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こんにちは、たつです。 こんにちは、ゆりかです。
今日はですね、2つの大注目のエンタメについて語ろうと思ってます。
たつさんがエンタメについてお語りになるの?
そうですよ。もうゆりかさんともう1年始まってですね、2回目の配信なんですけど、やっぱり話題になっているのは将軍。
ねえ、たつさんフールに入ったもんね。
そうそう。そして忍たま乱太郎。この2つを語っていただく。
忍たまを取り上げてくださるの?また。
忍者と将軍というこの日本の2つのですね、番組がですね、世の中で流行りに流行ってるんで、ちょっとこれは取り上げなきゃいけないなと思ってですね。
私の中で忍たまも流行ってるけど、もう30年、40年近く、まあ将軍はね。
これね、やっぱり大介さんに届けたいニュースが含まれてますので。
大助さんを巻き込んじゃうの?ここに。
そうですね。朝日新聞、元配達員のたつとして今回送っていきたいと思います。例のコーナーいきますよ。
はい。
いいですか?
奏でる細胞。奏でる細胞はサイエンスと音楽を愛する2人がアメリカ、インディアナから楽しく奏でるようにおしゃべりする番組です。
ちょっとタイトルコールの前に、まずね、最近ちょっとポッドキャスト関係で僕出演してる番組がありますので、そちらを紹介させてください。
まず1つ目が、愛があるのが当たり前の73、健康情報がたっぷりのですね、アフタートークを1月20日に配信してくださいました。
ゆうかさんも聞いてもらったと思うんですけど、僕、モグタンとバナナさんと一緒だと普段よりしゃべり上手ね。
すごいなよ。なんか、たつさんの本来の姿があの2人によって引き出されるっていうの?
いつも通りしゃべれるよね。緊張感ないっていうか。
たつさんのいいところが全部出してくださるね、2人は。
あの2人としゃべっていると本当に楽しいので。
すごい難しい話もあるんですけど、2人としゃべっているとただ楽しく聞けちゃうって感じなんで、
すごい大事な健康情報、長生きする秘訣みたいなものがたくさん入ってますので、
僕が頑張っている若返りの研究みたいなこともここに関わっている、すごい大事な情報なんで、
愛があるのが当たり前、73話をですね、ぜひ聞いてみてください。
そしてもう一つですね、とても仲のいい番組さんとやったんですけど、
ついにこのかなでる細胞がですね、日本のプラットフォームとして有名なリッスンというプラットフォームで配信されることになりました。
ありがとうございます。
このきっかけになったのが、リッスンの公式アンバサダーを務められている牛若さんがですね、
このかなでる細胞を推薦番組として、ぜひリッスンで配信してくださいということで選ばれまして、
リッスンでも聞けるようになりました。
たつさん、やるじゃない。
すごいでしょ。
いくら送ったのよ。
いよいよいよ、推薦されただけです。
ほんと?すごいんじゃない?たつさん。
03:02
すごいでしょ。
で、詳しくは牛若さんと一緒に出演したんですけど、
アメリカンナイトゴールドっていうアメ号さんのつながりリッスンっていう特別配信があるんですけど、
これ1月28日に配信されますので、こちらを聞いてみてください。
よかったね、牛若丸とね。
そうですね、素晴らしいですよね。
僕たちは今後はですね、サイキケイタさんが来てくださる回がありまして、
楽しみ。
あとは科学系ポッドキャストのドタバタの方に出演しようと思ってますので、
そういった感じで続けていきます。
じゃあ今日はあのコーナーからいきたいと思います。
ゆりかさんお願いします。
You have to tell this to 大助さん。
大介さん。
このコーナーでは、日本に絶対に届かない日常すぎるアメリカのニュースを現地から、
朝ポッキーの神田大介さんに伝えたいという気持ちだけで、
素人が勝手に配信するニュースアワーです。
はい、ニュースアワー行きたいと思います。
まずですね、大きなアメリカからのニュースとしまして、
第76回エミー賞ではですね、史上最多の18巻、
そしてゴールデングローブ賞でもですね、
圧倒的な存在感としてですね、
作品賞、主演男優賞、主演女優賞、女演女優賞の4部門を受賞した。
女演男優賞ね。
女演男優賞ね。
