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家電ライターが語る家電最前線、進行役は私、池澤彩香です。今回の配信は、ベンキュージャパン株式会社の提供でお送りします。
テーマはですね、この春注目の最新プロジェクターについて、です。紹介してくださるのは、家電ライターのまくりんさんです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
プロジェクター、これまで何回かお話しさせていただいていて、前回はベンキューさんの別のプロジェクター紹介させていただいたんですけど、
今回3月に新しいプロジェクターが発売されましたので、そちらを中心に、あとはプロジェクターの全体のラインナップも紹介しながらお話ししていきたいと思います。
そうですね、前回丸型の可愛らしいお家用のプロジェクターだったりとか、あとアウトドアでもいけるプロジェクターをご紹介いただいたんですが、今回はどんなプロジェクターを。
今回はですね、ゲーミング、ゲームプレイ用に絞ったプロジェクターを紹介したいなと思ってまして、
というのも、プロジェクターってあんまりゲームプレイで使われないんですよね。
そうなんですね。
ゲームによるんですけど、パーティーゲームとかだったら、もしかすると桃鉄みたいなやるかもしれないですけど、結構動きの激しいゲームとかだと、
プロジェクターというよりは割とパソコンのモニターとか使ってプレイすることが多くて、あんまりプロジェクターの領域じゃなくなってくるんですけど、
ベンキューさん、前のTK700 STIというモデルからゲーミングプロジェクターという新たな分野に進出されて、
それをさらに推し進めたモデルを3月に発売されたということで、今回ちょっとそれを少し試させていただいたので、お話したいなと思ってまして。
はい、わかりました。改めて、ベンキューさんってどういう会社なのかみたいなところもご紹介いただけると助かります。
ベンキューさん自体は結構いろいろなデバイスで手がけてるんですけど、モニターも結構大きな領域で手がけてるんですが、
実はプロジェクターもいろいろモデル出していて、4Kという解像度のプロジェクター市場では日本の中でトップシェアを持ってるんですよね。
普通のプロジェクターと4Kという結構高解像度の領域があって、そういうハイエンドモデルで割とシェアの高い会社さんで、
プロジェクター自体一重に語られること多いんですけど、割と細かく分かれてて、分け方大体2種類あって、
1つの分け方はモバイルプロジェクターかホームプロジェクターという分け方で、
これは基本的にプロジェクターの中にバッテリーを内蔵してるか、もしくは電源駆動するかという分け方なんですけど、
それとは別の使い方という面の分け方もあって、それが大きくゲーミングプロジェクターかホームプロジェクターという分け方で、
ゲーミングってちょっと分かりにくいかもしれないんで、言い換えるとエンタメ用途で使うプロジェクターが割とゲーミングプロジェクターというところに該当して、
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実用性重視、パソコンにつないで投影するためだけに使うみたいなのは結構ホームプロジェクターというふうに二分されるイメージで、
ベンキューさんのラインナップは大体その二つのどっちかに分かれているようなイメージですね。
ゲーミングプロジェクターというのはどういったところが優れているプロジェクターなんですか?
一人に言っちゃうと応答速度なんですよ。普通のプロジェクターってゲームで使えなくはないんですけど、応答速度が遅い、長いので、
チラつきとか残像感とかが残っちゃうんで、なかなか動きの速いゲームだと使うのが難しいんですね。
ただゲーミングプロジェクターだと応答速度が普通のプロジェクターの極端なしで10倍ぐらい速いんですよ。
だから全然その残像とかチラつきとかないので、動きの速いゲームでもプレイできるように応答速度面で配慮されているといったモデルなんですよね。
なるほど。こういったゲーミングプロジェクターと言われるジャンルのものと、あとホームプロジェクターとしては、
確かシャープ107の回でモバイルプロジェクターであるGV30とGS50をご紹介したと思うんですけれども、どちらもおしゃれでスタイリッシュな形でしたね。
GV30は円形のやつで、天井投影とかもすごいしやすそうなモデルで、GS50は割とアウトドア用途で使いやすいような棒的仕様のモデルだったんですけど、
そうですね、あちらはあちらで結構魅力的なモデルでしたね。
今回ご紹介いただくのは、ゲーミングプロジェクター。
ゲーミングプロジェクターで応答速度が普通のプロジェクターよりもかなり速いモデルというのをちょっと紹介しようかなと思ってまして、
前にTK700 STIというモデルを紹介したんですけど、それがゲーミングプロジェクターの中でもエントリーモデル。
初めてゲーミングプロジェクターを使う人とか、入門期に結構ぴったりのモデルだったんですけど、
今回お話しするのが、それよりも一段上のハイエンドモデルと呼ばれるようなゲーミングプロジェクターの中でもですね、
というところが3月に発売したのでお話ししようかなと思ってます。
今回紹介するのは、3月30日に発売された新機種のX3000iというゲーミングプロジェクターですね。
四角くて、かなりサイズは大きいですか?
