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2023-07-06 16:58

【第180回】ポッドキャスト編集はiPad版Logic ProよりRiversideが便利?

spotify apple_podcasts

このポッドキャストは、Webニュース編集者のうすだと、ブロガー兼ライターのカイがITの話題から最近のお気に入り、個人的イチ推しなどを雑多に語る番組です。

第180回は、iPad版Logic Pro使いたさにiPadを買い換えたカイのその後と、収録に使っているRiverside.fmの編集機能の便利さについて語ります。

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iPad版Logic Pro

Mac専用だった音楽編集ソフト「Logic Pro」と動画編集ソフト「Final Cut Pro」がいずれもiPad向けにリリース。ともに買い切りではなく月額料金が必要なサブスクモデルに。

Logic ProとFinal Cut Pro、ついにiPad版登場。サブスクオンリーで5月24日提供開始 | テクノエッジ TechnoEdge

Logic Pro for iPadの動作環境は搭載プロセッサがA12以上、つまりiPadは第8世代以降ということで、第6世代ユーザーのiPadでは動作しないため買い換えを決定。

なお、動画編集のFinal Cut Pro for iPadはもっと条件が厳しく、Macと同じM1を搭載した高性能iPadのみが対象。

Orbital2 STERNA

カイがクラウドファンディングで手に入れた左手デバイス。ジョイスティックを8方向に倒したり回したりという操作にさまざまなショートカットを割り当てられる。ポッドキャスト編集での使い方はこちらをどうぞ。

左手デバイス「Orbital2 STERNA」でポッドキャスト編集の腱鞘炎とさよならしよう - カイ士伝

Riverside.fm

ポッドキャストのオンライン収録サービス。複数話者の声を別々に収録したり、高音質でダウンロードできたりと遠隔での収録に便利。

Riverside.fm - Record Podcasts And Videos From Anywhere

Riversideの利用時間上限

ヘルプページにはこうある

What happens if I record more than my limit?

We don't cut you off, but if you record consistently more than your limit we will reach out to you and get you to upgrade your account.

つまり利用時間の制限がきてもただちに止めたりはしない、ただ制限オーバーが続くと運営から連絡するよ、とのこと。1ヶ月くらいオーバーしても大丈夫そう。

Riversideのトランスクリプション

こんな感じで書き起こしを見ながら編集できる。画像がうまく見えない人はお手数ですがSubstackの記事をご覧ください。

編集後記

カイ

本当はRiversideで編集した音源もアップしようかと思いましたが余力がなかった。そのうちiPad収録も含めて試します。

うすだ

iPad Air 256GB(11万円)買うつもりでしたが、Galaxy Tab S6 Liteでいいんじゃない?って気もしているので早くLogic Pro使ってください



This is a public episode. If you would like to discuss this with other subscribers or get access to bonus episodes, visit www.kaidan.fun

サマリー

ウスターさんとかいさんは新しいiPadを買いましたが、実際にはLogic Proで編集する機会がありませんでした。しかし、オンライン収録の際には、Riversideというサービスを使って収録していることが分かりました。Riversideの編集機能はとても便利で、録音した音声をオンライン上で編集する際には、カットや文字起こしもできます。

