1. アラフォーワーママ花凛のゆめかなラジオ
  2. #809 盛り返してきた上司/現代..
2024-05-08 54:02

#809 盛り返してきた上司/現代版パートナーシップ論💣

エピソードをシェアする

Share on X Share on Facebook Share on Threads
今日の配信は「かりを」がお届けしました😂
次回上司ライブは5/15 21時頃〜

---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/601a5d0f85b142d0d8c502c4
00:01
今日はね、私は珍しくね、珍しくと言いますか、5月はね、会社辞めるんでね、ほぼ有給消化なんですよね、そう、だから基本的に会社にはいかない、働かない、はい、そういうですね、いわゆる無職、無職だけど、なんかわかんないけど、会社からお金もらってる、まあそういうですね、1ヶ月に基本的にはなる感じなんですよね、
ただ今日はですね、あのとは言っても、最後のね、お仕事っていうのがあってですね、まあちょっとね、
あれなのよ、あの、出社したんですよ、久しぶりにね、はい、今日が結構ね、自分の中では大きい仕事っていうか、まあ大したことはやってないですけどね、
ちょっとあるとあるね、書類にサインをいただくみたいなことと、あとちょっと偉い人にね、お願いしたいことを伝えてくるっていうね、まあ本当それだけだったんで、
あの実際滞在した時間は10分とかだったんですけどね、でもなんていうかな、あの10分なんだけどその10分にものすごい意味があるみたいな、
そういう感じのね、ちょっと今日は仕事をしてね、では久々に英語も使って、うん、まあなんかね、ちょっともう私が5月にやるべきこと、
あの残されたね仕事のうちのね、何割ぐらいかな、もう本、そのメインの業務としてはもう8割ぐらい終わった感覚ですね、
であとはただね、私にとって重要なね、あのミッションが残ってまして、それがね、あの退職の手続きをね、完了するってことなんですね、
しかもそれの締め切りが明後日で、今何もやってないんですよ、だから本当にこれをね、今日と明日で終わらせないといけないんで、地味に結構やばいなって思っているっていうね、
今そんな感じでございます、まあでもね、退職前はそんなもんですよね、もうね、この退職のね、するための手続きがね、めんどくさいってね、本当になんかね、
会社っていうのはね、社員を辞めさせないための工夫がね、いっぱいあるなっていうふうに思ったりもしてますけれども、
まあでも辞めるんで、はい、ちょっとね、あのそんな手続きをね、やったりとかするんですけど、今日はね、あのそんな中、ちょっと上司のね、続報というかそういうのがありますんで、
ちょっとそれをね、サクッとあのお話ししてからね、あのちょっとライブ終了したいなというふうに思っています。
で、あの、そうですね、まあでもその前にね、ちょっと退社をするにあたってね、私がちょっと今日感じたことも少しお話ししておきたいんですけどね、
まあ私今日ね、出会った人っていうのがまあまあね、こう有名な人なんですよね、そうそう、まあそこそこ有名な人だったんですね。
あ、桃さん、カリンさんこんばんはということで、桃さんどうもどうも、またお会いしました、ありがとうございます。
ちょっと突然やりすぎたのとね、変な時間過ぎてね、今桃さんしかいないんですけどね、そう、まあでも嬉しいです、ありがとうございます。
03:00
あ、勤務所さんも、あ、よかった、勤務所さんも来てくれた。2人になりました、今。
そう、で、あの何でしたっけ、そうそう、なので、ちょっとね最初に会社を辞める心境っていう話だけちょっとしておくとね、
あの今日ね、お会いした人ってね、本当にすごいね、なんていうかな、有名な人でね、それこそその世界的な人なんですよ。
日本というよりは世界的な人で、だから結構いろんなメディアの取材とか入ってる人でね、
だから今日はそういういろんな取材の合間にちょっと、まあ打ち合わせというかね、少しお時間いただいたっていう、まあそういう感じだったんですよね。
で、あの私そのね偉い人が別室にいるから、私なんか控室みたいなとこでちょっと待たせてもらってたんですね。
で、その偉い人の、言ったら取り巻きっていうんですかね、なんかそういう人と同じ部屋で待ってたんですよ。
で、私はその取り巻きの人はよくわかんないから、とりあえず一人でそこで私はね、必要な書類とか持って待機してたわけなんですよね。
ももさん素敵ドキドキしちゃいますってことで、そうそうそうそう。
そう、まあね、素敵なそういう世界にね、私も今日は足を踏み入れたわけなんですけどね。
で、その有名な方はまだ来てなかったんですね。
来てなかったから、私はその控室でその取り巻きの人と何分くらいだったかな、10分か15分くらいはね、一緒にいてたんですよね。
とは言っても別に私はその人たちの仲間ではないので、その人たちにお願いして、その有名な人の時間を少しだけ拝借している身分なので、
特にその人たちの会話とかに混ざってはなかったんですけど、なんかすごいね楽しそうにね、
あのお仕事している感じの様子がして、様子というかそういう雰囲気を感じて、空気感を感じて、
あーなんかいいなーって思ったんですよ普通に。
あの会社の中でもね、なんかこういうふうになんか楽しそうに、なんていうかな、お仕事してる人っていうのもね、まあ当たり前なんですけどいるんですよね。
ただ私はそうはなれなかった。
そして会社を去ろうとしている。
そういう時になんかこういうきらびやかなですね、なんかお仕事大好きみたいな人たちに囲まれているとね、
なんか自分がすごいダメなことをやろうとしてるんじゃないかとか、
やっぱりそのこれまでね頑張って、あの勉強して、まあいい学校に入って、で収穫もねうまくいって、
いわゆる良い、良しとされる、世間的に良しとされる会社に入ったわけですよね。
あそこからなんか私って一気になんかめちゃめちゃ外れるっていうかね、
この人たちから見たらほんとマジありえんっていう感じのキャリアなんだろうなーとかね、思っちゃって、
なんかすごく暗い気持ちになったんですよね。
シーコさんこんばんは。耳だけ失礼しました。
今ね、会社員をね辞める前のリアルな感情と上司の話をね、あのちょっとセットでしようと思ってたんですけどね。
06:00
まあそんな感じでしたね。
なんかなんで私もうちょっと会社員として楽しめなかったんだろうなーとかね。
そうで、なんかやっぱり会社員の方が
