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こんにちは、花凛です。このチャンネルでは、33歳から35歳で200名の男性と出会い、200万円を使って、35歳の時に出会って7ヶ月でスピードコーンして、現在父の母のお託し花凛が、33歳以降のキャリア女性に向けて、もっと楽に、戦略的に生きていくためのヒントをお届けしていくチャンネルになります。
今日はですね、今ちょっとね、在宅勤務中の休憩時間が発生したのでですね、ちょっとそこで撮っていきたいなと思ってるんですけどね。
ちょっとね、今日はね、最近私が体験した残念だったことからね、ちょっとね、思ったことをつらつらとお話ししてみたいなと思います。
何かというとね、サービスはね、生物だよっていう話なんですよね。
でね、何かというとね、最近ですね、私、ずっとね、行ってみたかったレストランがね、あったんですよね。
大阪市内でね。で、まあ割と近いし、私も大阪市内なのでね、割と近いし、いつでも行けるから、まあ行かんくてもいいかと思ってね。
何かこう、行けそうなチャンスとかがある時も、ことごとくそれを何かこう、逃してたんですよね。
で、先日ですね、そういえばあのレストラン、何かそろそろ行ってみたいなと思って見てたら、もうね、閉まってたんですよねっていうのがもうちょっと本当に残念すぎて。
まあ今ね、そのコロナとかがあって、飲食店ってね、結構打撃を受けててね、そのピークでね、お店を閉めなきゃいけない時よりもですね、
それがひと段落した時にお店が潰れていくなんていう現象があるって言われててね。
まあそういうことなのか、別の理由なのかわからないんだけど、とりあえずね、私がね、ずっと2,3年くらいね、行きたいと思ってたお店がもうなかったというのがね、個人的に結構ショックだったんですよね。
で、その後にね、よくよく考えてみるとね、別にお店は私のために存在してくれてるわけじゃないしね、当たり前なんですけどね。
いつ潰れてもおかしくないからね。
もっと早く行っておけばよかったなってことなんですよね。
これに限らずですね、例えば私の場合だったらね、行ってみたい美容院とか、髪切ってもらいたい人がいる美容院があってね、そこ気になってて、
何年か気になった後に行ってみたらね、結局その行ってみたらというか、そこのお店のホームページ見てみたら、スタイリストさんが別のどこかに行っちゃってたとか、そこは私が通えない距離だから結局ね、行けなかったとかあるしね。
あとなんかファッションコンサルとかそのメイク系の人で気になってる人がいたんだけど、その人もなんか妊娠と出産で結局そういうサービスをやめちゃって、でもSNSの更新とかもねやめちゃってね、
あの一時期すごい人気だったのに、なんかもう今はね、どこで何してるかわからないみたいな状態になっちゃったとかね、あってね。
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そういうのをいろいろね、チャンスを逃してきてる経験からするとね、やっぱりサービスってね、生物だっていうことをね、忘れちゃいかんなーっていうふうにね、思ってるんですよね。
自分自身もサービス受ける側もそうだし、提供する側も両方やってて思うのはですね、やっぱりねサービスっていうのは人がやってるんですよね、当たり前なんですけど。
なのでそれを提供している人にもね、当然その人の人生があって、その人のね、ライフイベント、女性だったら例えばさ、結婚するとか、それに伴って転居の可能性があるとかさ、
あと、出産の可能性があるとか、いろいろ出てくるし、そういうライフイベントが変わることによってとか、時間が経つにつれてその人自体の興味関心が移り変わっていく可能性とか、体力とかもね、変わっていったりとか、いろんなコンディションが変わっていくので、
その中でですね、今までできていたサービスを提供できなくなるってことはね、可能性として本当に大いにあるんですよね。
例えばさ、その美容室のスタイリストさんとかだったらさ、どんどん歳を重ねてきたらさ、自分の技術を提供すると、それはそれでいいんだけど、ちょっと体力勝負なとこまで疲れてくるから、自分はマネジメントの方に回っちゃってね、美容室のサロンを経営する側になっちゃうみたいなことだってあるし、
あとなんだろうな、例えばね、私今婚活系のサービスとか提供してるんですけどね、そういう人だったら婚活っていう分野とね、全然違う分野に興味が移っちゃった場合に、もう婚活系のサービスはね、提供しないみたいなことになっちゃったりとかもね、あると思うんですよね。
実際私もですね、今婚活系のサービスを提供してて、ちょっとね副業とか情報発信系のサービスはね、これから提供しようと思って作ってるところなんだけど、やっぱり自分の興味関心がね、じゃあ2年前と同じかとか言ったらね、やっぱり少しずつその婚活の現場から離れてきてるから、なんていうんかな、もちろんそういう人を応援したくて、これからもいろいろやっていくけど、それをずっとメインのサービスとしてやり続けるかっていうとね、多分違うと思うんですよね。
もうちょっと広く働く女性に即興するような何かに、多分変わっていくんだろうなっていう感じがしててね。
なので、そうそうそういう意味でずっとあるものとかっていうのはね、ないなっていうのをね、改めて自分がこうサービスを利用したくて、それをね、やってないという経験を何回かしてね、思いましたねっていうね、お話ですね。
なので、まあね気になるサービスがあるっていう場合はね、やっぱりね、もういいなと思ったらね、すぐ受けた方がいいですね。
なのでそういうふうに思うから私自身もですね、例えば自己投資とかだったとしても、その人のサービスってね、基本いつまでやるかわからないと思ってるから、いいなと思う人がいたらもうすぐね、決めるようにしてるかなっていうのもあるし、
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あの、今私ね、ちょっとホストにハマってるっていう話をね、あの、したんですけどね、その、そうそう歌舞伎町のね、ホストのね、なんだろうな、YouTube動画とか好きで見てて、そこからのSNS戦略とかね、そういうのは結構私自身にも参考になるところがあるからね。
一度歌舞伎町のそのお店に行ってね、うん、なんかちょっとそういう人たちと話をしてみたいなと思っているんだけどね、このホストの世界もですね、やっぱり結構入れ替わりが激しいんですよね。
だから今私が会いたいと思っているホストの人がね、じゃあ2年後とか3年後、同じお店にいて、歌舞伎町に行ったら私はじゃあ会えるのかっていうとね、多分ね、そういうことでもないだろうなってね、思うから、
あの、歌舞伎町にもそういう意味で私はね、ここ1,2年の間に行きたいってね、やっぱ思ってるんですよね。
だからね、最後歌舞伎町の話で終わっちゃって、何なんだって感じなんですけど、今日私がお伝えしたかったのは、サービスは生物だよっていうことです。
なので本当にね、一期一会だし、いいなと思ってすぐ行かないとね、なくなることが多いからね、皆さんもね、私のようになることないようにね、気になるお店があるんだったらさっさと行った方がいいですしね、
なんか何気になるメイクアップレッスンとかあるんだったらね、ほんとさっさと行った方がいいですっていうのはね、あのめっちゃ思いますねというお話でした。
はい、それではまた。