00:02
ロマコ様の罵倒されたいんだをモデレーターのかくうです。
フィナンシア罵倒の女王ロマコ様プロジェクト 投資自己啓発についてお話ししていきたいと思います。
今日は専門用語の解説に専門用語を登場させてはダメ 学び自立分散ということでお話ししていきたいと思います。
まずですねこの本題を話そうと思った理由は,
昨日ですねロマコ様のスペースフィナンシアのことについて学ぼうというか勉強会という形で開催されたんですけど
そこでですね私はもともと DM でステーキングと CTH の違いって何ですかっていうことで
質問があってましたのでこの場でいい機会と思って回答しようと思ってですね
登壇させていただいたんですけどやっぱり CTH とかステーキングすでにですね専門用語が2つ出てますよね
この状態でですねあの説明するのがやっぱ難しいなと思って
専門用語ですね2つ並べて 2つだったらまだいいにしろもう3つ目が並ぶと
だいたいもう人ってもうなんかわけわからないですし理解の範疇を超えて興味を失ったりとか
よほど好きであれば聞いてくださると思うんですけど
なんかですねやっぱ説明しようとする側としてはまあどちらかといえばよほど興味あるに分類されますので
説明する側っていうのはまあそれでさらにいくらか専門用語を知っているので
ついつい並べがちになるんですよね
並べても一つ一つの言葉意味はわかるから受け取り手の感覚とか感情とかいうのを
ちょっと察しにくいところがやっぱありますよね
その専門用語を今覚えたのと前から知っていたのでもやっぱ感覚は違うでしょうし
その頃に戻った感覚で説明しようと思ってもうまくできなかったり
そういうことになると思って
昨日もですねできるだけ専門用語を並べずに説明しようと思ったんですけど
例えとかも出したんですけど
なかなか伝えるっていうのも難しいですし
そもそもみんなが受け取り手なのかどうかも難しいですよね
やっぱりロマコ様のスペースってエンターテイメント性が高いので
初めから勉強会ってタイトル入れてるけども
やっぱスペースロマコ様のスペースっていう印象がやっぱ強いのか
やっぱそのエンタメ系を求めがちですよね
堅苦しい話はやっぱ聞きにくいということで
03:00
これからはそういう勉強かつエンタメって両立しにくいかなと
やんわりちょっと有益もあるかもね
エンタメスペースぐらいだったらまだできるかもしれないですね
もしですねやっぱある程度何かを理解してもらおうとか
何かを進めていきたいときはですね
ディスコードとかやっぱやって勉強会ってやったほうがいいですね
勉強モードなんかこう知識を取り入れるっていうモードになってないと
やっぱみんななんかざっくりと楽しみながら聞いてる感じで
勉強要素ってなかなか難しいですし
せめて興味を持ってもらう
こういう用語があってこういう意味でとか
なんかちょっとですね興味を持ってもらうぐらいだったらですね
まだいいかもしれないですけど
やっぱざっくりですね講座的な感じはディスコードがいいかなと思いました
本題の方で専門用語を登場させてはダメということでですね
やっぱ思ってですね
そのスペースで思って今日のスタイフとかも思ったんですけど
意外とロマコ様も学びがあった方がいいというか
勉強が気になっていると勉強になって面白いとかいうこともですね
言われていたので私のスタイフもですね
何かしら聞いていれば少しでもプラスになるような
もちろんですね自己啓発とか投資とかですね
もちろん皆さんのプラスになるような感じで
話そうとしている話しているところなんですけど
まあそのよりですね
結構前出し情報とかも多かったりですね
ロマコ様の情報であったりとか
前出し情報もですねプラスといえばプラスなんですけど
その情報ってですね時間が経てば
価値を失ってですね
得るのも大事なんですけど
残らないものばっかりになると思うんですよね
なのでそれ以外にもですね
せっかくこうやって聞いてくださっている方がいるので
何かしらですね毎日継続して聞くことによって
何か一つでもですね
少しずつ積み立てていけるような
何か知識とか
ちょっと勉強になるようなことがないかなと思ってですね
探してたんですけど
聞いてくださっている方はもともと
Web3とかよくご存知の方って多いと思うんですけど
改めてですね考えるきっかけにもなったりとか
あとなんか専門用語が多くて
全然よくわからないとか知らないとかいう方って
多いと思うので
Web3に関することを
06:02
やっぱ専門用語を並べると結構厳しいと思いますし
