1. 海外移住channel
  2. #13-2 元チェコ/アメリカ 起業..
2024-11-12 1:04:22

#13-2 元チェコ/アメリカ 起業家 安川 要平 2/2 今にも活きてる海外の経験!国際的な非営利活動「CoderDojo」で活きた多文化を意識するコミュニケーション

spotify apple_podcasts youtube
#13-2 元チェコ/アメリカ 起業家 安川 要平 2/2 今に活きた海外の経験!国際連携しながら育て上げた CoderDojo を100年後にも繋げるインフラへ https://kaigaiiju.ch/episodes/13-2

ゲスト: 元チェコ/アメリカ 留学 起業家・ソフトウェアエンジニア 安川 要平 YassLab (株) 代表取締役。一般社団法人 CoderDojo Japan 代表理事。未踏ジュニア共同発起人。早稲田大学情報理工学科卒 (修士)。IPA認定未踏スーパークリエータ、TEDxRyukyuスピーカー。 米国留学中に開発した震災対策アプリのヒットを契機に、完全リモートワーク制の会社『YassLab』を創業。RailsチュートリアルやRailsガイドを開発し、大学講義や社員研修などにも法人向けサービスを提供しています。 全国に約200ヶ所ある子どものためのプログラミング道場『CoderDojo』公式日本法人と、100以上のプロダクトを輩出した小中高生クリエータ支援プログラム『未踏ジュニア』にも共同発起人として立ち上げから関わり続けています。 (引用元: https://yasslab.jp/ja/about#ceo )

概要: チェコ・アメリカ留学を経て多方面で活躍する安川さんをゲストに迎え、彼のキャリア形成に大きな影響を与えた経験や、事業における価値観について詳しくお話を伺いました。 安川さんは、もともとアメリカの大学院進学を目指していたものの、自分のスキルをアウトプットしたいという気持ちが強くなり、自分で事業をすることにしました。特に、留学で得た多文化の理解やコミュニケーションスキルが、現在の活動にどのように役立っているかを語っていただきました。また、震災対策アプリの開発を通じて、プログラミング知識で社会のニーズに応える製品の重要性を学び、その成功体験が次なるプロジェクトへの挑戦の糧になったことも伺いました。また、実際のビジネスシーンで今までの海外経験を活かして、相手のバックグラウンドに合わせたコミュニケーションや交渉ができるようになり、CoderDojo の展開に大きく役立ちました。 今までの経験がどのようにキャリアやスキルに影響を与えているか、海外留学が単なる学びの場にとどまらず、どのようにその後のキャリア形成や社会貢献へと繋がったかというとても貴重な経験を伺いました。安川さん、ありがとうございました! リファレンス:

web site: 海外移住channel 海外移住channel フィードバックはこちらから!⁠⁠ https://kaigaiiju.ch/feedbacks/new ホスト: ⁠⁠⁠所 親宏⁠⁠⁠ - ドイツ・ベルリン在住 ソフトウェアエンジニア ⁠https://chikahirotokoro.com/

#13-2
01:04:22

コメント

スクロール