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奏でる細胞 SCIENCE & MUSIC PODCAST
奏でる! 漫才!
奏でる! 漫才!
奏でる! 漫才!
はい、こんにちは、タツです。
2月もですね、もう本当に最後1週間となってしまいましたね。
カルロスさんとですね、10ヶ月限定でスタートさせました、
この奏でる細胞 MUSIC & SCIENCE PODCASTもですね、
この2月がですね、9ヶ月目となっています。
なので、この1週間が終わってしまうとですね、
ついに3月はですね、カルロスさんの最後の月となりました。
3月末までね、一緒に収録しながらですね、
これだけ楽しく続けてきた奏でる細胞もですね、
カルロスさんが、識者の世界に戻っていくということで、
カルロスさんのですね、識者としての完全復活をですね、
願ってですね、卒業スペシャルとしてカルロスさんをね、
送り出していく方に進めていきたいと思っています。
で、今回はですね、ゲスト、モングタンさんですね、
ギチの完全人間ランドというポッドキャスト番組の方で、
結婚、しかもポッドキャストがきっかけで、
結婚という風になった、非常におめでとうございます、
というね、ゲストに来ていただいて、
花嫁を連れてきていきなり漫才をしている僕らですが、
温かく見守っていただければと思います。
前回ね、カルロスさんとモングタンさんがですね、
2人とも非常に似ていると、自由な発想を持っていたり、
心をね、のびやかに暮らしていたり、
思ったことを思ったように表現するというところがね、
似ているというところが来ているんですが、
この2人がですね、初めて漫才をします。
あのですね、カルロスさんはすぐアドリブをするんですけども、
そのアドリブをどう受け止めるかでね、
僕とか、漫才をね、舞台に登ってやっている
ハヤティ先生にも来てもらったんですけど、
ハヤティ先生でもですね、苦労しながら対応した
カルロスのアドリブなんですが、
モングタンさんとカルロスさん、息の合っているところをね、
これまでちょっとトークの中ではもう2人で、
わかるわかる、異心伝心みたいなね、
僕にとっては、僕のわからない次元のところで2人は繋がっていて、
これが漫才にどう出てくるかというところをね、
ぜひ楽しく聞いてみてください。
で、今回もですね、番組の最後に大事なお知らせをさせていただきます。
では最後までお付き合いください。
ゲストモグタンさん、結婚おめでとう漫才パート2になります。
カットしてもらいたいけど、
カルロス頑張ってね。
で、俺がモグさんのやつをやるわけでね。
先生よろしくお願いします。
お願いします。
はーい、指揮者のカルロスでーす。
どうも、モグモグタメルタンでーす。
あーこれは、これはありがとうございます。
03:00
小さい樋口清則さんをいただきましたけども。
ありがとうございます。小さい樋口清則なんてね、
こんないくらあってもいいですからね。
いいですよね。
ありがとうございます。
あのー、いきなりですけどね、
うちのおかんがね、
ポッドキャストにハマっていて、
大好きな番組があるんやらしいけど、
そうなんや、嬉しいね。いいお母さんやんか。
いやいや、ありがとうありがとう。
あのー、名前を忘れたらしくて、
いろいろ聞くんやけどな、
どう思うようわからんのよ。
なんでわからんのよ。
ほなモグタンがな、
おかんの好きな番組一緒に考えてあげるから、
どんな番組やって言っとったか教えて。
カルロスのおかんが言うにはな、
なんか科学教室の先生と大タレみたいな
指揮者と語り合う番組らしいんやけど。
奏でる細胞やないか。
ポッドキャストやる科学教室の先生も指揮者も、
そんなんよっぽどの変わり者よ。
変わり者と変わり者の組み合わせやから、
そんなん探すくらいない。
栄養持て山猫探すの早いわ。
その組み合わせはもう完全に奏でる細胞でしかないわ。
何がわからんのよ。
カルロスなんて名前で日本語話す指揮者他におらんで?