短時間でやろうとするとやっぱ専門用語って並ぶんですよね
なので長期的に見てですね
一つの用語を何かちょっと短い時間取って聞いてもらったら
何か理解できるような
一つ一つそうやって理解していけば
ある程度の理解ということで積み重なるかなと思ってですね
ちょっと話していこうかなと思いました
今日はですねその学びの分では
自律分散っていうのをテーマにしようと思ってですね
Web3でよく聞きますよね
自律分散自律分散って
これがやっぱ一つの大きなテーマであるんですよね
これ以上もう単語を出さないようにということで
解説していこうと思うんですけど
そうですねなのでWeb3的だよねとか
Web3的じゃないよねっていうのは
この自律分散っていう意味の基づいてですね
自律していることと分散していること
用語的には単語的にはそういう意味なんですけど
いい例えで何か説明しようかなと思ってですね
子育てに例えようと思ってですね
例えばうち今例えばじゃないですけど
4歳の娘がいるわけなんですけど
4歳の娘を子育てするにあたって
最終的にどうするかというと
何が目標かというと自立ですよね
一人で生きていけるように娘を育てあげる
それがやっぱ子育てですよね
じゃあそのためにはどうならないといけないということで
まず自立していくっていうことは
一人で仕事とかして収入とかも得て
人間らしくあとは活動できる
社会に溶け込めるとかですね
そういうふうになるようにということで
それが子育てであって自立の要件だと思うんですけど
この自立っていうのがですね
一人の人間で一人で自立したとしてですね
やっぱ人間ってですね
悪というか悪いところも考えたりするじゃないですか
犯罪をやったことあるかどうかはさておいて
犯罪に当たることをやっぱ
人って考えたことってあると思うんですよね
なんかイラっとしたりとか
憎い相手を例えば叩いてやろうとか
不幸になればいいとか
それって考えによっては犯罪の結果じゃないですか
だからそういう犯罪を
抑制するものがないと
人間って犯罪を起こす可能性があるんですよね
考えるっていうことはですね
09:01
行動を起こす可能性がある状態なんですよ
それが何らかの自分の抑制力だったり
第三者の抑制力があって
犯罪って思いとどまって
普通人ってやらないんですけど
だからまず自立するによって
犯罪をしないっていうことは
自分の中での抑制力ですよね
それをやってしまえば捕まってしまうとか
これは第三者の考えになるんですけど
それをやってしまうと
やっぱ人を不幸になる
この人が不幸になるとかやりすぎだとか
それが自分の中での抑制力なんですよね
じゃあ今度第三者の抑制力で言うと
さっき言った捕まってしまう
警察に捕まってしまうとか
犯罪になってしまう
法律で裁かれるとか
いろいろ要素あると思うんですけど
他の人から白い目で見られるとか
社会的モラル性ですよね
そういう第三者の抑制力ってあると思うんですけど
だから自立分散っていうのは
自立で犯罪に関して言えば
自分で犯罪をしないように抑制する
分散っていうのは第三者ですよね
警察とか組織とか
他の人が白い目で見るとか
それがある意味分散なんですよね
このweb3で言われる分散っていうのは
いろんな人に監視の目を持ってもらって
みんなで一人の人は悪いことしないように
お互いがお互いをよく見ていきましょう
っていう意味の分散なんですよね
だから分散手帳とかあって
5人の手帳があったとして
取引をみんなで5人書きますよね
5人ともメモ帳というか
それに取引を書いていくわけなんですよね
同じ内容を
そしたら1人だけが自分のメモを不正して
何か違うように書いても
他の4人のメモがちゃんと残っているので
これはあなたの間違いですよねって言える
これが分散なんですよね
web3の分散の方法で
犯罪の抑止力っていう形になるんですけど
そういったみんなでお互いを注意し合う
それとあとは自分の抑止力ですね
あと自立 自立ということで
その機能が永続的に勝手にですね
人を介在せずに進んでいく
システムみたいなものですね
ということで
そういう抑止力のある勝手に
自立して進んでいくシステム
こういったものをですね
自立分散型ということで
それがweb3ということでですね
じゃあそのweb3じゃない
web2はって言うと
12:00
よく言う中央集権的とかいう言葉なんですけど
簡単に言うと普通の会社ですよね
管理する人がいて
会社を管理運営社長とか管理する人がいて
社員がいるっていう状態なんですけど
