内視鏡検査の体験
あのね、会社の人がね、今健康診断シーズンで、健康診断に、まあバラバラに行くのよ、なんか、うちの会社に指定があってとか、自分の好きなところに行ってよかったりもするんだけど、
で、eカメラを若いのね、初めてやったんですって、そしたら、もう本当にeカメラつらかったです〜っていうのが、チャットで飛んできて、
そしたらまた若いのね、やったことない子が、え〜そうなんですか〜どうしよう〜とかなってて、やったことないんだ〜って思ったんだけど、
eカメラはね、でもeカメラはほら、口から入れるとつらいよ〜とかさ、じゃあ鼻から入れるといいよ〜とかさ、あるけどさ、鼻から入れても絶対つらいんだよね。
つらいっすよ〜。
そういう話を今日はしたいなと思ってます。
はい。
はい、ではこの番組では、私カウチと、
私ミウチが、50代女子の日常をゆるっとお届け、
あったらいいけど、
なくてもいい、
そんな話題を語ります。
せーの、かいわれ帝国、はじめるよ〜。
かいわれ帝国か。
期待に沿えましたかね。
始まります。
じゃなくて語ります。
待ってた。
はい。
あった。
ということで、内視鏡というか、
内視鏡というかね、eカメラの話というか、
そういう検査系の麻酔全般で、おすすめしたい私は、
錠脈麻酔ですね。
これもやっぱり人によっては合わない、合うとかあるし、
怖いっていう人もいると思うんだけど、
やっぱりね、それでも、私毎年eカメラ飲んでるんだけど、
喉をさ、やったことある?eカメラ。
あるよ、あるよ。
喉をシューってやったのもあるじゃん。
あれをさ、入れるときはウーってなるんだけど、
同時に点滴をしているわけ。
点滴なのね。
点滴から入って、ウッ、カッ、みたいな。
カクって?
もう、次の瞬間、
意識が飛んでいる。
終わってんの。
あー、それすごいいいね。
苦しいって言ってるまま、
あ、死ぬってこんなことかなって思う感じぐらい。
そういう麻酔はしてもらったことが一度もなくて。
ないの?
あれ手術したことないんだっけ?
手術ないんですよ。
あらま、いいね。
手術はない。
ただ、腸の具合が悪くなったこと、
花瓶性腸炎になったことがあって、
その花瓶性腸炎ですねって言われる前に、
いろいろ腸の病気なんじゃないかと思って、
検診をした時に、
なんだっけ、
大腸がん検診で、
水3リットルぐらい飲んで、
下剤飲んでっていうのは、
あれつらかったけど、
あの時は麻酔してもらったと思います。
それはやっぱり腸脈麻酔じゃないの?
一瞬で。
麻酔の重要性
そうなのかもしれないね。
お腹も痛かったから、
ちょっと気が飛んでたっていうか、
でもきっと腸脈麻酔だったんだよね。
あれもさ、結局お尻から入れるわけじゃない?
でも病院によっては、
一緒に見ましょうとか言いながら、
見ながらやるところもあるらしいよね。
後ろから入れるやつを?