を獲得した。話題のあの映画から触れていきたいと思います。
将軍じゃないですか、大助さん。
そうですよね。かっこよかったですね。
フールに登録しまして、見たんですけど、
なぜ僕が見たかってところからまずお伝えしたいんですよ、大助さんには。
そうね、達さんがバザバザ見るってなかなかないからね。
話題になってるのはなんとなく知ってたんですけど、
いろんな人から見たかと。
アメリカ人からでしょ。
アメリカ人の普通のミーティングとかでも、
ちょっとミーティングに入る前に、達、将軍見たかって聞いてくるんですよ。
すごい良かったぞ、みたいな感じで。
それが老若男女、男性からも女性からも、年配の人からも、
学生さん、若い学生さんからも聞かれるわけ。
アメリカ17年いますけど、17年になりましたけど、
こんなことないわけですよ、僕らとして。
そうね、どんなに松井秀樹が活躍し、治療が活躍し、
大谷が活躍しても、お前昨日の野球の試合見たかって、
そういうカンバーセーションなんないよね。
ないない。
ない。
大谷がワールドシリーズ勝った時ですら、
昨日見た?ってなかったね。
ないないない。
特にインディアナにいるからね。
僕らインディアナにいるので、
あったとしたら佐藤卓馬がインディ500を勝った時に、
昨日見たかみたいな、おめでとうは。
あるある。
これあったじゃん。
でも、
親戚のことを振る舞ってね、勝手にね。
06:02
やっぱりローカルニュースなわけじゃん。
そうだね。
でもこれはグローバルニュースなわけじゃん。
それがインディアナの僕たちのところで動いてたわけですよ。
で、見て面白かったわけですよ。
で、僕の方の反響はそんな感じなんですけど、
僕伝えたかったのは、
ゆりかさんの学生たちの反響は面白かったなってことで、
今日お話ししていただきたいんですけど。
何だっけ?何だっけ?
ゆりかさん日本語を。
毎日面白いこと起きてるからさ、何だっけと思って。
リベラルアーツで日本語を教えてるじゃないですか。
その学生たちに1年、2年、3年、4年教えた学生さんたちがいる人たちが、
日本語すごく上手でゆりかさんに褒められてね。
で、有名というか評判いいわけじゃないですか。
みなさん日本語すごい喋れると。
スピーチコンテストでもすごいし。
なのにも関わらず、
彼らからゆりかさんに来たのは、
日本語聞き取れないんだけどっていう。
そうそう。
満を持してね、彼らは将軍を見るわけよ。
で、噂もすごいし。
自信持ってね。
いや、俺はね、日本語ずっとやってきたんだ。
高い学費払って、アメリカの大学の学費払って。
来たぞ。
こんなに有名な将軍だぞと。
人気のゆりかさんの授業も取って、日本語学んでるんだと。
自信満々で未来ですね。
1つも終えなかったって来て。
なんだと、先生と。
俺に何を教えてくれてたんだってなったんですよ。
日本でどれだけの人が、将軍を見てるかわかんないんですけど。
見ていただけるとわかるんですけど、
たぶんもやっとしないんですよ。
日本語がすごい多いし、
自然な感じというか、やっぱり日本で放映されるような時代劇のように、
僕たちが見てきた、いわゆる時代劇なんですよ。
だから、変なところがないというか、
もやっとするところがないんですよ。
作られた日本のイメージでっていうようなところ。
ゼロではないんですけど、
でも、そういうのがなく見れるんですね。
楽しく見れると思うんですよ。
僕は日本の人たちも。
だけど、出てくる日本語、
たぶん最初のほうにまず出てきたのは、
役の中では、
外国人の日本にたどり着いた人が覚える言葉とか、
片付けないから覚えてましたね。
片付けないよね。
習うには教科書、何冊目でそこにたどり着くんだろうね。
日本語を勉強する外国人っていうのはね。
まず習わないよね。
ありがたき幸せは。
教えないよね。
ありがたきは、かろうじてわかる?
いや、むずかしいと思う。
だってさ、そのほう、なはなんと申すんでしょ。
そのほうってさ、
ゆうって訳してるわけでしょ。
これ、英訳ってWhat's your nameでしょ。
ゆりかに習ってるWhat's your nameと、
そのほう、なはなんと申す。
違うもんね。
ねえ。
ゆりかさんにクレームがきました。
ゆりかから習ってる日本語と違うぞと。
うん、すごく怒られました。
怒られんの?
