになりましたって言ってて、
で、なんか書いててね、で、なんかカワウソくんが、
最近、仲がいいお友達が泣いていると、頭を折ってよしよしするようになりましたみたいなのがあって、
え、めっちゃかわいいなと思って、で、誰と遊んでるのかなっていうのが気になったんで、
この間ね、保育園の先生に聞いてみたんですよね。
最近、カワウソくんって、なんか特定のね、お友達と遊んでたりするんですかって聞いたら、
あ、そうなんですよって言ってて、まだ1歳3ヶ月だから、
そこまでその1対1でね、この子と仲いいとかはないけど、
でもなんとなくこの子と仲いいなっていう感じは出てきましたって言われたからね。
それってどんな子なんですかって聞いてみたんですよね。
そしたらね、なんか、何々ちゃんっていうね、そのね、女の子の名前を教えてくれて、
あ、女の子やったんやっていう、なんかね、私の息子が入ってる保育園のその、
何?同じ組の子はね、男の子が大半なんですよ。
男の子8割ぐらいなんですよね。
女の子ほんとちょっとしかいなくって、
だから私てっきりなんかね、男の子で仲いい子ができて、
その子と遊んでるんだろうなって思ってたんですよね。
そしたらまさかの、その数少ない方の女の子、女の子と遊んでるらしいっていうのを知ってね、
なんかちょっと本和化したんですけど。
しかもその女の子がね、あのー、ま、めっちゃ語弊がある言い方すると、
可愛い方の女の子と仲いいんですよ。
24:02
いや、あのもう1人の子が可愛くないって言ってるわけじゃないんですけど、
でも明らかに、そのなんていうのかな、
もうパッと見たときに、
あ、この子めっちゃ可愛いなっていう女の子がいたんですよね。
そしたら川端くんはまさかの、その子と遊んでるらしくって。
なんかね、ちっちゃいけど、なんかそんなあるんですかね、男の子の本能というか、
もう可愛い子と仲良くなりたいみたいなのがあるのかなと思ってね、
ちょっと面白いなと思いながら見てるんですけどね。
だからあの、保育園の先生とかもね、
可愛い人多いじゃないですか、可愛くて若い人が多くて、
川端くんの担任になってくれてる先生もね、
すごい可愛い人が多いんですよ。
で、3人いて、1人はベテランの先生で、
2人がなんかちょっと若くて、可愛い先生って感じなんですけど、
川端くんは多分その可愛い先生がめっちゃ好きで、
だからね、可愛い先生の時は、私がこうお迎えに行ってね、
お迎えじゃないや、朝ね、行ったときに、
その可愛い先生やったら、なんかもうめっちゃ笑顔なんですよ。
だけど、そうでもない人とか男の人やったらめっちゃ泣くんですよね。
それ絶対顔で判断してるやろって私は思うんですけど、
そんなちっちゃい歳でね、そんなとこでなんか区別してんだなと思ってね。
まあ男の人はわかるんですよね。
男の人と女の人が違うから、男の人になるときに泣くっていうのはわかるんだけど、
女の人の中でもその細かい違いとか、
なんかあるんやなっていうのがね、私はすごいね、面白いですね。
甘弓さん、川端くん面白すぎる。
男の子は若い先生が大好きですよ。
そうなんですね。
そう、それをなんか実感して、
もうね、その中一人確かにめっちゃ可愛い先生がいるんですけど、
その先生がいるときに、私が預けるじゃないですか、
そしたらもうね、5メートルぐらい先にその先生がいるだけで、
もうめっちゃ笑ってるんですよ。
だからめっちゃ見てるやんってなって、
でも代わりにそうじゃないとき、そうでもない先生っていうか、
そのベテランの先生のときとかは、
もう5メートルぐらい先から表情めっちゃ固いんですよ。
いつもと全然違うやんっていうね。
だからそんなもんなんですかね。
でもみんな優しくしてくれてるんやから、
もっとね、なんかみんなに優しい対応したらいいのにって私は思うんですけど、
ちょっとあからさますぎて、ちょっとおもしろいなと思ってます。
さくらさん、うちの絵は女の子の方が多いのですが、
うちの子も結構男の子と遊んでいるみたいです。
連絡帳に書いてあります。
女の子1歳9ヶ月の母です。
そうなんですね。さくらさんは私の縁とは逆パターンですね。
女の子の方が多い。
そうなんだ。でも男の子と遊んでるんですね。
なるほど。