そうですね。サイズを基に申し上げると272×207×259なので、だいたい正方形に近い立方体。
確かに。白くて、正面のレンズが付いている部分が黒くて、端っこにオシャレなオレンジ色の縁が付いているみたいな感じで、結構オシャレですね、デザイン。
ですね。ベンキューさんのモヨテールで前、GK100というモデルがあるんですけど、それをもうちょっと拡大したみたいなイメージのキュービック状になっていて、
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かなりそっちもそうなんですけど、インテリアに馴染むことを目指して作られているらしいです。
どこら辺に置いて使うんですかね?
僕は割とテレビ代わりに使うこともあるので、リビングかなというふうに思いますね。もしくはベッドルームの人もいるかもしれないです。
おー、確かに確かに。
ベッドサイドに置いて、でもそれにしては結構お高めではあるので、セカンドプロジェクターで使うよりはファーストチョイスで使う。リビングにドーンと置くタイプのプロジェクターなのかなという印象がありますね。
うちみたいにテレビを置いていないご家庭とかでもテレビ代わりにとか、当然動画アプリも入っているので、それを見たりとかもできますし。
あと僕何気にいいなと思ったのは、これはデザイン性が高いので2021年のグッドデザイン賞を取っているんですけど、すごいですよね。
このキュービックという形状が機能的にもいいなと思ったのが、上下逆さまに置けるわけなんですよ。
天面をそこに置くってことです。180度ギュッとするってことです。
天井投影ができるってことですか?
天井投影できます。点釣りができるんですよ。
点釣りするように逆に置けるってことですかね。
そうですね。もしくは点釣りしなくてもそのまま底面を天面にしてバッと棚の上に置くこともできるので、棚の上の方から投影したいときって結構逆に置くことも多くて、みたいなこともできますし。
ただこれね、三脚穴がついてないので逆にその点釣りができるっていうのはメリットかなと思います。
上下対称なので逆さまに使っても見た目上の違和感がないっていうのは結構キュービックのメリットかな。
そっか。確かに他のやつだと形が違うもの多いですもんね。
そうなんですよ。だから逆さまに使うことを想定してないモデルが結構多いので、そんな中では割とこのキュービック形状って見た目以上に機能的にもメリット高いなというふうには見てて思いました。
こちら商品の特徴の方をいろいろ聞いていきたいなと思うのですが。
一つがですね、やっぱりゲームで使うことに結構特化してるんですけど、一つは応答速度っていうところは申し上げたと思うんですけど、もう一個ですね、僕結構ゲームやっててすごいいいなと思ったのが、結構最近のゲームって暗めのゲーム多いですよ。
なんかなんとなくわかる気がします。
洞窟の中だったりとか、割とその暗闇の中で敵を探さないといけないという場面、もしくは潜むという場面が多かったりとかして、だから何が重要かというと、暗闇の中でも敵を探せるっていうぐらいの画質。
確かにプロジェクターだとこういう黒の色って落ちやすいじゃないですか。
そうなんですよ。どうやって表現してるかというと、だいたい明るさだけで表現してるんですよね。
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黒の中でも明るい黒だったり、暗い黒だったりっていうのを表現してるんですけど、これ機能名でいうと、ディティールアジャストメントっていう機能がついてて、それを使うことで暗い状況でも細部まで見えるようになってるので、敵を探しやすかったりですとか、暗い場面でもちゃんと見れるように。
いわゆるその黒の表現、結構気を払ってるんですよね。
へー、すごい気になりますね。
そうですね。あとこちらのプロジェクター、黒だけじゃなくて、青とか緑とかの表現も結構優秀で、っていうのが普通のプロジェクターって、RGB。
レッド、グリーン、ブルー。