入れた風景を。
入れた中を、
綺麗ですねって言いながら。
腸の中ね。
あと胃カメラもさ、見ながら。
見ながらっていうのあるよね。
いや、ちょっとやめてくださいよって私は思うけど。
私ね、胃海洋で入院した時に、
胃カメラを飲んだ時は、
見ながらやってました。
胃の中を見ていきますよって言って。
じゃあさ、結構。
こっちはもう泣きぬれて。
つらくて。
胃カメラのプロなんでね。
泣きぬれてもう。
泣きぬれて。泣きぬれて。
だけど、胃海洋だったから、
結構もうふったりしてて、
あんまり抵抗力がなかったと思うね。
なるほどね。
じゃあずっと、
喉からです、私。
うーってなって、
うーってなりながら、
ずっとやられる。
私、鼻からやりませんかって言ってもらって、
鼻から入れたんだけど、
痛くて入らなかったんです。
ですよね。
壁に当たってしまって。
陸空の壁に。
痛そう。痛そう。
突き当たって。
一日つらいよね。
足バッタバタやって。
あーダメですねって言われて。
こんなにダメな人初めてだって言われて。
ひどいな。
落題点をもらいました。
私が初めて胃カメラ飲んだ時はさ、
子供がまだちっちゃかったの。
赤ん坊でさ、
話せば泣くぐらいな感じ。
もう顔見知り、
人見知りする、
顔見知りなんてもう忘れちゃう。
大昔のこと忘れちゃう。
人見知りする時期でさ、
張り付いててさ。
もう預ける人もないしさ、
もうしょうがない。
でも胃が痛くなっちゃって、ものすごく。
で、しょうがない。
カメラしないとダメだって言うので、
お子さんなんか連れてきていいから、
看護師いっぱいいるんだから見るからとか、
すごい力強いことを言ってくれてさ、
ありがたいなと思って連れて行って、
いざやりますよってこんなことになって、
はいじゃあお預かりしますねって、
看護師さんが持って行ってくれたんだけどさ、
麻酔が、
麻酔効かないなって言ってるところの
遠くの方からさ、
わんわん、わんわん、わんわん、
泣いてる赤ん坊の声がしててさ、
どんどんどんどん近づいてきちゃってさ、
気が付きじゃない。
どんどん近づいてきちゃってさ、
泣き止めせえこの子!とか言われてさ、
麻酔効かないけどいいか入れちゃえ!
みたいに言われてさ、
なんじゅうくん泣き声は聞かされるわ、
もう聞いてないのに入れちゃえ!
って言われるわ、
それはもう、
あの力強い言葉は、
なんだったの?
やぎくんにも大したことなかったねって、
何もなかったねって言われて、
単純に雑なのかな先生。
雑だったんだと思う。
本当にあれ地獄だった。
お医者さんも大変だったと思う。
横でワンワンワン泣いてるから、
早く終わらせなきゃ!って。
そうだよね。
ほら、ああいうのってさ、
麻酔して、
なんかそのチャンスじゃん。
潜在一遇のチャンスの時に、
わーって入れなきゃいけないから、
もう躊躇してられないよね。
そうなんだろうね。
多分ね。
やる方もね。
なので、情報薬麻酔はいいですよ。
そうですね。
お互いにいいと思うけどね。
私、毎年Eカメラと、
毎年内視球やってるのね。
大腸管検査とか。
偉い。
ほんで、寝て寝て。
それはいつも同じ病院?
同じ病院。
それがいいよね。
浄脈麻酔してもらえますか?
って聞いていいの?
それって。
ごめん。
そこはもう、
必ず浄脈麻酔だ。
そうなんだ。
全部。
親の代から言ってるところで。
本当?
親も言ったかもしれないけど、
大腸がんかけ?
うん。
大腸がんと内視鏡検査の重要性
私の祖母が大腸がんで亡くなっていて、
がんですんごい大変だ。
大腸がん恐ろしい。
本当に辛くて辛くて。
っていうのがあって、
大腸がんだけにはなっちゃいけない。
っていう学訓があって。
内視球検査は毎年やるべし。
みたいになって。
確かにそうだね。
両親ともずっとやってて。
ある日、父親が、
80くらいになった時に、
お医者さんから、
もうあなたは来ないでいいです。
って言われて。
今からがんになっても、
寿命の方が早いから。
って言われて。
すごいね。
言われて。
すごい。
じゃあ、分かりました。
って言って。
もう行かない。
もうそこでおしまいになって。
80?