それって結構かっこいい男の子やったりするですかね、ちなみにね。
どうなんだろう。女の子もそういうのあるのかな。
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なんかかっこいい人が好きとかあるのかな。
それとも女の子もやっぱりかわいい人が好きなのかな。
どっちなんだろう。
男の子は、私の息子の場合は完全にかわいい子が好きですね。
逆に男の人の中の区別はそんなにない気がします。
だけど、男の人でもなんかその自分のことが好きな人のことが好きな気がします。
かわあそくんは。
なんかそういうのって伝わるんですかね。
なんかよく犬とか猫とかでも、その相手が犬好きだったり猫好きやったら好きっていう風になるっていう話聞いたことあるんですけどね。
ワンちゃんとか猫ちゃんが。
なんかね、かわあそくんもそういうのが敏感なのか知らないんですけど、
子供好きな男の人のことは、その人の見た目に関わらず好きな気がします。
見た目にこだわっているのは女の子の方だけな気がします。
女の人の見た目にはちょっと敏感な気がしますけど。
いろいろありますよね。
赤ちゃんの姿を知ってるけど、紛れもなくね、一人の人間なんだなという風に感じる瞬間ですね。
そういう時はね。
みなさん、相変わらず聞いてくださっててありがとうございます。
ちょっとね、今日婚活中の方もね、聞いてくださってるということで、さっきのね、教育経済学の話にちょろっとだけ戻ると、
教育経済学によると、人を褒める時に、結果を褒めるんじゃなくて、プロセスを褒めた方がいいっていう話があったんですよね。
これはね、結構私ね、婚活にも一緒だと思うんですよ。
特に、今まで実績出してきたことがあるような、ハイスペックな男性とかを褒める時っていうのに、
ついついですね、その人が今持ってるものとか、これまでいろいろ積み重ねてきた結果としての、
例えば学歴とか年収とかっていうところをダイレクトに褒めちゃう人もいるんだけれども、
それやっちゃうと、なんかそういうハイスペックの人ってそこ褒められ慣れてるから、
あんまりそれが加点ポイントにならないし、場合によってはなんかちょっとバカにされてるように思っちゃったりすることがあるみたいなんですよね。
なので、褒める時っていうのは、その人が、基本男性って自分一番じゃないですか。
自分一番で自分褒めてほしい感じじゃないですか。
だから、それをやったあなたがすごいねっていう感じで、そのプロセスに着目してあげた上で、
それをできたあなたはすごいですねっていう感じの褒め方をしてあげると、喜ぶことが多いですね。
これはね、私が200人ぐらいの男性と出会ってきた研究の結果、そういうことになってます。
なので、例えばですね、男性で起業して、今すごい何千万円とかいう年収がある方がいるとするじゃないですか。
30:03
そしたら、そういう今の状況を褒めるということよりは、最初そこに至るまでのきっかけみたいな、
すごくいい会社で働かれてたのに、そこから起業っていうリスクのある道を何で選んだのかとか、
そしてそこから今に至るまでにどんなことがあったのかみたいなですね、
そのプロセスを丁寧に聞いてあげると、その聞いてあげるっていう行為自体が褒めにつながるんですよね。
それを丁寧に聞いた上で、だからどこがすごいっていう感じでね、明確に言って褒めてあげると、
100点満点って感じかなって思うから、
なんかよくね、婚活、私婚活塾とかやってたりとか、その婚活のね、コンサルとかやってたりするんですけど、
そういう時にね、聞かれた時はよくね、そういう褒め方をすると、効果的かと思いますということをね、
お伝えしてたりします。
あ、にじさんこんにちは。ありがとうございます。
みなみさんとさとしさんのコラボにいました。前半はアーカイブで聞きます。
あ、ありがとうございます。あ、そうか。
みなみさんとさとしさんコラボされてたんですね。
そっかそっか、私もじゃあそれをちょっと後で聞きに行きたいと思います。
あ、にじさんありがとうございます。
そう、にじさんのね、ライブね、毎日やられてるんですけど、
ちょうどね、にじさんがライブされるのが夜の17時45分からなので、
私がね、ちょうど息子を保育園に迎えに行くちょっと前のタイミングなんですよね。