怒りはしないでしょ。
怒りはしないけど、なんだよみたいなね。
09:01
ちょっとした熱量をもってね。
あ、ちょっと自信失ったわけだ。
俺もわかるぞと思って聞いたのかな。
そうそう。
やっぱほら、親戚一同代表して日本語を習ってるわけでしょ、彼らって。
そして、こう休みのたんびに、親とかにどう?大学どう?なんて聞かれて、
自信満々に、俺は日本語取ってるんだぜ、みたいな話してるんだと思うの。
で、満を持して将軍を見るわけよね。
もう親戚一族老党、うちの息子は日本語勉強してるんだ。
だから将軍をフールで勝ったんだぐらいな勢いで、みんなで見るんだと思うのよ。
そしたら、どうだ、わかるかとかって言われるんだと思うのよ。
想像ね、想像ね。
これあくまで私の妄想なんだけど。
あれ?あれ?おかしいな。おかしいな。
どんどんどんどんストーリーは展開していくわけよ。
あれ?あれ?みたいな感覚で、休みをあけて、あれ?ってね、聞いたわけ。何も。
面白いね。
でもね、とてもいい質問で、どうもありがとうって言って、クラスで、いろいろな言葉が変わってきたこと。
私たちが今、日本語のすごく単純明瞭になった文法を習ってるんだよっていうこととか、
あとは私たちはやっぱり長い歴史を持ってるから、いろいろな話し言葉があって、
時代によって違うし、男女によっても違うし、身分によっても違うっていうことを話すと、すごくね、ご理解ご納得いただけて、
ますます日本が好きになってくださるのよ。
そんな言葉の深みがあるんだっていうことが分かって、
今習ってる言葉をやっておくと、必ずそういうことが理解できる日が来るし、
必ずしも理解しなくたって、いろんなものが、時代背景があるっていうことが理解する一つの切り口になるから。
恐れながら申し上げますけど、やっぱシェイクスピアの時代とかの英語も違うじゃないですか。
その話も例に挙げて、どうなの?ってあなたが私シェイクスピア読んで、今と同じなの?って言うと、そうね、みたいな話になってて、
そしたらやっぱりアメリカの中でも2、300年の歴史であったとしても、今と昔はちょっと発音が違うんだよね、とかっていう話が出てきたりとかして、
そうだねっていう話ですごく盛り上がるよ。
かたじけない。
はい、かたじけない。ありがとうございます。
やっぱね、そういう深さを知るっていうことだよね。
で、きっかけになって、すごくいいですよね。
はい、よかった。
日本語を本気で学びに来てる学生さんたちに、ゆりかさんは3年目ですかね、敬語を教えるのは。
そうね、3年目の子たちが敬語を習い始めるね。
で、この敬語を学んでる人たちを、ゆりかさん励ますことが好きなんですけど、
うん。
12:00
なんて言って励ますんですか?
敬語を習うってことは、日本語のステージで言うと、みんなは大学に来て、そのレベルだから敬語が学べるってことで、
素晴らしいことなんだよって励ますわけでしょ。難しいから。
敬語に限らず、やっぱりアニメが好きでやってくる学生さんたちが多い中で、アニメの言葉っていうのがキャラクターにつけられた、なんていうかな、
キャラクターを彩るものじゃない?アニメのキャラクターが喋る日本語っていうのは。
そのまま日本語としてそれを真似しちゃったら、ちょっと恥ずかしいのよね。
小学生ならそういうことしてもいいけど、大人になるって違うじゃない。
だからあなた方はって、大学できれいな日本語を学んでるのよって、
そうすると日本に行った時にどんな人からもあなたは大切にされるからねっていう話をしてるの。
それ聞きたかった。
そうだったの。だから敬語っていうのはまたさらにそれがランクアップしていくわけだから、すごく自信を持ってくださいって話はするよ。
難しいけどこれが使えればそれだけ日本の人たちに大事にされるっていうことを。
あなたが大事にすると同時に大事にされるってことだから、頑張ろうねって話になって。
完璧じゃなくてもいいから、まずトライしてみようと。
間違っちゃうかもしれない、謙譲語と尊敬語がミックスしちゃうから、間違っちゃったとしてもいいじゃないのってトライしてみなさいよっていう話。
それを喋ろうと思ってるその姿勢がいいんだよね。
ここまで理解してるんですよっていうね。
そうやって敬語とかも頑張ってる素晴らしい学生さんたちがちょっと自信を失っちゃったけど、これはやっぱり難しいからね。
恐れながら申し上げますがちょっと習わないんでしょ。やっぱり大学教育では。
あなた使ったことある?そんなセリフを。
日本語ですか?