規模の大きいことができるっていうのはこれ確かなんですよね。
なんか起業家としてさ、私は今後結構規模大きいことやっていこうとしてますけど、でもそれあくまで個人としてのなんていうのかな規模感だからやっぱり限界あるんですよね。
だけどさ、やっぱり大きい会社とかにいるとやっぱり相手にするところが世界とかだからさ、
もう世界初とかさ、そういうところを目指していくわけだから、やっぱ違うんですよね、そこはね。
だから、そこにもしいられて、そこの中で自分が輝けたら、なんか本当にすごいことだったんだろうなーっていうのを思いつつ。
思いつつ、じゃあ例えばですね、私がなんか日経新聞の一面に乗るようなですね、何かに関わって今までモチベーション上がったかっていうと別に上がってないんで。
やっぱそれは違うなって話になるんで、一瞬くらい気持ちにもなりかけたんですけどね。
でも別になんかその、なんていうかな、世界一の何かをさ、達成する集団にいることがさ、すごいことじゃないし、
って思うから、やっぱり私は起業家でいいなってね、最終はそこに落ち着くんですけど、
でもやっぱすごい煌びやかな世界にこうね、足を踏み入れると、私そんな会社を去っちゃっていいのかなとかはやっぱ思いますよね。
普通に。っていうのはありますね。だからさ、なんかこう会社員やってる人とかでね、
起業家の人がキラキラ見える人とかもね、もしかしたらいると思うんだけどね、私からすると本当にね、生き生き頑張ってる会社員とかも本当に嬉しいなっていうのもすごい思います。
ただ、自分はそうはなれなかったから、なんていうのかな、自分は自分の輝く場所に行くっていう、ただそれだけなんでね。
みたいなことを感じました。でね、今日なんかね、もう一つね、うわーって思ったのがね、
なんか今日その、有名な人との打ち合わせの控室で、鳥巻の人が喋ってる時に、世界の大谷さんの話が出てきたわけですよ。
ももさん、人間だもの。どんなに上に向かっていてもいろいろ迷う。そうなんですよね。
だけど、やっぱりそういうふうにね、やっぱり会社辞めていいんかなとか、なんかこんなに良い会社っていうかね、いろいろその大きいことに挑戦できる会社ってなかなかない中で、
うーん、そうそう、そこ辞めてもいいんかなと思いつつも、でもそういうふうに思える自分っていうのも、やっぱり前に進んでるから後ろ髪引かれるんですよね。
そう、やっぱり前に進まないで、じゃあこのままずっと会社に居続けることを選択したら、今日見えた景色も多分また違うんじゃないかなって思うと、やっぱり去る決断をして、
いろいろあるけど良かったなと、最終的にはそう思うっていう話なんですけど、でもね、そんな私なんですけどね、私大谷選手大好きなのよね。
09:07
超民飯なんですけど、別に野球のこととか全然知らないんですけど、私一郎とか大谷選手とか本当大好きで、みんな好きかも知らんけど、私もすごい好きなのね。
やっぱり日本人が世界に輝くみたいな感じとかすごい好きで、大谷選手に関してはもう好きすぎて、好きすぎてってか、大谷選手そのものが好きというよりは、
なんかそれについて海外メディアがどういうふうに語ってるかを見るのがめっちゃ好きなんですね。
だから最近よくやってるのは、YouTubeとかで海外のメディアがどういうふうに大谷選手を捉えてるかっていうのを、原文で聞くのが好きなんですよ。
日本語とかじゃなくて、英語の生の漢字って言うんですか。それをそのまま見るのが結構好きで、それをやってるんですけどね。
っていうぐらい好きなんですけど、今日でも、桃さん大谷選手はなかなか作詞だと思いますわ、なるほど。
その心は、桃さんそれはどういう点でそう思うんでしょう。
みちこさん、タイトル気になりすぎます。そうですよね。ごめんなさい、まだ上司のネタを1ミリも喋ってないんですけどね。
これから、逆に言うとこれからなんで、みちこさんぜひ聞いてってください。
桃さんも相当好きですねってこと。そうなんですよ、大谷選手が好きっていうよりは、
どういう見られ方をしているのかが好きみたいなところがあって、そういうのを見てたりするんですね。
ワクワクするんですよね。なんか、日本人でもここまでできるぞじゃないけど。
ただ大谷選手の場合は、結構恵まれている要素も多いですよね。努力ももちろんすごいしてるけど、
あの体格というか、あの身長で生まれるっていうことって、それだけでかなり恵まれてるじゃないですか。
だから私はどっちかっていうと、これね、下界のカズさんとかも言ってたと思うんだけど、
大谷選手よりは一郎派なんですよね。だって一郎の方が、言ったら体的には恵まれてないというかね、
身長低いし、なんかそんなに大きいタイプじゃないじゃないですか。でもそれでも、その日本人としてそのメジャーなんて無理だと言われていた時代に、
ある意味その日本人がメジャーリーグで活躍するという、なんていうかな、切り開いた人じゃないですか。
だからそういう意味では一郎の方が好きだったりはするんだけど、なんかそういう感じでとりあえず好きなんですね。
で、話脱線したんですけど、で、今日その有名な人の取り巻きの人たちの中で大谷選手の話が出てて、で有名な人はアメリカに住んでるんですよね。
で、ちょっとやっぱり、あの大谷選手となんだかの接点がね、あるとかないとかいう話をしてて、
マジかと思ったわけですよ。この世界かと思うわけです。 このレベルの人たちは繋がるわけねと思うんですよ。
で、まあそこに言ったらね、私はもちろんその直接的にはね、大谷選手と会ったりとかはできないけど、
言ったらそういう、なんていうかな、その繋がりのあるすごく近くに言ったら入れるわけじゃないですか。
12:00
ああ、こういうのは私もう独立したら絶対ないなぁとか思って。 私結構民派なんでね、その意味でなんかそこはちょっと残念ですね。
だって今の会社に言ったら、言ったらすごい規模は大きいから、なんていうかな、まあ結構有名な人とか多分ね、
あの関わろうと思ったら関われるんですよ。 私言ったらさ、自分の会社の社長とかも有名やったりするし、
みたいなね。だからやっぱそういう、自分のその民派心的にはね、やっぱり今の会社にいる方が、
民派な心は満足するんですよね。でも別にさ、民派な心だけで日々生きていくわけにはいかないんで、
やっぱり起業するっていう選択はあってたなって思いましたねっていう話でしたね。
はい、だからね、独立したくてするんですけど、でもやっぱりそれってメリット・デメリットどうしてもある部分なんですよね。
