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名作ゲームの歴史を学ぶ神ゲーレビュー、ナビゲーターの山崎あゆみです。
この番組は、誰もが知っている名作ゲームの裏話や、そのゲームが社会に与えた影響など、誰かに話したくなる情報満載の、ゲーマーのゲーマーによるゲーマーのためのプログラム。
今回も前回に引き続き、あつまれ動物の森をこの場でプレイしながらレビューしていきます。
お相手は、この番組の作家、さゆかさんです。
よろしくお願いします。
では早速、
楽しみに持ってきました、今日は。
私も持ってきましたよ。
じゃあまずは、こっちの島にあゆみちゃんに来てもらうって感じでいいですか?
はい、遊びに行きます。
島の名前は言っていいんですよね?
言ってください。
ちゅうれんぽうとう。
悩みに悩んだな、この島の名前。何しようか。
なんかいろんなの取られちゃっててさ、友達になんとか問うみたいなやつさ。
チョコレートとかですよね。
そう、そういうの、そういうの。
あ、誰かが遊びに来たみたいな。
これ上がるよね、これね。
そう。
え、可愛い。
来た来た、男の子みたい。
ちゃんと髪の毛ありますよ。
本当だ。
三つ編みが片方だけ立ってます。
オッシャレ。
この髪型が無料アップデートでまた追加されたやつ。
そう、こんなんなかったよね。
え、私なんか下裸で申し訳ないな。
ちょっと待って、まだ見れてないんですよ、その下裸が。見たい。
出てきてください。
あ、いた!こんにちは!
こんにちは!
こんにちは!
これなんかさ、どうやって出すんだっけ、アクションみたいなのって。
えっと、JRですね。
ハッピー、出た出た。
ウェルカムって書いてある、地面に。
見て、あの私、ノースフェイスの帽子自分で作ったの、これ。
え、すご!
可愛いでしょ。
あとこのプレステのパーカーも自分で作ったの。
え、すごーい!
可愛くない?
可愛い!
で、ちょっとサクッとね、私も忘れちゃったのよ。
フェス会場みたいな。
あ、へー、ほんとだ!
設定で。
すごい、ちゃんと策があって。
あ、そうです。ここちゃんとダンスフロアで踊るようになってて。
このマイデザータイルみたいなのめちゃめちゃ可愛いですね。
可愛いでしょ。これでももらってきたやつだと思う、誰かから。
すごいなー。
で、ここにDJブースがあって。
わー、ほんとだ。
後ろ噴水になってて、夜になるとこう、ちょっとね。
わー!
ぶち上がる。
エモいっすね。
そうそうそう。
よし、やっぱでもこの辺汚くなってんなー。でも雑草はまあいいって言ってたもんね。
雑草可愛いでしょ、これ。
おー、なんかススキとかも生えてる。
秋だから。
まあでもこんなもんかなー。ここ紹介すると言ったらこんなもんかなー。
めっちゃちゃんと作ってる。
降りらんないし。
あと最後に家だけチラッと紹介するね。
あ、見たい。
いるかもしんないから、やつが。
やつが。
どうぞー。狭いですけど。
お邪魔します。
あ、いるいるいるいる。
ガーンってなってる。
私も見える。あ、見える。
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見えます。
来た?
手分けしましょう。
むし汚いんだけど、私の部屋。
ちょっと。え、可愛い。
見て、このツバ黒。
ほんとだ。
またここにポスターも貼ってる。
すごー。
どんだけツバ黒好きなんや。
部屋超綺麗。
え、綺麗かー?
わけわかんない、すっぽんと書いて。
いやもう、私の部屋、ちょっと案内しないですけど、覚悟しといてくださいね。
マジ?
