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ロマ子様の罵倒最低に導うモデーターのかくうです。行動を変えなくても物事の理解を深めて充実感が増える自己啓発をお話しつつ、罵倒の女王ロマ子様や投資について理解するラジオです。
今日は、心の芯が強くないと不可能。ロマ子様の約7時間耐久YouTubeの凄さということでお話ししていきたいと思います。
この話をしようと思った背景はですね、昨日ロマ子様のYouTubeがありました。
タイトルが、絶対解決しないといけない未解決事件でしたかね。
そういった推理ゲームとある事件があって、それを解決未解決のままなので解決させようというゲームはですね、ロマ子様がYouTubeで配信されていたわけなんですけど、
結果的にですね、ロマ子様は上手く最後ゴールまで行って、さらにですね、もう一回ちょっとやり直してもう一つの最終エンディングまでたどり着いたわけなんですけど、
なんとですね、その時間、かかった時間がおおむね約7時間ということですね。めちゃくちゃ凄いですね。7時間ですよ。
1日24時間しかないのにですね、1日の4分の1は超えてますね。4分の1から3分の1にあたる7時間、それをですね、トイレ休憩も一切なしに、永遠とですね、やっていたということで、凄いですね。
ゲーム配信をですね、始めてすぐは、もうロマ子様はこのゲームは苦手だと、無理だということでですね、半ば諦めかけていたかのように見えていたんですよね。
でもそこをですね、ぐっと踏ん張ってですね、配信を続けて、最終的には約7時間もかけてですね、完全フルコンプみたいなクリアをするということですね、これはですね、なかなかやっぱ普通の人ではできないことですね。
特にですね、YouTubeで生のライブで配信しているわけですから、後々ですね、編集も効かないということで、ライブ、自分のですね、集大がそのまま晒されてしまうというのも過言ではないんですよね。
特にですね、好きだけども、ちょっと苦手なゲームということで、本来はですね、うまくいかないので、自分の中ではですね、もう少し練習してやって配信に挑むとか、またはですね、そもそも収録という形にするのかライブではなくてですね、
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まあそういったことをですね、普通取りがちだと思うわけなんですよ。
自信のないこと、苦手なことを、しかもライブ配信で配信して、しかもその自分の集大、悪いと思われるところをですね、全面に出しながらもですね、ずっと長時間の間ですね、やり続けるという、何ですかね、この根気というか気迫というか、
心の強さというかですね、やっぱりそういうところがですね、ロマコ様の本当にすごいところだなと改めて感じました。
やっぱり人生の中にもですね、皆さん経験があると思うんですよね。
今までですね、自分のすごい得意なもの、例えばカケッコで足が速かったら、毎回一等賞を取れるなら、すごくどんどんやると、何回もやりたいと思うとか、体育祭とか、そういったものが毎年楽しみになるというようなですね、自分の輝ける場っていうのは、輝けることっていうのはですね、すごく大事ですしやりがいもあると思います。
逆にですね、自分がものすごい苦手なもの、試験が苦手だったり、それこそ体力が苦手だったら、体育大会とかなぜやるかわからないとか、できたらやりたくないって思うんですよね。
そう、やっぱり自分の短所をさらけ出すっていうのは、基本人間嫌なことなんですよね。
だからこそ、自分の顔で何かここが嫌っていうところがあれば、お化粧して隠したりとか、マスクとか帽子とか、いろんなアイテムを使って隠してみたいとかですね、あとはちょっとでもいいように見えるように工夫したりとかですね、やっぱりみんなですね、短所っていうものは、極力人に見せたくない、出したくないものなんですよね。
まあでも、そういうですね、自分を出したくないであろうはずのところをですね、堂々とですね、配信できる野間子様はやっぱりそういう芯の強さを持っているということでですね、この芯の強さっていうのは、やっぱり人間として一人一人大切なものではないのかなというところなんですよね。
今ですね、よくブラック企業とかホワイト企業とか、いろいろ言われると思うんですよ。
で、この芯の強さと、ブラック企業に耐える必要性っていう、このバランスっていうのはですね、とても大事だと思うんですけど、なんかですね、最近はちょっとどちらかと言えば、ちょっと芯が弱いのかなって思う傾向があるわけなんですよね。
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まあ、私自身もですね、昭和生まれであって、古い考えの人だって言われたらですね、それまでなんですけど、じゃあだからといってですね、芯が弱い方がいいかっていうと、それは芯が強い方が多分みんないいってわかってるんですよね。
