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はい、沼の底からこんばんは、kappaです。
今は何をしているかというと、息子が寝た後で、
息子の学校に出してやる毎日の連絡帳を書いたりとか、
あとは息子の学校の給食費をネットバンキングで払おうとしてたりとか、
なんかそういう雑用をね、やりながら、声日記みたいな感じで、
H1エッセンシャルのzoomの純正のピンマイクというか、ラベリアマイクをくっつけたやつを、
くっつけたやつをというか、くっつけて、それで今喋って、どんな風に録れているかなというのをテストしがてら、
どういう風に動いても大丈夫なのか、どの程度動いて大丈夫なのかというのをちょっと確認しながら、
そんなに踊ったり走ったりするわけじゃないけども、というのをちょっと確認しながら、
靴下を履いたりとかね、タイレノールを飲んだりだとかねっていうのをやりながら、
で、これが、俺はH1エッセンシャルの
完全体だと思うわけですよ。本来、zoomのHシリーズって別に、
上のマイクで、上にくっついているマイクって、飾りとまでは言わねえけど、それが主目的でなくて、Hシリーズって、
もともと他のマイクを繋いで、何本か繋いでそれらを入力分けで、
それぞれに32ビットフロートで録音できたりとか、そういうオーディオインターフェース的な役割のものだから、
それで喋れるっていうことが、それをできてこの値段だからすげえと思うんだけど、
だから、これにマイクをくっつけて、そのマイクをくっつけることによって、本来のパワーを発揮するっていうのはね。
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だから、手に持って喋るっていうのも一つのやり方だし、
実際、俺が今日の夜前ぐらいに、夕方ぐらいにアップした、アンパンマンで打線を組みましたっていうポッドキャストについては、
あれはH1エッセンシャルにモフモフのヘアリーウィンドスクリーンをくっつけて、それで手で持って喋った。
それでもある程度十分な音質になることが確認できたので、
このH1エッセンシャルを使う前は、ZOOMのM3っていうガンショットタイプ、ガンタイプのマイクを使って、それで録音してらったんだけども、
それで録ろうが、H1Eで録ろうが、どちらにしろある程度ノイズを発生するものだし、ゲインとかの調整ももちろんしなきゃいけないから、
やるってことは一緒だから、それをやってある程度遜色のない音にまでいけるなっていうことを確認できた時点で、それでよかったんだけども、
このH1エッセンシャルのピンマイクを使ってみたら、ほとんどモノラル録音に関しては、
その上のマイク、H1エッセンシャルの上についてるステレオマイクをモノラル録音した時の音とほぼ遜色ないくらいの音で録れてるんですよ。
そうなってくると、こんな便利なことはないわけなんですよね。
手でも持たなくていいし、フリーハンドでいいし、首元にマイクがあって、
体勢についてもある程度自由きくし、それでポッドキャスト録れたら、すげえいいなと思って。
それを試すために、今回さらなる、五千円ぐれえかな、出費してピンマイクを買ったんだけどさ、
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結果すげえ良かったなぁって、今のところは思うので。
なのでですね、ヘアリースクリーン、ウィンドスクリーンが、Zoomの公式の純正のものを買うと2500円ぐらい。
今、品切れ中なのかな。公式だと品切れ中で、公式サイトだと品切れ中で、アマゾンだと3月末ぐらいに届くから、
ほかのところ見てないんだけど、サウンドハウスとかだったらもしかしたらあるかもしれないんだけど、それを2000円なんぼ出して買うのも一つの手だと思うんです。
ステレオ録音する場合はね、それも手だと思うんだけど。
もともとの使い方が、これはあくまでオーディオインターフェースで、おまけというか、ただ単独でフィールドレコーダーとしてステレオマイクで録音もできるよというものだと考えるのならば、
ピンマイクを5000円ぐらいで買ってさ。5000円しねえのかな、マイクだけ買えば。
ただ、俺が買ったのはZOOMのラベリアマイクとクリップと、あとそのピンマイク用のウィンドスクリーンっていうのをセットで買ったやつで、
これはね、俺が在庫確認した限りだともうAmazonには在庫なくて、サウンドハウスの方で4700円ぐらいで売ってらったんだけど、普通にピンマイク買って確か4000円ぐらいだったと思うから、このセットで買った方が得なんだよね。
なので、もしH1エッセンシャルを使っている方、もしくはこれから使おうと思う方で、別にステレオ録音するつもりはなくて、手軽に持って歩ける。
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本体のストレージに録音して、それを手軽にデータが転送できる。もちろんUSBマイクとしても使えるっていう機能があるから。
それができるものなので、ステレオ録音にこだわらない、持ち出しのレコーダーが欲しいっていう方であれば、
これにピンマイクをプラスして、12000円プラス17000円ぐらいになっちゃうんだけど、っていう選択肢もかなりありなのではないかなと思うわけです。
オラはね、杖ついて歩くからさ。手はフリーの方がめちゃくちゃありがたいし、別にオラじゃなくても、手がフリーで録音できる状況にある。
かつ、音質がね、やっぱりいいので、これはね、かなりオラの中ではこれでようやく完成したなっていう感じ。
もちろんステレオ録音するときもステレオ録音するときであるでしょうし、そういうときにパッと持ち出せるぐらいの、100グラムいかないぐらいの重さのものだし。
だから結局なんだ。本体12000円、マイクが5000円、クリップとかいろいろつけてね。ウィンドスクリーンが3000円いかないぐらいだったとして、だから2万ぐらいの出品にはなったけども、
その結果、ハンズフリーでポッドキャストに耐える音質の入力ソースというか、録音ソースを手に入れた。
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プラス、頭のステレオマイクでフィールドレコーディング的なステレオ的な録音も割と音質のいいものが録れるってなれば、これだいぶいい買い物だったんじゃねえかなと、オラとしては思うところでありました。
ということが言いたかったです。
というわけで、息子の連絡書も書き終わったから寝ます。では皆さんもいい夢を見てください。
そして明日から仕事か。アフターコロナで体調戻らなくてどうしようかと思ったけど、なんとかかんとか体調戻ってきたんで、なんか頑張れそうです。
皆さんも頑張ったり、ほどほどにね、頑張ったり頑張らなかったり、寝たり、遊んだりしてください。
では、おやすみなさい。