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こんにちは、花凛です。このチャンネルでは、33歳から35歳で200名の男性と出会い、200万円を使って、35歳の時に出会って7ヶ月でスピード婚をして、現在一児の母の私花凛が、33歳以降のキャリア女性に向けて、もっと楽に戦略的に生きていくためのヒントをお届けしていくチャンネルになります。
今日はですね、自分のいいところを10個言えますか?っていうお話をしてみたいと思います。どうですか、皆さん。今ね、自分のいいところを言ってくださいって言って、言えますか?
ちょっと考えてみてほしいんですけど、私もね、ちょっといいところを言えるかなと思って考えてみたんですよ。そうしたらね、一応10個あったんでね、言っておくと、
好奇心が強い。どんな人とでもある程度、どんなテーマでも話せる。そして3つ目が英語を話せる。4つ目、人のいいところを引き出せる。5つ目、体力・気力がある。6つ目、友達に恵まれている。7つ目、なんか知らないけど運がいい。
8個目、フットワークが軽い。9個目、メンタルが強い。10個目、諦めない。そうですね、みたいな感じで、まあいいところって言えるのかわかんないやつも入ってますけど、とりあえずね、10個あげてみました。
こんな感じでね、あなたもね、なんかこう、自分のいいところを10個書いてくださいって言ったらね、すぐ出てきます?これはぜひね、今私の収録をね、聞いた後にね、やってみてほしいなって思うんですよね。
私はですね、普段その婚活中の女性とか、あと副業を考えてる女性とお話をしたりね、その中で何かちょっとアドバイスをね、求められたりすることがあるんだけど、その時に結構皆さん言えないなと思うのが、自分のいいところなんですよね。
でもね、そうそう、やっぱり自分のいいところって私言えないとダメだと思うんですよ。
例えばね、婚活だったら、なんていうのかな、自分を売るっていうことじゃないですか。で、副業もある意味自分を売ることですよね。自分のキャラクターっていうのをわかってもらって、で何かしら物だったりサービス売っていくってことだから、やっぱり自分が一番その強みに対して自覚的じゃないとダメだと思うんですよね。
うん、ダメだし差別化できないと思うんですよ。で、特に婚活とかなると、なんかね、私のところに来てくださる方って30代の方が多いからね、皆さんなんかちょっと気弱になってるんですよね。そう、あの婚活のその闇にやられてね、もう私は20代でもないし、なんか顔も可愛くないし、スタイルも良くないし、なんか別に性格も良くないから、なんかいいとことか特にないんですけど、結婚したいですみたいなね。
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言うんですけどね。でもね、いやいやいやって話なんですよ。そう、20代に比べてね、例えば外見とかがね、なんかその負けるっていうふうに思ってるんだったら、だからこそじゃあ何で差別化するのかっていうのはね、ちゃんと言語化しないと無理ですよね。
というかその、なんていうのかな、自分の持ってる商品に自信のない人の商品をそもそも買おうって誰も思わないですよねっていう話なんですよね。だからね、なんかその30代だからね、自分を卑下しなきゃいけないとかね、そんなの一切なくてね、その客観的な事実として、例えばその20代の頃に比べてね、なんか太りましたとかね、なんか見た目がダメになりましたとかね、あると思うんですよ。
それはまあしょうがないじゃないですか。だけどその中でじゃあ今自分が持ってるカードってどんなカードですかっていうのをね、ちゃんとね、分かってなきゃいけないし、じゃあそれでどうやって勝負していくかっていうことまでね、やっぱり説明できないとダメなんですよね。
それがないのにどうやって成功しようと思ってたのっていうことなんですよ。厳しい言い方をするとですね、自分が全く変わらなくて、自分の強みが全くわからなくて、その状態で去年と同じ行動をしててね、去年と違う結果が出るって思うその根拠はどこにありますかっていう話なんですよね。
だからやっぱりその矛盾に気づく必要があるというか、いうふうに思いますよ。
皆さんやっぱりね、いいところすごくたくさん持ってるのに、そうじゃないところを自分の魅力だって思っちゃってたりとか、そもそも魅力なんかないって思ってたりしちゃってるから、そこが本当にね、めちゃめちゃもったいないなっていうふうにね、思います。
でなんか魅力っていうのはね、やっぱりその自分がそれを見つけてあげて、自覚的になることでますます輝いていったりするものだと思うからね。
やっぱりまずは自分がその一番の自分のファンになるべきだし、その中で自分の魅力を探してあげるべきだし、それを探した上で、じゃあそれをどうやってね、相手に届けたらいいのかっていうのも考えるべきものだと思うんですよね。
なのでね、まあ婚活もそうだし自分ビジネスもそうだし、まずはね、自分が自分の一番のファンになる。それがその世間的に見てどうかとかね、市場的に見てどうかとかね、正直どうでもいいんですよ。
もちろんその客観的データとして必要にはなるんですけど、そういう軸も必要にはなるんだけど、まずその前に自分が自分のいいところをちゃんと言語化できるかどうかっていうことがね、やっぱり成功するには大事かなってね、思いますね。
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でもね、この辺やっぱりね、分かってない人すごい多いなって思うから、私はね、今その婚活女性とかと直接話す機会はないんだけど、今後ね、そういうふうにもし話す機会とかがあればね、ぜひね、皆さんの魅力っていうのをね、どんどん私はね、お伝えしていきたいなって思うし、それによってね、自分の魅力に気づいてくれる人がね、一人でも増えてくれたらいいななんていうふうにはね、思っていますと。
はい、ということで、はい、ということです。
ちなみにですね、このスタイフとかブログで私発信してるじゃないですか、で、それをね、実は私はね、めちゃめちゃよく読んでます。
自分の発信したもの、コンテンツはよく読んでます。
でね、結構これはね、なんかこの回は結構いいこと言ってたなとかね、この回はなんかわけわからんかったなとかね、いうのをね、振り返ったりしてるんですよ。
それはなぜかというと、自分が自分の一番のファンだからですよね。
だからこそ自分のその世に出したものを見てね、それに対してまあいろいろこう良かった悪かったとか言ってるわけですよ。
そんな感じでね、あの、はい、皆さんも是非ね、まず自分が自分の良いところを知るっていうことをね、意識してやってみてほしいなと思うし、
これが終わった、このね、スタイフを聞き終わったら是非ね、自分の良いところを10個あげてください。
で、あの、もしね、余力がある方は是非ね、私にそれをレターなりね、何なりで教えていただけると嬉しいなと思います。
はい、それではまた。