根気とか、継続力とか、なんか嫌なことでも自分から進んで積極的にやれる心意気とか、そういった芯の強さっていうのはですね、誰しもが絶対欲しいものであり、自分に備わっておいて欲しいものであるとみんな思ってるはずなんですよね。
そんな芯なんていらないみたいな、極端なことを言えば、自分に不利なものとか嫌いなものとかに逃げ回っていても全然自分は構わない、そんなプライドとか全くいらないから逃げ回るみたいな、そういう極端な考え方の人って逆にいないと思うんですよね。
ということはですね、ある一定の芯の強さっていうのは自分自身で求めているというところで、欲しい自分のパワーというかエネルギーというか、そういったものになると思うんですよ。
で、最近ですね、若い人とか新しく来る子たちを見ているとですね、やっぱりですね、ちょっとその力、芯と呼ばれる力が弱いのかなという印象があります。
まあですね、昭和おじさんの戯言という感じで聞いてもらったらいいんですけど、じゃあその、なんで芯が弱いのっていうと、やっぱりですね、一つはですね、個性っていうところを重視する、そんなですね、社会的環境が一つ影響しているのかなと。
で、この個性を伸ばすっていうのはものすごく大事なことであって、昔ながらのですね、この個性を押しつぶす、なんか個性はない方がいい、右向けって言われたら右を向く人がすごく重要視されている世界というか、そういう時代があったと思うんですよね。
で、今は逆に言えばAIとかあってですね、右向けって言われて右を向くだけのエネルギーというか力というか、そういったものはですね、結構AIが代用していくところであると。
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AIに限らず機械とかですね、そんな機械の方がですね、文句も言わないし疲れないし、もちろんメンテとか必要ですけど、それでも心がない、感情がないので、ずっとですね、働き続けてくれるわけなんですよね、壊れる限り。
ということはこういうところは機械とかAIがやっていけばいいというところでですね、個性っていうのがやっぱり人間らしい生き方とか考え方、AIに真似できない、そういったところがですね、これから必要とされるのはわかっているわけなんですけど、じゃあその個性をですね、維持するためにはある程度一定の芯がいるわけなんです。
じゃあロマコ様を考えたときに、ロマコ様って個性の塊じゃないですか。バリバリ個性の塊ですよね。で、先ほどお話しした通り芯が強いというところなんですよ。
じゃあこれがですね、もしロマコ様がすごく芯の低い人、芯が弱い人であったらどうなるかというと、先ほどの言った通りのゲーム、これはすぐですね、やめていると。で、他のゲームに代用してみたりとか、あとはいつも通りのスペースに変えたりとか、そういったことをされているわけなんですよね。
じゃあこのYouTube耐久7時間とか、ちょっといじられるわけなんですけど、こういったコンテンツが生まれることはなかったんですよね。
もちろんですね、この7時間というすごい長いものを開くっていうのも当然勇気がいるんですよね。今から7時間見るのかと。あとは文字が結構多いですね、文章だらけのゲームでもあってですね、なかなかこの7時間をじっくりと時間かけて全部見る人ってもしかしたら少ないかなっていう気はするんですよね。
でもですね、やっぱりこういうコンテンツが生まれてしまうのがやっぱりすごい個性なんですよね。その理屈とか理論とかを超えて生まれてしまう。
ロマコ様が苦手なものでもやりきるっていう力で、そういう力があったからこそ徐々にゲームに慣れてきて、ここまで7時間続けることができたと。
それなりにですね、すごく楽しんでいたと思われますし、成功した時、うまくいった時の達成感とかもものすごいものであったというところだと思うんですよね。だからこの芯の強さっていうのはとても大切なんですよね。
この個性を生かすため、そしてこの何かを達成した時の充実感を得るためとか、そういったものにですね、やっぱり芯の強さって必要なんですよね。
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だからそのみんなですね、今の若い方、個性をですね、すごく重視すると、これが私のスタイルなんだと、私の生き方なんだと、そのスタイルに合わないから他の仕事を探すとか、そういったものもですね、とても大事だと思うんですよ。
一つのことに執着することって非常に悪いことなんですよね。この会社でないと私は生きていけない。この会社を辞めたら私の人生は狂うとか、おかしくなるとか、食べていけないとか、そういった考えを持つとそこに依存してしまって、そこの企業からものすごい不遇な待遇をされたとしても食らいついていく。