こっち行くと、私のデザインした服が全部飾ってある。
えぇー。
ぐっちぃのワンピースとか。
すげー。
シュプリームの服とか。
下道って書いてある。
これは、うちのお兄ちゃんが私にくれた服だね。
すごー。
高くて買えなくて悔しかった。
自分で作っちゃった。
自分で作ってから。
着れない服を基本的に作るっていうコンセプトでやってました。
ちゃんと楽しんでるじゃないですか。
だから最初、何時間やったかな?200時間ぐらいはやったような気がする。最初の3ヶ月ぐらいで。
厚盛りしかやってなかったか。
でもまぁこんなもんかな。
私の島はこんなもんです。
じゃあ、うみちゃんのとこも連れてってよ。
そうですね。
うん。
着いたー。
おいでませー。
やっほー。
私のね、アルトマーレ島のアルトマーレはね、分かる人なら分かる。
案内してください。まずはなぐと。
なんで?
なんで?なんで?
なんかあの、雪だるまあるよ。
そう、雪だるまを置いといたんですけど、このブースを作ったのが冬だったんで。
あ、なるほどね。
季節の家具を置こうと思って、季節の家具を置いてますね。
かわいい。タイル丸くてかわいいね。
これはもともとあるやつですよ。
へー。あ、もうデフォルトのやつなんだ。
そうですそうです。
入り口めっちゃなんか作り込まれてる。おしゃれ。
これはね、そう、YouTubeの方からデザインいただいてきました。
へー、こうやって丸く切り取ることもいいね、これね。
そう、これだけでなんか、マイデザイン使わなくてもかわいくなるんですよね。
うんうん。
で、ここから、これも向こうが案内所が見れるようにしたんですよ。
あ、ほんとだー。あ、端から向こう遠くに、何、区役所じゃなくてなんていうんだっけ。
案内所っすね。
案内所が見える。
そう、これもね、デザイン、こういうふうな設置の仕方がかわいいっていうのがあって、うちでもできそう。
ここで写真撮ろう?2人で。
いいですよ。
こっち向いて。はい、チーズ。
あ、いいじゃんいいじゃん。いいね。
手持ちカメラっていうのもできるようになったんですよね。
へー、なんかこれカメラシステムあんまり良くなかった。
ポーズ撮るとなんか、ちょっとなんかいまいちカメラの使い勝手が良くなかったんだけど、それも改善されたんだね。
そうなんですよ。で、ここはここまでしか作ってなくて。
うん。
ちょっと案内所の手前ぐらいまで。
で、これちょっと。
これ結構苦労しそうだなー、ここまで作るの。
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いや、大変でしたねー。
ここで力尽きちゃいそう。
そう、ただなんか、細かい木を密集させたりとかする方法さえ分かっちゃえば、あとはそれを繰り返すだけなんで。
なるほどね。
今はあんまり苦労しないですね。
あ、すごいオシャレエリア入ってきた。
あ、噴水エリアオシャレだねー。
ちゃんと色合いも。
ほんとだ、普通に住みやすそう、ここ。
普通にいい街。
そう、可愛くしたくて。
可愛くしたいけど、人工物ばっかりじゃなくて、ちゃんと自然もある島にしたかったから、いっぱい木植えてますね。
めっちゃ海外っぽい。
こっちの住宅エリアかな?
そう、住宅エリアです、ここは。
オキニはいないの?
オキニはまだオキニの家を作ってないっていうか、場所をまだ決めてないオキニだから。
なかなか決められないってこと?
そう、なかなか決められないですけど。
そばに置くでしょ、やっぱりオキニは。
いや、オキニの家は綺麗にしてあげたいんだよ。
やっぱり。
そう、ちょっと特別感は欲しいから、ここの住んでるバニラちゃんがオキニです。
6年の時からのマブなんで。
マジ?なんだっけ?外出しています?
外出してます?いません。
ちょっと。
いないか、そっか。
ここはなんか家、ここから見た時に、階段下から見た時に、なんか家の感じが揃ってる方がいいなと思って。
すっごい綺麗、この住宅の感じ。
マジで、なんかあの、歓声な住宅地って感じで。
で、こっちにこの出店っぽいのがある、この抜けていく感じもすごいリアルだし。
そう、なんかここちょっとこうしたいと思って。
ちょっとこの住宅が高台になっててね。
この先もまだ家を建てる予定なんですけど、まだそこまでは作ってない。
こっから先?
