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こんにちは、このチャンネルでは、つぼらミニマリストの私がご機嫌に暮らすための、ちょっとした知恵をよろくお届けするチャンネルです。どうぞよろしくお願いします。
娘がね、朝手術のところに無事送り出しましたーっていうパパがね、LINEをくれたので、それでね、あのー
無事、あとは待つのみっていう状況で、今収録してます。皆さん、いかがお過ごしでしょうか。
連日ね、我が家のプライベートな内容で申し訳ないんですが、ちょっとね、この時のこの気持ちを日記的にね、記録していくっていうのも、後々自分たちのためにもためになるし、
あとは、これからね、もしかしてそういう手術とか、そういう場面に遭遇した方のね、どなたかの参考になるかもしれないと思って、そのままの気持ちをちょっと
今週はね、お伝えしようかなというふうに思ってます。朝手術に向かう時に、パパはね、男性ストーキングを履かせるのに既に嫌だって苦戦してますとかって朝ね、連絡が来て、私もね、下の息子の準備があったので
頻繁にやりとりはできなかったんですけど、ちょっとね、敏感な娘なので、繊細な娘なので、ちょっと一個一個ね、不安があると苦戦するんだなというふうに思っていて、
で、無事手術に送り出しましたというのが来て、良かったと思って、大丈夫だったって聞いたら、
全室ってね、修繕室に入る前の全室まで、もうずっと抱っこで、ストレッチャーみたいなのね、行くことも多分できなくて、パパがずっと抱っこして行ったんだろうなって言って、
で、手術してくれる先生に、そのまま抱っこで先生にチェンジするという、すごい華奢な先生なのに、
それから抱っこで受け渡したというのでね、娘らしいなと思いながらも、そういう姿を見せてくれるというのは一つ安心だなって、
自分の感情を我慢せずに出してくれるというのはちょっと安心だなと思ったんですね。
で、病室で待っているときから嫌だってずっと泣いていたというのでね、年齢の低い子から手術がスタートするということは聞いていたので、
娘は一番の順番だったらしくて、良かったと思って、この状態で昼まで娘は待ってられなかったなと思って、
朝ごはんは食べれなかったんですけど、手術がゆっくりだと朝ごはんが食べれなくて、お腹が空いちゃうからかわいそうかなと思いきや、
そうじゃなくて、娘としては早く終わっちゃった方がずっと泣いて午前中過ごすことになったから良かったなと思っていて、
そのパパの文明を見ただけでね、ちょっと私も情景がすごい想像できるので、それだけでうるうるしてしまうような感じなんですけど、
母親って強いって思われがちだけど、結構娘のことになると不安になることも多いので、
手術の前の付き添い入院がパパで良かったなと思って、
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もしかしたら娘と一緒にいても、娘の前で泣くことはしなくても、私も不安な表情を見せてしまったかもしれないと思うと、
手術の前の付き添いがパパで良かったなと思っていて、もうちょっと強くなれたらなと思うんですけど、
初めての経験なので、もうちょっと私も母親としての経験値を積んで強くなれたらなと思っています。
手術が終わった後のこれから午後付き添いなので、終わった後よく頑張ったねっていうのは笑顔でいけそうな気がするので、
一番辛い時にパパにお願いしてしまって申し訳なかったんですけど、
でもそれを受け負ってくれるパパに感謝しつつ、娘もよく頑張ったなというのでちょっと待ちたいと思います。
よし、じゃあ仕事に行ってきます。