だから私はね、あのいつもね、にじさんのライブを聞きながら、
息子のご飯を用意したりね、いろいろしているっていう感じになります。
あ、こちらも教育についてでした。あ、そうなんですね。
あ、そうでしたか、そうでしたか。じゃあ、あのなんか面白そうだから聞いてみようかなと思います。
私はね、あの教育の話もちょいちょいしつつ、
あの最終的にはなんか、男の子は結局女の人を顔で選んでいるっていう話をしてたんですけどね。
あのちっちゃい子、1歳3ヶ月の子でも美人が好きであるというね、
そういう話をしておりました。
そうなんですよね。だから子供ってね、なんか結構、
ちっちゃいと、なんとなくこうぬいぐるみ感があるっていうか、
でも子供は子供、確かに子供だし、なんかそういうね、
いろいろな周りに対しての感情とかね、
あのそういうこともね、ちょっとずつ芽生えてきてるんかななんて思ってね、
なんかちょっと微笑ましくね、あの見ております。
はい、なので、あのそうそうそう、ゆる育児の話を今日してたっていう感じですね。
ちょあさん、うちの娘1歳3ヶ月の保育園でもハーフの男の子がモテてます。
あ、そうなんですね。確かに、ハーフの男の子はめちゃめちゃかわいそうですもんね。
うん、かわいい気がする。
もうそういう子がモテるんだ。
だって1歳3ヶ月でそんなんわかるんですかね。
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そうなんだ、すごいな。
だから、じゃああれかな、うちの保育園も今は女の子の方が少なくて、
で、1人すごいかわいい女の子がいるんだけど、
今うちのね、この川尾瀬くんはそのかわいい女の子とよく遊んでるらしいんですけど、
もうちょっとなんか年齢重ねてきたら取り合いとかになるんですかね、その子。
なんかね、うちの保育園にいる女の子2人いるんですけど、
多分2人なんですけど、同じ組にいるのはね。
結構対照的なんですよね。
その1人の女の子はすごい、なんていうのかな、
見るからにかわいらしい感じで、
女の子らしい服装が似合いそうな、
なんか色が白い感じの女の子なんですね。
で、もう1人の子は私最初ね、正直男の子だと思ったぐらい、
なんかこう、めっちゃやんちゃで、川尾瀬くんよりもむしろ男らしいみたいな感じで。
最初ほんと男の子だと思っとったんですよね。
髪もちょっとなんか、短いというか結構短髪やし、
なんか、すっごいなんか、なんていうのかな、
なんかどこまでも1人でこう、はいはいで進んでいく感じとか、
そういうのを見たら完全に男の子な感じ、
顔つきとかもって思ってたら、
なんか、実は女の子だったってことが判明して、
ちょっとびっくりしたんですけど。
で、その2人がいるんですけど、
その対照的な2人のうちの川尾瀬くんは、
もういかにも女の子みたいな方のね、
女の子が今日気に入ってるらしく、
今ね、なんかそうそう、保育園の連絡長からね、
なんかその女の子が泣いてると、
川尾瀬くんがなんかこうよしよししてあげてるみたいなのが来てね、
川尾瀬くんそんなことできるんやってなってね、
ちょっとびっくりしたっていう話ですね。
やっぱり家だとね、私と川尾瀬くんの1対1なんですよね。
もしくは旦那がいるときは2対1なんですけど、
そうすると、やっぱ同い年ぐらいの子に対する対応っていうのがね、
見れないから、
どういう感じで過ごしてるのかがよくわからないんですけど、
たまにね、保育園の先生から話聞いたり、
あと保育園に見学に行ったりするときにね、
ちょっとその他の子との様子とかが伝わってくると、
川尾瀬くん結構なんか優しいというか、
他の子が好きなタイプの赤ちゃんなのかなって思ったりしますね。
でなんか昨日は、川尾瀬くんはね、
バギーってありますよね、
なんかよく保育園の人がね、公園に行くときに、
なんかでっかい箱みたいなやつに子供を何人か入れて、
台車みたいなのを押してる光景とか見たことあると思うんですけど、
昨日そんな感じで川尾瀬くんは近くの公園に行ったらしいんですよ。
で最初は自分も怖くて泣いてたらしいんですよね。
そのカートが怖くて。
だけど途中からその女の子が泣いたら泣きやんで、
よしよししたらしいんですよ。
すごくないですか?