でも、おうちがね、やっぱね、
末期がん。
大腸がん末期って言われて、
それが80の年くらいだったのかな。
で、5年くらい生きたのね。
嫁一年とか言われながら。
なので、なんか、
大腸がんで死んだんじゃないんだよ。
違うんだね。
寿命というか、別のもので。
なので、がんの方が、
年をいけばね、
そんなに進行が早くないという、
お話でした。
なるほど。
でも、いっとこうね。
内視鏡。
はい。内視鏡。
でも、もう、あの、
お医者さんによっては、もう、
45?過ぎたら、
必ず、一度は、
やっといた方がいいって言いますね。
年一?
年一までいかなくても、
45過ぎたら、一度はちゃんと。
いや、そうだよね。
絶対そう思うけど。
でも、私がかかってるお医者さんは、
毎年やんなさいって言って、
毎年チョキチョキチョキ切ってる。
え?何?どういう意味?
あ、中で?
中でポリープ。
小さいポリープね。
もう、胃カメレでも取られるし、
内視鏡でも取られるから、
チョキチョキチョキチョキ。
本当。痛いの。
本当?終わった後は。
ああ、そっかそっか。
あの、切り傷なんじゃない?
切った後、問題ありませんでした。
良かったです。
1年後も検査をしましょう、
っていう手紙が来る。
素晴らしいね、そこね。
うん。
ちょっと先生は乱暴だけどね。
そうなんだ。
まあでもね。
そういうところをね、やっぱりね、
救った方がいいと思いました。
はい。
あの、私たちもさ、
あの注射しなきゃいけないらしいよね。
何?
退場方針。
ああ。
50過ぎたら。
あれってさ、全員やんなきゃいけないの?
やんなきゃいけない。
すごい大変なんだって。
リスクが一気に上がるっていうもんね。
私ね、若い頃やったの、退場方針。
本当?
うん。20歳。
20歳。
20歳の頃。
本当に?
うん。
その時はね、やっぱ若いとそんなに大したこと。
でもさ、神経に入っちゃうと失明したりとか。
そんな?
うん。
へー。
なんか免疫力が下がってるときになるみたいなこと言ってたよね。
うん。
ヘルペスじゃないけどね。
うんうん。
昔ね、体の中に住んでいた、住んでいる水房層の菌が、
悪さをすると、それになりまして、
かつ、その菌、菌なの?ウイルスなの?ウイルスなの?菌なの?分かんないけど、
ウイルスか。
ウイルスなんだろうね。
ウイルスが神経の方に入ってしまうと、ずっと神経痛になったり、
私の母の友人もずっと痛みを抱えて生きることになったりとか。
つらーい。
するらしいのよ。
うんうんうん。
まあね、対情報心になった人の話を聞くとね、壮絶だもんね。
だって坂中章一郎さんだって対情報心でしょ。
そうだよねー。
うんうん。
で、ここでまた私は言いたい。
うん。
都民は女性があるのに、女性と女じゃないよ。
女性ね。
注射の女性菌があって、補助金が出るのかな?悪い汗で受けられるのかな?
ちゃんと調べたことなかった。
そうなんです。
神奈川県、お前はダメだと言いたい。
そうなの?
というか、市政なんですけど、市なんですけど。
本当にほら、東京都は東京都全体でやってるのかな、女性菌多分。
そうなんだろうかね。
区単位じゃないと思う。
引っ越しちゃえば?
引っ越しちゃう?今さら?
分かんないね。
いやいやいや、本当にちょっとね、見捨てたいと思うぐらい、神奈川県、お前はダメだと言い続けたい。
本当に、はい。
なるほどね。
はい、そんな感じです。
なるほど。
ちゃんと病気にならないために予防はちゃんとしとこうねっていうお話でした。
対情報心と予防接種
そうですね。
はい。
というわけで、今日のところはこれでおしまい。
はい、かいわれ帝国では皆さんからのお便り、質問など募集しています。
そういったね、検査の話もいい、実はこういう検査も大切だよとか、いろいろあったら教えてほしいですよね。
はい。
せーの、かいわれ帝国、次回の放送もお楽しみに。
かいわれ帝国か。