日本語で。
使わない、使わない。
でしょ。でもなんか最近ぎゅいとかって流行っちゃってさ。
ぎゅい流行ってるの?
ぎゅいって言っちゃうんだよね、学生がね。
どこの漫画だかわからないけどね。
銀河英雄伝説ですよそれは。
見てんの?銀河英雄伝説見てんのすごいな。
見てるよ。
ぎゅいって言うんだ。
ぎゅい。
ゆりかさんがなんか言ったらぎゅいって。
ぎゅいって、ぎゅいって。
すごい使ったことないな。
ありがとうございます。
あとこの将軍のね一つの僕の考えですけど追い風があります。
トランプ大統領に決まってから11月以降、民主党を応援する人たちがですね、
要はアメリカの半分の人口がですね、もうテレビを見るのやめたらしいんですよ。
よく聞くよねそれはね。
もう見たくない人はあの姿を。
わかります?
そうするとフールとかできっと将軍みたいなドラマを見るわけですね。
で将軍っていうのはやっぱりこう日本の昔ですから、理不尽な封建社会で一般市民は。
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強いたげられるというね。
そういうことを聞かなければいけないし、場合によっては。
命もね。
取られてしまうし、そういう状況の外国を見るとですね、
まあアメリカもまだ悪くないだろうというふうに心を慰めるのにちょうどよかった。
みんな見てる。
その説ね。
みんな見てるっていうのもこうなってるんですね。
であのアワードに。
理不尽よね。
アワードに話を戻すと僕は、
真田さんがやっぱめちゃくちゃかっこよかった。
作品でもかっこよかったし。
あのサタデーナイトライブだっけ。
表彰式とかでも。
あれもかっこよかった。
番組でもね。
かっこよかった。
かっこいいっていうのはその演者としてかっこいいっていうのもあるんだけど、
監督の方に回ることによって自分の意見を通せるようになる。
どうしても本物のことをやりたいって言ったんだけど、
演技の方だと自分の意見が通らないから。
監督、ダイレクションの方に行って、
本当の自分のやりたい、作りたいもの、作品をね、
作るっていうところに注ぎ込んで、
それを達成したっていうところね。
これを成し遂げたところがめちゃくちゃかっこよかった。
もちろん演技もね、作品もね。
アメリカで頑張ってる日本の方々は本当に励まされたんじゃないかしら。
そういう精神の人たちいっぱいいるじゃない。
タツさんもその一人もね。
なんかどこかでアメリカのやり方に寄り添いながらも、
やっぱ日本のいいところっていうか、
自分たちが貫いてきた良きものっていうものを作り上げるみたいな気持ちっていうのはあるからね。
ちゃんとポジションを上げていって、
その組織の中でアメリカを変えていきたいっていうふうに思ってる人たちってね、いっぱいいるじゃない。
ほら、ゲストに呼んださ、
アツオさんだとかもさ。
アメリカを変えたいというよりは、
アメリカで自分らしく、
いろいろな理不尽から自分を取り戻して自分らしさを作りたいって思ってる方々いっぱいいて、
真田さんっていうのはその中のヒーローなんじゃないかなって思うよ。
いやもう間違いなかった。泣くヒーローでした。
で、その主演女優賞を取られたアンナ沙織さんも、
美しいね。
そして素晴らしいなと思いました。立ち振る舞いとかも。
で、上演男優賞の朝野さんの挨拶がアメリカ人にとっても好評だったっていうことでね、
あれも良かったね。
本当は受賞式に出るのやめようとしたとかっていう話もありました。
読んだ読んだ。そんなエピソードも。
まあ良かったなっていうことで。
で、ここまでME賞とゴールデングローブ賞で注目されると、
アカデミー賞で行くのかなってみんな思ってる人もいるみたいなんですけど、
あれは映画なんで、今回ドラマなんで、アカデミー賞は取れないらしいんですよ。
18:01
もう全く関係ないらしいんですよ。
だけど他にもいろいろなアワードにノミネートされてるってことで、
今後もまだいくつか賞を取っていく可能性があるということで。
ここまで来て私の大好きなサルワタリさんの話をしないで終わらせるのないじゃない?