iPadの買い替えとLogic Pro
スピーカー 1
ウスターです。かいです。かいさん、iPad買ったじゃないですか。
スピーカー 2
そうです。セガには買い替えたですね。ずっと第6世代を使ってたんですけど、先日諸事情によりiPad第9世代に変えました。微妙なアップデート。
スピーカー 1
僕も第6世代iPadユーザーで、そろそろ買い替えたいなと思って。
ちょうどロジックとか、iPad用の新しいロジックが出て、新しいというか、20日。
そうですね。
iPadでも、このポッドキャストの編集はロジックで行われているという話で。
スピーカー 2
そうですね。僕がやってますね。
スピーカー 1
かいさんがロジックを使う。ますます僕が編集しなくていいんだなと思ったんだけど、せっかくだからロジックも使いたいなと思って、iPadを僕も買い替えたいと思って。
スピーカー 2
なるほど、なるほど。
スピーカー 1
どうですか?新型iPadは。
スピーカー 2
これね、意気揚々とiPadを買い替えてから気づいてしまったんですけど、僕の使い方だと、実はiPadを使ってロジックプロで編集することがないなってことに気づいてしまい、まだ試せてないっていうね。
スピーカー 1
試せてない?
スピーカー 2
正確に言うと、環境は一通り揃えてiPad買いました。ロジックプロもインストールしました。僕の持っているオーディアインターフェースとつなぐようにType-C to Lightningのケーブルも買いましたまではやってるんですけど、肝心の実際の収録と編集をまだロジックプロでやってないという状態ですね。
なんとかと申しますと、改めて使い方を具体的に考えたときに、ポッドキャストの編集って僕らの今のやり方だと大きくお互いがそれぞれ離れた場所でやるオンライン収録と、お互いが同じ場所でオフライン収録をやるじゃないですか。
オンライン収録を僕らはリバーサイドっていうウェブのポッドキャストサービスを使ってるんですけど、ブラウザベースのサービスなんですよね。それでやると多分ですね、スペック的に僕のiPad第9世代だと多分ブラウザのスペックは持たないんじゃないかと。結構ブラウザに負荷をかけるサービスなんですよ。ずっと音声を録音しながらずっとアップロードし続けるみたいなことがあるので。
もしかしたらこれをお金ちゃんと蹴散らずに、Mシリーズが載ったようなiPad Proだったらもうちょっと上手く使えたかもしれないんですけど、これは試してみようと思う。試してみたらできる可能性もあるんですが、ちょっと多分無理そうだなってことを買ってから気がついた。
じゃあオフライン収録便利だなと思って。iPad1台持っていったら収録できるわけじゃないですか。これでいいじゃんと思ったんですけど、今僕、この編集にLogic Proと一緒にOrbitalっていうショートカットデバイス。レバー型になっていてレバーの1方向に入れるとショートカットが発動するみたいなのを使ってるんですよ。
それがものすごい作業効率化に良くて、ほとんどレバー操作とタッチパッドだけでポッドキャスト編集できてるんですね。それが多分iPadだと動かないので、そうすると自宅の編集作業も結構効率悪くなってしまう。あれ?よく考えたら使いどころないのでは?という着地に至ってしまった。
スピーカー 1
iPadを買ってLogic Proを試そうかなと思ってたんですけど、僕はLogic Proの使い勝手までまだ到達してないってことですか?
スピーカー 2
iPadでのLogic Proはまだ使ってない。だからね、意外とうまく使えなさそうかもと思って、まだ有料課金もしない状態なんです。ただ、一回試してみたいと思ってるんで、ちょっと近日中やろうと思ってるんですけど、ここ最近いろんな収録に参加してたらその時間がなくてですね、できてないっていう状態ですね。
Riversideとオンライン収録
スピーカー 2
もしかしたらiPadの第9世代でも普通にリバーサルで動く可能性もあるんで、そうしたら結構いいかも。持ち運びが楽なんでパソコンを持っていかなくていいから。そういう意味で今はあんまりやってないんだけど、ちょっと外に行って収録みたいなこと?そんなにやんないかもしれないですけど、どっか人のオフィスに行ってお邪魔しますみたいな収録をしようって時に、iPadとオーディオインターフェースとマイクみたいなことだと結構コンパクトにできそうではあるので、