こっから先いきなり何もやってねぇ。
もうここで力尽きたのが明らかにわかるな、これ。
いやなんかここは、もうなんかどうやって配置しようって悩んでるから、まだこう決まってないから作ってないっていう感じ。
ただ家は、またあと2つくらいは置きたいなって思ってます。
住宅外なんで。
いやもう完全地方都市だね、これね。
あれだね、一エリアをかなり作り込む形で作ってるから進むのが大変だね、こういう街は。
そうなんですよ。
こういう島は。
なんか効率は良くないです、島を歩き回る。
ギュッとこの、なんつーの、一部分をこだわって作って、またそれが終わったら次のエリアをまたギュッと作んなきゃいけないから。
そうなんですよね。ここは塞ぐんでいけなくなるとかありますからね。
突然広大になるのウケるな、ここから。なんもないもん、砂漠みたいだもん、ここから。
住宅地の下とかもちゃんと。
これ見てよ、これもう写真撮ってアップしちゃおう、これ。あゆみちゃんの島です、つってこれ見て、この景観これ。
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なんもない、なんもない。
ほんとになんもない。
砂漠なんだけども、これ鳥取砂漠みたい。
最後に鳩の喫茶店連れてってもらわなきゃいけない。
あ、そうだそうだそうだ。
久々の美術館だ、博物館だ。
ここ、2階の左側が鳩の喫茶です。
ほんとだ、出てる。かわいい、看板がすでにかわいい。
24時間営業なんで。
頑張りすぎじゃない?
寝てないっすよ。
どれどれ、カジュアルなマスター、あゆみちゃんの推しの。
いや、今ね、もうマスターとして来ちゃったんで。
あ、もう清掃しちゃった。
離島にいるときだけなんですよ、カジュアルマスター。
あー、久しぶり、すごいなんか豪華になってる喫茶店。
そうなんですよ。
前カウンターだけとかだったのに。
かわいくなってますよね。
えー、いいな、かわいい。
なんか雰囲気が、やっぱここだけちょっと違うから。
うーん、前からよかったよね、この鳩の喫茶店。
そうなんですよ。
これ飲めんの?
飲めますよ。
あれ?
あ、あ、あ。
懐かしい、いらっしゃいませしか言ってくれない。
ここ座る?
コーヒーのテイクアウトですか?一杯300ベルですけど。
高いな。
高い。
高いよね。
テイクアウトしかできないのかな、二人のときって。
なんだろう。
カウンター席に二人で座れないのかな。
でもなんかテイクアウトしちゃった。
これ何?一人で来るとここで飲めるの?
あ、でも見て見て、鳩のマスター入れてくれてる。
あ、入れてる。
すごい、今回ツイッターにいっぱい写真あげよう、これ。
え、かわいい。
かわいい。
あ、テイクアウト用のほら。
閉まっちゃった。
コーヒーポケットにしまった、こいつ。
カップ全然違う。
え、テイクアウトだと?
マグカップで出てくるんですよ、その場で飲むと。
今見た、紙のやつだった。
出してくださいよ、持てますよ。
細かーい。
これ普通のやつは飲めないのかな。
ここに座って頼んだら、もしかしてもう一杯飲まれますか。
200ベル。2回目だと200ベルになってちょっと割引になって。
テイクアウトだと100円高いの?
え、凝ってる。
これさ、もう。
あれだよね、本当になんだろう。
バーチャルな世界でコーヒー飲みに行こうみたいなので、
ここでこうダラダラ喋ったりとかするのも楽しいよね。
いや、本当ですよ。
チャットでさ、知らない人とかでも。
すごいすごいすごい。
皆様が着席されるまでお待ちくださいって言われちゃった。
あ、分かりました。
あゆみちゃんに座らないとダメかも。
待って、なんか悪いの?なんでバラバラなとこですの?
横座れないんですもん。
座れない?
横座れんのかな?
