今回は、過去に途中で読むのをやめていたグレゴリー・ベイトソン『精神と自然 生きた世界の認識論』を紹介します。
最初のほうにある一節から、根底にある精神性や日本の政治の空虚感について、思いつくままに話をしてみました。
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