うちの息子そんなことやってんだと思って、
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ちょっとびっくりしちゃいました。
ネジさん、息子さん正直でいいですね。
チョアさん、うちの娘もイロケよりクイッケです。
そうなんだ、チョアさんそうなんだ。
ネジさん、モテそう息子さん。
ねえ、川尾瀬くんどうなるんだろう。
優しいかったらモテるんかしら。
ねえ、なので、
私はあんまりその、なんだろうな、
ゼロ歳から保育園に子供を入れるとね、
なんかちょっと子供がかわいそうみたいな意見も
たまに聞いたりすることがあるんだけど、
私はあんまりそうは思ってなくって、
子供ってやっぱり社会が育てるみたいな部分もあると思うんですよね。
社会が育むみたいな。
昔と違って今はね、
特に都会とかだと近所の人と交流する機会っていうのはないから、
私もね、今住んでるマンションの同じ等の人とかが
どんな人なのかとか、どんな名前なのかとか全然知らないし、
家族も交流はしてないんだけれども、
でもやっぱりその、なんていうのかな、
社会によって育てられるというか、
そういうなんかいろんな多様性の中で生きていくものだと思うので、
ずっとこのままね、親と二人きりで生きていくんやったらいいですけど、
最終的には世に放たれるわけじゃないですか。
放たれてその中で、
なんかたくましく生きていかないといけないわけじゃないですか。
だからやっぱり揉まれて生きるっていうのは結構大事だと思うんですよね。
ただそれをゼロ歳からやるのがいいことなのかって言われたら、
確かにその母親、ゼロ歳とか3歳ぐらいまでは母親とね、
もっとたくさん過ごす時間があった方が、
その愛着形成とかそういう面でいいっていう意見も、
そうなんだろうなとも思うんですけど、
でもね、私は今自分が仕事もしてるじゃないですか。
仕事もしている中で思うのは、
私にはやっぱりこのバランスがちょうどいいというか、
機嫌よく育児もできるし仕事もできるっていうバランスで、
ちゃんと川底にも100%向き合ってあげられるっていう感じだから、
私にとってはこのねバランスが良かったかなと思うし、
思うかな。
チョアさん、私もゼロ歳で入れました。
最初は罪悪感ありましたけど、
最近はシッターにもお願いしています。
保育園楽しそうに過ごしてますよね。
そうなんですね。
そうなんですね。
チョアさんもゼロ歳で入所されたっていう形ですね。
罪悪感ね、最初ねちょっと泣かれちゃうからね、
ちょっと悪いことしてる感じありますけどね。
でもね、なんか楽しそうにしてるんやったら、
なんかいろんなお友達いた方が楽しくて刺激にもなるんじゃないかななんてね、
私なんかは思っちゃうんですけどね。
シッターさんにもお願いしてるんですね。
いいですよね。
なんか信頼できるシッターさんがいるならいいですよね。
うちは結構ね、最初のうちちょっとシッターさんお願いしてたんだけど、
今はギリのお母さんが近くに住んでて、
近くって言ってもね、
1時間ぐらいなんですけどね、ドアとドアで。
39:02
だけど1週間に1,2回ぐらい来てくれるので、
それに甘えちゃってるんだけど、
今後もしギリのお母さんが病気とかで来れなくなったりするときに、
その次の手としてやっぱりシッターさんを考えた方がいいから、
なんかこういう今ね、特に必要がないときでも、
定期的に来てもらってる方がいいのかなとかいうのはちょっと迷ってますね。
なんかあったときに突然来てもらっても、
家族も慣れてないから、
とかいうのはちょっと今迷い中かな。
あとファミリーサポート一応登録したんですけど、
全然ダメですね。
1年登録してるけど何にもないですね。
だけど、またね、更新手続きは1年に1回らしいので、
来週ね、更新手続きに行ってくるんですけどね。
はい、にしさん。
お母さんが機嫌がいいのはとても大切な気がします。
そうですよね。
むしろそれが全てっていう感じしません?
なんか家庭の雰囲気って結構お母さん8割ぐらいのイメージですね、私の中では。
うちの場合はお父さんが結構忙しくって、
あんまり家にいなかったっていうのもあるけど、
でもやっぱりお母さんの機嫌が良くって、
お父さんが幸せそうだと、すごくなんかお家の中の雰囲気が明るくなるなっていう感じがあるから、
私はなんかそんなに育児らしい育児はしてないんだけど、
一つ気をつけてるとしたら、そこは気をつけてるかなと思いますね。
自分の機嫌は自分でとるというか。
ですね。
私ね、保育園に預けた時は正直あまり罪悪感はなかったかもしれない。
チョアさんと違って。
なぜならなんかその前の育休の期間になんかもうしんどすぎて、
ちょっともう早く預けたいみたいになってましたからね。
なんか体しんどくないですか。
しかも母乳とか吸われてて、私。
なんかもうそれもあって、
体がめっちゃだるくって、
なんかめっちゃしんどかったんですよね。
あの時期。
さくらさん。
私も育休中で子供と終日べったりというよりも、
復生復してからの方がメリハリついて子供にも優しくなれている気がします。
それありますよね。
なんかべったりでずっと一緒にいて、
しかも次の日もまた朝起きた時から夜寝る時まで一緒っていうのが、
なんかこの先ずっと続いていくってなったら、
なんか私めっちゃゾッとして、
なんかしんどかったんですよね。
でもね、あの友達の中にはそういう状態の時でも、
なんか、
何?
