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こんにちは、花凛です。このチャンネルでは、33歳から35歳で200名の男性と出会い、200万円を使って、35歳の時に出会って7ヶ月でスピード婚をして、現在1児の母の私、花凛が、33歳以降のキャリア女性に向けて、もっと楽に、戦略的に生きていくためのヒントをお届けしていくチャンネルになります。
今日は、私が先日二重の手術を受けてきたので、そのレポを覚えているうちにしておきたいと思います。
これはですね、今から二重整形とか考えられている方とか、あとは何かしらの美容医療とか考えている方には楽しんでいただける内容なんじゃないかなって思うので、雑談聞いてるみたいな感じで聞いておいてもらえたらと思います。
私はですね、二重整形はずっと実はやってみたかったんですよね。今も整形前もですね、二重は二重だったんだけど、小学校ぐらいの時に二重の癖がついて、なんとなく二重になったから、生まれた時から二重ではないんですよね。
だから、左右に二重の幅に差があったりとか、まつげの生え際がうまく見えなかったりとかしてて、それがずっと気になってはいたんですよ。
ただ、そんな気にするほどのことでもないし、なんか気にすることもないしなっていうのでここまで来てたんだけれども、なんかね、最近周りでですね、こちらほら、二重の整形したっていう話をね、聞いたりしてたりとか、
あとはね、そうそうそう、そういうふうに聞いて、自分の中で整形っていうものに対するハードルがね、ちょっと下がった。整形に対するその認知がちょっと変わってきたっていうところと、あとは、今私ね、在宅勤務なんですよね。
で、今ね、在宅勤務をしながらですね、いろいろ隙間時間に自分のやりたいことをやったりとかね、美容クリニック行ったりとかするような生活をしてるから、これってもしかして、今一番整形をするのにチャンスなんじゃないかっていうふうに思ってきて、
で、直接ね、社内の人とかとも会わないじゃないですか、ダウンタイムがあったとしてもね、なんかメガネとかかけといたら画面越しだったらね、結構ごまかせるんじゃないかなとかね、なんかそんないろんなタイミングが重なって、今回ね、ちょっと二重整形してみようかなっていう感じでやってみました。
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なので、私の場合はですね、もともと二重があるので、その二重の幅を均等にしたい、そしてもうちょっとですね、まつげの生え際が見えるようにしたい、だからなんかそんなに劇的にですね、印象を変えたいっていう感じではなかったから、なんかそういうところをちょっと先生に相談して、どのコースにするかなっていうのをね、含めてちょっと相談しに行ったっていう感じになります。
ちょっとね、やっぱり瞼を切るとかいうのはね、なんかちょっと怖かったんで、基本的にはその埋没法って言って、メスを入れずにですね、その針で、その極細のですね、糸のようなもので、瞼を縫うっていうその埋没法でですね、今回相談しに行ったっていうね、そんな形になります。
実際にクリニックに行ったのが、今日これを収録しているのがですね、水曜日なんだけれども、月曜日のですね、朝にクリニックに行ってきました。
クリニックはね、どこを受けたとか書きたいんだけれども、なんかあんまりそういうのって書いたらいけないらしいので、特にね、具体的な名前は控えますけれども、もう誰もが知っているような大手のクリニックさんに今行ってきたっていう形になります。
クリニックに行くにはね、まず予約を取って、問診票とかをね、事前に提出する必要があるから、私の場合はね、今受入中だったりとかもするから、そういうこともね、ちょっと書いて、それでもOKということだったから、
その事前に問診票を提出した状態でですね、当日クリニックで感染リングを受けて、そのまま手術してきたっていう感じになります。
なので、朝のですね、早い時間、子供をですね、保育園に預けてからね、朝の9時半にですね、まずその埋没法のコースの説明をね、してもらったりとかしてて、
で、それの後にですね、実際にその担当医師とですね、二重の幅のシミュレーションをして、このぐらいの幅ってどうですかとかですね、そういうのを見てもらったっていう感じになります。