で、やっぱり私は個人の力とか、もっと自分を活かしたいとかね、もっと時間的にも自由に働きたいとか、
遊びと仕事がごちゃごちゃになる感じで生活したいとかがあってね、やるから納得してるからいいんだけど、
その代わりにじゃあ失うもの何かっていうと、あれですよね、その社会的な地位はまず失いますよね。
今までだったらさ、どことこの会社の何々さんはすごいみたいになってたけど、それなくなるじゃないですか、まずね。
なくなるし、何だろうな、安定的な収入はなくなりますよね。
ただこれは別に稼げばいいって話なんで、あんまり自分の中であれなんですけど、それとあとこういう民派心ですよね。
私のこの民派心を満たせるのは絶対会社の方が満たせるんですよね。
だからね、ちょっとその辺は独立が100%良かったっていう風に、今の段階ではまだ思えないですよね、そういう意味では。
チョコ一つ盲信さん、ありがとうございます。聞いてますマークですかね、ありがとうございます。
なので、そういう葛藤もありながらの独立ですよ、皆さん。
だからこそ、やっぱりね、何だろうな、やっぱりよくよく考えてね、どっちものメリットデメリットもね、よく考えた上で選択するっていうのが、納得感のある人生になるんだろうなって思いますね。
でもね、別に大谷選手の知り合いの人が別に自分のすごい近くにいるからってね、別に自分が大谷選手と知り合いになれるわけでもないし、
やっぱそれって何か違うなって思うから、いいんですけどねっていう、そういうお話でした。
はい、そうですね、そういう話がありつつ、皆さんが多分聞きたいのは、上司の方の話だと思うので、上司の話をちょっとしたいと思うんですけどね。
今日ね、初めてライブに来られた方もいるかもしれないのでね、少し解説をしておくと、私はですね、この5月末で会社を辞めて、6月から独立をする予定なんですね。
15:06
その中で、私の上司に一応それをね、念しに会社辞めますって言った時に、ちょっとね、なんとなく様子がおかしくなっていって、
ちょっとそこからね、上司が私のこと好きとかはないと思うんですけど、なんとなくなんかちょっと変な感じになっていって、
最終的には本の貸し借りをしているっていうね、東京と大阪でみたいな、そういうちょっと変な関係性になってたんですよ。
ゆずちゃん、こんばんは。ゆずちゃん、いつもありがとうございます。おかげさまでね、公開ライブめちゃめちゃ再生数回っていて、本当にありがたいことですね。
ゆずちゃん、上司ネタ。そう、久々の上司ネタよ。今から始まるんで、ぜひ聞いていってください。
そうそう。でね、その上司がちょっと様子がおかしくなっていって、でなんか始まりにはですね、私がもう会社辞めるのがすごい嫌だとか言ってね、
ちょっとなんか半ば泣かれたりしたこともあったし、はい。で、私が辞める5月には大阪に行くから、そこで飲み会とかね、しましょうと。
でやっぱり少人数でも話したいから、少人数でもやりましょうと。最低僕2回はね、2回は大阪行けますみたいな感じだったんですよ。
はい。で、おーってなってて私はね、その勢いに。ゆずちゃん、他の方にもかりんさんコンサート聞いたって言われました。
あ、本当?そうなんだ。嬉しい嬉しい。そう、なんかね、いろんな人がね、聞きに来てくれてるよ、ゆずちゃん。ありがとう。
そうそう。で、まあそんな感じでちょっと上司の様子がおかしかったっていうのが、このゴールデンウィーク前までだったんですけどね。
このゴールデンウィーク前にちょっと、上司のご家族というかね、にちょっと、なんていうのかな、いろいろあって。
そう、いろいろあって、その上司がですね、5月にそういう家族の面倒とかがあるから、ひょっとするとね、もうそっちに張り付かなきゃいけないから、
大阪の、例えば私の送別会とかやっても出れないと思います、みたいな感じだったんですよ。
だからそのゴールデンウィークちょっと開けてみないと、5月の状況がわからないので、
すごい、かりんさんをね、なんていうのかな、こう、見送りたいとかいう気持ちとかあるんだけど、
なんかちょっと、すいません、わかりません、みたいな、そういう感じだったんですよ。
ここまでが前回です。ここまでが前回の復習。
で、ゴールデンウィーク開けましたよね、と。
で、さっきね、ちょっと上司とそういう意味では打ち合わせをね、ゴールデンウィーク開け初の打ち合わせを、
今日でも2回やったんですけどね、午前と午後に2回打ち合わせしたんだけどね。
で、そこで、ご家族どうですか?言うたらね、なんて言ったと思います、みなさん。
はい、まあなんかね、家族の状況は相変わらず大変みたいなんですよね。
ちょっとご家族、体調の悪い方がいてね、ちょっとその状況がやっぱりまだ安定してないと。
18:01
で、ああ、そうなんですねって言って、じゃあね、その流れ的にはね、まあ送別会とかね、ちょっと無理っぽいですねって言ったらね、
いや、それは頑張ります、みたいな感じになってきて。
そこはちょっと、僕も優先します、みたいな感じになって、結果、来週、
来週のこの曜日ですね、来週の水曜日、今日水曜日かな、今日水曜日だよね。
だから来週の水曜日に、上司は大阪入りすることが決定しました。
これパチパチなのかすらも分かりませんけれどもね。
はい、一応そう、ご家族のいろいろあるけれども、それも乗り越えて、来週ですね。
ちょっとなんか、ゆずちゃんのそのクラッカーも正しいのか分かんないですけどね。
みちこさんのその拍手も正しいのか分かんないですけどね。
そうそう、でも一応ね、なんかね、そういうことになったんで。
ゆずちゃん、それ多分間違ってるかな。
あの、きむしょさんもちょっと間違ってるかな。
ハートもちょっと間違ってると思うな。
そうそう、さん調子いいしっていうことで。
そうそうそうそう、きむしょさん笑ったよね、ほんと。
ちんこさん、ちんこさんも泣きですよね、これはね。
きむしょさんってことで、とぼけすぎでしょ。
ハートではないね、少なくとも。
はい、って思いますけど。
そう、だからね、来週の水曜日はね、私はね、もともとね、そのユニットというかチームの最小単位で、
すごい少人数でね、飲みたいなっていうのは私自身も思ってて、
上司以外の方ともね、ちょっとお話ししたいなっていうのがあったので、
もともと私自身はね、その日明けてたんですよね、夜ね。
息子をギリのお母さんに預けて、ちょっと夜外に出るっていう、そういう調整はしてたんだけど、
ちょっと上司が来るかどうかは正直分かんないなっていう感じだったんですけど、
今日まさかの来ることが確定!
