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スピーカー 1
そうなんですよ。僕もiPadの第6世代なんで次に対象外になるから本格的に買い替えタイミングだなと思ってて。
スピーカー 2
そういう意味では良い買い替えタイミング。
スピーカー 1
AIRとかにしようかなと思ってて。
でもAIRちょっと高い。10万円超えるか。256GBとかにすると。
だからロジックが使えるとかそういう自分が買う理由を探してるわけですよ。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
で、kaiさんがロジック使えたら後押しになるなと思ったけど。
スピーカー 2
全然ならず。
スピーカー 1
全然ならないね。
でも買い替えないと。
スピーカー 2
ちなみに僕は正直そういうぐらいの目的でしかなかったのであんまりそこにお金かけたくなかったのでリファービッシュ。
整備済み品のiPad第9世代が4万円ぐらいだったんですよ。
安いね。
5万はしないぐらい。
で、手持ちのiPad6が下取りの査定価格で2万ちょっとだったので差額2万円ぐらい。
スピーカー 1
ラクールですか?
スピーカー 2
Appleがね、すげえ足元見られたんですよ。
スピーカー 1
1,000円でしょ?そこ調べた。
スピーカー 2
ちょっと待てってなって、ラクールが最高に状態がいいと2万2千円とかで、でもね実際1万8千円ぐらいだったからぐらいに下がっちゃったんですけど。
まあまあでも差額2万円ぐらいならいいかなっていう感じで買えたので。
これをロジックのためだけにプロまで買うかなってところまではいけなかったし。
スピーカー 1
4万円だと確かにいいね。10万円だと結構つらいなと思って。
スピーカー 2
そうなんですよ。
でももう今更ライトニングのデバイス買うのもなっていう。
それはもう思いますね。ただもう家でしかほとんど使わないから。
でも家用にライトニングのケーブル1本用意しちゃってるんで、ほとんど気にならなくなりましたね。そこは諦めたに近いけど。
スピーカー 1
でもインターフェース変換ケーブルとか買ったわけでしょ?
スピーカー 2
いやライトニングでしょ?
スピーカー 1
前からです。
スピーカー 2
それで言うと、ライトニングとUSB-Cって今のiPadには付いてるんですよ。
スピーカー 1
ああそうなんだ。
スピーカー 2
だから別に買う人ないんですけど、多分また売るなと思ってて。
で、売る時に元のケーブル使っちゃってるとどこに行ったか分かんなくなって、売る時にそのケーブル元に戻せないんですよね。
リファービッシュをさらにもう1回売る時のためにケーブルを別で買ったって感じ。
最近だからiPhoneとかiPad、Macとかは多分もう1回売るので、本体以外は一切もう箱から出さないようにしてて。
実際にはそれが高く付いてる可能性もあるんですけど、ケーブル代とかね。
スピーカー 1
ただまあ、充電回りはもう困んないじゃないですか。
スピーカー 2
今回珍しくライトニングとUSB-Cっていうケーブルは手持ちに持ってなかったので、しょうがない買うかみたいな感じです。
まあ他でも役に立ちいいかなと思って。
でもAppleのiPhoneの買い取りとかだともうあれです、箱いらないって言われますよね。
だけど今回Appleの買い取りは、Apple僕下取りすげえ高いと思ってたのに、
スピーカー 1
結構ね、高かったから。
スピーカー 2
今回めちゃめちゃ安かったから、それでショックを受けてそんな対話しました。
僕も前にiPhone売った時に結構いい金額だったから、もう箱いらないんだってちょっと油断してたんですけど。
スピーカー 1
数千円くらいしか支柱で、ほぼ同じか千円、二千円くらいだったらすぐに戻ってくるAppleの方がいいじゃないですか。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 1
その程度だったら。
スピーカー 2
わざわざケーブル買うくらいだったら、多少千円、二千円安く買い取られてもいいじゃないですか。
なんだけど今回あまりに安くてショックを受けたので。
スピーカー 1
それはしょうがない。
スピーカー 2