っていう3つのLEDを搭載してるんですけど、それに加えてX3000はもう1個ブルーのLEDを搭載してるので、森を映してても森の中に小さい木とか、緑の中でも違う緑を表現してる映像を見たりとか、空のブルーと海のブルーって結構同じ青でも違ったりするじゃないですか。
海の中でも綺麗な海と汚い海を表現したりとか、そういった時に色調を、そういう細かい表現の違いもX3000iは表現できるので。
へー、その青いLEDをさらに搭載することによって、そういったことが実現されてるんですね。
どういうメカニズムかはぶっちゃけわかんないですけど、何かブルーのLEDをもう1個搭載することで、緑とか赤といった細かい色の違いも表現できるようになるらしくて、でも実際投影してる映像を見たらかなり色彩豊かだなというふうに感じたので、
暗いところだけじゃなくて、結構映像美を堪能するタイプのゲームとか、RPG多いじゃないですか。
そうですね。いわゆるオープンワールドゲームみたいなやつ。
そうですね。そういったゲームで結構没入感高く楽しみたいという時は、このプロジェクターも活躍するのかなという印象がありましたね。
確かに。ワールドを旅するのが楽しくなりそうですね。
うーん、そうなんですね。
綺麗に投影できると。しかもプロジェクターの良さって、モニターだとある程度大きさに制限が出てしまうというか画面の大きさに。
でもプロジェクターだと超大画面で楽しめるじゃないですか。
確かにそこは結構利点で、X3000iって他のプロジェクターにない特徴で、ズーム機能ついてるんですよ。
普通このズーム機能ってついてないので、投影距離を遠くして投影サイズをでかくするしかできないんですけど、だからでも普通の部屋って狭いところもどうしてもあるじゃないですか。
置く場所は結構苦戦したりしますよね。
置く場所が結構限られる中で1.3倍に拡大できるので、その投影距離があんまり取れないような環境でもおっしゃるように結構大きいサイズで見れたりとかもするので、どのくらいかな。
2.5mの投影で100インチまでいけるらしいんで、結構狭い部屋でも大画面で楽しめるタイプかなというふうにはありますね。
何かゲームやられてて、これこのプロジェクターでやってよかったなみたいなのってありました?
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でも普通にFFとかは、なんかちょこぼの立体感がいつもと違うみたいなのがありましたね。戦闘シーンすごいなみたいなのはありましたね。
なるほど、なるほど。すごい気になりますね。
あとはプロジェクターとしても当然優秀なので、明るさも3000ルーメン。4Kプロジェクターの中でも明るい方で、一般的なモデルだと結構2000ルーメンのモデル多いんですけど、3000ルーメンってなるとどれくらいかというと、カーテンを開けた状態で昼過ぎでも割と視認性高く見れるレベルなので。
結構明るいですね、それ。
普通モデルとはやっぱり日が落ちて、あんまり着射日光がない状態とかで見ることが多いので、そういった明るさも優秀ですし、当然解像度も4Kなので、この点は今市販で発売している中だと超高精細という部類に入るので、そこは優秀なのかなと思いました。
あと、異なるポイントを前に紹介したTK700STiよりちょっとパワーアップした部分で言うと、音響が良くなってて。
それはありがたいですね。ゲームって音もね、音でも世界観を。
音が重要なので。
作り上げてるから結構そこが良くなったっていうのは没入感が。
音重要でして、ゲームしてても足音っていうので、ゲームの攻略の手がかりとか敵を探すポイントとかになったりもするので、音を聞き分けられるっていうのは割と重要だったんですけど、TK700STiはそこがちょっと弱かったんですよね。
前のモデルは5W×1chだったんですけど、X3000iは5W×2chになったので、よりサラウンド感がある。
当然2chということで2つ付いてるので、そういったところで単純に出力が2倍になったっていうところと、より臨場感あるサウンドを出せるようになったっていうのはかなりメリットかなって感じました。
スピーカーっていうのは別で買って、自分で繋いでやるんですか?