ということなので、来週ね、水曜日の夜の9時とか9時半位ね、
ちょっとゲリラ的にね、その帰り道でライブやるかもしれないんで、
皆さんその時はぜひ聞きに来てください。
はい、特に何もないとは思いますけど、人数が少ないんですよね。
私、上司もう一人なんで。3人なんで。
でも上司、この日中にね、家に帰らなきゃいけないからね、
そんな何かあるとかは本当ないんですけどね、
ないんですけど、なんかちょっとね、ちょっとっていうね、そういう感じです。
しかもそれだけで終わらずに、その日以外にも多分ね、もう一回どっかでね、
あるんですよ、送別会みたいな全体のね、
そっちも多分来るから、上司は無理して。
だからね、とりあえず今の時点でね、最低2回会うということが確定しております。
はい、あそらっ子さんもこんばんは。
そう、だからね、まあどうなるでしょうね。
だけどなんかね、ゴールデンウィーク前はね、
結構それこそご家族のことでね、なんかしんどいみたいな感じがあったんですけどね、
なんかね、ゴールデンウィーク明け、なんか盛り返してる感をすごい感じるんですよね。
21:04
あーそうそう、でなんか今上司からね、メールが来てますわ、そういえばね。
なんか本の貸し借りをしててね、私が2冊本をね、貸したんだけどね、
うちの1冊がね、どこにある、なんていうかな、受け取れてませんみたいなことで、
すいません、それに気づかずでしたみたいな、なんかお詫びのメールみたいなのが来てます。
はい、そう、まあなんかよくわかんないですけどね。
ちーこさん、無理してくる。ももさん、上司すごいっていうことで。
そう、無理してくるってね、別にそんなそこまで無理しなくてもいいのにと思うんですけどね。
わざわざね、だけどなんかね、それはもう死守しますみたいな感じだったんで、
あ、そうですか、みたいな感じでね、もう最近はね、カリンさんのファン、
私はカリンさんのファンなんで、みたいなもうその、自分の部下にさ、ファンっていうのってやばくないですか。
でもなんかもうね、ファンらしいです。
まさかのここでも私はファン化を、ファン化の精神を発揮しましたよ。
私独立後のサービスのね、一つの柱として、一応ファン化っていうのを上げてるんですよね。
ファンマーケティングっていうんですか。
まさかの、あの、SNSを返さずに、リアルでもちょっとファンを一人作ってしまいましたね。
きむしょさんハート、またまた、これ何に対するハートなんだろう。
きむしょさんのそのとぼけ芸がすごいですね。
ちはるさんこんばんは、あれまだ上司ネタ諦めたのかと、そうそうそう、誰もがそう思いますよね。
ちはるさんね。が、しかしですよ。
そらっこさんリアルファン、そうなんですけどね、ちはるさん、来週上司が大阪に来ることになりました。
しかもね、別にご家族の状態がね、改善されたわけではないんですよね。
だけど、まあそういうかりんさんがね、まあそういうふうに会社辞めるっていうことだから。
これはもう絶対行かないとダメだから、そこは死守しますみたいな感じで。
なんか万事繰り合わせの上、東京からはるはる来るらしいです。
ちはるさん縁忙しいのでは?そう、忙しいんですよ、本当にね。
みずちゃん、かりんさんのビジネス教えたらガチで課金してくれそう。
多分本当にね、課金してくれると思う、本当普通に。
ちはるさん、そんな死守しなくても。そう、死守するとこ間違ってるんですよね。
それどう考えても家族でしょうって思うし。
私別にね、円満退職で、しかも自分のやりたいことをやるために退職するわけなんで。
別にそんなね、なんかお気持ちだけでありがたいって感じなんですけど。
あまもさんもこんばんもです。今ちょっと久々に上司の話をしておりましたよ。
久しぶりの上司ですよね。そうなんです。
ゴールデンウィーク明けてね、ちょっと盛り返してきた上司の様子についてお伝えしてます。
だからなんかね、元気そうだったんですよね。
ゴールデンウィーク前はね、飲み会も1時間くらい来て、もうサッと帰っちゃったりとかね。
しかもその飲み会自体もほとんど出られずって感じだったんですけどね。
24:05
どうしたんだろう?なんかゴールデンウィークでなんかすごいパワーアップしてる気がするんですけどね。
その子さん、家族死しせずに大丈夫な方ではない。
ほうではない。そう、そうなんですよ。
だからね、ちょっとなんか、ほんとこの人大丈夫かなって感じなんですけどね。
でもなんかね、それを全うすることがなんか彼の中での一つのなんか、
私に対する約束かわかんないんですけど、なんかそういう感じらしいのでね、来週行ってきたいと思います。
しかもね、それね、千春さんちょっと少し前で言ったんですけどね、その飲み会はね、
ちょっと大規模な飲み会とかじゃなくて、すごい小規模なんで、
私と上司ともう一人なんですよ。3人だけなんですよね。
これどうかなと思ってね。
で、そうそうでね、私ね、なんかその上司が私のことを好きなのかどうか問題ってあるじゃないですか。
皆さんって自分がその異性に好かれてる時って気づきます?
この人私のこと好きなんだなとかってわかります?
私これ結構わかんない方なんですよね、意外に。
なんかすごい肉食系の人で、めっちゃこっち来るみたいな人だったらわかるんだけど、
そうじゃないパターンってわかんないから大人になればなるほどこの辺結構わかんないなと思ってくるんですよね。
相手も結構それを隠してくるからね。
そう。
桃さん3人気をつけてってことありがとうございます。
千春さん、少人数の飲み会危ないのではってね。
千春さん心配してくれてる。ありがとう。
でももう一人の人女性でね、すごい良い人なんで、私その人に頼り切っていこうと思います。
桃さんなんとなくわかりますか?勘違いかもしれないけど、本当ですか?
そうなんだ、この辺なんか私ちょっと鈍いんですよね。
あそらっ子さん3人は無理ですか?そうですか?