やっぱり子供をね預けて働くのはかわいそうだからとか言って、
あの育休中に辞めた友達とかもいるんですよね、会社ね。
だからもうこれは本当にね、なんか向き不向きとか、
生活リズムに対する考え方とか、
42:02
なんかねそういうもんだろうなと思いますね。
なんか私はね、あの育休で明けてから今4月末に復帰したんですけど、
会社辞めたいと思ったことは今のとこ一回もないですね。
むしろありがたいみたいな。
ちょっとね仕事がね、忙しい時はしんどい部分もあるんですけど、
今ちょっと落ち着いていることもあって、
でもね、なんかいいバランスでやらせてくれてありがとうって感じですね。
そうそうそうそう。
にじさん、あ、ちょーあさんか。
分かります。育休、体よりメンタルがやばくなりそうでした。
いやメンタルやられますよね。
もう体も確かにやばいけど、
メンタル、まあもともとちょっと体がしんどいから、
余計にそれがメンタルに来るっていうのもあるし、
メンタル自体やばいっていうのもありますよね。
なんか私はなんかずーっと寝ても覚めても横に子供がいるっていう状態が、
なんか一時期めっちゃストレスになった時ありましたね。
しかも旦那もいないじゃないですか。
だからやっぱ自分の体調が悪い時がつらかったかな。
そうそう。で友達とね、会うにしても息子連れて会わないといけないじゃないですか。
そしたら結局なんか全然心休まる感じもないし、
話ししながらも息子を抱っこしてたりしなきゃいけないから。
だから私はね、今が最高ですね。
しかも最近はなんか夫にも慣れてきてくれたので、
休日とかね、夫に例えば朝の9時とか10時に息子を預けて、
夕方の4時ぐらいに帰っても全然大丈夫なんですよ。
だからね、たまにそういうのやってますね。
私一人で出かけてくるからとか言って、
で旦那は実家に子供連れて帰るみたいなね。
それがやっとできるようになったんですよ。
もうそれがすごい嬉しくって。
で旦那は旦那でね、やっぱたまに実家に帰りたいだろうし、
そうそうそう。そんな感じで、
この間も旦那は実家に帰ってましたね。
虹さん、慢性的にも疲れてる感じはありますね。
そうですよね。そうなんですよね。
体がなんか、どこがめっちゃ痛いとかじゃないけど、
なんかもう全部つらいみたいなね。
ありますよね。
わかります。
私でも、私が一番しんどかったのはやっぱ出産直後ですかね。
出産直後からの、産後2ヶ月ぐらいがつらかったかな。
なんか貧血になってそうね。
かわそくんが4,000gだったんで。
なんか今時4,000gって結構珍しいらしいですね、子供の中では。
かなりでかい。
なんかね、うすうすでかいかなとは思ってたんですけど、
体重とかね、妊娠中から測ってたからね。
だけどね、まさか4,000gっていう大台に乗ってくるとは思わなくて、
45:00
で、そうそう。
それによって出血多量になったこともあって、
貧血でしたよね、虹さん。
大きい赤ちゃんだったんですね。
ミックベイビーですよ、本当に。でかすぎません?
なんか私が入院してた病院の先生とかめっちゃびっくりして、
なんか4,000gの赤ちゃんとか最近全然見たことないから見せてみたいに言って、
なんか見に来てましたからね。
どの子が4,000gの赤ちゃんみたいな感じで。
そうそうそう。
でも、そうでかかったんですよ、だからかわうそくんは。
そうそうそうそう。
でね、私もだから頑張りましたよ。
4,000gの赤ちゃんを産むために、産むためにというか、
結局産まれてこなかったんで、かわうそくんが全然出てこなかったんで、
誘発剤みたいなやつを打って、予定日から10日後くらいに入院したんですよね。
誘発剤を打ってから、1日くらい出てこなくって結局。
腎痛だけが徐々にきつくなってきたんで、
なんかお昼に入院して、その翌日の夕方ぐらいに産んだのかな、確か。
お昼過ぎくらいかな。
まる1日ぐらい腎痛あったんですけど、
もう夜ほとんど寝てなくって、
もうなんかボロボロな状態で、
もうとにかく出さないとみたいな感じになってましたね、最後の方ね。
まゆみさん、でかい。私の子の2倍です。
2倍?そうなんですか。
じゃあ、まゆみさん、2000グラムぐらいってこと?