そういうのが中央集権的ですよね
社長が方針を決めるということでですね
それはですね
人がやってますので会社っていうのは
なので自立はありにしてないですよね
人を介して動かして運営しているので
すいません
まあということですね
そういうのが自立分散的っていう話になります
ここでもいじめとかですね
よく言われるんですけど
学校なり会社なりいじめってあると思うんですけど
ある意味ですね
こうやって分散されたシステム
自立のシステムがちゃんとできていればですね
みんなで一人一人がお互いを見合うような
ちゃんとこの人不正ですよって
不正を見つけた時は不正ですよって言える
職場環境をですね
ちゃんと作ることができれば
本当はですね
なんかその不正というか
誰かが働いて誰かが働きすぎるとか
働きすぎないとか
そういうですね
職場環境で改善できると思うんですけど
例えば社長が働かない
社長がやるべきことをやらない人であったとして
平社員がですね
それを見つけても文句は言えないということですね
これ中央集権的な悪いところですよね
だからこうやって自立分散型っていうのは
人によって上の位の人とか
下の位の人とか作ってしまうと
これ分散できないですよね
いい意味で言い合う
お互い確認し合うというのができないのでですね
これまた中央集権の悪いところで
なので自立分散型というのは
本当はもう人の上に人を作らずみたいなですね
昔の人の名言みたいなことなんですけど
みんな平社員というか平等というか
そういう地位であるのがやっぱ
WEB3的であるということを考えられますね
なのでWEB3とかWEB2の議論
コミュニティの議論とかでですね
やっぱなんか影響力が非常に強い人がいると
まあそれはどうなのと
本来の自立分散型を見失ってるんじゃないのとか
書いてるんじゃないのっていう
そういう議論がですね
結構頻繁に行われてるんですけど
まあそういう議論というのはこういうですね
自立分散型に基づいたテーマからですね
生まれる議論ということでですね
15:02
まあこれをですね
今回勉強のテーマにさせていただいたんですけど
まあこうやってですね
WEB3の用語を一つ知ることによって
結果的に今のコミュニティとか職場とか学校とか
まあなんか一つの考え方のきっかけになりますよね
本当今の会社で
なんか当然のように社長とか副社長とか課長とかがいて
平成院がいるこのシステムで
このシステムの弊害としてやっぱ上の人
上司でも先輩でもそうですけど
まあ変なことしたり悪いことしてもなんか言えない
なんか自分の不利益になるんじゃないかと言って言えないとか
まああとはセクハラとかパワハラとかですよね
まあそういうのも断りにくいとかですね
やっぱそういうのって保険的な
この社会制度の仕組みの弊害だと思うんですよね
まあこれによってですね
まあのことがスムーズに進む
なんかみんなが迷った時に
社長の一声でものが進むっていうのは
そういう面ではですね
いいことであるんですけど
まあそれもですね
社長の英談でなければ
社長が間違った方向に行くのであれば
逆に悪い方向に動きますし
ということで
まあ事実分散した組織の方がいいんじゃないかということでですね
やっぱそのDAOというコミュニティというか
会社というかですね
そういうのが生まれてるんですけど
そのDAOにもですね
本当にそのいい人ばっかりで集まればいいんですけど
悪い人ばっかり集まればですね
その仕組みとかを悪意を持っていじることができるということでですね
Wave3のコミュニティで
なんか悪いことが起きてしまったっていう事案もですね
結構あってるんですけど
まあこの真ん中を取るっていうのもなかなか難しくてですね
でもなんかそのこうやってですね
考えるきっかけになるのでですね
まあ今回に関しては
事実分散型という単語をですね
ぜひ知っていただければいいかなということで
結構ですね
このちょっとした学びのつもりだったんですけど
こっちメインになってますけど
これからですね
サクッとサクッと終わるように
簡単な用語も勉強できるように
チラッとだけ入れようと思います
でそれ以外の発信のテーマというのは今前通りですね
ロマコ様に関わることとか
たまにその投資とか
自己啓発とか入れていこうかなと思っております
はい今日はロマコ様のことを全然語ってないので
プレミアム取れたら
プレミアムでお話ししていこうかなと思います
ここまで聞いてください
18:00
ありがとうございました
バニバニブーにお疲れ様です