2パターンありますね。もしかすると本当にこだわる人は外付けで買って、本体と接続して、そっちでやってもいいかもしれないですし、場所に限りがある方とかは本体に内蔵してるスピーカーを使うっていうケースもあるでしょうし、それは本当に音にどこまでこだわってやるかっていう次第だと思います。
買う人も結構多いと思います。
なるほど。
他の特徴としては映像調整面ですね。これ台形自動補正が付いているので、結構上下に動かした時に台形が歪んでるのを正方形に直すのが手動だったりするモデル多いんですけど、これちゃんと垂直方向の台形自動補正付いてるので、こうやって振ってもちゃんと台形をピッと長方形に直してくれるので、映像調整面は結構優秀かなというふうには思いました。
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これって斜めから投影しても大丈夫なんですか?
斜めから投影しても大丈夫です。ただ細かいこと言うと垂直方向だけ自動でかかって、水平方向は手動なので水平方向はちょっとご自身で直さないといけないんですけど、一応斜め投影でも全然まっすぐ長方形に投影はできます。
天面に角度を変えるとかだと結構自動で補正してくれるけど、投影角度を変えるみたいな時は自分で手動で。
そうなんです。だからそういう意味で言うと天面から吊るした時にちょっと斜めになった時は勝手に自動で合わせてくれるので、そういう意味では確かに天面で吊るした時は結構使いやすいのかなという印象はありますね。
あとこれ結構僕みたいにプロジェクターをテレビユースする人に大事なポイントなんですけど、光源がLEDなんですよ。光源って大体3種類あって、ランプとLEDとレーザーがあるんですけど、
LEDとレーザーがやっぱりその高価格帯のプロジェクターによく搭載されている光源なんですけど、でもこちらX300はLEDなので、LEDって結構起動が早くて、あとは電球とかで分かると思うんですけど熱くなりづらいんですよね、本体が。
だから結構長時間プロジェクターを使っても本体が発熱源にならない。ランプとかだと結構発熱源になっちゃうので、なんか部屋暑くなったんだけどみたいな感じになっちゃったりするんですけど、そういうのは結構優秀だなと思いますし、あとは光源の劣化がほとんどないのでLEDって、だから長く使いたい人にも結構お勧めできるモデルかなと思います。
あとは単純に静かですね。動作音が全然しないので、そういう意味でもテレビ用途で長時間静置きで使う人にもお勧めできるモデルかなというふうに思います。
結構あれですか、うるさいプロジェクターって多いんですか?
多いですね。特にちっちゃいモデルとかは本体を冷ますためにファンが動いたりですとか、無理に筐体のサイズを頑張って小スペース設計してるモデルとかは割とうるさくなりがちなんですけど、これに関しては結構筐体大きめなので、割と冷却効率が高いだと思うんですよ。だからあんまりうるさくないかな。
サイズとうるささって割とトレードオフなんで。
そうなんですね。
ちっちゃい方がもちろんユーザー視点ではいいんですけど、パソコンと一緒ですね。反面やっぱり本体が冷やせなくなるのでうるさくなったりとかしちゃうので、そういう意味ではすごいバランス取れてるのかなというふうに感じました。
ありがとうございます。気になるのが残るは価格なんですが、いくらぐらいになりますか?
これですね、約30万円というふうになってございます。オープン価格なんですけどね。市場想定価格が約30万円となってます。
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確かにいいプロジェクターの価格ですね。
そうですね。だからパッて買うよりは、ボーナスとか贈り物とかイベントで奮発して買うっていうモデルの価格帯なのかなというふうに思いますね。
どういった方におすすめとかあったりしますか?
一つはやっぱりうちみたいにテレビがないお家庭とか、あとは単純にそれはもう環境面になっちゃうんですけど、家にでっかい壁がある、ちゃんと。
白い壁とか?
