00:01
こんにちは、じゅりんです。じゅりんHACK|ラジオ館を始めていきたいと思います。 今回はですね、ちょっと息抜きみたいな感じなんですけど、
面白いアプリを見つけたので、ちょっと紹介してみようかなと思います。 それがですね、LANGAKUというアプリなんですね。
LANGAKUって何のアプリかっていうと、
漫画のアプリなんですよ。漫画のアプリ。 別に漫画のアプリいらないし、みたいな方もいらっしゃるかもしれないんですけど、
いっぱいありますよね、今漫画のアプリって。でもね、それだけだったら紹介しないんです。それだけだったら紹介しない。
これですね、いわゆる語学学習系の漫画アプリなんですよ。 ちょっと結構なんか面白そうじゃないですか。なんかちょっと興味持ちません。語学学習系の漫画アプリ
ということで、いわゆる英語を学べる漫画アプリという形なんですけど、
なんとなく少し、もしかしたらちょっとこれでイメージついてきた方いらっしゃるかもしれないんですが、 いわゆる漫画アプリってありますよね。
電子書籍みたいな形でスマホでですね、漫画をこう読んでいくっていうアプリ。 基本的に日本人がですね、日本の
アプリで漫画を読もうと思ったら、日本語が表示されるわけじゃないですか。 でもですね、この乱学っていうアプリ。これですね、漫画を表示した時に、
その漫画のですね、一コマの吹き出しがありますよね、セリフのところ。 あそこのセリフのところがですね、英語になってるんですよ。
なので、自分がですね、ちょっとこう読んでいる漫画のこの話ですよね、 吹き出しのところっていうのは英語で表示されていて、英語に翻訳されていて、
そこをですね、英語で読んでいく、漫画を英語で読んでいくみたいな、そういうアプリなんです。
はい、だから乱学っていうのは、たぶん乱が L A N なんですけど、ランゲージの乱ですね。
で、学がそのままローマ字になってて、乱学っていうアプリ名になっています。 でですね、これもちろんですね、この乱学っていうアプリなんですけど、
吹き出しのところ、英語で表示されているっていう、ただそれだけではなくて、結構ですね、これ確かにアプリである意味があるなぁと思ったところがあるんですよね。
で、それが何かっていうと、このですね、吹き出しの部分をタップすると、そうするとですね、ちゃんと日本語に切り替わるんですよ。
元々のその日本語のセリフっていうのにちゃんと表示、切り替えてくれるんです。 なので英語でどういう風なセリフになっているか、日本語でどういう風なセリフになっているかっていうことをね、
対応させながら読んでいくことができる。 なかなかね、これ面白いなぁと思って、
紙の媒体でも英語に翻訳された漫画って販売はしてるじゃないですか。
03:02
Amazonとかで購入すれば英語版の漫画とかも買えたりするんですけど、でもやっぱりそれだと日本語との対応がわからなかったりしますよね。
でもこれやっぱりアプリならではっていう形で英語で表示されているけれども、吹き出しタップすれば日本語に変えることができるよとかですね。
あとはその人の英語の習熟度の具合によって、吹き出しに表示される英語の量っていうのがちょっと変わってくるんです。
全部英語になっているわけじゃなくて、吹き出しのうちの例えば半分ぐらいが英語で表示されている。 他は日本語になっているとかですね。
あまりハードルを上げすぎないみたいな表示の仕方もできるし、逆に自分はがっつり英語で読んでいきたいみたいな人のために全ての吹き出しを英語で表示するみたいな、そういうちょっとした調整とかもできたりします。
さらにこの吹き出しの部分タップすると、この吹き出しタップしたところの英語っていうのが下の方に表示されて、
そこのところにスピーカーマークみたいなのがあるんですよ。 そこをタップすると今度は音声で聞けるっていう形なんです。
もちろんその音声は声優さんとかっていうことではなくて、アニメの声優さんとかそういう話じゃなくて、要するにその英語の発音ですよね。
そこのセリフの発音っていうのも確認ができるし、さらにそこからちょっと上の方に指をスワイプすると、
そうするとその文章の中で使われている単語の説明とかも単語帳みたいなものまで表示されるという、
思ってるよりも語学系のアプリにちゃんと仕上がっているところがあって、
これ結構面白いなと思ったんですよ。 ぼくは英語の勉強そんなにがっつりしようとかって思ってるわけじゃないんですけど、
でもちょっとやっぱり少し英語できたらかっこいいかなぐらいなことは思うんですよね。
多分そういう人って多いんじゃないかなと思うんですけど、社会人になって全く英語ができないっていうよりは、
ちょっとだけでも英語をかじっておけるといいかなみたいな、そういう人いませんかね。
ぼくは結構そういうタイプなんですけど、別にがっつりじゃなくてもいい。ちょっとだけでも英語でも触れておきたいなみたいな、
せめて単語とかだけでもちょっと知ってるといいかなみたいなところがあって、
でもがっつりじゃないから、めちゃめちゃ語学系のアプリを使おうとかっていう気持ちはないんですけど、
楽しみながら、漫画のアプリとかで楽しみながら英語がついでで学べるんだったら、それはそれでいいかなみたいな感じはあります。
あとはですね、やっぱり人って興味がないもので勉強するのはつらいんですよね。
06:07
どうでした皆さん?英語の授業とか中学とか高校とか思い返した時に、英語の教科書の文章って、特に中学の最初の頃の英語の文章って面白かったですか?
