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河童の底柄、こんばんは。
なんか、ブラフザロック音がちょっと便利で、
ラウドネスノーマライズがちょっと便利で、
マイク使わなくなってきてる自分がいるんだけど、
ただ、その分フィーラーとか、
今日の夕方撮った火事しながら日記、
火事って言うほど火事でもね、
ほぼ冷蔵庫に物を詰め込んでるだけの25分のおしゃべり、
あれが、あんな内容のことをしゃべるのに、
25分もかかってたことに、俺は自分でびっくりして、
なんたら俺は言葉すらすら出てこねえんだべと、
聞いてる人、イライラしながら、
聞いてるんでねえべかなとかって思いながら、
思いながら聞き直していたりしたんですけど、
隙間時間をどうにか活用して、
今の自分みたいなのを、まとまった時間じゃなくて、
10分とか15分とか、息子をかまっている時間の
合間合間みたいなのを使いながら、
ちょっとずつアウトプットできねえかなとかって
ちょっと思ったりしてるんだけど、
今日、息子が晩御飯を食べ終わった後に、
サミー柄が俺のことを手を引いて、
すぐ7時半ぐらいにはベッドに潜り込んだったのね。
俺もベッドに連れ込まれだったんですよ。
で、その時に、前にお風呂でやったみたいに、
息子に話しかけてるような感じにして、
公園日記みたいなのを撮ろうと思って、
息子にハグされながら日記みたいなことで
しゃべりだしたんだけども、
そしたら息子が、目は息子の方をしっかり向いて、
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お互いハグしてくっついてるんだけども、
しゃべってる内容は息子に向けてじゃねえかったわけ。
公園日記を撮ろうと思ってしゃべってるから、
今日はこういうことがあって、今はこういうことしてて、
みたいなことをしゃべってたんだけども、
そしたら息子が、こっちって言ったんだよね。
目も息子の方を向いてるし、顔も。
息子のことをハグしてもいるんだけども、
心が息子の方を向いてないっていうことが、
やっぱり息子にもわかるんだなと思って。
何ていうか見くびってだったっていうか、
失礼だったなと思って、
そのハグしながら日記は消しました。
ちゃんと自分のことを上の空っていうか、
自分のことを見てくれてないっていうことを
わかってるんだなっていうことで、
何ていうか嬉しかったって、嬉しかった。
そういうことわかるんだなっていうことが嬉しいのと、
申し訳なかったなっていう気持ちと思いましたよっていうことで。
息子を寝かしつけることができたので、
カッパと人様の夜の編集の続きをしたいと思います。
では、みなさんおやすみなさい。