そうそうそうそう。
あとなんかこう、プロジェクター公映、ロールスクリーンみたいなの設置できるみたいな。
そうですね。でも案外壁も別に真っ白じゃなくても良かったりしますし、よくある壁ってデコボコしてるじゃないですか。
ああいう壁の方が結構綺麗に映ったりとかする。
そうなんですか。
うちがそうなんですけど。細かくデコボコになっている壁なんですけど、めっちゃ綺麗に映りますね。
やっぱりくっきりはっきり映すような工夫が重ねられてるからこそ、そういった壁でもパキッと映るみたいな。
確かにそうですね。確かにそういう環境を想定して作ってるのはあるかもしれないですね。
あとはベッドサイドにプロジェクターを置きたい人とかも結構いいんじゃないかなと。
だからリビングにはテレビがあって、でもベッドサイドにはテレビないけど寝る前にNetflixとかAmazonプライムとか見たいっていう人とかはベッドサイドに置く。
2台目のテレビ代わりにプロジェクターを置くみたいな用途は結構あるんじゃないかなと思います。
あとベッドルームで結構ゲームしたりする方も多いと思うので、そういった方にはおすすめみたいな感じですかね。
おすすめですね。
逆にあんまり向いてないものっていうのもあったりするんですか。
当たり前ですけど、あんまりプロジェクターを使うシーンがない人とかは向いてないのかな。
例えばこのモデルだとゲーミングなので、やっぱりゲームをプレイしてなんぼだと思うんですよね。
だから家にコンソールのゲーム機、例えばPSとかがない方とかだと、結構この商品の魅力が半減しちゃうのかなっていうところと、
あとはこれやっぱりサイズが30センチ角ぐらいあるんで、かつ三脚穴がつけれないので、このサイズを置けるスペースがない家庭とかは基本向いてないですね。
結構置ける棚があったりとか、あと机があったりとか。
そうですね。棚か机か設置できるスペースが設けられるご家庭じゃないとちょっときついんじゃないかなというふうには思いましたね。
なのでぜひ買う前にはここに置けるなみたいな想定をされてから買われた方がいいかもしれないですね。
と思います。
ありがとうございます。
こちらのX3000i、家電最前線の番組ツイッターや番組ホームページに写真も載せておきます。
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チェックしてみてください。
ぜひぜひゲーマーのね、大画面でゲームしたいみたいな方はぜひぜひ検討していただけると嬉しいなと思います。
そしてここでプレゼントのお知らせです。
この家電最前線の来月5月のリスナープレゼントとして、ベンキューのモバイルプロジェクターGV30をなんとご提供いただけることになりました。
すごーい。
すご。
すごいですね。
めっちゃすごいじゃないですか。
奮発ですね。
うん、欲しい。
はい、このGV30っていうのはですね、番組の冒頭の方でも話題に上がりましたが、
そうですね。
結構ね、かわいいプロジェクターなんですよね。
そうですね。円形?円形のプロジェクター。
なんかコロンと雫型?
あ、確かに。ちょっと特技あるわ。
そうですね。
レールみたいなのを上にGV30本体を乗せて、それを滑らせて投影角度を調整できるので、
簡単に天井投影とかもできるようになってますし、
単純にデザイン性高いですよね。
そうですね。どこ置いててもかわいい。
そうですね。
っていうのと、あと天面にすぐ角度変えられるので、結構寝室用途みたいなの。
ああ、確かに。
だと結構向いてるなって個人的には思いました。
まさにベッドサイトに置くタイプのプロジェクターとしては結構ベストかなというふうに思いますね。
あとこれね、X3000iと違う点でいうとオートフォーカスもついてるので、
パッと天井投影してもその距離に合わせてすぐに焦点を合わせてくれるので、
まさにベッドで寝転びながらパッと天井で投影してみたいときも結構ピッタリなんじゃないかなというふうに思いますね。
あとこれ結構サウンドのほうもかなり工夫があるんですよね。
そうですね。出力が16Wって結構高めなので、これ出力だけ見るとX3000iよりむしろ高いので、
しかもサブウーファーついてるので、かなり臨場感は高いのかなというふうに思います。
はい、というね、こちらのGV30なんですが、ぜひぜひご応募いただけると嬉しいなと思っております。
ということでですね、来月の家電最前線ではこのベンキューのモバイルプロジェクターGV30を1名の方にプレゼントいたします。
応募にはキーワードが必要なので、ぜひぜひ番組を聞いて応募してくださいね。
そして最後に今月のプレゼントのお知らせです。
4月のプレゼントは、シャープ116家電で防犯対策見守り家電特集の回でご紹介したプラススタイルドア窓用スマートセンサーです。
1名の方にプレゼントします。
応募にはキーワードが必要です。
今回のキーワードは新生活です。
お聞きのポッドキャストアプリの番組概要欄または番組のホームページやツイッターのプレゼント応募リンクからご応募ください。
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締め切りは5月15日金曜日です。
そして来週5月2日の配信はお休みさせていただきます。
次回5月9日の配信は家電ライターの倉本春さんが担当フィットネス家電最前線をお送りします。
ここまでは家電ライターのマクリンさんとお送りしました。ありがとうございました。
ありがとうございました。