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こんにちは、花凛です。このチャンネルでは33歳から35歳まで200名の男性と出会い、200万円を使って35歳の時に出会って7ヶ月でスピード婚をして、現在知事の母の私、花凛が33歳以降のキャリア女性に向けて、もっと楽に戦略的に生きていくためのヒントをお届けしていくチャンネルになります。
今日はですね、リンクは愛だよっていう話をね、してみたいかなと思います。
これだけ聞いたらね、何のこっちゃっていう感じだと思うんですけどね。
今日の話はね、特に情報発信を始めましたよとかね、これから始めたいなと思っている人とか、自分ビジネスを始めて、今初期の段階ですよ、そういう人にね、特に聞いてほしいなって思ってます。
で、このタイトルのリンクは愛だよなんですけど、このリンクってね、何のこと言ってるかっていうと、
ブログとか書くときに、リンクとしてURLを貼ること、これですね、これは愛だよっていう話をね、今日はちょっとしてみようかなって思ってます。
私はね、結構ブログでね、いろんな人のことを紹介したり、誰かのセミナーに行ったらそのレポを書いたりとかしてるし、
例えばスタイフとかだったらね、スタイフでいろいろな方とコラボするときにですね、そのコラボ相手の方の、例えばブログとかスタイフのURLとかってね、可能な限り貼るようにしてるんですよね。
それはなぜかっていう話をちょっとしてみたいんですけど、ぶっちゃけですね、リンクを貼るのはめんどくさい。
うん、めんどくさいですよ。だってそのまま書いたらさ、別にさ、URLリンクを貼らなくても意味って通じることが結構あるんですよね。
例えばスタイフでね、私が何月何日に何々さんとコラボライブします。文字だけで一応意味は伝わるじゃないですか。
だからね、わざわざね、スタイフのその概要欄にさ、その人のURLを貼る必要ってないかもしれないんだけど、
でも私はですね、すごい忙しい時を除いて、基本的にはね、そういうお相手の方のURLとか貼るようにしてるし、ブログとかでもですね、例えば私が今ね所属しているコミュニティのセミナーに参加したっていうときとかね、
セミナーというかメイン講義をね、聞きましたっていう時とかは、基本的にその発表者の方とかね、主催者の方のURLのリンクっていうのは貼るようにしてるんですよね。
で、それはなぜかっていうと、やっぱりこれは愛なんですよね。
うん、めんどくさい。本当に確かにめんどくさい。だけど愛だから、あの、まあわざわざやっているっていう、まあそんな感じなんですよね。
で、あの、なんでそんなことをやるかっていうとね、まず一つはいろんな人に自分がいいと思ったものとか人を知ってほしいっていうのがありますよね。
なので、例えば私のスタイフでですね、誰か例えばライブでですね、別の方とコラボしましたと、そしたらその方のことを私はいいと思ってるわけだからね、
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その方を私以外の人にも知ってほしい、私のフォロワーさんにも知ってほしい、まあそういう気持ちがあってね、出会いの提供みたいな部分もあると思うんですよね、情報発信ってね。
誰かの発信を見て、別の人の発信を知りました。そういうことってね、よくあると思うんだけど、それってやっぱり出会いの提供だと思うんですよね。
それは結構ね、意識的にね、やりたいなというふうに思ってて、まあやっているっていうのはありますね。
で、あともう一つは、うーん、まあやってもらってこっちも嬉しいからっていうのもありますよね。
うん、やっぱりリンクを貼るのめんどくさいっていうのは、私自身も発信者としてわかってるからね。
だからこそ他の人のね、ブログとか、うん、例えばスタイフとかに私のリンクとかね、わざわざ貼ってくださってるのを見るとね、
まあそれがね、どんだけ手間かっていうのもわかってるんで、まあありがたいなぁと思うし、やっぱり嬉しいんですよね。
うん、で、あとはね、やっぱり認知が上がるっていうのもありますよね。
うん、あの、やっぱりそれによって自分を知ってもらえる機会になる、うん、っていうことだから、
あのー、そうそうそうそう、あの、そういうふうに、まあやってもらえたら嬉しいし、私もそういう感じでね、他の人の認知を上げるためのですね、