そこの使い方はありそうかなという気はしてるんですけど、最終的な編集がどんだけ楽かですね。僕が今使っているOrbitalを超えるほど楽とは思えなくて、やっぱりタッチってどうしても直感的だけどちょっと時間はかかるじゃないか操作って。
スピーカー 1
キーボードは使わないの?
スピーカー 2
キーボードはほぼ使ってないです。ほぼっていうかゼロですね。タッチパッドと、キーボード唯一使うのはスペースぐらいか。スペースで再生1位停止をするぐらい。
タッチパッドは最低限使ってました。
オービタルみたいなデバイスがiPadで動いたら最高かもしれない。別にオービタルじゃなくてもいいんですけど、ショートカットデバイスみたいなものが動くといいなと思って。
スピーカー 1
僕のiPad買い替えの参考には全くならない。
スピーカー 2
全くならなくてむしろちょっと歯止めをしてしまったみたいなね。
スピーカー 1
使えたら同じオーディオを使えていいかな。買い替える動機の一つになるかなと思ってて。
スピーカー 2
ちょっとまだ試してないんで機上の空洞な可能性があるので試してみたら意外と便利でしたよって言い出す可能性もあるんで。
まだあれですけどね。
これはしょうがないんですけどiPad6が若干古いので新しいモデルを買うと周辺機全部やり直しになるんですよね。
ライトニングは一緒なんだけど僕は家にスマートタブレットホルダーみたいなのを使ってPCの横にサブディスプレイっぽく固定してるんですけど、
それもサイズが違うので買い直しになってしまって。
スピーカー 1
iPadだいたいそんな感じで2,3世代すると。
スピーカー 2
今度はフリーサイズのやつにしました。諦めて。前はiPad6でぴったりのやつを買ってたんですけど。
そういう意味で、今度の新しいiPadOSって確かiPad6が対象外でしたよね。
ロジックプロの未使用と編集の効率化
スピーカー 1
そうなんですよ。僕もiPadの第6世代なんで次に対象外になるから本格的に買い替えタイミングだなと思ってて。
スピーカー 2
そういう意味では良い買い替えタイミング。
スピーカー 1
AIRとかにしようかなと思ってて。
でもAIRちょっと高い。10万円超えるか。256GBとかにすると。
だからロジックが使えるとかそういう自分が買う理由を探してるわけですよ。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
で、kaiさんがロジック使えたら後押しになるなと思ったけど。
スピーカー 2
全然ならず。
スピーカー 1
全然ならないね。
でも買い替えないと。
スピーカー 2
ちなみに僕は正直そういうぐらいの目的でしかなかったのであんまりそこにお金かけたくなかったのでリファービッシュ。
整備済み品のiPad第9世代が4万円ぐらいだったんですよ。
安いね。
5万はしないぐらい。
で、手持ちのiPad6が下取りの査定価格で2万ちょっとだったので差額2万円ぐらい。
スピーカー 1
ラクールですか?
スピーカー 2
Appleがね、すげえ足元見られたんですよ。
スピーカー 1
1,000円でしょ?そこ調べた。
スピーカー 2
ちょっと待てってなって、ラクールが最高に状態がいいと2万2千円とかで、でもね実際1万8千円ぐらいだったからぐらいに下がっちゃったんですけど。
まあまあでも差額2万円ぐらいならいいかなっていう感じで買えたので。
これをロジックのためだけにプロまで買うかなってところまではいけなかったし。
スピーカー 1
4万円だと確かにいいね。10万円だと結構つらいなと思って。
スピーカー 2
そうなんですよ。
でももう今更ライトニングのデバイス買うのもなっていう。
それはもう思いますね。ただもう家でしかほとんど使わないから。
でも家用にライトニングのケーブル1本用意しちゃってるんで、ほとんど気にならなくなりましたね。そこは諦めたに近いけど。
スピーカー 1
でもインターフェース変換ケーブルとか買ったわけでしょ?
スピーカー 2
いやライトニングでしょ?
スピーカー 1
前からです。
スピーカー 2
それで言うと、ライトニングとUSB-Cって今のiPadには付いてるんですよ。
スピーカー 1
ああそうなんだ。
スピーカー 2
だから別に買う人ないんですけど、多分また売るなと思ってて。
で、売る時に元のケーブル使っちゃってるとどこに行ったか分かんなくなって、売る時にそのケーブル元に戻せないんですよね。