ちょっとそういう対話も言いました。
ポッドキャストのLogic Proのひも付けで言うと、僕ら今収録環境としては、
オンラインの時にはRiversideというサービスを使って収録して、その音源をLogic Proで編集しているんですけど、
スピーカー 2
最近このRiversideの編集機能がすごい良くなってまして、具体的に何ができるかというと、
録音した音声を編集する時に、まず全部オンラインでカットとかもできるんですけど、
そこに対して、有料プランだけなんですけど、全部文字起こしでテキストが出るんですよ、日本語で。
だからどの辺で喋っていた話題を聞きたい時に、バーっと日本語で荒く見て、そこに対してカットができるっていう。
ていうのと。
スピーカー 1
だからテキストを見ながら編集ができる。
スピーカー 2
そうですよね。
ここカットでっていうのを言っていれば、そこのカットのところだけ見つけて、周辺のところをちょっと聞いてカットする。
スピーカー 1
あーみたいな、ここだなみたいな。
そうそう。
スピーカー 2
そこを見に行ける。
これちょっと後で画面とかも貼っておくんで、興味ある人はPodcastの画面を見ていただければ。
それだけでも便利なんですけど、プラス僕あんまり使ってなくて、
基本的にRiverside僕がなぜ使っているかというと、和写ごとに録音できるんですよ。
和写ごとに録音すると相手の音だけを大きくしたりとか、ちょっと会話が重なってしまったところを消せたりするから、
まとめて1本のファイルは使ってなかったんですけど、
実はそもそも複数に喋っているときに全員を収録している音源もちゃんと保存されていて、
そちらと編集するときにノイズの低減とか、あとはコンプレッサーかける機能もついているんですね。
使ったことなかったんですけど、試しにやってみたら結構ノイズの低減がすごくいい感じに聞こえますよ。
ちょっとしたクーラーとか、ずっと鳴っているホワイトノイズっぽい雑音ってあるじゃないですか。
ああいうのが結構きれいに聞けるんですよね。
これもちょっと面白いから、6日の配信で全部Riversideにお願いした音源とかアップしようと思うんですけど、
そういう意味では今僕は頑張って丁寧にLogic Proやっているんですけど、
ある程度妥協しちゃえば、これはもうRiversideでやってしまった方が早いのではという気になっています。
スピーカー 1
さすがポッドキャスト専門のサービスということですね。
すごいよくできている。
あれいくらですんでしたっけ?
スピーカー 2
でも結構安いですよ。一番安いプランだと月10何ドルとかだと思いますね。
スピーカー 1
今は15ドルのプランですね。
スピーカー 2
今はそのプランで月に5時間まで収録できる。
スピーカー 1
本当だ。書いてあった。
スピーカー 2
15時間だとまあまあ僕らぐらいに使うと他で使ってもおまけは出てて、
実は最近いろんなところで試しに使ってたら5時間超えそうになったんですよ。
だけどRiversideの管理画面にあなたの残り時間というのは書いてなくて、
でも合計足すとこれ5時間超えるのはやべえなと思ってFAQに出たら、
スピーカー 1
超えたらどうなんですかという質問に、超えても大丈夫ですと書いてあった。
スピーカー 2
どういうこと?
だからすごい利用時間が明らかにオーバーしているのが続くと、
運営から連絡しますよって書いてある。
なのでたまに1月ぐらいオーバーする分にはあんまり言われなさそう。
結構ゆるい運用でしたね。そこは。
引き上げなくていいってことか。
なので僕らだと今僕らは15ドルのプランですね。
15ドルだと5時間まで分割録音ができて、
48kHzのクオリティで収録できる。
というところなんでほぼほぼ十分。
実はこれ無料プランも結構よくて、無料プランは2時間まで音声を分離して収録できて、
さらには音質も44.1kHz。
これもう本当に十分なんですよ。
だから2時間ぐらいできる人は多分これでいい。
あとは文字起こしを使いたい人は有料プランじゃなきゃダメなはずですね。
文字起こしを使うんだとプロプランじゃないとダメなのかな。
でも最近のやつ文字起こしできてたな。
プロが24ドルか。
プロは24ドルでアンリミテッドトランスクリプションって書いてあるんですけど、