ぜひぜひ。サルワタリさんの話なんですか?
大好きなアメリカの情報を伝えているジャーナリストのサルワタリさんって人がいて、
目離せない。サルワタリさんの記事から。
何がよかったんですか?
なんていうかな、アメリカ社会とこのハリウッドの状況とか、こと細かにきちっと教えてくださる。
知りたいね。裁判の状況とかね、教えてくれるんですよね。
そうそうそう。ジョニーデップの時からだって、サルワタリさんの情報を中心に私は理解しています。
なるほどね。
今回のね、将軍についてもサルワタリさんのさえわたる記事素敵でした。
ぜひおすすめしたいと思います。
おすすめしたいです。
わかりました。サルワタリさん、ゆりかさんが尊敬するサルワタリさんの記事を、
ぜひリスナーの皆さんにも一度見てほしいと。
例えばアメリカの記事とか、芸能とかで気になったらサルワタリさん結構出してるんですよね。
そうなんです。今回だとね、山勝の剣だとかもサルワタリさん出してるんです。
なるほど。気になったニュースはサルワタリさんを通して読んでほしいと。
そうです。最初第一報はニュースで確認し、ここについてサルワタリさんはどうお考えかなって、
すぐサルワタリさんのご指示を仰ぐというような考えでいます。
なるほど。いいですね。
やっぱりアメリカとかに長く住んでて、そういうところに通じてる人の意見って、
行き過ぎないというか、多角的に分析されてて、何かよく見れるっていうので、何かわかる気がする。
お主体申し上げております、私。
いいですね。
いつかお会いしたいと。
僕は今、ちょっと幸せの研究の方からいくと、
デンマークとかスウェーデンの幸せっていうのを現地に住んでる方々と、
実はこれまたポッドキャストのつながりなんですけど、
くんてんかっこかりさんのお茶会に参加させていただいて、
サルワタリさんお忙しかったのね。
本当2人すごい、かずよさんとまーちゃんさん素敵なんですけど、
そのリスナーさんがみんな集まったんですけど、
その周りのリスナーさんたちがまた素敵で、
スウェーデンとかノルウェーかな、デンマークかな、
そっちの方に住んでる人と、あとアメリカに住んでる人たちで語ったんですけどね、
やっぱ海外での生活をしたからこそ語れる視点みたいなのがあって、
そうね。
面白かったです。
しかも長いことね、住むっていうのはまた違うからね。
そうそう。
だからそういうね、視点で言うとしゅんてんさんのポッドキャストも面白いですし、
やっぱ記事で言ったらもうサルワタリ先生が。
ピカイチです。
21:00
はい、わかりました。
ということでぜひ読んでくださいということですね。
まあ朝日新聞といえば朝日小学生新聞、朝日小学生新聞といえば、
忍多摩乱太郎。
ということでこの忍多摩乱太郎の劇場版が出ましたね。
で、今回の観客動員数が100万人を突破して、
すごくない?
高校収入も15億円を突破したということですごいヒットしてるらしいんですよ。
すごくない?
時を越えてね、まだまだ大ヒットしてる。
私ね、日本にいたときに忍多摩ファンに会ったことがなかったのね、私ぐらいの。
だから今ね、にわかに信じられない状況なんだけど、
どなたが劇場に行ってるのかなって。
お子さんってこと?
いやお子さんもだけど、今回知っちゃったんですけど、
ゆりかさんは忍多摩がスタートしたときから、
第1回から、
そうよ。
新聞から見てる。
そうよ。
そして単行本が始まって、
そうよ。
漫画本で終わってるぐらいでしょ。
そうね、だって。
うん。
そしてアメリカ来ちゃってるからね。
アニメもそんなに見てない方でしょ。
見たわよ、それは。
うん。
多分、でも全部見たかったのは。
リアルタイムで見たというよりは子供と一緒に見た感じでしょ。
そうそうね。
今回の映画の主役はですね、
ドイハンスケさんなんですね。
ドイ先生。
このドイ先生が、
黄昏時忍者との決闘に向かい、
消息を絶つわけですよ。
主役中の主役の扱いですよ。
ドイ先生が消えたと。
どうすればいいのかみたいな。
詳しいのはやっぱり、
映画を見てほしいんですけど、
これで知った言葉がありまして、
この記事を読んでて知った言葉がありまして、
ドイハンスケ先生の別名、
初恋泥棒という別名が付いてらっしゃいましたね。
私びっくりしちゃったよ。
本当にメイクセンスなんだけど、
メイクセンスなんだけど、
私が読んでた時に、
あまりに幼くて、
そんなことまで想像してなかったっていう、
自分の幼さにまずびっくりね。
見てた時は誰が好きだったの?