リファービッシュをさらにもう1回売る時のためにケーブルを別で買ったって感じ。
最近だからiPhoneとかiPad、Macとかは多分もう1回売るので、本体以外は一切もう箱から出さないようにしてて。
実際にはそれが高く付いてる可能性もあるんですけど、ケーブル代とかね。
スピーカー 1
ただまあ、充電回りはもう困んないじゃないですか。
スピーカー 2
今回珍しくライトニングとUSB-Cっていうケーブルは手持ちに持ってなかったので、しょうがない買うかみたいな感じです。
まあ他でも役に立ちいいかなと思って。
でもAppleのiPhoneの買い取りとかだともうあれです、箱いらないって言われますよね。
だけど今回Appleの買い取りは、Apple僕下取りすげえ高いと思ってたのに、
スピーカー 1
結構ね、高かったから。
スピーカー 2
今回めちゃめちゃ安かったから、それでショックを受けてそんな対話しました。
僕も前にiPhone売った時に結構いい金額だったから、もう箱いらないんだってちょっと油断してたんですけど。
スピーカー 1
数千円くらいしか支柱で、ほぼ同じか千円、二千円くらいだったらすぐに戻ってくるAppleの方がいいじゃないですか。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 1
その程度だったら。
スピーカー 2
わざわざケーブル買うくらいだったら、多少千円、二千円安く買い取られてもいいじゃないですか。
なんだけど今回あまりに安くてショックを受けたので。
スピーカー 1
それはしょうがない。
スピーカー 2
ちょっとそういう対話も言いました。
ポッドキャストのLogic Proのひも付けで言うと、僕ら今収録環境としては、
オンラインの時にはRiversideというサービスを使って収録して、その音源をLogic Proで編集しているんですけど、
Riversideの編集機能
スピーカー 2
最近このRiversideの編集機能がすごい良くなってまして、具体的に何ができるかというと、
録音した音声を編集する時に、まず全部オンラインでカットとかもできるんですけど、
そこに対して、有料プランだけなんですけど、全部文字起こしでテキストが出るんですよ、日本語で。
だからどの辺で喋っていた話題を聞きたい時に、バーっと日本語で荒く見て、そこに対してカットができるっていう。
ていうのと。
スピーカー 1
だからテキストを見ながら編集ができる。
スピーカー 2
そうですよね。
ここカットでっていうのを言っていれば、そこのカットのところだけ見つけて、周辺のところをちょっと聞いてカットする。
スピーカー 1
あーみたいな、ここだなみたいな。
そうそう。
スピーカー 2
そこを見に行ける。
これちょっと後で画面とかも貼っておくんで、興味ある人はPodcastの画面を見ていただければ。
それだけでも便利なんですけど、プラス僕あんまり使ってなくて、
基本的にRiverside僕がなぜ使っているかというと、和写ごとに録音できるんですよ。
和写ごとに録音すると相手の音だけを大きくしたりとか、ちょっと会話が重なってしまったところを消せたりするから、
まとめて1本のファイルは使ってなかったんですけど、
実はそもそも複数に喋っているときに全員を収録している音源もちゃんと保存されていて、
そちらと編集するときにノイズの低減とか、あとはコンプレッサーかける機能もついているんですね。
使ったことなかったんですけど、試しにやってみたら結構ノイズの低減がすごくいい感じに聞こえますよ。
ちょっとしたクーラーとか、ずっと鳴っているホワイトノイズっぽい雑音ってあるじゃないですか。
ああいうのが結構きれいに聞けるんですよね。
これもちょっと面白いから、6日の配信で全部Riversideにお願いした音源とかアップしようと思うんですけど、
そういう意味では今僕は頑張って丁寧にLogic Proやっているんですけど、
ある程度妥協しちゃえば、これはもうRiversideでやってしまった方が早いのではという気になっています。
スピーカー 1
さすがポッドキャスト専門のサービスということですね。
すごいよくできている。
あれいくらですんでしたっけ?
スピーカー 2
でも結構安いですよ。一番安いプランだと月10何ドルとかだと思いますね。
スピーカー 1
今は15ドルのプランですね。
スピーカー 2
今はそのプランで月に5時間まで収録できる。
スピーカー 1