カルロスもそうやと思ったんやけどな。
おかんが言うにはな、
その番組のオープニングではな、
たとえ100万人が楽しそうにしていても、
どこに楽しめるものがない。
この世にたった一人のあなたは、
無理に笑うことはありません。
ミカさんそうですわよね。
そうですね、京子さん。
って始まるらしいんよ。
そりゃ奏でる細胞やないわ。
私はその言葉に何回も救われてるからわかるけど、
キャストの世界の神番組のやつよ、それ。
科学教室の先生と指揮者が私たちの愛する大切な皆さん、
ご機嫌いかがでしょうか。
神は素敵なもんじゃないやろ。
どうなってんの。
しもふり美容所の2人が、
あの美しいお姉さま方の番組はどうやっても語れへんじゃん。
あきらめてんやから。
おかんになんか言うてなかった?
おかんが言うにはな。
その番組の2人は、
茨城県の県庁所在地の名前の、
2文字の、
なんか納豆ネバネバネバネバネバネバ
の漫才やってるらしいの。
ちょっと待って。
茨城県の県庁所在地ってどんな覚え方しとんねん。
それはミトコンドリアの漫才やないかい。
ハルロスのおかんどんな覚え方しとんねん。
ミトコンドリアの漫才やってるなんか、
奏でる細胞しかないねん。
元吉本芸人のヒグチさんと青柳さんも、
ミトコンドリアネタにしたって誰にも伝わらんって爆笑しとったんやから。
奏でる細胞で決まりや。
何が分からんの。
ハルロスもそう思ったんやけどな。
あれ?
あれ?
花音姉妹が入ってきた。
花音姉妹が入ってきた入ってきた。
わたくしのおかんが言うにはな。
06:00
あ、入ってきてる。
みんなが知っている、
歴史を学べる番組って言うんやな。
美香さんそうでしょ?
奏でる細胞とちゃう。
どうしたん?
どっから美香さん入ってきたん?
やばない?この。
ハルロスほんまにやばいな。
そりゃ奏でる細胞とちゃうな。
医者がハゲ出て、
科学教室の先生が赤い帽子被ってて、
あと一人二人歴史オタクがおれば、
ギリその可能性もあるんやけど。
みんな知っているあの番組と全然違うわ。
前回からの続きなんて聞いたことない。
ほんまにわからんのよな。
おかんが言うにはな。
また花音姉妹さん入っとるやないか。
新しいカロリーゼロ理論とか、
わたくしたちの超にいいのは、
うんこシュームとか学んだって言いますよね。
美香さんやべ。
わたし誰とバンザイやったのかわからん。
その通知は完全に奏でる細胞やんか。
300%真面目にうんこシュームなんか言うとんの、
あの番組だけやで。
サンドイッチマンの隣の高校出身やからって、
後をついてカロリーゼロ理論を証明するって、
頑張ってるだいぶかわいそうな人。
ちょっと待って。
サンドイッチマン出身の高校の隣の高校やったん?
それだけで言うとん?やばいな。
奏でる細胞で終わりやで。
美香さん?お腹空きましたね。
でもやっぱりわかりませんわ。
なんでわからんの。もうもぐもぐしよ。
もぐもぐしたいんですけれども、
わたんが言うには奏でる細胞だけではないって言いますの。
なんでそれ最初に言ってくれへんかったん?
ファンが増えたと思ってドキドキしてる。
わたし見てどんな気持ちやったん?
美香さんごめんなさい。
わたんが言うにはねはんラジオだって言うの。
それはもぐたんの番組やないかい。
ありがとう。
いやー難しいね。
ちょっと待って。
一番カルロスに合ってるかもしれない。
あれ?
漫才って技術なんじゃないのか。
人なんだねやっぱ。
合うかどうか。波長だこれ。
合ってるわ。
キャッチボールが。
キャッチボールが。
どこ行っても安心感あるもん。
俺もう一つぐらい覚えておけばよかったかな。
美香さんだけだったな。
めっちゃ面白い。
面白かった。
今のもうちょっと流すの楽しみだな。
大丈夫これ?
