鹿児島旅行の基礎
この番組は、鹿児島生まれ、鹿児島在住の30代の男性3人組が、鹿児島に関する話題をザックバランに話す番組です。
本日も、リクのことからお届けいたします。トモちゃんです。
リクです。
カニでーす。
この前、あのー、メジャーリーグ見てたんだけどさ。
どの、どの、どのメジャーリーグ見てたんだっけ?
メジャーリーグのドジャースと、なんだ、ドジャースとどこだ?
ま、なんか今、化粧してる、化粧してるよね。
汗。
俺もあんま詳しくないんだけどさ、メジャーリーグは。
化粧しててさ、ちょっと疑問に思ったシーンが何回かあって、
まずびっくりしたのが、メジャーリーグもさ、あの、バントってするんだなって結構びっくりしたのよ。
バントはなんかしないイメージだったのよ、外国では。
だからその、プレイオフって言って、結局さ、チック、最初ペナントシーズン、
これ百何十試合戦って、その後、1位を決めるためにまたトーナメントがあるわけ。
その上位チームのさ、上位、大体6チーム、12チームか、出て。
その段階になったら、そういうバントとか、全力疾走とかしだす。
- あ、そうなの?
普段はしない、ほぼ。
- あー、本気ってことだ、バントをしだすってことは。
- そうそうそうそうそう。
- ペナントも本気出せ。
- 負けられないから。
- あ、でもやっぱそういうことだよね。イメージなかったからさ、バントってあんまり。
- バントもしないし、なんだろ、もう、例えばこう、サードゴールとかで、
もう明らかにアウトだなって分かってたら、一生懸命走んないわ。走んないじゃん。
- はいはいはいはい。
- いやでもその、今やってるこのトーナメント、決勝のトーナメントみたいなのでは、全力疾走するよね。
- あー、やっぱ違うんだね、いつもと。なんかそこに違和感感じたよね、まずすごく。
- まるで野球経験者のように語るな、こいつ。
- その、一塁にまあ選手がいて、まあアウトはワンアウトとかだったと思うんだけど、
一塁に選手がいて、でそのバッターがバンとするじゃん。で、バンとしてフェアで入って、
でまあそのキャッチャーとかが取って、一塁に投げるよ、ボールを。
- うん。
- 俺、そこにめっちゃ違和感を感じたのよ。なんで二塁に投げないんだろうって思って。
だってさ、じゃないと二塁に進んじゃうじゃん、選手が。
いやその、リードしてるからさ、そもそも一塁にいるランナーはさ、距離が違うじゃん。
- でも二塁に進めたくないわけじゃん。
- 間に合わないのよ、物理的に。
- 物理的に。
- ランナーってさ、走ろうとする人なわけじゃん。
- はいはいはいはい。
- そいつはもうボールが転がった時点で走り出すわけだよ。
- うん。
- に加えてリードしてるわけよ。
- はいはいはい。
- その、距離が短いわけね、そもそも。
- うんうんうん。
- 二塁との距離が近いじゃん。
- うんうんうん。
- バッターから一塁までより。
- うんうんうん。
- って考えたらほら、答えは単純でしょ。
- 答えは。
- え、それってやっぱセオリーってこと?じゃあ野球の。
- セオリーセオリー。
- で、しかも二塁に投げて、
- うん。
- 二塁セーフになったら、
- うん。
- そんまま一塁にまた投げても、
- うん。
- セーフになる可能性の方が高いから。
- おー。
- ボールセーフになる。
- おー。
- 1アウトでも取りたいってことだじゃん。
- 1アウト一塁になるか、
- 2アウト二塁になるかじゃん。
- あー。
- よっぽど転がったところが、
- うん。
- もうピッチャーの真正面で、
- うん。
- 結構強めのゴロが転がっちゃったとかだったら、
- 投げる、二塁に。
- うん。
- あー、なるほどね。
- とりあえず初っ端にメジャーリーグの話題出してきたやつを聞くことではないかな。
- だし、大谷の話かと思ったら、
- バントーの話かよって聞く。
- メジャーリーグだね。
- メジャーリーグのバントーは一塁に投げるんだよ。
- ちなみに少年野球の話してる。
- 少年野球。
- そっから。
- うん。
- いや、俺お父さんにも聞いたもん。
- なんでこれ一塁に投げるんだろうね。
- あ、なんつってた?
- いや、わかんないって。
- もうだるくなってんじゃん、お前。
- だるくなってんだから。
- それどころじゃない。
- これだるくなっちゃった。
- ちょっと今話しかけないでね。
- メジャーリーグ見てるからさ。
- 今回は前回のテーマに引き続き、
- 鹿児島県が都道府県魅力度ランキングで17位だったっていうことに関連して、
具体的な旅行プラン
- また鹿児島のことについて話していこうと思うんですけれども、
- 鹿児島県案内するとしたらどっかおすすめある?
- 何日くれる?
- 何日? えーっと、じゃあまあ2泊3日。
- 2泊3日。
- うん。
- あー、完全にできたね。
- 完全にできた?
- 整いました。
- 凄いな。
- 全然もうプランニング完璧にできたわ。
- ちょっとGPTじゃん、速さ。
- 速っ!プランニングの速度。
- 全然もう。
- 教えてよ、プラン。
- いや、まず空港からでしょ?
- うん。
- 空港スタートでしょ?