で、私ね、今39歳なので、言ったら荒法じゃないですか。荒法で整形、二重整形する人ってね、どんだけいるのかなっていうのがちょっとね、心配でもあったんだけど、
やっぱり荒法ってなるとその目の上のたるみとかが出てくるから、場合によってはね、埋没法できないっていう場合もあるって聞いてたんですよね。
だからね、それで私ね、いけるかなっていうのがちょっとね、不安やったんやけど、でもこの9時半からのね、医師とのシミュレーションの時に、
埋没もね、まあいけますよっていう感じやったんで、それで、よかった、じゃあそのまま手術してもらおうっていう感じでね、進むことになりました。
で、9時半で、一旦そのシミュレーションでね、私の手術ができるっていうことがわかったから、その後ですね、正式にですね、入勤とかをして、
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その後ね、11時からもう一回二重の最終のシミュレーションをね、先生とやって、このぐらいの幅にしましょうかっていうのをやって、
で、それからね、12時からね、手術っていう感じやったんですよね。
ただ先生が結構そのいろいろな手術が入ってるから、もしかしたらちょっとね、あの開始時間遅れるかもしれませんって言われていたっていうね、そんな感じになります。
で、実際手術が始まったのが12時半ぐらいで、終わったのが1時前ぐらいかな、っていう感じでしたかね。
で、最初にですね、まずその目にですね、麻酔をちょっと、点眼のね、目薬みたいな感じのものをさして、
で、その後にですね、鼻から入れる正規麻酔って言われるものをして、で、その後にまぶたにですね、麻酔の注射を打つ。
会社さんでよくね、歯に、歯茎にね、注射を打ったりすると思うんだけど、そんな感じでまぶたに麻酔を打ってから、
手術、その髪の毛よりも細いような医療用の糸で、上まぶたを止めていく、針でですね、止めていく、塗っていく、そんな感じの手術をしてきました。
で、私はね、本当にね、痛みに弱くて、注射とかも本当に嫌なんですよ。健康診断とか妊婦診断とかの注射とかもね、毎回ですね、もうなんかめっちゃ怖いっていう感じあって、
もう痛みがとにかくめっちゃ怖かったんですよ。だからね、この整形手術をこれまでしなかった理由の一つもやっぱりね、痛いんじゃないかっていうのがずっとあったからなんですよね。
なんだけど、いざやってみた私の感想としては、全然痛くなかったです。
まあこれね、個人差あると思うんですけど、私の場合はですね、どっちかっていうと、なんかその最初に正気麻酔っていうね、麻酔をかけられた段階がちょっと気持ち悪かったんですよね。
頭がぼーっとしてお酒を飲んで、なんかかなり飲みすぎちゃった感じで、ちょっと気持ち悪い感じがあって、その時の方がちょっとしんどかったんですよね。
ただ一回ですね、麻酔が本当にずっと効いてくるとですね、もうなんかそういう気持ち悪いとかしんどいという感覚もなくなって、そうなんですよ。
だからもうかなりね、麻酔が多分効いたんだと思うんですよね。
なので、その後ね、なんかチクッとしますよって言われて、まぶたにね、実際に注射を打った時は、なんか本当に全然感じなかったです。
私いつもね、注射とかでは結構痛いとか思っちゃう方なんだけど、しかもまぶたじゃないですか。
注射って普通腕とかにするけど、それよりもなんかさらに痛みが過ごそうなまぶたなんですけど、私の場合はね、そこは全然ね、本当になんかチクッてちょっと感じたけど、もうなんか全然大丈夫って感じでした。
で、その後も、縫われているところがね、目の手術ってなったら見えるんじゃないかと思って、それがめっちゃ怖かったんだけど、なんかね、そういうのはなかったですね。
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なんかね、まぶたをね、裏側をめくってそこを糸で縫うみたいなことを多分やってたんだけど、全然そういう作業の様子は見えなくって、
なんかね、上を向いてたら、ずっとその、うーんと、なんだろうな、オレンジ、その上がオレンジになっている感じがあって、
で、多分ですね、そのまぶたをめくった時には、そのまぶたがなくなるから明るくなる、見えてる景色が明るくなって白っぽくなる。
