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おはようございます、花凛です。
今日はね、私今ね、実はさっきまで寝てたんですよね。
そうなんですよ。
今日はね、実は朝の10時からね、1時まで、ファンビジネス講座っていうね、
私がやっていた講座のね、卒業式になります。
なので、ちょっとね、やることが実はね、いろいろありまして、
今日ね、朝何時だったかな?
朝のね、たぶん2時くらいに、2時かな?
そうですね、たぶん2時からたぶん5時か6時くらいまでね、
ちょっといろいろファンビジネス講座の最終回というか、卒業式の資料を作って、
それと合わせてね、私2月のクラブイベント、2月15日にクラブイベントをやるんですけど、
そこでね、ちょっとそのシャンパンコールのね、
シャンパンコールの出し物をやるんですよ。
よくね、歌舞伎町のホストとかがやっている、
なんか太客のお客様がね、シャンパンボトルを入れてくださったときのコール、
あれをちょっと私やりたいので、
それの原稿を作ってたらね、3、4時間くらいかかってしまって、
だからね、寝ちゃったんですよ。
今日はね、卒業式なんですけど、さっきまで寝てましたというね、そういう感じです。
まなゆみさん、おはようございます。
プシコンの件ね、いろいろレポしてくださってありがとうございました。
今日はそんなプシコンを勝ち抜いたというかね、
そこまで生き延びたね、7名のね、ちょっと忍耐強いね、
センターの皆さんおよびね、それを支えてくれた運営のメンバーだったりとか、
ハンビジネス講座のメンバーのね、卒業式になります。
マシュマロさんもおはようございます。
お写真素敵ですね、いうことで嬉しいありがとうございます。
マシュマロさんもね、あの当日は行きたいけどね、行けなかったということでね、
あの言ってくださってたこのプシコンにね、登壇してくれたセンターメンバー7名を含むメンバーがね、
この度、ハンビジネス講座をね、卒業することになりまして、
今日はね、ちょっとその卒業式ですというので、ちょっとそのね、今の心境とか、
まあね、あの結局、なんていうのかな、人生にとって大事なのってこれだよなっていうのを、
少し今日はね、短めに、うん、短めに話さないとね、私もいろいろ準備があるんでね、
はい、しかも今ね、息子がまだ寝てるんですよ。
本当はもう起こさないといけないんだけど、ちょっともう、
今日ね、夜ね、ちょっと今日は頑張りすぎて疲れたんで、
ちょっとこれをね、撮ってから、息子をね、起こしたいなあなんて思うので、
本当に、あの10分くらい、はい、撮ろうかなって思ってます。
はい、まなゆみさん、川瀬くん、朝ゆっくりいうことで、
そう、昨日ちょっとね、なんだろうなあ、遅かったんですよね。
本当は起こしてあげないといけないんですけどね、
うん、まあちょっと今日はいいかなと、今日はさすがに私がちょっと頑張りすぎたので、
あまっきぃさん、おはようございます。
はい、そんなね、武士コン卒業式の朝です。
はい、武士コン卒業式じゃないよね、ファンビジネス卒業式ね、の朝です。
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はい、でね、このファンビジネス講座は一応1月末までってことになってたんですけど、
まあね、あの、私が寂しいっていうこととかね、いろんな理由があってちょっと、
2月は卒業月、卒業記念月っていうので、一応その活動自体は続けようと思っているので、
正式にはね、2月末までなんですけどね、
方式にこう卒業式としてやったり、私が何かね、こう、
うーん、皆さんに教えたりコンサルしたりっていうのは、
一応1月末までっていうね、そういう感じになっているので、
今日この後10時からね、最後の言葉をね、届けたりとか、
皆さんを表彰したりとかね、いろいろやろうと思っているんですけれども、
そんな私がですね、
まあこの半年着ぐらいかな、
その昨年の9月からね、この1月末までね、
そのファンビジネス講座っていう、自分にとっても初めての講座をね、
あの、持ってみて思うこと。
で、これはね、今日のファンビジのね、講座生にはお伝えするんですけど、
きっとこれはですね、今このラジオを聞いてくださっているファンビジ講座じゃない皆さんにもね、
役に立つんじゃないかと思いまして、
ちょっとね、それを、なんだろうな、お話?