わかんないけど、俺はすごい好き本当に。
楽しかった。
楽しかったよね。
なんでこの番組人気ないんだろうって思うぐらい面白かった今。
超面白かった。
手止まってたもんね。
これどうしよう。
奏でる細胞でやる?一回カルロス。
09:01
もう出し切ったから俺。
出し切ったでしょ。
カルロスジャズだからもう一回やると今のと多分180度ぐらい変わっちゃう。
そうだね。わかる。私もジャズだから。
やっぱり?
ジャズなんだよ二人とも。
そうだよ。
僕はね、持ちとかのリアクションとかを楽しみたいから絶対話す内容言わないもん。
そうなんだ。
モクさんじゃあその辺はもう何も打ち合わせとかなしで。
なしなし全然何も。
そうなんですか。
カルロスさんちょっとカルロスタイム欲しいじゃんいつもさ。
だからここで自由に暴れて欲しいなって思ったんだけど。
じゃあ5分使っていい?
結婚20周年のカルロス先輩から是非。
駆け込み結婚したでしょ。20年前にビザの関係で大学に残るために。
婚約してるんだったら結婚しないと大学残れませんって言われて、じゃあ結婚します。
そうね。大晦日だからねうちの奥さんが確定申告のために。
結婚記念日は大晦日。
いいじゃんいいじゃん。
そうそうそう。そういう辺めっちゃしっかりしてるから。
じゃあ僕モクさんにいろいろ質問していい?
うん。
でもモクさんの場合俺同じ人間だからな。
質問って?
え、だってあれでしょ?
僕が今ハマってんのは、
花音姉妹のファビラスワールドっていうの。
詩運転かいさんなんですよ。
はいはいはい。
まーちゃんさんって聞いたことあります?
うん。詩運転かっこかりめっちゃ好き。
すごいでしょ?ピアニストなんですけど。
ね、そうだよね。
だからすごい彼女の気持ちもわかるし。
カズヨさんっていうのが素晴らしい声で、
結構鋭いことを言ったりするんだけど。
わかるわかる。
やっぱりわかるんだ。
やっぱ通じてるんだ。
詩運転かっこかりさんめちゃくちゃ面白いから
モクさんめっちゃ推してる今。
で、詩運転さんの一番いいとこは、
そうなのっていうとこなの。
あー。
わかるわかる?モクさんわかるでしょ?
わかる。一応受け入れるの。絶対。
そうなの。
カズちゃんどう思う?って言われるの。
そうそうそうそう。
そこなんだよね。
そこの寛容さっていうか大人さ。
なんか繋がってるな。
繋がってるな。
じゃああれは、
マスさんの歌素晴らしいでしょ?
素晴らしい。だってもうモクさん、
マスさんと会って、
なんか番組する前に会っててさ、
めっちゃ大好きなの。
めっちゃ友達でさ、
勝手にめっちゃ友達になってるんだけど。
うらやましい。
いいでしょ?