そうでなんかね、そうで私そういう意味では上司別に私のこと好きとかじゃないと思ってるんですよ、基本的にはね。
そういうことよりはなんか応援したいみたいなことだと思ってるんですけど、
ただなんか最近何回かその飲み会とかあったじゃないですか。
それでね、言ったら10人とか12人ぐらい人集まるでしょ。
そしたらね、上司ね、必ず私の横に座るんですよ。横もしくは斜め前、もしくは斜め真ん前みたいな。
これは何なんだろうなと思うんですよね。
だから別にそれだけで何かを決めるわけではないんですけど、
どういう場所で上司がいたとしても必ず私もすぐ近くに配置されるんで、配置されるというか自らポジショニングしてくるんで。
なんかちょっとよくわかんないなって思いますね。
みちこさん、もう一人は女性なのですね。
そうです、もう一人の女性を刺繍して。
あ、ユッキーさん、皆さんこんばんは。ユッキーさんなんか珍しいですね。
27:01
ありがとうございます。
きむしょさん、かわいい。あ、上司かわいいってこと?
なんかそう、ちょっとかわいいとこあるかもしれないですね。
だから私のこと好きとかじゃないにしても、やっぱファンだから、ファンって本人が言ってるから、ファンだからこそなんかちょっと近くで見ときたいみたいな心理があるんですかね。
でもかといって、またこれもすごい不思議なのが、この人数の場では私にそんなに喋らないんですよ。
だからね、この人数の他のみんなからすると、たぶん私と上司の関係はすごい、たぶんちょっと不思議なんですよね。
なんか一対一の時はなんかすごい喋ってくる感じがあるんですけど、なんかみんなの時は、なんかちょっとなんかむしろ喋んないですよね。
だけど近くにはいるからちょっと怖いみたいになるんですよ、こっちはね。
みたいな、そんな上司でございます。
まあどうなんだろう、この辺は何か理系男子あるあるなのかもしれないですけどね。
工学歴理系男子あるあるみたいな。
ももさん、何か聞けば聞くほど怖くなる。
そらこさん、上司の考えが見え見えなのかな。
ちはるさん、なんか上司小学生みたい。そうなんですよね。
だからなんかちょっとでっかい小学生、でっかくて頭のいい小学生みたいになってる気がするんですよね。
だから私の勘違いかもしれないですけどね、なんかなんとなくその席座るときにいつも違和感を感じるっていうね。
いう感じですね。
ひむじょさん、逆コナン。そう、逆コナン全然かわいくないですよね。
コナンはコナンがいいです、私。逆コナンとか本当にいらないです。
そらこさん、愛情表現が怖い。
そう、これ愛情表現なんですかね。何なんだろうなと思いつつ。
でもちょっと恥ずかしがり屋な人っていうか、あんまりそんなみんなの前でなんかたくさんしゃべるタイプではないんですよね。
で、私との関係性もそういう意味ではなんかそんなに、そこまでなんかウェットなものではなかったんですよね。
だからね、私一個ね、今回反省したのが、なんていうのかな、やっぱりこういう大企業で転職する、転職とかじゃなくてね、
会社辞めて起業する人って本当いないんですよね。
しかもわーままとかでね。
で、そうなった時にこの価値観わかってくれそうな人ってやっぱりプロパーの人じゃないんですよ。
やっぱり転職組だったりとか、コンサル上がりとかね、
そのいわゆる何個もいろんなとこをこう転職してキャリアアップしていくのが当たり前みたいな人たちなんですね。
で、そういう人がたまたま上司だったから、上司に結構なんかそれを初期の段階で結構自己開示してしまったんですよね。
それが多分上司的には、なんか俺だけに言ってくれてるみたいな感じになっちゃったのかなと思って。
実際そうなんですよ。上司ぐらいしかそういう話も私もできないので、その時は本当にすごい上司に頼ってたんですよね。
30:05
それが良くなかったのかなってちょっと、今思うと反省かもしれないですね。
そこからなんか本当に態度がガラッと変わったんで、あんまりそのあなただけよみたいな感じをちょっと見せすぎるのが良くなかったなって思っちゃいましたね。
【コメント】ももさん、私の知ってるおじさんにタイプが似てるわ。 本当ですか?そういうおじさんがいるんですね。
【コメント】そらっこさん、ライクだと思いたい。 いや思いたいですよ。私も思いたいです。
【コメント】ちはるさん、同席してくれる女性の方も上司とかりさんの関係性は把握してないのでしょうか?
そう、それがねしてないんですよ。だからね、なんかそれがちょっと怖いんですよね。
なんか3人でいる時は、なんかそこまでそういう感じではないんですよね。
なんか1対1の時がなんか結構きてる気がしてて、私的にね。
ただそれ私がどう感じるかっていうことだから、違うかもしらんけどみたいなね。
【コメント】ちはるさん、家庭を見せることでファン化が進んだ。 そうそうそう。そうなんですよ。
だからね、今回私はね、ファン化というのはですね、発信のみならず、リアルでも再現できるということをね、確認しましたね。
再現性を確認しましたね。
そうそうそうそう。でも本当にファン化って、発信とかだとね、分かりやすくファン化っていうのは私は説明できるんですけど、
まあ当たり前だけど、それって人と人との人間関係の話だから、当たり前にあってもファン化っていうのは進むんですよね。
というか、むしろあった方が進んだりするんで。
また一つちょっと学んじゃいましたね。ファン化について。
【コメント】みちこさん、リアルでも再現できるかりんさんってこと。 そう、ただね、やっぱりこれ何事もですね、度合いがありますよね、みちこさんね。
だからね、ちょっとこの距離感をうまいこと保っておきたいなっていうのは思ってますねっていう、まあそういうお話でした。
じゃあね、来週の水曜日、夜ね、ちょっと私、上司に会ってこようと思いますので、この日はね、珍しく夜ね、おそらくライブすると思うんで、
皆さんどうなったかっていうのをね、ぜひ聞いてください。
何かあるとしたらこの時だと思うんですよね、私ね。
このもう一つの飲み会はもうちょっと大きい飲み会なんで、何かなりようがないんですけど、3人ってちょっとやばくないですかって思って。
だからちょっとどっちかっていうと、その来週の飲み会の方が個人的には気をつけなきゃなというか、なんかちょっと気を抜いてちゃダメだなっていうのは思いますね。
あとお酒は一滴も飲まないっていうふうに決めてます。
お酒がすごい弱いんですよね、私ね。だからなんか飲むとすぐ酔っちゃうんですよね。
なんならですね、飲んでなくても、その飲んでる人たちの輪にいるだけで本当に酔ってる気持ちになってくるぐらい本当にお酒弱いんですよ。
33:02
だからね、ちょっと飲まないですけどウコンとか飲んで、なんかもう万全の状態でちょっと行きたいなと思います。
本当だったらね、そういう少人数の飲み会行くのも微妙なんですけどね、そのなんかもう一人の女性のこともすごく私好きなんで、だからね、それはちょっと行きたいなと思ってて。
そうそうそう、みちこさん気をつけてって、ももさんも、なんか皆さんご安全にモードですね。