それはですね、食らいつくという言い方をすればかっこよくも見えますけど、いいように利用されていると言えばそれまでなんですよね。だからここのですね、バランス力っていうのはとても大事であるんですけど、でも芯があればですね、選ぶことができるんですよね。
このまま継続するか、それとも辞めるかっていうのを芯があれば選ぶことができる。でももしですね、芯がなければもう辞めることしか選択ができないわけなんですよ。
自分の選択肢が減るっていうことはやっぱりですね、自分の人生においてすごいですね、障害、障壁になる可能性が高いんですよね。
お金もですね、お金があれば絶対に幸福になるとかいう話ではないんですけど、お金があればあるほど自分の選択肢が増えるということなんですよね。
それでですね、ある一定の選択肢は持ってないとちょっと不幸になるとか、行動が抑制されるというデメリットがあるので、お金もですね、ある程度最低限は持っておく必要があるというのと同じでですね、やっぱりですね、この根気とかそういったですね、心の芯の強さっていうのは一定程度持っておかないといけないというお話でした。
じゃあその芯をですね、どうやって磨くかというとですね、まあ難しい話になってくるんですけど、ここはですね、この話は長くなってきましたので、これから取るメンバーシップの方でお話ししていこうと思います。
今回はですね、芯の強さっていうのはとても大事なことだよと、個性なんでもですね、個性が優先される、スタイルが優先される生き方っていうのはとても素晴らしい良いものであるんですけど、本当の意味でですね、自分のスタイルとか個性とかを貫くにもですね、やっぱり芯の強さってどうしても必要なんですよというところで、
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この、なんだろうな、最近の方、若い方とかはですね、ちょっと芯が弱いのかなということでですね、自分の色すらですね、出すのを芯が弱いために諦めてしまっているのではないかということでですね、そういったお話でした。
ここからですね、ちょっと告知なんですけど、まず一つ目はですね、6月3日21時30分からですね、前々から話をしています、ザナビルダーの制作会というものがあります。
こちらですね、詳細は概要欄に貼ろうと思ってますが、ここでですね、バトークン10トークン、または参加するだけで1トークンですね、配布するものでもありますので、ぜひですね、皆さん制作会に来ていただければ嬉しいなと思っています。
さらにですね、マゾブタラジオのポストも概要欄に貼ろうと思っております。
あとはロマコ様小説プロジェクトですね、これのですね、概要ポストも貼らせていただこうと思います。
ロマコ様は主人公の小説を作ろうというプロジェクトで、他にもですね、NFTに関連するキャラクターが登場します。
これですね、各NFTのプロジェクトを地図繋ぎにするというですね、変わった試みをやろうとしていますので、ぜひですね、皆さん見ていただいたら嬉しいなと思います。
もしいいねって思ったらいいねと押してもらったり、拡散していただけるとすごく嬉しいです。
それではですね、あとコメント返しをさせていただきたいと思います。
これはですね、昨日配信した小説プロジェクトの説明のスタイルのコメントになります。
ふゆキングさん、なんか思ったより盛り上がりそうでよかった部品、導入部分は公開する部品?
ぜひですね、私に送っていただいた導入部分は公開していただけると嬉しいなと思っております。
はい、もうとても面白い設定ですので、ぜひですね、公開していただきたいと思います。
なおですね、この小説プロジェクト実施にあたってですね、ロマコ様との対談、私とふゆキングさんとロマコ様の対談とかですね、考えております。
あと色3種類ありますけど、これ全部コンプした方にはロマコ様の特製イラストNFTをですね、特典で付けようと、エアドロップしようと思っておりますので、ぜひ皆さん参加していただければ嬉しいなと思っています。
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リンマルさんをアスターチェーン、先週宿泊しながらやって猫田ちゃんからファンアウトを送ってもらったけど、まだ確認してなかった。ちゃんと受け取れていたらそのままでいいってこと部品?
はい、そうですね、無事もらえていたらそのままで大丈夫です。アスターチェーン、ついにですね、リンマルさんも入っていただいて嬉しいなと思っています。
猫田さんすごいですね、ファンアウトを送られたんですね。リンマルさんもですね、アスター使いこなせてあるのであれば、ぜひですね、この小説プロジェクトをお迎えしていただければ嬉しいなと思っております。
はい、それではですね、メンバーシップに入られている方、またこの先のスタイフでお会いできたら嬉しいなと思っております。
ここまで聞いてください。ありがとうございました。