400ベルだ。
じゃあ、おごりますんで。
やったー。
あちらのお嬢さんにコーヒー一杯いただいちゃいます。
あ、飲んでる。
すごい仲悪そう。バラバラそう。
え、めちゃくちゃ楽しいんだけど。
12:00
すごいやっぱいいね、このハトの喫茶店。
お互い違う方見て、カップ掲げてんの面白い。
かわいい。
しかもポケットにテイクアウト入ってんのに。
飲んでるから。
寡黙だね、マスター。
私、カップそのままになってるな。
後で片付けてくれるのかな。
これはもう、あ、本当だ。空のカップがそのままになってる。
ここでアミーボできるんだ。
これちゃんと博物館ちゃんとコンプリートしてこれ作ろう。
ここまではやろう。これが無料って結構すごいよね。
そうでしょ。
コンプリートっていうか、部屋開けるだけでいいので。
私だって全然絵画とか寄贈してないですもん。
絵画全然やってない。それこそツネ基地とか全然やってない。
私がコンプリートしてんのは化石だけです。
化石なんかすごい余ってたもんね。
そう。
いやー楽しかった。
通信すると楽しいですね。
楽しい。
これさ、目の前でいるとおしゃべりできていいけどさ、
またこれが、なんていうの、家でそれぞれで無言の状態で
ここだけでコミュニケーションを取るのも楽しいんだよね。
楽しそう。
なんかさ、ポカポカ殴ったりとかさ、リアクション出したりチャット出したりとかするだけで。
斧で追っかけ回していきなりデッドゲームが始まる。
そうそう。
あれなんか会話がない頃からこその面白さがあったりするから。
ありますね。
アミちゃんの島、またこれじゃあ砂漠のとこがちょっとずつ完成したらまた呼んで。
呼びます。
いやー久々にやったらやっぱりやつ森楽しいわ。
楽しいでしょ。
なんか本当に自分のペースで自分のやりたいようにやればいいんだっていうこと思い出した。
そうですよ。
あとミニチュアが可愛い。
そうなんですよね。
なんか本当グラフィックもすっごいよくできてるっていうかさ、
どんどん綺麗になってるからね。
綺麗になってる。
すごい集めててワクワクするの。
ちっちゃいスイッチとかもらえるじゃん。
このあゆみちゃんの持ってる厚盛りモデルのやつのミニチュアでもらえたりとかするもんね。
そうなんですよ。ちゃんとドックがついたやつが。
そうそうそう。
なんかやっぱりそういうの集めるのほんとあれやってるみたい。
シルバニアファミリーやってる時の気持ちとか思い出す。
赤い屋根の大きなお家。
こういうの私とかを誰に見てるわけでもないじゃないですか。
だから別に真似しちゃっても全然できたれないし。
自分が可愛い島を自分の島として表現したいから持ってきちゃうみたいな感じだし。
でもこれ完全に部分部分入口の階段をすぐそこにつけたりとか。
あとは案内所が見渡せる橋を手前に架けたりとか。
あとは案内所と橋の間をお花畑にするっていうのもこれも全部拾ってきたやつ。
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でもマス目とかが違うじゃん。
そうだよね。
それをうちの島のこのマス目だとこんな感じでだと映えるかなみたいな感じで考えて作ってるんで。
ほんと自分の中だけで楽しむ。
そうだよね。
たまにこうやってね友達に見せたりとかしてね。
ほんと癒しのゲームだな。
ほっこりする。
ほっこりしてるからほっこりしながらでもね。
時間泥棒ですから。
いつの間にかね。
でもハッピーホームデザイナーももしかしたらこれやって無料アップデート楽しかったらちょっと買ってみようかなって思いました。
私も買ってみようかな。
以上、あつまれ動物の森の神ゲーレビューでした。
最後までこの番組を聞いてくださったリスナーさんありがとうございます。
このエピソードを聞いてのあなたの感想をアップルポッドキャストのレビューでお待ちしています。
番組チームでコメント欄をすべて読んでいますので今後の番組を良いものにするためにあなたの感想をお待ちしています。
そして新しくメッセージページを作りました。
こちらでは番組を聞いての感想や特集してほしいゲーム、今まで紹介したゲームを実際に買って遊んでみましたみたいなメッセージをもらえると嬉しいです。
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次回からは全世界総死亡数5億人を達成した死神ゲー、ダークソウルを特集します。
金曜日0時に更新されますのでお楽しみに。
お相手は山崎あゆみでした。