- うん。
- で、大隅行って、大隅に下ってきて、
- うん。
- で、わちゃわちゃして、
- うんうん。
- で、ねじ目からフェリー。
- おー、はいはいはいはい。
- しぶいね。
- イブスキン、イブスキン着きます。
- あーいいね。
- で、イブスキンで1泊ですよ。
- あーいいね。
- で、すなむしなんかしちゃったりして、
- あー、なるほどね。
- で、次の日の昼とかにそうめん流ししていただいて、
- うん。
- 東線橋で。
- そうですね。
- で、市内に上がり通りながら、
- うん。
- 桐島ですね。
- あーいいね。
- で、桐島の温泉橋でもう1泊2泊目していただいて、
- うんうん。
- で、まあ、飛行機までの時間、ちょっと高知北上なんか行ってね、
- うん。
- ソフトクリームなんか食べて、
- うん。
- で、まあ、お見送りって感じですかね。
鹿児島の魅力
- あー、最高じゃん。
- 鹿児島全部回りました、これで。
- 聞いてるだけでちょっとほっこりしたね。
- でも、やっぱそれ聞いて思うけど、車の免許持ってないとアウトだよね。
- ネガティブなこと言うな。
- いやいやいや。
- あと今の俺のプラン全カットね。
- なんでよ。
- 使うから。
- 使ってんだよ。
- ふざけんなよ。
- アテンドしてんだよ。
- 実社会で使うからさ。
- 使うからカットは意味わかんないでしょ。
- これ聞いた俺の友達が同じことされてるとか思ったらもう。
- でもねじめからは結構渋いなって思った。
- でしょ。あんま飲んないからね。
- ねじめからのイブスキはいいね、なかなか。
- でしょ。
- うん、いいね。普通な感じがする。
- あれ乗ったことある?
- あるある。
- へー。乗ったことないもんね。
- 瓶がないしね。
- うん。
- 5瓶ぐらい?4瓶。
- 4瓶とかだと思う。
- うん。
- まあ年齢層高めの人には特攻技師とかもね。
- あー。
- チランでね。
- そうだね。
- ご案内したいですけどね。
- いやだから本当にいろいろあるよねー。
- もう今の聞いてるだけでも魅力あふれる犬だなって本当に思います。
- っていうことで今回のかごちま355はね、以上で終わりますけれども。
日帰りプランの提案
- リクのプラン聞いてねーのに。
- リクのプラン聞こう。
- リクのプラン、じゃあリクあの日帰りプラン。
- どっから日帰るの?
- 日帰りプラン。
- じゃあ福岡から新幹線だろうね。
- あーそうね、福岡からのプラン。
- まず中央駅だよね。
- はい、中央駅着く。
- 中央駅着いて、もう行くとこなくない?天王館ぐらいしかないじゃん。
- そんな日帰りできるんでしょうね。
- 日帰り。
- 日帰りで明日早い、その人。福岡で朝から仕事がある。
- しかも新幹線で来てるんでしょ。
- 新幹線で来て朝からもう仕事。朝から早い用事がある。忙しい。仕事。
- くんな。
- アミュでカツサンド食って帰るぐらいじゃん。
- それでも出てくるからすごいよね、プランが。アミュでカツサンド食べる。
- 出てくるのが鹿児島のすごいところ。
- 普通でないもん。そんな忙しい人に会うプランなんて。
- 仙貝園じゃない?
- あー仙貝園まで行けるよね、日帰りで。
- 最後高森像ってさ、鹿児島にあるの?
- あるよ。
- 行ったことないんだよね。
- 天王館、それこそ。
- うんうん。
- 山?
- いや。
- 天王館にあるんじゃない?
- 住所がどこにあるかわからんがよ。テレ国の横ぐらいじゃない?
- そうそうそう。
- あーテレ国の方にあるんだ。
- そうそうそう。
- なるほどね。わかった?
- わかったってないよ。
- 普通の電話じゃん。
- ありがとう。
- ありがとう。
- わかったー。
- 鹿児島3515。
- あ、でもさ、今ちょっと思ったけどさ、
- 若い女の子連れてくとこない?
- くない?ですか?
- あー、若い女の子が喜ぶところ。
- 映えるところ。
- なくない?
- あ、でも、最近ね、できるところがあるんだけど、
- スタバと小中の会社がコラボして作る施設があって、めっちゃくちゃおしゃれな外観の。
- どこに?
- 都の城じゃないの?
- そうそうそう。
- 都の城じゃん。
- 島の魅力の話じゃないの?これ。
- 桐島手相でしょ。
- あれ?ギリ鹿児島じゃないの?あの辺は。
- いや、全然宮崎。
- 違う違う違う。
- わかるよ、宮崎ってのはわかるけど、
- でも、ほぼでも鹿児島の領土みたいな認識あるでしょ。
- うわ、めっちゃくちゃ怒られるよ。
- マジで?
- どっちからも怒られる。
- 領土はよくないよな。
- めっちゃ怒られる、それ。
- 本当に不適切な発言、マジで気をつけないと、結構厳しいレビューとか本当にあるから、
- いや、でも。
- 本当に引き締めていこう、そこは。
- 今のは使えよ、でも。
- そうね、一応今のは今締めとして使わせてもらいますけど。
- はい、ということで鹿児島県の都道府県魅力度ランキング17位についてどう思う?でした。
- はい、じゃあまた、次回まで。
- 350度してお会いしましょう。さよなら。
- さよなら。
- 最後声めっちゃきたな。
- ターン絡んでた。
- だいぶターン絡んでたよね。
- めっちゃ思ったわ。
- きったね、声が。
- 何、最後の。
- やっぱそうだった?
- 編集考えてもう1回言ったしね。
- なんか、バレてた?
- うん。
- バレてた。俺なんか途中でなんでうがいしてんだろうって思った。
- ガラガラガラって言ってね。
- なんかうがいし始めちゃったって思った、自分で。
- さよゴラゴラゴラって言ってた。
- ガラって。
- さよなら。
- ちゃんとね、さよなら。
- じゃあまた来週。さよなら。
- さよなら。
- さよなら。