1. 魚食系ラジオ「JUNK FISH!」
  2. 【振り返り雑談】さかな文化祭..
2022-03-21 48:30

【振り返り雑談】さかな文化祭でトークライブしてきました!

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3月19日に横浜みなとみらいで行われた「さかな文化祭」に出演してきました!

どんなイベントだったか、初のリアルトークライブはどうだったか?を振り返ります。

かなりの雑談なので、暇な方だけ聞いてください笑

さかな文化祭を主催された方々、出店された方々、そして僕たちのライブに来ていただいた方々、改めてありがとうございました!

<参考URL>

さかな文化祭公式HP https://sakanabunka.com/

00:01
かにへいでーす。
などこでーす。
いやー、魚文化祭終わりましたね。
終わりましたね。
今日は、
はい、おつかれした。
おつかれした。
今日は、3月21日の2時、22時16分ということで、
はい、夜分ですけれども、
そうですね。
今日は、土曜日おとといですね、3月19日に開催された魚文化祭の振り返りトークをお送りします。
はい。
この魚文化祭とは、そもそも何か?
何ですか?
説明しますと、
はい、教えてくださいね。
日本の水産物消費拡大、親子に対する学びによる魚食推進、
一般消費者に向けた魚食の魅力発信を目的に、
子ども向けの無料ワークショップや水産関係者による水産マルシェなどを実施したイベントです。
これ結構、この説明わかるかな?
PRタイムですよ、そのまま今貼り付けたものを読んでいただいたんですが、
硬いね。
詳しくはホームページを見てくださいでいいんじゃないかなと。
あれですよね、本当に最初僕が説明したような魚食普及イベントを少し緩くやろうみたいなのを、
港未来の日本丸っていう、なんか帆船、
船があるところね。
船があるところの脇で行ったと。
無料のワークショップとか室内イベントもありますっていうね。
めちゃくちゃ人出がすごかったですね。
そう、まずね、
この事務局、去年発足されて初めてのイベント主催をされたんですけど、
事前に横浜の小学校のところにチラシをすごい配るダナンドは聞いてたんですけど、
公式のツイッター感度全然盛り上がってなかったから。
後でカットしますね。そんなこと言っていいですか。
どれぐらい人が来てくれるんだろうって、
結構正直初開催で雨かもしれないっていう予報もあったし、
すごいドキドキしてたんですけど、
めちゃくちゃ盛況でしたね。
申し訳ありません、舐めてましたっていう感じですね。
最初もらってた企画書が確か5000人って書いてあって、
最終マニュアルでもらったら4000人になってて、
これは結構苦戦を予想してるんだなって思って、
蓋を開けたら、ツイッター読めたら16000人くらい来たっておっしゃって。
今日ツイッター書いてあったかな。
すごいなって思って。
本当にいましたもんね。
港未来の駅地下ですけど、僕はあの場所は行ったことなくて、
そんなめちゃくちゃ広いステージとか公園とかそういう感じじゃなくて、
それなりにコンパクトな場所だったから、
めちゃくちゃ人があふれ返ってて、
僕ら12時くらいに入って、
距離感も近かったし、
03:01
お昼時は本当にごったにみたいな感じになってたので、
すごかったなと思いますね。
3月19日の土曜日に行われたイベントの1時間ね、
13時から14時の間、ステージがあって、
お時間いただいて、
僕ら2人で魚食系ラジオジャンクフィッシュとして、
トークライブを行わせていただきましたね。
それの今回は振り返り会。
振り返り会でございます。やっていきます。
なんで出たかみたいなところを話します。
経緯の話ししましょうかね。
先にしますと、
このラジオで一度取り上げた、
琵琶湖の水産協をなんとかする会さんの中の方、
みぞべさんっていう方が、
この魚文化祭を事務局の一人なんですよね。
主催された一人。
そのステージに時間の空きがあって、
ラジオ出演いただいたことで、
このラジオも面白かったみたいな、
ご評価もいただいて、
よかったら出てみないかという、
挑戦の機会をいただいたというね。
本当にただただありがたい話なんですけど。
ありがたいですよね。こういう舞台だってね、
ああいうステージで、
一般の方に話をさせていただく機会ってなかなかないですから、
いい挑戦の機会、本当にいい挑戦の機会。
ですね。
そんな感じで、
Twitterでは投稿とか声掛けさせてもらってましたけど、
結構僕らもバタバタで準備しながら、
かねさんは用を徹して、