そのオレンジか白かのその繰り返しっていう感じではあったんだけど、なんかそんなにね、自分がその手術を受けているところが、今この瞬間見えてめっちゃ気持ち悪いとか怖いとかね、
そんなのは全然なくって、もうただただぼーっとしていたら、もう気づいたら終わったっていう感じで、感覚としては、なんかこう宇宙空間に浮遊しているようなイメージと言いますか、
なんかね、そういう感じでしたね。だけど先生の声とかはしっかり聞こえて、最後ですね、先生の方で何回か目を開けた時の感じを見てもらうっていうのがあったんで、
目を開けてくださいとか言われるんですけど、それで目を開けたら先生の顔がしっかり見えるみたいな、だけど痛みとかは全然感じないみたいなね、
そんな感じでした。なので、思ってたよりも全然痛くなかったというか、むしろ全く痛くなかった私の場合はですね、それよりは小規麻酔の時がちょっと気持ち悪かったかなっていう感じになります。
こんなに細かく話してね、なんか楽しいのかわかんないんですけど、ちょっと記録のためにもうちょっと細かく話しておきたいんですけど、ここまでやって、終わりましたよってなってから、
もうね、すぐ帰っていいですよっていう感じだったんで、持ち払いも終わってるんでそのまま帰りました。
手術後の目はね、結構腫れてて、普通の時の二重の幅も私結構広めなんですけど、それの2倍ぐらい二重の幅があってですね、
なんかちょっと半目状態っていうのかな、目を開いてるんだけど、見た目が半目状態になってるみたいな感じでね。
ただなんかめっちゃ腫れてるっていうよりは、なんか二重の幅がめっちゃ広いなっていう感じと、
あとそのなんていうのかな、まだねその糸で止めたばっかりだからちょっとボンレスハムみたいな感じっていうんですか、
その二重の線がめっちゃくっきりしてるみたいな、そんな感じのね違和感はあったかなっていう感じですね。
で、その日はねタクシーでそのまま家に帰って、そこから今日でね、今これを収録してるのが水曜日だから、ちょうどね丸二日間、48時間ぐらい経ったっていう感じになるんだけど、
まあね、今も結構二重の幅は広めで、目ちょっと開けにくいとかはあるんだけど、でも全然ね痛みとかゴロつきとかも全く感じなくて、
むしろなんか二重の手術をしたのがなんか自分でも信じられない感じで、ただ鏡を見るとちょっと腫れてるな、ちょっとっていうか結構腫れてるなっていう感じなので、
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今はねその腫れが引いていくのをちょっと待ってるっていうね、そんな感じになります。
ですので、まあ痛みにねめっちゃ弱い私でしたけど、まあねこの手術はね、してよかったかなって思ってます。
というかもっと早くすればよかったと思ってますね。
まあね今ちょっと腫れが引いてないので、ちょっと今の二重の幅だったら広すぎるなとかはねあるんだけど、
まあでもね痛みとか本当になかったし、今ね生活してても特にね何も感じないので、まあよかったかなと思ってます。
で、私ね今一応受入中やったんですよね。で、この手術を受けるときの条件としては、24時間は断入してくださいってことだったんですよね。
で、まあそれがネックになるかなって思いきや、息子が最近ですね、結構ね夜ねおっぱい寝ないでそのまま寝ることが結構多くて、
そうそう、だからね、あのいける状態だったんで、まあそれでいってね、まあやったっていうね、まあそんな感じになります。
で、痛みにとめどもですね、あの受入中の人はね、なんかロキソニンのなんか飲めないらしいので、
代わりにねカロナールっていう、まあその熱の時に出す薬っていうのも処方してもらったっていうね。
まあ、そんな格好になります。
なので、そう、結果的にはね、まあ痛みをめっちゃ恐れてた私だったのですが、はい、全然大丈夫でしたというね、報告でした。
あのもうちょっとね、羽が引いてきたらもう1回ぐらいね、もしかしたら二重のレポをね、するかもしれないんですが、
もしですね、あのー、また荒法でですね、あの二重の埋没法に興味があるとかいう方とかね、
あのいらっしゃったら、特にですね、あの参考にしていただけたらなと思います。
もしね、もうちょっと細かいこと知りたいよという方はね、レターなりなんなりで聞いていただけたら、個人的にお返しすることも可能です。
はい、それではまた。