うらやましい。
マスさんめっちゃすげー。
めっちゃいい人でね。
いいかねパレットでね、
出会って、話ちょっとしたりとかしてて、
12:00
最後ね、バス停まで送りに行ったんだけどね。
最後ね、2人で抱き合って泣いたの。
あーもうね、
なんかね、2日間だったんだけど、
すごいね、友情含まれてね。
いいねー。
また会おうねって言って。
いいねー。
素敵な人ですよ。
なんかカルロスが、
カルロスに樋口塾のフォトキャストをほとんど紹介して、
フォトキャストなんか全然聞く人じゃなかったんですよ、もともと。
やり始めてから聞くようになって、
そしたらね、
コテンラジオ聞けって言うからさ、
コテンラジオ頑張って聞いたのにさ、
全然ハマってなくてさ。
コテンラジオもしハマったら、樋口塾連れてこうと思ったんだけど、
コテンラジオハマんないって言うから、
あれじゃあ樋口塾無理かなってちょっと思っちゃって。
え、いいよ。
コテンラジオ聞いてなくても樋口塾来てもいいよ。
みんな仲間だから。
でもそうか、もぐたんさんとはそこの辺で繋がってるんだな。
そうそう、で、えまちゃんと会を聞いたの。
サイエントークの。
私の番組に出てるサイエントークの2人はさ、
サイエンスのサの字も喋ってない。
それだよね。
喋らさんっていう。
あれの良さはもぐたんの流れに2人が乗ってく感じ。
れんさんとかも乗ってく感じで、あれが良かった。
もぐたんさんとね、もちさんがね、
えー、えーってやったのが好きなの。
え、そんなの知らないのっていうのを。
めっちゃマウント取っていくって。
そうそう、かわいそうとかって。
かわいそうってくれたのって。
確かにわからんでもないけど、
えーどうしようこの子たちかわいそうみたいな。
あれめっちゃ笑った。
ここずっとばかりにマウント取っていく。
楽しかった。
良かった。びっくりした。
今回のカルロスは完全にファントークだね、これ。
ファントークだね。
もぐたんって一番やりたかったのはファントークやりたかったんだ。
もぐたんもカルロスファンだから。
そうなんですか。
僕どこがファンなの。
やっぱりさ、通じ合ってるのもあるんだけど、
カルロスさんが喋ってること、たつさんがなんか、
あわあわして対応するのがもうかわいくてしょうがない。
かわいいよね。
かわいいでしょ。
でもね、それで俺思ったけど。
俺じゃないでしょ。こっちかわいいでしょ。カルロスかわいいんですよ。
違うよ。
カルロスかわいいんだけど、そのカルロスのかわいさにバーン当たって、
あったふたしてる。なんかかわいい。
そうなの?
15:01
そう。だからね、ちょっと俺思ったんだけど。
もちさんとお兄さんともぐたんさんが3人で喋ってるときって、
このトライアングルが素晴らしいんですよね。
もぐさんはひっかけ回す部分もあるし、
突っ込む部分もあるし、
で、お兄さんがいろいろ整えて整えて整えて。
お兄さん?
お兄さん本当のお兄さんなんですか?
本当のお兄ちゃん。
本当のお兄ちゃんなんですか?
本当のお兄ちゃん。
本物のお兄ちゃんですね。
こんな純粋なお兄ちゃんがいたんですか?近くに。
そこも似てるのかもしれない。
カルロスのお姉ちゃんめっちゃ優秀なの。
あ、そうなんだ。
だから自由なの、カルロスが。
一緒だ。
一緒か。
小学校の頃にお姉ちゃんがこんなならなんでお前遅刻してくれたみたいな。
そこいらなくない?
そこいらなくない?
めっちゃ言われたもん。
先生に。
でしょ?
先生とかに、成績表って出さないといけなくって、
グラフで。
それが0点から100点じゃん。
下が0で上が100じゃん。
その平均をグラフにするからさ、
お兄ちゃん上の方でグラフになってて、
私すごい下の方でグラフになってるから、
反対したら一緒だねーとか言ってたらめっちゃ怒られる。
なんだーみたいな。
俺高校生の時にさ、高1で入って、うちの姉が高3だったんだけど、
怒られて、お前なんなんでこんなまた遅れてとかって見上げたらさ、
うちの姉の国語優秀賞って書いてあって、
英語優秀、地理優秀みたいな。
俺のお姉ちゃんすごいっすねーとか言ってて、
お前マジでに聞いてんのかとか言われたよ。
そうですね、本当にごめんなさい。
一緒。
そうかー。そこ一緒なのか僕たち。
いやだからラジオで、私結婚したのって言った時にさ、
証拠出せって言ってたでしょ?