アイテムを作ったりとかしながら、
当日望みましたけどね。
そうですね。魚のイラスト描いたりとかね、
仕込みをわくわくしながらさせていただいて、
文化祭っぽくて楽しかったですよ。
本当に文化祭っぽくて、
文化祭っぽさは、
僕らのラジオ的に感じた部分で言うと、
さっき言ってたみぞべさんもそうなんですけど、
美輪湖の水産業をなんとかするかいさんとか、
ゲストで前出てもらった牧野久美さん、
水産系シンガーソングライターのね、
あとはいつも聞いてくれてると言ってくれてる、
僕の友人の藤代村漁協の平林さんとか、
平林さん、はい。
そのへんの友人知人が結構出展とかされてたんで、
なんといってもやっぱ初めての開催。
若干初めてのイベントだけど、
法務官すらあったっていう感じでしたけどね。
やっぱ出てみて思うのは、
初めてのことに首を突っ込ませていただくと、
やっぱ面白いですね。
面白かった。
もうちょっと事務局のこともやっても時間なかったですけど、
全然そんな手伝える。
06:00
そういうのもやるのもすごい面白いだろうなと思いましたね。
確かにね。
スタッフ側で書いても面白そうと思いましたけど。
こんな感じでイベントの召喚を話してみましょうかね。
全体の感想を言った後に、
僕らのステージの振り返りみたいなことを言っていきましょうかね。
はい。
イベントの全体の感想を言うと、
イベント全体の感想というか、
リスナーさんに会いましたみたいな。
そうだね。
そうですね。
それが結構ドキドキでもあって。
結果として、おかげさまでみたいな感じですごいなったんですけど。
この後話すトークの部分で、
いなかったらやばいっていう話もすると思うんですけど、
先にあった話だけすると、
僕らが12時に入って13時からの登壇で、
それまでバタバタしながらって感じだったんですけど、
結果あれで、僕の記憶があれですけど、
3年リスナーさんにお会いできたのかな。
そうですね。
そうだと思います。
マキロさんとか置いといて、
名前で言うといつも読ませてもらってる魚コーヒーさんと、
年明けスペース機能でも来ていただいた魚コーヒーさん。
素敵な無茶ぶりに答えてもらった魚コーヒーさんと、
あとはメールもよく読んでる茅ヶ崎のムサシさん。
茅ヶ崎のムサシさん。
非常に守っていただいたんですけど。
あともう一人、
チーシンちゃんアットコーダー登場大船さん。
Twitterでは存じ上げてたんですけど。
そうですね。この方も大船に住まれてるのかな。
大船ってついてるから神奈川にお住まいの方だろうと思ったんですけど、
結構前からいいねくださってて、半年ぐらい前からですかね。
見つけていただいて。
そうですね。投稿にも結構リアクションいただいたり。
っていう方にもちょうど始まる直前に声かけてもらって、
写真撮ってもらって。
写真も撮っていいですかって。
恥ずかしい。
嬉しい、恥ずかしい、照れながら。
いいんですか、僕たちでみたいな。
そこまではほんとただただほっこりしたというか、
Twitterで今どこにいますとか言いながらお会いしたり、
若干お深い感でほっこりしてたんですけど、
この後話すトークでは結果として皆さんがいたおかげで、
首の皮一枚繋がるみたいな感じになったんでね。
そうですね、トーク前はね。
アリスが来てくれたみたいだね。
僕ら盛り上げとくんで見といてくださいよみたいな。
そんな感じで思ってたんですけど。
生きれたんですけどね。
09:01
ちょっと生きてたんですけど。
まあまあ、その話は僕でするとしても。
終わった後にも、
さかなコーヒーさんとムサシさんは、
終わった後もお時間いただいてお話する機会があって、
話させていただいて、立ち話させていただきました。
純粋にこのラジオのやりとりをリアルにするみたいな話ができたので、
それはすごい嬉しかったし、
今回はさかな文化祭っていう主催してもらってるイベントに参加してますけど、
リアルでそういう、僕らのラジオのイベントとかあっても楽しいかなみたいな話もできたので、
その辺ちょっとやりたくなりましたね。
そうそうそうそう。
この熱量を本当に対面でも持ってくださってたんだっていう。
むしろ会いに来てくれただけでも本当すごい話ですよね。
本当に贅沢な体験をさせてもらったなっていう。
ありがとうございました。
誇張抜きにリスナーさんに会えただけでも、
すごい成功だったんじゃないかと思って。
そうですね、そういう意味で本当に参加してよかったなと思いました。
他にも出展されてた。
そこの紹介、そうですね、せっかくなんで。
さかな文化祭とはどうだったかっていうところでいくと、