あのー、まあ応援をしていきたい、あの、そんな感じでですね、あのリンクについては、あのー、まあ可能な限り貼るようにしてるかなって思ってます。
うん、で結構ね、そのビジネス初期の人とか、情報発信初期の人っていうのはね、
あのー、まあアクセスが伸びませんとか、フォロワーが増えませんとか、どうしたらいいでしょうっていうね、相談に来てくださったりするんですよね。
うん、で、まずお伝えするのは、フォロワーとかですね、アクセスの数がまず、そもそもそんなに必要ないよっていう話はするんですよね。
うん、まあどんなにさ、たくさんの人に読んでもらっててもさ、あのー、なんだろうな、全然真剣にね、読んでない人、聞いてない人だけがね、フォロワーだったりするなら、そういうフォロワーとかね、アクセスって正直意味ないじゃないですか。
うん、なんかそれよりはね、やっぱり濃いファン、あの自分の発信をちゃんとこう熱量を持ってね、あの読んでくれたり聞いてくれたり、
まあそういう人が増える方がね、よっぽど大事だと思うから、そういう意味ではね、フォロワーがね、1万人いますとか2万人いますとか、そういうことよりじゃなくてですね、
まあ100人とか200人しか例えばいないんだけど、そのうちの半分がですね、あの真剣な思い出、あのー、真剣な思い出っていうのかな、なんかこう楽しんで聞いてくれてる、あのー、見てくれてる、
まあそういうことの方がね、よっぽど大事だとは思うんですよね。
ただ、あのー、とは言ってもっていうところで、あの認知もね、ある程度集まった方がいいかなっていうふうには、あのー、思うんですよ。
あ、どうしよう、なんかどんどん話が反れてて戻れなくなってきた。何でしたっけ?
あ、そうそう、だからね、そのビジネス初期の人とか、情報発信の人はそういう感じでね、私のところにね、あの認知が全然広がらないですとかね、言われるんだけど、
そういう時はね、そういう人の話を聞いてると、だいたいそういう人はじゃあね、誰かの認知を上げるために何かしてるかっていうとね、やってないですよね。
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うん、だからね、あのビジネス初心者とか、そのー、情報発信の初心者の人っていうのは、なんかね、自分が何もしてないのにその結果が出てないことを、
うーん、どうしようってこう焦ってる感じの人も結構多いなと思っててね。
だから、あのー、そういうふうに思うんだったら、まずは自分が他の人のことを応援する。他の人の認知を上げるためにリンクを貼る。
まあそういうことをね、どんどんやったほうがいいんじゃないかなっていうふうに私は思います。
で、あのー、例えばね、私の場合とかでもね、これリンクをね、貼ってくれる人のことっていうのはね、やっぱり見るんですよね。
うん、定期的にね、そのアメブロで私自分の名前とか検索するので、それを紹介、私のブログを紹介してくれてる人のことっていうのはね、あのー、分かってるし、
あのー、そういう人をね、たまに私のブログで紹介することもあるし、うん、で、あの毎回ね、ブログで紹介とかスタイフで紹介はできなくてもね、
きちんと私はそこ認識してるので、例えばそういう人が私のサービスにね、何か応募してくれたら、その人を優先的に取るみたいなこともね、やったりするかもしれないし、
まあなんか、うーん、なんていうのかな、そうそうそうそう、この人の認知を上げるためにとかね、あのー、自分が行動すること、
うん、他の人を自分が応援するためにリンクを貼ることっていうのはね、あの結果自分にとってもすごいね、あのー、返ってくるものが多いんですよね、うん。
なので、あの今日はちょっと話がね、あのー、まとまってないんですけどね、あのー、まあこれ無料のツールなんで、まあこのまま流しちゃおうかなって思ってます。
はい、あのー、言いたかったことはですね、まあリンクを貼るって結構めんどくさいけど、それって愛だよねっていうことで、あのー、はい、そういうのをやってもらった人はね、それをちゃんと受け取る、うん、ありがたく受け取るっていうこともそうだろうし、
あのー、まあ今ね、ビジネス初心者とか、情報発信の初心者でですね、あのー、なかなかね、自分の影響力がこう広がらないとかいう人はね、まずね、あのー、人のことを自分が応援する、うん、そっちの方に回ってみると、
そこから自分が得たい結果が、まあ得られるんじゃないかなーというようなお話でした。
はい、それではまた。