お兄ちゃんね、証拠出せって言ってた。
最初の一言がさ、証拠出せなんて言ったらさ、
幸福だったら友達失うよって思ってたのね。
本当に?
そう。証拠出せって言って二言目がさ、
戸籍当本って言ってさ、
それお兄ちゃんなの?それ。
お兄ちゃん戸籍当本出したらお兄ちゃんも載ってんだろうって思って。
普通さ、おめでとうでしょ?
でもあれは知っててない。
ラジオのノリで言ってんの?
それとも本当の一言が証拠出せなの?
いや知ってるよ。知ってるんだけど。
ノリなのあれは?
ノリだね。ノリだね。
うわ、俺本気で言ってたらこの人やべえと思って。
でもそういう感じの人だけど。
いや分かんない。そこがノリなのか設定なのか本当なのか分かんないから。
18:01
もぐたんもまっすぐな人だから分かんないから。
え、これって本当の大阪のノリなの?って俺結構パニックってたんだよね、あれ聞きながら。
でもああいうノリではあるよね。
変じゃない。
変じゃないんだ。
いやでもお兄ちゃん優秀なんだよ、たぶん。
そこなんだよ、たぶん。
でもお兄ちゃんはすごい勉強できたんだけど、
人から理解されない言語を話すから、
すごい誤解されることが多かったと思うの。
すごいなんか、私のお父さんにはすごいバカだと思われてて。
あ、そう?
すごいずっと怒られてたよ。
なんかそういう普通の会話ができないじゃん。
結婚したらおめでとうじゃないじゃん。
ああ、確かに。
あれナチュラルなんだ結構、じゃあ。
あれナチュラルだから。
あれがナチュラルなんだ。
だからなんか、行きづらい感じの人だろうなと思う。
本当ね。
知ってる人の中で一番変わってる人を呼んだらお兄ちゃんのゲストに。
そういうことなんだ。
はい、聞いていただきました。いかがだったでしょうか。
やっぱり漫才面白かったですね。
モグタンさんとカウロスさんの心の距離が近いっていうことで、
アドリブとアドリブがミラクルにマッチングしてですね。
いやー、すごいですね。
二人でジャズって言ってましたけど、
別にジャズを軽く見てるわけではなくて、
ジャズをリスペクトした上で、
それを漫才の中でうまくね、
綺麗にアドリブが笑いを呼び込んでくる。
そこに心が入ったような時をね、
ジャズと呼んでますけれどもね。
本来の意味のジャズとは別な意味で使ってますので、
本当に非常に面白かったですね。
僕ね、ちょっと笑いすぎて大きなミスをして、
カウロスさんに怒られてるっていうところがあるので、
ちょっと聞いてみてください。
漫才をですね、スクリーンシェアみたいな形で原稿を出して、
皆さんが読みながらね、その原稿を見ながらできるように
僕はスクリーンをシェアしてスクロールしてたんですけど、
まあ、笑い転げているっていう状況です。
ご機嫌いかがでしょうか?
アミア素敵なのかないやろ?どうなってんの?
下堀美容所の2人が、
あの美しいお姉さま方の番組はどうやっても語れへんって諦めてんやから。
他になんか言うてなかった?