じゃあまたももさんもありがとうございます。
そう、何もないことをね、祈りますよね、ここまで来たらね。
そう、だからね、あの上司シリーズはね、前回で終わりかと思いきやですね、あの今回まさかのね、ここに来て盛り返してきたかもしれないというですね、そういうお話でした。
みちこさん、飲まないけどウコン飲む人初めて見る? いや私も初めてですけどね。
なんかでもちょっと怖いんで本当に、お守りみたいな感じですよね。
でもさ、なんか、あの、なんだろう、こういう不倫とかさ、そういうのってね、やっぱりこう気が緩んだ時に起きると思うんですよね。
で、なんかよく不倫とかするタイミングって、なんか3の倍数とか言うじゃないですか。
なんか結婚何年目とか、なんか付き合ってから3ヶ月とかね。
で、まあ私結婚して3年以上は経ってるんですけどね、でもなんか自分が子供を産んでから今ちょうど3年ぐらい経とうとしてて、
なんとなく、なんていうかな、自分の生活に何かもう一つぐらい、なんていうのかな、ちょっとあの言葉選びがすごい難しいんですけど、何かもう一つぐらいあってもおかしくないっていうか、なんていうんですかね、ちょっとうまく言語化できない。
【コメント】桃さん、私は飲む前に漢方のゴレイ酸を飲みます。
あ、そういうのがあるんですね。あ、それなんかでも私も聞きました。それって飲む前でも飲む後でもいいってやつですか、桃さん。
私それなんか気になってたんですよ、すごい。なんか同僚の女性がね、なんかそれ飲んでるって言ってて。
あ、えー私もそれ欲しいんですけど、これって普通に薬局とかで買えるんですか、ゴレイ酸って。
漢方の方が薬よりなんかいいですよね。まあウコンもなんかそんな薬薬はしてないかもしれないけど。
あ、売ってるんですか。ありがとうございます。じゃあこれスクショしとこ。ありがとう桃さん、いいこと教えていただいて。さすが桃さん。
ちょっとじゃあ見てみますね。
【コメント】木下さん、もしやムムって。
そう、もしやっていうかね、なんかあれですよね。
こういう時が一番今、なんていうのかな、よくなんか、不倫ってあるじゃないですか。
何言ってんのって感じなんですけど。でもなんか不倫が起こりやすいタイミングとかってやっぱりあると思うんですね。
気が緩みやすいタイミングとか、なんかいろんなことが落ち着いているタイミングって言うんですか、仕事も家庭もみたいな。
36:01
そういう時がなんか一番危ないような気がしてて、季節的にはやっぱ私、初夏とかね、が危ないと思うんですよ、個人的に。
夏になりかける時とかが結構危ないと思ってて。だから時期的にも、なんか私のコンディション的にも今結構やばいんですよ、そういう意味では。
みたいな話をなんでこんな公開でやってしまってるのかわかんないんですけど。
だからね、そういう時がやっぱりね、なんていうのかな、ちょっと思わぬ罠がね、潜んでる気がするんで、ちょっと来週は本当に注意しようと思ってます。
桃さん、メンタル上着いてる時の飲み会は危険? そうなんですよ。だからなんか若干上着いてる感じするんですよね。
やっぱり独立もするし、もうなんかその大変だった仕事とかの肩の荷が降りてるじゃないですか。
で、間違いなくその肩の荷の重圧は今上司の方に行ってるから、行ってるんですよね。
だからそれに対する感謝の気持ちとかもあって、みたいな。 だから非常に危険なんですよね。危険な要素が全て揃ってるんですよね。
で、夫は単身不妊中でいない。これいつものことなんで、あれなんですけど、とか。
なんか全てがやばいような気がしてて。 で、なんか私も体調とかが最近結構良かったりとかして。
なんか体調が良くないと、多分不妊とかできないと思うんですよね。個人、と思うんですよ私は。
何の話だって感じなんですけど。 まいちこさん、マガサスってやつ。
マガサス時はやっぱり自分がある程度安定してる時なんですよね。絶対ね。
なんかよく男性とかもさ、マガサスとか言ってさ、不妊とかするけど、結局奥さんとかとすごい仲良くなってて、なんか上手くいってるとか言うじゃないですか。
でもね、そういう時だからこそマガサスっていう気持ちは、なんか分からなくはないなって思うんですよね。
だからね、やっぱりそういう時は危険な場所にはいかないことですよね。
だから、私もそれはね、チームのやつなんで行かなきゃいけないけど、
もうできる限り離れるっていうのが一番いいですよね。 そうそうそうそうっていう、そういうお話でした。
はい、ももさん、君子危うきに近寄らず。いやまさにそれです。 ももさんまさにそれですよ。
だからこういうとこで意志力を発揮しようとしたらダメですよね。
幸い私にとって上司は年もすごい上だし、すごいじゃないけどちょっと上だし、
なんていうのかな、そういう対象として見ないじゃないですか。
見ないから、なんか今回に限ってはそんな危ないことになるってことはないと思うんですけど、
でももしこれで上司が本当に私のめちゃめちゃ好みの感じで、
ってなってたら結構やばかったなって思いますね、状況的には。
だから、そういう危険な誘惑が今後もっとあると思うんですよね。
39:03
っていうことをなぜかここでぶっちゃけるっていうね。
でも今後多分もっと活動範囲広くなるじゃないですか。
で、自分が自由になる時間がね、より増えて自分がより好きな人たちとつながっていくっていう中で、
なんか結構危ないなってやっぱ思うんですよね。
そうそう、でもそこで危ないことしちゃうと、結局そういうことができてた平和な状態っていうのが崩れ去る可能性があるわけですよね。
家庭が壊れたりとか、だからやっぱり良いことないんですよね。
っていうのはすごい思ってて。
だからこの辺のバランスですよね、バランス。
これなかなかぶっちゃけどですよね。
だからちょっとこれ本気でアーカイブにしようかなって思うぐらいちょっとぶっちゃけてますよね。
まもさん、ストーリー化したらKindle本になりそう。
さすがまもさん、そういうとこに目の付けどころがすごいですね。
これなかなかの千春さんぶっちゃけどですよね。
これあれでもおかしくなかったよね。メンバーシップでもおかしくなかったよね。
最近メンバーシップの方のライブをやってるから、ノリがそっちになってきてるんですよね。
それが公開のライブにも映ってきちゃってるんですよね。
だから本当はね、これ今日のやつはね、マジで免支部案件なんですよ。
なんですけど、一瞬免支部かと思いましたよね、千春さんね。
私も思いました。私も錯覚しました。免支部の人多いですしね。
そうなんですけどね、なんか上司のネタはやっぱり聞きたい人、免支部以外の人もいると思うから。
なんていうかな、公開でね、こっちはやろうって思ってて。
だから今後もそういう意味ではね、上司ネタはね、限りなく免支部に近いネタになる可能性がありますね。
ユッキーさん、まさかそんな話が聞けるとは。
そう、ユッキーさん、まさかまさかです。
でもこれがね、リアルですよ。
これもリアルだと思いません?