えー、それやばいですね。かわうそくん2倍ってやばいな。
だからか知らないけど、めっちゃ痛かったですけどね。
なんか私ね、家が医者家系っていうか、そういう感じだったんですよね。
だからこそ、医療系だから両親両方ともね。
だから、私最初は無痛分娩したかったんですけど、
なんか無痛分娩をめっちゃ反対されて、
そういう症例とか多く見てるからとかいうのもあるんだろうけど、
だから、なんか私ね、小学校ぐらいから出産するのめっちゃ怖くって、
その時にアメリカで無痛分娩があるっていうのを知った時から、
それだけを希望にして生きてきたんですよね。
で、いざ自分が妊娠したら、もうこれは絶対無痛だと思ってね。
無痛の病院とかもめっちゃ調べて予約しようと思ってたら、
なんかうちのお父さんとかにね、いくつだと思ってるんだみたいなことを言われてね、
リスクがある年齢なんだし、何かあってからでは遅いからって言ってね、
もうお父さんの選んだ病院に入りました。
お父さんがね、なんていうのかな、お父さん三婦人科ではなかったので、
直の仲間のお医者さんがやってるとこじゃないんだけど、
でもちょっと繋がりがあるお医者さんがやってた病院みたいなとこでね、
総合病院に結局入ったっていうね、そんな経緯があって、
48:00
あったんで余計怖かったですね。
実際はね、無痛訓練にしたとしても痛みはゼロじゃないし、
場合によってはね、無痛だと思ってて無痛にならない場合もあるじゃないですか。
そのパターンがちなみに一番怖いと思うんですよね。
無痛って思って油断してたらまさかの無痛じゃない時。
そう、それに比べると私はまだあれだったのかな、
でもちょっと結構しんどかったんですけどね。
そんな感じでした。
クミさん、こんにちは。遅くなりましたがよろしくお願いします。
クミさん、こんにちは。いつもありがとうございます。
チョアさん、4000g。やはり出産時は痛かったり時間がかかるのかしら?
時間かかるんですかね。そうですね。
でもね、腎痛にすごい時間がかかってんですね。
腎痛の時間が結構あって、誘発剤をかけてから実際に産むというか、
産気づくまでに1日ぐらいかかりましたけど、分泌剤に乗ってからは割と早かったかな。
2時間ぐらいかなと思います、多分。
だからそこはそんなにめちゃめちゃ時間かかったって記憶はないんだけど、
それまでがしんどかったですね。腎痛に耐えるのがめっちゃしんどかったです。
たくらさん、かわうそくん大きい。出産大変でしたね。
結構大変だったと思います。
チョアさん、出産時はもう産みたくないと思うのに、1年後の今は2人目を考えてしまう。
でもまたあの痛さは考えると怖くなりますね。次は私も無痛にしたいです。
ほんとそうですよね。私もまさにそんな感じですね。
別に、私そんなに子供大好きってタイプじゃないし、
もう出産が本当に人生の宿題みたいに思ってたので、
一応それは終わったみたいな感覚はありますけど、
今ね、すごいかわうそくんがかわいくなってきてるので、
もう一人いてもいいかなみたいな、その子とかわうそくんが絡んでるとこをちょっと見たいなとかね、
ちょっとうっかり思っちゃうんですけど、ちょっと待てよと。
あの痛さを忘れてはいけないっていう気持ちはめっちゃありますね。
いやー、だってそのなんか腎痛でめっちゃ耐えてた夜中とか、
本当になんで私は妊娠したんだとかね、思いましたからね。
もうこの苦しみから耐えられるなら、私今500万ぐらい払ってもいいぐらいに思ってましたからね。
なんか出産が怖いのって、なんかもう逃げられない感が怖くないですか。
もうなんかどんなに痛くてもなんでも、もう自分がやるしかないじゃないですか。
あの感じはちょっとね、味わったことないぐらい怖いなって思いましたね。
誰も変われないし、なんか旦那とかも途中から来てくれたけど、
もうそんなんどうでもいいんですよね。旦那がなんか頑張れとか言ってても、
もうそんなんどうでもいいって感じになってくるんで。
もうね、あれ見られたら怖いもんはないですね、本当。
たちあい出産のあの私の姿は、もうちょっと、
51:01
女性という意気をなんかちょっと突破してたというか、
もう動物?動物みたいな感じになってたと思いますけどね。
まゆさんこんにちは。こんにちは、まゆさんありがとうございます。
来ていただいて、あと8分ぐらいかな、
ちょっと収録しようと思っているので、ぜひ聞いていっていただけたらなと思います。
すごい知っている方ばっかり来てくださってすごく嬉しいです。