面白くなくないですか?ツッコミどころがあるっていう意味では面白いかもしれないですけど、
This is a pen とかって言われたって、これはペンですって、どんなシチュエーション?みたいな感じですよね。
なんかもう結構どうでもいいような、もちろんねそれが基本の言葉なので、それを出さざるを得ないという事情も分かりつつも、
でもなんか面白くないみたいな、I like white color とかですね、I like red color とかですね、
色好きっていう話あんましないしなーみたいな、そういう会話普通しないしなーみたいな感じで、
ストーリーが面白くないから興味がないみたいなところも正直あったんですよね。
でもこの漫画のアプリ、これですね、収録されている作品が鬼滅の刃とかですね、それから結構最近話題になったマッシュル、
それからですね、結構ちょっと古いやつとかもあって、悠悠白書とかですね、
ルローに献身とかですね、そういったところの漫画もありますし、
他にもね、女性向けのやつだと君に届けとかですね、それから俺物語とか、このあたりちょっと古いかもしれないですけど、高校デビューとかですね、
そういった少女漫画もあったりとか、ワンパンマンとかですね、他にもデスノートとかもありますね。
なので結構興味を持って読めるっていうところは大きいかなと思うんですよね。
何か学ぼうと思った時に興味があるもので学ぶか学ばないか結構大きいと思うんですよ。
なので、例えばデスノートとかの中でですね、デスノートなんて結構文字数がそこそこ多いと思うんですけど、
そういうのをあえて英語でチャレンジしてみるみたいなのは、自分のモチベーションを上げるのにも役に立つし、
特に中学生、高校生、英語好きじゃないな、楽しくないなとかって思ってたりする人であれば、
こういう漫画のアプリを使って英語にちょっとずつでもですね、触れていく親しみを持てるようになっていくっていうのは十分ありなんじゃないかなと思います。
もちろんね、社会人になってね、ちょっと英語を触れておきたいなーみたいな、ぼくぐらいの軽い気持ちで英語に触れたいみたいな人にとってもなかなか面白いし、
あとね、これ学んでることをシェアできるみたいなんですよ。そのコマをシェアしたりとかできるみたいなので、
そういうのも含めてね、今こんな感じで英語でこのセリフこんなこと言うんだよみたいな感じで人にお知らせしたりとかっていうところも
09:03
ちょっとね、面白いなーなんて思って、本当にね、昨日入れたばっかりなんですけど、今ちょっと鬼滅の刃の第1話を英語で読んでます。
で、あとね、本当、漫画って基本的にセリフの連続なので、1文1文が短いじゃないですか、吹き出し単位だから。
それもあって長文になりにくいので、やっぱそれも気軽に読めるところのいいところなのかなと思ったりしています。
はい、ということでね、この乱学っていうアプリ、なかなか最近見つけた漫画アプリの中では結構ね、面白いなと思うそういうアプリでした。
一応ですね、これ無料で使うことができて、無料で読むこともできます。
ただその代わり、無料で読む場合にはチケットっていうのが多分毎日1枚ずつ配布されて、
そのチケット1枚で1話をいくつかに区切って、ちょっとずつ読めますよみたいな形です。
だから無料で使っている時には本当に軽い気持ちで短く、毎日ちょっとだけ読めるみたいな感じなのかな。
がっつり読みたい人は有料でチケットとか購入して読むような形になると思うんですけど、
気軽にですね、息抜きぐらいで漫画を英語で読んでみようかなみたいな用途であれば、無料でも十分楽しめるんじゃないかなと思います。
はい、ということでね、今日はちょっと息抜きみたいな形で漫画のアプリ、漫画で語学学習ができるアプリ、乱学というのをですね、紹介させていただきました。
興味のある方はですね、無料でiPhone、それからAndroidの方に使い入れることができるので、ぜひ使ってみてください。
はい、ということでですね、今日も最後までお聞きいただきありがとうございます。
それでは今日も良い一日を!