あの、こちらでもチラッとしておこうかなっていうふうに思います。
あなみさん、主催者の方が寂しいというくらい素晴らしいメンバーの講座だったのですね。
いや、ほんとね、ほんとに神メンバーだと思いますね。
このメンバーじゃないと、
ブシコンがあのクオリティで、
あんなにね、いろんな人にこう、なんていうのかな、終わった後もね、
こう、楽しんでもらえるようなイベントにはね、
多分ね、ならなかったと思いますし、
そもそもセンターメンバーが、
誰一人、戦線離脱しない、逃げ出さずに、
当日ね、その場にね、
行ってちゃんと堂々とスピンチできたっていうね、
これがほんとにね、素晴らしいことだなって思うんですよ。
マッキーさん、神メンバー。
そう、初プラも神メンバーですよ、でもね。
はい、頑張りましょうね。
なので、なんだろうな、やっぱほんとにすごいなって改めて思ったんですけど、
今日ね、そういう話はね、ファンビジの卒業生にしたいなと思うんですけど、
今日ここでね、私がお伝えしておきたいのは、
私ね、このファンビジメンバーもそうだけど、
そうじゃないメンバーとか、
主にワーママさん、そうじゃないね、
働き方とか生き方を変えたい女性をね、
これまですごくたくさん見てきました。
婚活時代から言うと、もうほんと500人以上、
500人じゃ聞かない、多分1000人ぐらい見てますね。
そういう中で思うこと、
要はね、婚活時代だったら、
結果を出して結婚していく人とか、
このビジネスとか発信だったら、
発信でもっと世界を広げられる人、
何かこうね、自分の売上げの目標とかを達成した人、
いろんな人を見てきてね、思うこと。
今回のブチコンとか見ても思うのが何かっていうと、
やっぱ結局は覚悟の総量で人生決まんだよなってことなんですよ。
分かります?
だからね、本当に能力とか、
その時自分がね、
どんだけすごい経歴を例えば持ってるかとかね、
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どんだけすごい実績があるかとか、
マジで関係なくて、
結局何かやりたいんだったら、
ほんと覚悟の総量なのよ。
だからね、これを聞いている人にはね、
ぜひこう、分かってほしいなというか、
私は今ね、それをすごく思いますね。
あおさん、おはようございます。
私の極妻風の着物に一番衝撃を受けてくれた一人の一人、
あおさんですけれどもね。
そんなあおさんも参加いただいたブチコンがね、
今日一応ね、卒業式、公式には終わるということでね、
ちょっとその感想も含めて語っているんですけど、
例えばね、今回のブチコンっていうので行った時に、
そのランキングっていうのが、
例えばですね、フォロワーの数だったかとかね、
アクセス数の数かとか言うと、
そういうわけでもないですし、
それ以外にもね、ブチコンの総合特典以外にも、
例えばスピーチで1位だったのが千秋さんだったりとかね、
あとはファンビジションが千春さんだったりとか、
あと特別賞がエリーさんだったりとか、
いろいろあったわけじゃないですか。
そうなった時に、
別にその順位が取れる取れないに関わらず、
そういうそれに関わる人たちとかを見てるって思うのが、
やっぱ覚悟なんですよね。
覚悟が決まってる人がやっぱり、
何かしら結果出してるなっていうのが私の印象ですね。
これは別にそのブチコンがどうとかじゃなくて、
全部そうやんってめっちゃ思うわけですね。
だから例えばさ、そのブチコンなんていうのもさ、
何て言うかな、逃げ出そうと思ったら逃げ出せるしね、
手抜こうと思ったら別に手抜いたっていいんですよ。
別にね、それに何か給料が決まるとかね、
今後のお給料が保証されるとかではないわけやから。
だけどやっぱりそこで、
それでも覚悟して自分はやるんだと思って、
頑張ることとか行動することとか、
例えば今回のブチコンだったら人に応援をお願いすること、
これって結構勇気いると思うんですね。
だけどやろうと思って覚悟を決めるから、
結局そこまで行動が変わるわけじゃないですか。
そうなるから次の展開ってあるわけですよね。
実は私今回、ランキングを取った人の順位順に、
何て言うかな、すごいって思ってるかっていうと、
全然そういうわけではなくて、
それよりはね、やっぱりね、
例えばブチコンだったらブチコンっていうものの向き合い方、
ここにやっぱりね、
すごいその人がすごい出たなと思うんですよ、全員。
諦めそうな場面でどこまで頑張れるのかとかね、
どこまで自分を信じ切れるのかとかいうのが、
こういう時ってね、めっちゃ出るんですよね。
そういう時にすごい逃げ出しそうになったりとかするんだけど、
結局最後まで諦めなかった人が結局、
何て言うのかな、結果出してると思うんですよね。
それランキングだけじゃなくて、ランキングの話だけじゃなくて。
で、皆さん栗子さんも美子さんもおはようございます。
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今日はね、結局は覚悟の総量で人生が決まるっていう話をしてました。
だからね、私最近もね、