今ね、まゆさん、にじさん、ちょあさん、ちょあさんがなぜか2人いる。
ちょあさん2人、ふみさん、きょうらさん、リコーダーさん、さくらさんありがとうございます。
教育経済学、最近ちょうど本を読んだばっかりでタイムリーでした。
そうなんですね。あのそうそう、面白いですよね。
私はその成田雄介さん入りだったんですけどね。
特に教育経済学っていうものを知ってやったわけじゃなくって、
成田雄介さんが教育経済学の教授、AL大学の女教授っていうのを知って、
そこからちょっと勉強というかね、調べたら面白いなと思っているというね、そんな感じですね。
考え方としてはやっぱり教育の断捨離みたいなことに近いことを言っていると思うんですけど、
本当にね、その通りだなって私は思うかな。
今はですね、教育経済学とは全く関係のない、出産の時のいかに痛かったかって話をしてますね。
次な、私も無痛とかにしたいんですけどね。
でもね、無痛は無痛でちょっとリスクがある部分もあるから、
今の私は、出産したその時ちょっと気持ちよかったんですよね。
終わった瞬間ね、これで出たみたいな、私と子供が分離されたみたいな感じだし、
一応頑張って産んだ感があったから、ちょっとスッキリしたから、
もう一回無痛じゃなくて普通に産んでもいいかなって思ってるけど、
多分それ今だから言える気がしますね。
またその、出産直前とかなってめっちゃ陣痛とかなったら、
もうなんで私は無痛にしなかったやとか、同じこと思ってる気がしますけど。
今子さん、普段はフルタイムで働いているので、土日に習い事をさせる余裕がなくて教育考えますね。
なるほど、今子さんはあれなんですね。
フルタイムで働かれてるんですね。
なるほど、そうですよね。習い事も本当に押し足で、習い事ばっかり詰めちゃうと、
今度土日に親との時間がなくなっちゃったりするじゃないですか。
だから、あまり別に私はそんなに習い事をしなくていいんじゃないかなって思うかな。
それよりは親と一緒に新しい経験をするとか、そっちの方が大事だし、
親も一緒に何かを勉強するみたいな方が、そして一緒に考えるプロセスをたどっていくみたいな方が、
54:00
なんかいいんじゃないかなって思ったりはするかな。
あとは子供がすごい好きなことがあったら、それは習い事にしてあげてもいいかなって思ったりはしますね。
あと、もし習い事させるとしたら、ソロ版がいいかもねとかって話は、東大卒ママちょみさんとかでもちょっとお話をしてたんですけど、
数字っていうものからはやっぱり逃げれないというか、別に理系であれ文系であれ、
数字とかコンピューターとかスマホとか、そういう世界からはITとかからは逃げれないかなと思っていて、
そういう意味で数字は普通に経済活動とかやるにあたってはどうしても必要になってくるところで、
そういう風に苦手意識があるとやっぱり色々難しいかなっていうのを感じるので、
小さいうちから数字に対しての苦手意識がないっていう状態にはしていきたいなって個人的にはちょっと思ってて、
そういう意味については英語も私そういう感じで考えてるんですよね。
私自身は結構英語が結構好きで昔から勉強してたりとか、今も英語を使う仕事をしていたりするんですよね。
留学とかもしてたりね。
だからそんなに帰国市場を育てるみたいなことにあんまり意味はない気してるんですよね。
バイリンガルを育てるみたいなことにそんなに意味はないと思ってるんだけど、
苦手意識がないっていうことは結構大事かなと思ってます。
今子さん、親子で外国人と英語レッスンしたいなとか旦那と話してます。金融教育もさせたいですね。私もです。
そうですよね。だからなんかそのお金との付き合い方とか、
そういう意味では資産形成のこととかもあまりその学校の授業としては出てこないけど、
勉強させたいなと思いますね。
投資とか、そういうお金を育てていくみたいな話とか、お金との付き合い方。
だから外国人との先生のレッスンも、今保育園でもそういうのやってるらしいんですけどね。
うちの保育園でね。
でもなんか河内くんは、河内くんってうちの子供の名前なんですけど、
河内くんは結構外国人の先生好きらしいんですよね。
で、レッスンも割と楽しくそうにやってるらしいので、
異文化交流みたいな意味での、外国人の先生との英語レッスンなんかはいいかなって思ってます。
別にそこを極めることが目的なんじゃなくって。
今子さん、お小遣い帳つけるだけでもいいですよね。