私、婚活ブログ上がりなので、パートナーシップとかさ、
なんていうの、旦那のことをいつまでも好きで、いつも幸せです、みたいなね。
なんかそういう発信を結構、期待される立場にもしかしたらあるのかもしれないんですけどね。
で、他のことは本当に好きなんですけどね。
なんですけど、でもその人間のリアルっていう意味で言った時には、
やっぱ一人の人をずっとね、同じ熱量で好きでい続けるのは無理だと思うよ、私。
チハルさん、ある意味今日も爆弾。
マンモさん、自然ですよ。
そうですよね。
私はそう思うんですよ。
それを認めない方が不自然だと思うんですよ。
ずっと結婚した時から今までずっと大好きでとかね。
42:00
本当か?って思うわけですよ、私は。
だから現代版のリアルな婚活コンサルタント、
元婚活コンサルタントとしてはですね、
なんかずっと同じことが続く関係なんてないと思うし、って思うんですよ。
なんかそれはすごい無理があるっていうか、って思っちゃうかな。
もちろんそういうカップルがいてもいいけど、
そうじゃない方が結構リアルなんじゃないかなって思うんですよ。
で、私はそうではない。
だから普通にいいなって思う人とかはいますよ、正直ね。
正直、正直。
みちこさん、本当のリアル、それを言えるのさすがカリンさん。
モモさんすいません、残りはアーカイブで聞きます。
モモさん、今日色々付き合いいただきましてありがとうございました。
でもね、でもそんなことみんなあると思う、絶対。
私が言ってるから私が悪者みたいになってるけど、
みんな絶対あると思うんですよ。
誰かのことをちょっといいなって思うとかありません?
そのぐらいだったら。
ていうか、ない方がおかしいと思うっていう感じかな、私は。
だって人間だもの。
人間だからさ、別に男女問わずね、
いろんな人見て素敵だなって思うことあると思うし、
男性に対して、なんだろうな、なんか素敵だなとか。
思いますよね、思いませんか?
しかもどんどん価値観って変わっていくわけじゃないですか。
だから自分が5年前にいいなって思っていたことと、
今いいと思うことは変わるわけだから、
当然それって人に対する好みもある意味変わっていくものだと思うんですよね。
だから、なんか結婚してさ20年とか30年とか経って、
お互いがお互いを結婚の当時の熱量で思い続けるのは、
もう本当にマジで奇跡だと思いますね。
だってお互いに変わっていくんだから、みたいなね。
これが私流のリアルな結婚感っていうかね、そういう感じですね。
みちこさん、そうなのよ、あるのよ、あるあるってことで。
ありますよね。
ゆずちゃん、だって人間だもの、かりん。
ありがとう、ゆずちゃん。
いちはるさん、私も結婚してた頃ありましたよ、あら。
いや、ありますよね。あるある。
でもそれがリアルだと思う。
でも、だからってみんながね、いろんな人を好きになってってなってたらもう、
社会のシステムとして成り立たないから、結婚っていう制度があって、
かつやっぱりね、リスペクトはするべきだと思うからね、相手のこと。
だから今のお相手とどうしたらうまくやっていけるかとか考えていって、
なんていうかな、それぞれの単位、家族としての単位で、
どうしたら一番ハッピーかっていうのを考える。
これはわかるんですけどね。
でもこれやっぱりすごい理想論だよなって感じちゃう時もあるんですよね。
45:04
どうしたらうまくやれるかっていうのは、それも一理あるんですけどね。
でもね、例えばどっかでパッてあってね、
その人になんかとんでもなく惹かれるとかっていうのがね、
今後人生、例えばあと30年とか生きてきてないかって言われると、
正直本当に自信ないですね、私は。
それは夫に対してもそう思う。
夫がそういう人と出会うっていうこともあると思うし、
うーん、そうそうそう。
だからね、子供がいるからね、なかなか離婚動向とかまでは全然考えてないですけど、
でも仮にね、仮にですよ、
なんか本当に私がめっちゃ好きな人ができるとするじゃないですか、
とか夫にめっちゃ好きな人ができるってなった時に、
別に添い遂げなくてもいいんじゃないかなっていうのは思いますね。
うーん、そうそうそうそう。
その辺難しいですよね。
はい。
【コメント】事務所さん、ジョースとの声は止めないぜって。
いや、それは止めてください。
全然ジョースと何も行こきないんで、私それはね。
【コメント】ユッキーさん、もう夫婦は同志ですよね。嫌いじゃなければ現状維持かな。
そうそうそうそう、また事務所さんがとぼけげしてる。
事務所さん。
【コメント】わぁ上司ーってことで。
あっこ、そう、上司ネタね、一年きりやったんでね、
またちょっとアーカイブ聞いてください。
ゆずちゃんもいてるよ、あっこ。
そう、ちょっと後半はね、私が考えるリアルすぎる結婚感を語っておりました。
まあね、あっこはね、この辺ね、かなり夫婦仲良しだからね、
ちょっと違うかもしらんけど、感覚がね。
うーん、だって人間だもの、仮容になってる。
そうそうそうそう、仮容でいいですけどね。
もう今日の発信は仮容がやったってことにしましょうね。
カリンじゃなくて、仮容。
これから上司ネタをね、言う時とちょっとブラックな結婚感はね、
仮容がお届けするってことにしましょうか。
カリンじゃないからもうOKみたいな、そうそうそう。
いやでもね、この辺はね、ちょっといつかね、語りたいんですよね。
現代のパートナーシップですよね。
うん、現代のパートナーシップ論って感じがする。
あっこ、急に入ってめいめいしてすいません、アーカイブ聞きます。
やめていいですよ。
仮容結構私ちょっとつぼったっていうか、なんか面白いかも。
響きが。
そうそう、まあだからね、永遠の形はないですよね。
永遠にずっとハッピーでっていうのはなくて、
やっぱりお互いに歩み寄ったり工夫していかなきゃいけないし、
それでも違うってなってきた時が来るんだったら、
そこでお別れするのも、また一つの新しい形だよねっていう。
ただ子供がいるからね、なかなかそう簡単にはできないですけど。
でも、私でも一生であと1回ぐらい、
48:01
なんかほんとめっちゃこの人好きみたいな体験したいんですよね。
これはみんなどうなんだろう?