本当だ。書いてあった。
スピーカー 2
15時間だとまあまあ僕らぐらいに使うと他で使ってもおまけは出てて、
実は最近いろんなところで試しに使ってたら5時間超えそうになったんですよ。
だけどRiversideの管理画面にあなたの残り時間というのは書いてなくて、
でも合計足すとこれ5時間超えるのはやべえなと思ってFAQに出たら、
スピーカー 1
超えたらどうなんですかという質問に、超えても大丈夫ですと書いてあった。
スピーカー 2
どういうこと?
だからすごい利用時間が明らかにオーバーしているのが続くと、
運営から連絡しますよって書いてある。
なのでたまに1月ぐらいオーバーする分にはあんまり言われなさそう。
結構ゆるい運用でしたね。そこは。
引き上げなくていいってことか。
なので僕らだと今僕らは15ドルのプランですね。
15ドルだと5時間まで分割録音ができて、
48kHzのクオリティで収録できる。
というところなんでほぼほぼ十分。
実はこれ無料プランも結構よくて、無料プランは2時間まで音声を分離して収録できて、
さらには音質も44.1kHz。
これもう本当に十分なんですよ。
だから2時間ぐらいできる人は多分これでいい。
あとは文字起こしを使いたい人は有料プランじゃなきゃダメなはずですね。
文字起こしを使うんだとプロプランじゃないとダメなのかな。
でも最近のやつ文字起こしできてたな。
プロが24ドルか。
プロは24ドルでアンリミテッドトランスクリプションって書いてあるんですけど、
Riversideの利用料金とプラン
スピーカー 2
僕今スタンダードなのに今できてますね。
なんだろうここは。
一回僕最初プロプランだったんですよ。
それをスタンダードに下げたのがまだ上っているのかな。
なるほど。
かもしれないから。
ただアンリミテッドトランスクリプションって書いてるってことはきっとスタンダードの方は
リミテッドトランスクリプションできそうな気がしますけどね。
スピーカー 1
あんまり書いてねえなそこについて。
スタンダードが19だったの?月額でいうと。
スタンダードが月額15ドル。
スピーカー 2
年間だと15ドル。
僕は解約しやすいように月額でやってるんですけど。
年間だと19ドルと29ドルらしい。
そうかそういうことか。年間で15ドル。
スピーカー 1
上にボタンがあった。
スピーカー 2
みんなそうやって安く見せかけるんですよね。
スピーカー 1
これ何なんだろうね。まあいいけど。分かるんですけど。
スピーカー 2
でもスタンダードでできちゃってるから。
おそらくだけど5時間の収録ではそこも含まれちゃうんじゃないのかな。
という気はしますが。
めちゃくちゃいいじゃん。
スピーカー 1
やっぱり専門のツールって違うよね。
スピーカー 2
たまにオンラインなので相手の環境が悪いときに録音できなくなっちゃうという問題はどうしてもあるので。
そこが怖いは怖いんですけど。
とはいえね、僕らの収録だとほとんど困ってないので
バックアップでそういうときのためにそれぞれローカル録音はしたとしても
ほとんど任せていいクオリティだなという気がしますね。
なので実はポッドキャスト編集という意味では
あとはジングルつけたりはちょっと難しいのかな。
今管理画面見てますけど。
リバーサイド?
リバーサイド。
トランスクリプトそうですね。
削るはできるけどジングル機能まではなさそうな気がする。
そんなことないな。
ちゃんと前後にはつけられますね。
だから最初と最後にファイルをつけ足したりできるようになってる。
だからちゃんとジングルで整理する。
1回ぐらい試しでここで編集してみようかな。
スピーカー 1
ちょっと面白いかもしれない。
スピーカー 2
あとはできないことで言うとおそらく今
我社全員のまとめた音声ファイルなので
それぞれの音圧調整とかできないんですけど
多分そこはコンプレッサーでやってくれるってことになると思います。
仕組み的には。
スピーカー 1
ちょっと面白い。
スピーカー 2
今度1回これで編集挑戦してみたいと思います。
ちょっとiPadの購入欲速しにはならなかったですけど。
いらないなって感じになってしまった。
こっちも両方試します。
iPad Logic ProとReversalの編集両方試して
また改めてお届けしたいと思います。
16:58

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