そうですよね。PLBS。
確かに。そうですよね。
だからそういう意識、やっぱり触れさせること、当たり前にさせることっていうのが結構大事かなって思うかな。
あとちょっと無理やりここで教育経済学を絡めるのであれば、
57:03
なんか子供に何かご褒美をあげるときは、
ドーンってあげるんじゃなくて、細かくあげるのがいいって話がありました。
例えばテストの点数が次の定期テストで、
何点取れたら1000円あげるよっていうことをやるんじゃなくて、
その結果を得るためのプロセスとして、
じゃあ毎週何時間勉強しましょうと。
その何時間勉強したら1回につき100円あげるよっていう方が効果的って話を成田佑介さんがされてましたね。
その理由は子供を褒めるときの理由と同じで、
結果じゃなくてプロセスに注目するっていうところ。
なので何かその結果を達成するためには、
行動、一つ一つの細かい行動を重視する必要があって、
それに対して対価を、対価としての報酬を与えるみたいな本が良いっていう話があって、
なるほどって思ったりしましたね。
さくらさん、義理の母がソロバン教室をしているので、うちの子はソロバンやるのを確定になりそうです。
確かに暗算とかできるのはどの分野で働くにしても便利そうですよね。
本当にそうだと思います。
頭の中でそういうのをパッとできるかできないかっていうところの差って結構大きいと思うんですよね。
そうそうそうそう。
暗算って別にどの分野に行ってもやるじゃないですか。
企業で働く以上はというか、別に自営で何かしたとしても、
やっぱり数字って生きてたら絶対に関わることじゃないですか。
だから数字に苦手意識があるとないとでは結構世界の見え方違うと思うんですよね。
そんなことを思いますね。
ちょっとお待ちくださいね。
友達からLINEが来てるんでちょっとだけ返します。
今子さん、最近ソロバンはタブレットを使うとニュースで見ました。
そうなんですか。ソロバンもタブレットなんだ。
でもそれだとなんかちょっと感覚つかない感じしますよね。
ソロバンを使ってる感じで感覚身につけていくみたいな方が私はいいんじゃないかなって思うかな。
だからそういう新しい新時代の教育ってなった時に、
やっぱりいろいろ昔と変わってきている中で何を選択していくのかっていうのはありますよね。
でも私はやっぱりお金との付き合い方とかかな。
お金との付き合い方とあとは何か考える力みたいなものをどうやって身につけさせたらいいかなっていうのを今考えてる感じですかね。
だから最近は同僚とか優秀な人多いんですよね。同じ会社で働いてる人。
1:00:04
そうなった時に、やっぱり男社会なので8割ぐらい男性なんですよね。
会議とか出れば私以外みんな男性みたいなことも結構あるんですけど、
そういう時に子供を産む前後で変わった視点は、その人のことを親目線で見ちゃうみたいなとこありますね。
自分と変わらんぐらいの年の人とかでも、こういう子供を育てるためにはどうしたらいいんだろうとか考えてる自分がいたり、
ちょっとベビーヘイスな人とかいたら、その人の赤ちゃんの時のことを想像しちゃったりとかして無意識にね。
そういうとこって母親になってからちょっと変わったとこかなって思いながらいたりしますね。
なので、子供にどういう習い事をさせるかとか、限られた時間の中でどこにリソースを割いてもらうかとかっていうのって、
なんかね、すごい責任感じちゃう部分もあるんだけど、そこは子供と親で楽しく取り組めるものがあればいいなぁなんて思ってます。
ちなみに私はね、今週末はカワウソ君とバーベキューに行ってくる予定なんですよ。
旦那とね、あと友達の子供さんとね。
だからなんかそんな感じでね、カワウソ君には自然の中で色々楽しい体験をしてもらえたらなぁなんて思っていて、
土日はね、ちょっと仕事で疲れてたりもあるんだけど、できる限り新しい場所、自然に近い場所。
普段がね、都会っこなのでね、普段なかなか緑に囲まれるみたいな環境がないので、そういうのができたらいいなぁなんて思っております。
はい、じゃあ今日はね、こんなところで終了したいと思いますが、またね、ライブしますので、ぜひ遊びに来てください。
ちょっとコンカットのライブだったり、育児のライブだったり、その時によってね、テーマは変わりますけれども、
できる限りね、どっちも絡めて話をしたいなと思いますので、また遊びに来てくれたら嬉しいです。
それでは皆さん、午後からも頑張っていきましょう。ありがとうございました。