だからそんな意識もないぐらい小さかったのよ。
そのワールドが好きなんだから。
ワールド全部が好きなのね。
ワールド全部が好きなのね。
なるほどね。
誰々推しとかって言葉って、
いつからあったよ。
でもゆりかさんそうだね。
そのワールドが好きなんだもんね。
作品が好きなんだよね。
そうよ。
じゃあ将軍も将軍っていうワールドが好きなんですか?
そういうことになりますね。
なりますね。
うん。
もう完全に、完全に真田裕之推しでしたね。
ずっと入ってました。
そういう見方ね。
なんなら自分が真田さんになっちゃうぐらいの感じね。
朝玄関を出てく時に、
いざ参ると思って出てたから。
そう。
そう。
そういうこと。
うん。
いいね。
まさにね、そこに入ってたから。
うん。
にんたまで言ったら、僕が大好きなのは、山田伝造先生ですかね。
24:01
先生でも、先生って、このにんたまの大事なとこって、
先生が魅力的なんだよね。
うん。
あの、山田伝造先生よりも、
俺が本当に好きなのが山田伝子さんね。
伝子さんのほうね。
伝子さんが好きなんだけど。
でもその先生たちが、
やっぱこの生徒たちといろいろやるんだけど、
どいはんすけ先生が覚えてるのは、
この練り物が食べられない。
そうそう。
ね。
これ生徒たちにね、
またどい先生が練り物残してますって言って、
食堂のおばちゃんが怒るみたいなシーンがあって、
そういうのが好きなんだけど、
やっぱそういうちょっと弱いところもありながら、
初恋泥棒っていう、そこで、
意外と女子の心をつかんで、
うちの娘とか私は、
初恋がどいはんすけ先生ですっていう人が多いってことなんですね。
いやー、さすがだね。
天子総勉、そういうことも、
読んでた?
やって作ってたんだね、あの作品をね。
かっこいいもんね。
そしてまた力地さんでしょ?
伝子の息子の力地よ。
力地さんもまたかっこいいから、
そうやってなんていうかな、
どっち派っていうぐらいなところまで、
計算して作ってらっしゃったのかと思って、
30歳の時を超え、
感動しました。
私がいかに幼かったかっていうことも、
ショックでした。
今回、どいはんすけ先生が、
でもね、嬉しい。
かっこいらしい。
いろいろな見方があって、
なに?1億人動員したって?
100万人。
100万人すごくない?
1億人動員したら。
日本全員とかと思ってさ。
いや、すごい。
いや、感動した。
これ大ヒットでしょ?どう考えたって。
いや、大ヒットよ。
これ見たいもんだって、これ。
見たい見たい。
で、忍魂ファンの人たちが語ってたけど、
何回も見たいんだって、やっぱり。
だから忍魂ファンと語り合ったことが、
今まで一度もないわけね。
語りたい、忍魂ファンと。
なんか細かいところにいろんな伏線があるから、
何回も見るといろんなことに気づけるんだって。
見たいね。
これ本当に、もしかしたら、
今一番見たいのが、
忍魂。
忍魂ランタロウのこの、
これ見たいな、本当に。
どうやったら見れるんだろう。
いや、楽しみ。
で、ついでにゆりかさんの初恋泥棒を、
僕、ゆりかさんのお父さん、お母様からお聞きしたんで、
ここで発表しとくと、
中井キイチさんだそうですね。
意識ない頃よ。
でもね、とても素敵な方だと思います。
中井キイチに夢中だった、ゆりかさんね。
拍手してたんだって。
小っちゃい時に。
テレビに出てくるとね。
大好きで大好きで。
いいセンスしてると思う。
なんかわかる。
でしょ?
でしょ?
なんかかっこいいし、立ち振る舞いもいいし、
なんか大人で安心してね、
信頼できる感じがあるし。
そういう終始一線で、
あそこまで信頼されてる方なんて、
すごくない?