お母さんが言うんやな。
ちょっとスクロールアップして。
ごめん。
炭酸、炭酸が。
面白すぎる。
いや、まさかね、自分が作った漫才をですね、
仲間にやってもらってですね、
それを聞きながら笑い転げて、
スクロールもできなくなってしまうということをね、
そんな場面が人生の中でやってくるなんて思いもしませんでしたけど、
21:03
そんな貴重な体験をさせてもらうことができました。
モグタンさん、カルロスさん、ほんとありがとうございました。
さらに今回はですね、カルロスに自分の好きなようにお話ししてくれって言ったらね、
モグタンさんといろんなポッドキャストについてお話しされてましたね。
紹介させていただくと、
アメリカとイギリスから配信されているしうんてんかっこかりさんのポッドキャスト、
そしてですね、初めて始めましたという番組をやっているマッサンの番組ですね。
あとはですね、レンさん、エマさんがやっている再演トーク、
そしてですね、モグタンさんがやっているネハンラジオという番組の紹介してましたね。
実は僕、最近ですね、再演トークのレンさんがやっているもう一つの番組、
再演マニアの方に参加させてもらって、
細胞のリズムっていうタイトルを喋らせてもらってますね。
そっちも非常によく聞かれているみたいで、
そちらの方から来ていただいている方もいらっしゃるみたいなんですけども、
ちょっと挨拶だけさせてください。
再演トーク、再演マニアの方から来ていただいた皆さん、ありがとうございます。
奏でる細胞の達です。
あちらの番組ではね、非常に研究の話だけをですね、非常にマニアックにお話しさせていただきましたが、
こちらではですね、完全に別の表情で、別のキャラクターでやらせてもらってますけども、
ぜひね、このギャップがね、僕たちの魅力だと思ってますので、
真面目な達と楽しんでいる達と両方ですね、聞いていただければ嬉しいです。
この回だけじゃなくてね、いろんなことをここではですね、
僕とカルロスさん、いろんな挑戦してますので、ぜひ聞いていただけると嬉しいです。
まあね、あとポッドキャスト、本当に皆さん素晴らしいポッドキャストやっててね、
その中でもカルロスさんとモグさんがですね、一緒に盛り上がったやつはですね、
なんか女性リスナーさん多いらしいんですよね。
まぁちゃんさんとカジオさんがやってる、あの試運転かっこ借りっていうのはね、
僕も聞いたことあるんですけど、実は結構聞いてるんですけど、
海外暮らしの人たちが落ち込むですね、悩み。
海外暮らしでどうやって幸せを見つけていくかとかですね、
海外で老いていくことはどういうことなのかとか、
いろんな手続きとかした時にあるこう、
良いところと悪いところ、文化の違いみたいなところをですね、
出て非常に面白い番組ですね。
漫才ですが、パート3、もう一回ですね、
モグさんさんとやった漫才があります。
そちらはですね、さらにアドリブが加速してしまうと。
今までのパターンで大体覚えたのがですね、
カルロスさんと一緒に漫才をすると、
1回目はまぁまぁまとまるけど面白さに欠ける。
2回目はですね、アドリブが入ってきて非常に盛り上がる。
3回目はアドリブが行き過ぎて漫才が壊れてしまうっていうパターンなんですけど、
24:01
さあどうなったか、第3回も楽しく聞いていただければと思います。
今回番組からのお知らせというか、
前回ですね、トルコの震災に対してですね、
寄附金を送った方はですね、
寄附金を送りましたというようなメッセージを
僕らの方に送ってくださいということをお願いしました。
早速メッセージをいただきましたのでご紹介させていただきます。
まず最初のメッセージですけど、ラッキーさんからいただきました。
モグタンさんの回聞きました。
モグタンとレッドさんの得意、苦手のバランスがいいですね。
ないところを補うというのが関係性としてもとてもいいなと思いました。
この回を聞いて影響を受けて寄附をしました。
寄附をしたのはですね、和歌山県串本市の義援金です。
ここは昔トルコの船が座礁した時に乗組員を助けたということで有名で、
それ以来信仰があるとのことでした。
古典ラジオ好きということで歴史に絡めて支援するところを選んでみました。
