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はい、DMの亀山です。
4T2東京の文次郎です。よろしくお願いします。
今日もですね、質問に答えていきましょう。
質問ですというか、相談ですというか、
僕はずるいやつ、セコいやつが大嫌いです。
盗みなんてもっての他だと思います。
亀山さんは、もちろん同じ考えだと思いますが、どうすればこういった人たちがいなくなると思いますか?という質問でございます。
はいはいはい、私がよく金を盗むなどか、そんなことを言っている中で、たぶんこういうことだと思いますけど。
そうですね、ずるいやつ、セコいやつが大嫌いだそうです。この相談者の方は。亀山さんもそうですよね。もちろんそうだと思いますけど。
言われるほど大した人間じゃなくてですね、実は。
元も子もないですから、それ言っちゃ。
前も言ったように、俺は昔、パッチングで玉盗んだことあるしさ。
小学生の頃ですけどね。
小学生の頃だけど、まあでも、そうだね。
まあそれで言うとさ、思い起こすとさ、やっぱ露店の頃なんて、ちょっと酔っ払いの人が来たらさ、
先まで1000円で売ってるネックレス、これ3000円ですとか言って、何か吹っ掛けたりとかね。
なんかこう、セコいことも振り返ると実はありますんですよ、これね。
まあ商売というかね、成行状とかもあるけれども。
ちょっとセコい亀山もいるよと。
実際問題は、そんな偉そうなこと言えるほど一般な人間じゃなくてですね。
まあ多分この中で言うと、この彼はすごい宣言が強いんだと思うんですけど。
私の場合はちょっと違っててですね。
自分のやった愚かさを踏まえた上で、ダメだよということでして。
もう許せないとか、そういう大事な話じゃなく。
一応まあしょうがないよねと思うんだけど、立場上まあ、
そういった盗んだ奴はクビにしなきゃいけないよねっていうことはやってますけども。
そんな大事じゃないんですよ、実は言うと。
なんか頑張って何かを伝えようとしてますけれども。
でもどうすればこういった人たちがいなくなると思いますかということで。
この人はこう、ずるいやつ、セコいやつっていう人たちが
はびこる世の中に怒りを覚えているのかなと思うんですけど。
いやいやいなくなりませんよ、これね。
いなくならないと思うと。
前の時、結局90%くらい信用した方がいいよみたいなことを言ったことあると思うんだけど。
たまたまそんな人間があった人に裏切られたからと言って、
人間が死になることじゃないよって伝えたと思うんだけども。
多分それはね、9人の良い人と1人の悪い人がいたわけじゃなくて、
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多分1人の中にどうしても悪い部分が1割ぐらいあることがあって、
時々顔を出すことがあるんじゃないのっていう感じだよね、どっちかというと。
いわゆる間が刺したのを間が刺すその本人ってことですよね。
だからこの相談の彼の中にもよくよく問い詰めるとさ、
多分ずるいもセコいもあるんじゃないかと思うんだよね。
ちょっと振り返ってみたら、そういやあったかなみたいなことがたまにあるんじゃないかなと。
ただ、そうだね。
俺もだから愚かなこといっぱいしてきたんだけど、
今さっきみたいなもんで、
じゃあ露天時代こんなことありました、小学校時代こんなことありましたって言ってるんだけど、
要はありましたってことを結構覚えてるの、いまだに。
だからこれが結構しんどいの、自分的に。
しんどいって言ってないんだけど、
罪悪感とかバカなことをしたなっていうのって自分に返ってきちゃうんだよね。
なんで俺なんか凝りてきたからだんだん少しずつマットになってきたっていう話でございましてですね。
何も悪いことしないというか、そういう凝りてきた中でちょっとずつ、
それが記憶に残っていくことが結構大事かなと思うんだよね。
だから素直にこれは俺セコかったです。
ずるかったですっていうのは一応ちゃんと自覚して、
自覚した上でとりあえずちょっとマシになりましょうとか、
次回からこんなことはやりましょうとかってなってきながらやるしかねえかなみたいな感じかな。
だからね、子供の頃にちょっとぐらい悪いことをしておいたほうが、
その部分で懲りたとかね、嫌な思いをしたとか、
例えば友達の悪口を言ったとか、嘘をついたとか、
いまだに残ったりしてたりするんじゃない?
例えばおかした、ちょっとひどいことを言っちゃったとかね。
いまだに残ってるね、友達の悪口を言ったとか、
たまたまその友達が後ろで聞いててっていう。
そんなつもりなかった、本当は好きだったのに、
その時ちょっとかわいい子だったんだけど、
強がってちょっとね、あいつなんか声変だよねみたいなことを言って、
本当は好きだったのにバカなこと言っちゃったとかあるわけね。
なるほどね。
それが苦味となってね、
うちの娘なんか結構ね、東京にいるくせに、
結構ね、学校終わったら真っ直ぐ帰ってきてたわけよ。
通学の時に渋谷経由なんだよね。
でもちゃんと、
いやいや、たまにお前渋谷辺りをうろうろして、
ちょっと、なに、振り返ってきてるわけよ。
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そう、そう、そう、そう。
何のキャンペーンなんですか?
女子高齢なら、なんかちょっと渋谷うろつけよ、みたいな。
何のそれ?
うろついてみな、みたいなこと言ってたんだけど。
なんか、ドラマの見すぎなのか、大丈夫?
それもその苦味を出すためのものだったことですかね?
なんで、あの、ですね、
なんかね、
なんかね、
ちょっとだけセコいことしてみてね。
その両親の過酌みたいなのに、
ちょっと苦しめながら、
こういう自分もいるなって、
可愛がってあげる感じなんですかね?
そうだね。
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんであんなに、ınınr
げっぺきだけがいいとは思わないし、
むりにやらなくていいけどね。
なんとなく、振り返ってみてみたらさ。
そんな、
こんな、たぶん、俺もたいしたことないけど、
君もたいしたことないことはあると思うよ、みたいな感じでございますから。
ちょっとね、
柔軟性をもってね。
本当にね。
これもぶんじらんもこの人もみんな、
なんかたぶん、
ダメなとこ、いっぱいあるよ。
じゃあ、ダメな人同士でまたちょっと楽しみましょう
はい、ありがとうございます