いろんな方とお話ししてってすごい思うんですけど、
やっぱ本当に最終は覚悟なのよ。
もうね、なんかね、自分が今何ができるかできないかとかね、
こういう未来にたどり着きたいけど、
絶対そんな私だと無理だと思いますとかね、
私、会社員並みに稼ぐなんてね、
それカリンさんだからできたんだけど、
私だったら絶対できませんとかね、
新緑はカリンさんだからあるのであって、
私はできませんとかね、
たまにこういうこと言われたりするんですけど、
関係ないやんと思うんですよ。
もう覚悟を決めたらそれで終わりやろうと。
だからね、結局そこがちょっと甘いなっていうか、
そこがやっぱり結果出す人と出さない人の差だなって思うんですよ。
この間ね、インスタのね、
今10万人くらいかな、フォロワーがいらっしゃるつのみさんとね、
たまたま大阪で機会いただいてお話しする場面もあったんですけど、
つのみさんなんかと話しててもやっぱ、
なんていうかな、覚悟が違うなって思いますよね。
やっぱり自分は例えばインスタだったらインスタで伸ばして、
ボイシーのパーソナリティになるんだと決めるわけですよ。
決めて全部の行動をそこに持っていくわけ。
私とかも、例えばちっちゃいところでいくと、
ちっちゃいところでいくと、
例えばアメブロのトップブロガーになりたいとか、
ボイシーのパーソナリティになりたいとか、
スタイフでSPPになりたいとかね、
いろいろ基準があって、
それ叶えてきたわけなんですけど、
それやろうって本当に思ってからはね、
半年ぐらいで叶えてるんですね、
ボイシーのパーソナリティ以外は。
それ何でかというとやっぱりやると決めるんですよ。
その時全然そう思えなくても。
だからね、なんていうのかな、
本当に能力ってマジで関係ねえよなって思うんですよ。
変に能力あることが、
かえって邪魔になってるパターンもあるよなっていうのをね、
すごく私はこの500人ぐらい人を見てたりとか、
今回ファンビジーのメンバーを見てたりして思います。
だからマジで実績とか関係ないのよ。
実績もそうだし年齢もそうだし、
今人気があるかどうかとかね。
そんなもんね、邪魔になるぐらいならむしろ捨てろぐらいに思いますね、私は。
だからね、そういう話をね、
今日はファンビジーの卒業式でもできたらいいなと思いますし、
私自身も今年自分が、
やっぱこれだよねって。
別にその実績がどうとかじゃなくて、
決めるしかないのよ、覚悟を。
もうここになりたいからやるしかないのよ。
そこをやっぱ中途半端に決めると、結局
成せばならないのよ、何事も。何事も成さないのよ。
わかります?成せばなるっていう言葉がありますけど、
成せばなるってどういうことかっていうと、
やっぱり覚悟を決めるってことだと思うのね。
自分でそれを成そうと思って成すのね。
失敗してもいいんですよ。最後に勝っちゃいいんやからっていう世界。
負けてもいいのよ、最後に勝ったらいいんやからっていう世界やから。
負け続けたとしても、最後の自分の頭の中に
勝ちのイメージがあったりとか、とりあえずそこを
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勝つまでやったらいつかは勝つじゃないですか。
そういう姿勢がやっぱめっちゃ大事やし、
こういう、なんていうのかな、すごいね、
いろんな自分のメンタルが貯めされるような
ブシコンとかそういう感じのイベントほど、やっぱそういうのが
めっちゃ出るよねと。
だから別にこの順位が何だっていいんですけど、
やっぱり頑張ってそこに向かってやってきた人は絶対悔しいんですよ。
こういうイベント、例えば1位取れなかったら。だけどそれでいいのよ。
それよりはね、覚悟の総量。
それによってエネルギーを出していろいろ取り組んで
っていうね。それで結局ね、
なんか次が決まっていくなっていうことを
今回改めて思いました。
ですので、私も今年はね、いろいろ挑戦していく1年に
なるわけですね。ほんと負け続けるわけですよ。
やったことないことばっかりやっていくんでね。
ちなみに言っとくと。そうするとやっぱり過去の
自分の成功体験みたいなのが使えないわけなので
私にとってはちょっと不利なんですね。
なんですけど、なんだろうな。
でもやりたいからやるわけですよね。
やっぱり今のまま私は痛くないわけなので、変わりたいわけなんですよ。
だからそういう時はね、
今のこの気持ちを覚えておこうかなっていう風に思いますし、
皆さんが今年何かチャレンジしたいと思っている。
それが今の皆さんの延長線上にないことだとしますよね。
ないことだとしても、
やっぱりね、なんていうのかな。
それをできると信じてあげる。
それを自分が信じないで誰が信じるのって話じゃないですか。
だからね、そこを簡単にグラグラになっているようでは
何事も成し得ないよなっていうのをすごい感じました。
虫コンだっていろんな人がいろんなこと言ってきたりとかね、
こんなイベントどうせ儲からないとかね、どうせ人が来ないとかね、
言われたりとか、ちょっと馬鹿にされたりしたこともありましたけど、
でも結果として、そこで辞めてたら何も成し得ないんですよ。
わかります?