日本はいろんな国に支援してもらっている国だけに、
他の国で何かがあった時に支援して返すということは大切だと思います。
金額ではなく好意と気持ちが大事だと改めて思い出しました。
ありがとうございました。
嬉しいですね。ラッキーさん石垣島からの爽やかな風を感じました。
やっぱりね、美しい景色を見ながら暮らすと心もきれいになっていくんでしょうかね。
和歌山県の串本市とトルコにそんな友好があるっていうのは僕ちょっと知らなかったので、
嬉しいです。石垣から和歌山を経てですね、トルコへ気持ちが届くという風になってるわけですよね。
素晴らしいと思います。
気持ちを一つにして僕の方からも届けたいと思います。
もう1つもらってます。バナナさんからですね。
結婚おめでとう漫才の回めちゃくちゃ面白かった。
結婚までの慣れそめや出会いとは何かが聞けるし、面白い漫才も聞けるし最高。
個人的にはカルロスさんが同胞に出会えて嬉しそうなのがニヤニヤしてしまいました。
寄付しますということですね。
バナナさん本当に嬉しいメッセージありがとうございます。
僕ね、花嫁に漫才させて、もう何やってんのとか怒られると思いながらね、
ヒヤヒヤして発信しているんですけれどもね、そんな風に温かい言葉を送っていただいて本当に嬉しいです。
そして最後の一言、トルコにつながる気持ちを共有してもらって本当に嬉しいです。
このメッセージのおかげでバナナさんが本当に僕の近くにいてくれるっていうそんなような気持ちになりました。
本当にありがとうございます。
そしてですね、サンツームいただきました。ありがとうございます。
もうね、メッセージなんかもらえませんでしたって言って、
はい僕勝手に寄付していきますとか言おうと思ったんですけどね、嬉しいですね。
27:03
これはですね、もうゲストだったモグタンさんから本当にわざわざきちんとお便りコーナーの方から正式な形で送っていただきました。
読みます。
タツさん、カロスさん、先日は収録楽しかったです。ありがとうございました。
タツさんの素晴らしい企画に感動してます。
私も阪神大震災を通して恐怖や不自由な生活も経験して、
どんどん人の命が奪われることが起きて辛い思いをしました。
東日本大震災などどこの地域の災害の時もいつも心を痛めています。
少しでも私が困っている人たちに何かできればと思い、
奨学ですが寄付させていただきました。
世界の全ての人が幸せになりますように。
ということでお便りいただきました。ありがとうございます。
いやーちょっとね、これはねずるいわ。
あんだけ切れぬい、めっちゃ切れぬいツッコミしといてね。
この手紙ね、でもここだと思います。
こういうところがね、いいとこだと思います。
こうやって会ったこともない誰かを思いやる気持ち。
この気持ちをね、表現できるっていうのも素晴らしいし、
本当はこの気持ちをね、僕たちは震災、何回も起きたいろんな震災でですね、
学んだはずなんですよね。
だから僕もね、そういう気持ちをね、忘れかけてた気がするんですよ。
なんか忘れかけてたっていうか、ごまかそうとしてたっていうかね。
そうなんですよね。で、一つちょっと語りたいのは、
このね、この三つもメッセージもらってね、
なんか僕の心の中にこう思い出す映像が色々たくさんあるんですけど、
その中の一つがね、スマップスマップっていう番組のラストのシーンなんですよね。
こうずーっとね、募金を呼びかけていたんですよね、一列に並んでね。
で、あれってさ、なんかスマップの皆さんがね、
頭を下げている姿がね、どっかに心に残っているんですよ。
なんかさ、彼らみたいにね、あんな風に何年も毎週毎週続けるなんていうことは、
僕なんかじゃとてもできないんですけど、
でもなんか、自分たちができることをやりたいなーってこう思った時に、
ことでもいいくて、どんな小さいことでもいいから、
やってみるとか、それができる自分でいたいなーという気持ちがなんかあって、
先週の放送でですね、こう寄付の話をさせてもらって、
まあ誰もね、返事をくれなかったら、
友達に頼もうと思ったの。
だれだれくん、だれだれさん、ちょっとごめんお願い、俺に送ってとか、