今そういう始終だからそう思うのかな?
なんかそういう時期なのかな?
キムチョさんどうされました?
あ、私?私のこと?
でもこれ女子はきっとわかってくれると思うんだけどな。
ちょっとご乱心みたいな感じかな。
まこさん、まもさん、冒険心がメラメラと。
みちこさん、それはわかる。
別に今すぐ誰かと同行になりたいとかじゃないんですよ。
そういうことじゃなくて、ちょっとしたワクワク感。
だから別に自分がデートする人が欲しいとかじゃなくて、
なんかちょっと例えば同じ会社にちょっといいなって思う人がいるとかね、
その人とたまに話すことがあるとかも、そのレベルでいいんですよ。
でもなんかそういうのあってもいいよなみたいな。
キムチョさん急にワクワクする展開ですね。
ユッキーさん、私はわかるよ。わかってくれます?ユッキーさん嬉しい。
ゆずちゃん、本能じゃないですか。私もからすごいわかる人多くて嬉しい。
千原さんわかる?わかる人多くて嬉しいな。
意外に私はそれで離婚した。
あ、ときめき欲しい気持ちわかる。本当?
あ、それ言っちゃっていいの?ここで。大丈夫?
キムチョさん、人生はワクワクを求めた冒険なんだよ。
あ、キムチョになってる。
まもさんもわかる?
ゆずちゃん、生殖能力が終わりに近づくにつれて。
あ、そういうのもあるんだと思う。
あ、これね。そうだね。これ内緒案件だよね。
だけど人間だものとカリオは言っておりますよ。
ちょっと今度カリオライブやりますね。
そう。
ゆずちゃん、もうこの辺本当、内緒案件だね。
あえて読まないでおきますけれども。
カリオライブ、超リアルな現代のパートナーシップ論ね。
これありだと思いません?
本当にね、今すぐ誰かとどうなりたいわけじゃないけど、
でもこのまま終わるにはなぁ、みたいな気持ちもちょっとあって。
じゃあこれをどうやって対策したらいいんだろう、みたいなのあるんですよ。
それはあんまり、例えば、女性版風俗に行くとかね、そういうことじゃないんですよね。
そういうことじゃなくて、もっと心のことなんですよね。
これを体験したい。だからね、40とか50になったおじさんがさ、
20代とか30代の女子に対して淡い恋心を抱えちゃう気持ちとかもちょっとわかるんですよね、私ね。
で、これって結構突き詰めていくと、やっぱり生きるとか死ぬとか、そういうところにすごい関わってる気がしてて、
要は私が老いてるってことなんですよ。老いてる。死に近づいてる。
51:04
で、それって体力が衰えてるとかね、見た目がこう変わってきてるとか、いろいろ変化があるわけじゃないですか。
ホルモンが変わっていったりとか、その時に、やっぱりその、なんていうのかな、死に近づいていってる自分とか、
周りの人とかでね、早い人だと何かの病気になっていったりとか、自分のね、おじいちゃんおばあちゃんが亡くなったりとかある中で、
やっぱ死を意識するようになってくるんですよね。周りの平気年齢が上がってくるから。
で、その時に自分よりも若い人を見ると、すごいね、生命がほとばしってるんですよ。特に20代とかね。
そういうのを見ると、なんか私ね、なんていうのかな、すごい、なんていうのかな、
おじさんは、結局自分が死から逃げたいから、生命がほとばしってるですね、存在にすごい希望を感じるんじゃないか、みたいなね。
なんかそんなことも考えたりするんですよね。だからそう考えると、結構ね、男性って若い女性が好きっていうので、結構女性はそれ嫌だったりするじゃないですか。
私もそういうおじさんとか嫌いだったりしたんですけど、なんか今はちょっとその気持ちわかるなって気もするんですよ。
なんか単に若い子が好きってね、なんていうのかなぁ、なんかただ単にその見た目が可愛いとか、そういうことだけじゃなくて、もっとなんか、生存本能とかね、生と死に対する、なんか人間の抗い方とかね、なんかそういう感じのことな気がするんですよね。
【コメント】アコハイビンのイケメンお兄さんにたまにときめくレベル笑 でもそれ、それいいですよね。その距離感いいですね。
【コメント】勤務所ハンター狩りを 私ハンターなのかな。桃さん、若さを求めてるんですね。若者はエネルギーありますね。そばにいるとこちらも若くなる。
そうそうそう、生命力、生命力を感じたいんだと思います、きっとね。そう、だからって自分が年下ばっかりの人を狙ってるという、そういうわけでもないんですけど、
なんかでも、なんかでも生命力を感じたいんだろうなっていうのはなんかありますね。
【コメント】ゆずちゃん、そしたら上司の気持ちもわかるのでは? まあそうかも、確かにね。上司からしたら私もまだ若いですからね。
まあ今日はそんなお話でした。ちょっと最後はね、あの、唐突にカリオが出てきましたけどね。
アッコによってカリオが登場します、爆誕しましたけどもね。はい、あの、とりあえず来週水曜日、上司と会うよというね、そういうお話でした。
皆さんよければね、来週水曜日もぜひ遊びに来てください。はい、それではね、あの、きむしょさん、今日たくさんコメントとプレゼントをね、ありがとうございました。
他の皆さんもありがとうございます。はい、ちはるさん気をつけてってことで、はい、ちはるさんに心配されないように頑張ります。
まもさんもありがとうございました。最後までありがとうございます。あ、ゆずアコもセットで嬉しい。ありがとうございます。
さゆっきーさんも楽しみにしてますってことで、ありがとうございます。みちこさんも最初の方からありがとうございました。
54:02

コメント

スクロール