あ、ピロさんもおはようございます。
今日初プラの、初プラじゃないや、ハンビジの卒業式でね、
その前にちょっとだけその思いを語っています。
あ、あっこもおはよう。ちょっとこれからさ、卒業式なんだけどさ、
まだ息子も起きてないからさ、ちょっとやばいんだけど、
ちょっとだけ今ね、語ってるんですけどね。
だからね、あっこが3位で悔しいって泣いてたりしたけど、
私はそれはね、むしろ大事だったと思うのよ。
覚悟を決めるという意味でね。
私やっぱり頑張ったから泣けるわけですよね。
頑張らなかったらさ、何も思わないわけだからさ。
だからね、やっぱりね、本当に関係ないのよ。
例えばあっこが独立したい、稼ぎたいと思っているとするじゃないですか。
私なんてって思うかもしれないけど関係ないのよ。
あとやるだけ。本当これだけです。
だからね、皆さんには今日そういうことを伝えたいなって思いますし、
そういうことの連続だよということですね。
企業なんて特に正解があるわけじゃないから、
ほんまに覚悟しろよと。
覚悟できてないのにゴールだけを求めるからおかしいことになってんじゃんっていうことなんですよ。
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それをね、めっちゃ感じる。感じました、今回もブチ込んで。
やっぱり覚悟ができてる人は、なんていうのかな、
やっぱグラグラしないんですよね。
もちろんね、多少の不安とかそんなんはあるけど、
やっぱ最終的には覚悟を決めてやるみたいな感じになるから。
だからね、やっぱここなんだよねっていうのをめっちゃ思いました。
あなゆみさん、あっこちゃんの涙、美しかった覚悟が伝わりましたということでね。
そうそう。だからね、結局そういう覚悟が自分の人生を動かすし、
それがどういうことかというと人のことも動かすんですよね。
だからね、本当に実績ないとか今何歳とか本当に関係なくて、
決めたらやれよっていう世界なんですよ。
その決めがやっぱ甘いんですよね。
ちょっと人に何か言われたらグラグラしたりとか、
なんていうのかな、外にみんな左右されすぎって思う。
だから今回のブチ込はさすがにちょっとね、
ヒリヒリしすぎる円溜めだったんでね。
皆さんそれに左右されるのはしょうがないと思うんだけれども、
これからね、特に企業したりとか自分でビジネスしていく人にはね、
私せっかくなんでやっぱ成功してほしいんですよね。
私なんかよりももっと稼いでほしいですし、
もっともっと広い世界で活躍してほしいなとかっていうのを思っているから、
そうなると本当に簡単ではないんですよ。
人と例えば違うことをやればやるほどロールモデルとかマジいないですから。
私とかも今ロールモデルとか特にいないですからね。
例えばブチ込みたいなイベントをやってる人いるかというとそんないないし、
だから全てを自分で考えていかなきゃいけなかったわけですよ。
今回私にとっても。
だから途中で不安になるわけですよ。
こんな方向でいったらね、ファンが減るかなとか集客できないかなとか。
だけどそれ以上に伝えたいものがあるからやるわけですよね。
いろいろ人に言われようと関係なくやるわけですよね。
それによってやっぱりね、動いていくんですよ。
それをやり切るから動くんですよ。
人生動かない人はやっぱりやり切ってないなって思います。
この差はめっちゃある。
だから今回のブチ込以外にもね、
もしかしたら皆さんも今年どこかでそういう出し切る機会っていうのがあると思うんですよ。
そういう機会が用意されるとしたら、
それはね、それが次につながるとか考えないで、
ほんまにちゃんとやった方がいいと思います。
それはなんていうの。
例えばさ、今回のブチ込だったらそれがカリンさんのためにやるとかね。
カリンさんが主催者として成功させてほしいからでしょうとか思う人がいると思うんですけど、
そうじゃなくて、自分のためにやるんですよ。
それをやるから次が見えてくるの、勝手に。
次の扉がね、それこそ勝手に見えてくるの。
そこで出し切らないから結局何も見えないんですよ。
出し切らないから自分がね、本当は何を求めてるかもわからないし。
そう、だからね、なんかね、これは本当にね、思いますね。
何か例えば叶えたい夢があって、それが年単位で叶ってない人がいるとしたら、
多分それはね、行動量が足りないとかじゃなくて、
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ちょっとね、セットしてる疑問が来たんでこの辺で終わります。
それでは皆さん、ありがとうございました。
とりあえず覚悟を決めましょう。
はい、それではまた。