いい、いいと思う。
嬉しいです。
27:00
我が目に狂いなし。
ないね。
最初から中井キイチさんが好きな人って、
人生間違わない感じがする。
ぶれてないよね、ずっと。
忍魂ファンを。
初期から今まで続けてよ。
しつこいっちゃしつこいけどさ。
でしょ?
ジャギ&アスカだって、
カルロスとあそこまで語り合ったし。
実はこの初恋泥棒に関しては、
年末ぐらいに、
僕は、
ひぐし塾の塾長である、
ひぐちさんと語り合いました。
あらま。
で、僕の初恋泥棒が、
タッチのミナミちゃんだっていうところまで、
答えが出ました。
そうだったの。
ひぐちさんにね、見事に。
この人じゃないの?みたいな。
当てられちゃったの?
当ててくんないの。
惜しいみたいなやつをずっと出し続ける。
天才。
めちゃくちゃ楽しかったんだけど、
そんなとこでした。
オチみたいな話ですけど、
ということで今回はですね、
アメリカニュースとして、
将軍が盛り上がっていることと、
ユリカさんの生徒たちが、
学んできた素晴らしい優等生たちが、
日本語わからなくて困ったっていう話ですね。
あとは将軍と、
でもさ、なんかさ、
ニントマランタロウの、
いいエピソードね、
タッチさんに将軍見た?って言ってきてくれるアメリカ人も、
私に将軍を見たよっていうことを、
そういう形でアピールしてきてくれるアメリカ人も、
なんか嬉しいのは、
私たちとおしゃべりしたいんだっていう気持ちが、
前面に現れてるお話の中でしょ?
なんかありがたいよね。
なかなか共通するものってない中で、
さなださんに感謝申し上げたいのは、
そこも含めてよ。
そんな話題を提供してくださるなんて、
そこから弾む会話よ。
ほんとそう。
それがなかったんだもん。
俺弾まなかったのよ、見るまでは。
将軍ってどうなの?って言われたときに、
え、見てない。でしょ?
でも見ちゃうタッチさんもかわいいのよね。
でも聞くわけちゃんと、そこで。
え、なに?どうだったの?
なんで?って。
いや、すっごいよって。
ほんとに面白いよと。
映像もいいし、ストーリーもいいから、
見たほうがいいよって。
アメリカ人から将軍を強く進められるっていう立場になってたわけ、最初は。
いいよね。
でもこっちはさ、悔しいわけ。
熱く語りたいから、そしたらさ。
そうなんだ、そうなんだ。
でもさなださん、俺大好きなんだよって話をして、
見るから見るからって言う前に、
俺3人には言われた。見る前に言われた。
ほんと、それはそんなによくしゃべりする相手じゃないとこから言われたでしょ?
言われたし、普通にいつもしゃべってる人からも言われたし。
で、見たわけよ。
で、もう見ちゃったら、いろんな人から聞かれるんだけど、
もう、ディズニーワッチェッツって言われたら、
30:02
自分は、さなだひろいきかぐらいの勢いで答えてるでしょ?
そう、あの、すごいいい答えを見つけたの。
I'm part of itって言うの。
え、どういうこと?
将軍、I'm part of 将軍だと。
見たかって言われたら、見たに決まってるでしょ?みたいなのを、
もう、I'm part of itって言っちゃうわ。
おもしろいね。いいね。
もう、大好きよっていうこと。
もう、俺の一部分ぐらいよ、みたいな気持ちで答えると、
もう話題、もうそっから結構盛り上がる。
ありよ、そんなこと言ったら、家に帰って、
たつ、将軍に出てたんだってぐらいなこと、子供に言っちゃうよ。
子供探しちゃうから、将軍の中で。たつどこだって。
ね。
そのくらい応援してて、だから受賞も自分のことのように嬉しかったですっていうことを、
さなざさんにお伝えしたいなと。
そうね。ほんとね。
すばらしいなと思って。
僕もありがとうと、御礼申し上げたいなと思うところです。
ほんとね。
ということで、今後もね、科学系ポッドキャストの人が、
奏でる細胞として、いろんなことやっていきますので、
ということで、最後まで聞いていただいて、ありがとうございました。
お相手は、科学教室の先生、たつと、
ゆりかでした。
ばいばい。