カールロスさん、俺にちょっと手紙書いて送ってとか、
ゆりかさん、書いて送ってって、もう番組内のね、やらせてもいいからさとか思ったんだけど、
もうそれからね、素直にもうゼロでしたーっていうことを話そうかなと思ったんですが、
こうやって3つものメッセージをね、いただいて、
なんか僕のね、一週間を明るくしてくれました。
30:02
こう、なんか本当にね、光がね、降ってきた感じがしたんですね。
もう一つちょっと話すとね、
あのー、福山さんが、福山政晴さんがね、
地底人ラジオっていうのを今やってて、
光っていう新曲を出したんですね。
光っていう曲のイメージが福山さんが語ったことを聞くと、そのまま言うとね、
最初は、こうコロナの中で、こう暗闇の中で、一筋の光だったなって。
そういうイメージで作った曲だった。
それがね、このツアーを行って、
いろんなところを回りながら、いろんな人に聴いてもらったところ、
感動とか反響とかパワーがね、みんなから跳ね返ってきて、
その同じ曲がね、一筋の光だったのが、
大きく成長して、一面を照らすような光に成長してさ、
で、また収録し直して、で、それを送ったっていう回だったんだけど、
なんかすごい感動して、
最初はコロナの暗闇の中の一筋の光だったんだけど、
これツアーに行ってね、みんなの声を聞いて、
そこから感動とか反響とかパワーが曲の力になっていくっていうか、
一筋の光だったのが、もう、もはやみんなの光を集めて、
大きく成長して、一面を照らす光に成長したって感じでいてね、
いや、俺本当に感動してさ、すごいなと思いました。
だから、もちろん、僕にとっては本当にこういったお便りがね、
僕にとっての本当に、福山さんが語ってた光ってこれなんだと思ってね。
いやー、最後1ヶ月ね、カウロスと最後まで頑張ってってね、
僕の番組としてどんな番組にしていくかわからないんですが、
こういう言葉をもらうとね、なんか頑張る気持ちが起きました。
本当にありがとうございます。
今回はですね、まず赤十字社の方に寄付をさせていただきました。
実はね、カウロスさんからね、前回の放送の後、ちょっと怒られたんですよね。
なんか金額じゃない、行動することが大事って言ってるんだから、金額言っちゃダメでしょ、みたいなこと言われて。
だから、いつ手紙、お便りをもらう時に、いくらこんくらいの額っていうことを形で言っちゃったんですけど、
あの額は、あれはちょっと1回取り消させていただいて、
お便りをもらった人たちと一緒に寄付している気持ちになるんですね、背中押してもらえるんで。
なので、プラスとして寄付していこうと思ってます。
33:01
団体がね、本当にたくさんあるので、いくつかに分けて寄付をしていこうと思うんですが、
まず今週は赤十字社に寄付をさせていただきました。
皆さんからメッセージをいただいたことが、僕の行動の原動力になりました。
言ってもね、僕寄付しますって言っても、こうやってメッセージが来たからできるっていうところもあって、
来なかったら、もしかしたら忘れちゃうかもしれないし、僕なんかそこまでね、信用できる人ではないので、
また忘れちゃったり、このくらいでいいかなって、少し軽くなったりしちゃうんですけど、
こうやってメッセージをもらっちゃうとね、やらなきゃなっていう気持ちに後押ししてもらってね、
一緒に寄付をしているっていう気持ちになるので、
それがね、現地の人たちを思う気持ちを、僕だけじゃないよって、そのおかげで思えるし言えるんですよね。
トリコにいる友達もいるんですけど、本当にね、メッセージいただいた皆さんありがとうございます。
カルロスさんを含めての奏でる細胞としては、あと1ヶ月ちょっとになってしまいましたが、
カルロスさんが卒業するまでね、ぜひ皆さんに見守っていただいてですね、
3月をもって卒業するカルロスさんへの最後まで応援してますっていうね、メッセージもお待ちしてますので、今後ともお願いします。
以上ですね、次回はですね、モグタンさんとの結婚おめでとう漫才の最終回を送りたいと思います。
以上最後まで聞いていただいてありがとうございます。
お相手は科学教室の先生、辰でした。ありがとうございます。