サバカレーとか赤富士のシラス丼とか、
ご飯割とそんなにいろんなラインナップあったわけじゃないですけど、
僕的にはちょうどいい量でちょうどいいものが売られてて、
で、どれも美味しかったなと思います。
サバカレーと赤富士シラス丼の2つだけですけど食べたの。
そうだね、他にもなんかクジラとか出てたけど、
僕も食べたのはサバカレーと赤富士シラス丼だったけど。
あれだけ人来てたらもうちょっとあったほうが分散されて、
みんな落ち着いたオペレーションで売れたのかな。
確かに。やっぱりさっき人が来たっていうのも、
あらじるの無料配布とかしてたのが、
あれがもうちょうだの列もちょうだの列になってて、
やっぱ無料配布って強いんだなって思った。
強いですよね、本当に。
赤富士のシラス丼本当に美味しかったですね。
色も赤富士養殖のトラウトの中ではすごい良い方で、
シラスとのコントラストで鮮やかな。
ちょうど琥珀の丼の上に多分マスイクラが乗ってて。
そうだ、マスイクラも乗ってて。
そこに平林さんの知り合いのわさび屋さんのわさび、静岡の。
わさびも静岡産ですんでって言って、
全部その丼物がシラスもタゴのね。
タゴの裏の。
タゴの裏のシラス、かま揚げシラス、
静岡で構成された三色丼を提供されてて。
だから丼物は輸入物とかじゃなくて、
赤富士の卵をちゃんと使ってってことだよね。
彼のツイッターでさばいてるとか、
12:00
これから出荷しますみたいなのもつぶやいてたので。
そのライブパックルで。
あれは良かったね。
あれは正直強すぎたね、あのイベントの中で。
一番光ったと思うな。
ちょっと話す前に、
僕も買ってカニさん丼に食べてたからさ、
ちょっと話したら、
11時とかの段階で3回リピートしてくれるみたいなことを彼がおっしゃってて。
ちょい足りないぐらいの量が、
ほんとちょうどいい量というか、
他のものを食べにも行けるし、
おかわりもできるぐらいの量ですよね。
価格設定も絶妙で、
800円とかだったと思うんだけど、
もうちょっと入って1000円とかのがイベント価格かなと思ったら、
単純に手に取りやすいから。
そうね、いくらもの捨てその値段ですもんね、すごいですよね。
僕ら行った時もめちゃくちゃ並んでて、
僕らのトーク終わった時は全然売り切れてたっていう感じで。
なんかね、次はもうちょっと。
あかふじちょうど良くて、
ほんと食後感良かったっすよね、サラッとしたら。
そうそうそうそう。
美味しかったら。
確かに、そう思う。
なんかあの、
食べ物として美味しかったんで良かったなって。
良かったねー。
思うし、
その隣で出てた学生組織WiSさん、学生団体。
WiSさんのね、サラカレー。
あれも美味しかったねー。
あれはね、もう頑張り、頑張りに評価って感じで言うと。
あれもね、そのね、ほんとに結構、
なんか、
ね、何て言えばいいんだろう、
その、
こう、
少し怯えたいような、
学生さん、学生女性さん2人がね、キッチン帰り。
女の子2名、疲労の色も滲みながら、
すごく頑張ってて、
なんかあの、
昨日から仕込んだんですよ。
そうそう、鯖味噌作ってカレー作って、
合わせて出してるから、
結構徹夜ぐらいな感じで準備してたっつってて、
あの、まあ確かに、
汗が滲んでたから、
なんか、リアル文化祭っぽいなって思ったんだけど。
いやー、ほんとすごいことですよー。
そうそう。
いやなんか、
応援したい感もあったしね、
味的にも、
あれなんだよね、
横浜の市場の冷凍庫にあった、
頭と腹だけ取った状態の冷凍原料を、
鯖味噌にして、
カレーと合わせたって言ってたんで、
そうそうそうそう。
結構な手間がかかってたり、
だから、もともとのきっかけは、
鯖があれですよね、
未利用魚になりかけというか、
凍らせちゃってた、
凍らせちゃってた鯖を活用して、
出したいっていうね、
そういう思いから来てるっていう、
そこのきっかけが多いですし。
僕らも最初、
ろうそく鯖かなーとか言ってたりしたんだけど、
たぶんそういうわけじゃなくて、
しっかりした冷凍の鯖を使ってたんだろうなっていう感じ。
それなりに大きかったとは言ってましたね。
でもなんか臭みとかもなくて、
カレーとしっかり、
鯖のカレーとして美味しくできてたんで、
それが良かったなって感じですね。
あれ良かったですね、
スパイスを強くしすぎずに、
15:02
イベント自体が子供、親子向け対象だから、
そういう意味でスパイス、
強すぎずのマイルドでいて、
鯖の臭みもない、
それが味噌煮でうまく、
良い塩梅に調整したんでしょうけど、
そういったサラッと食えるカレーで美味しかったですね。
食べ物全般美味しかったからっていう、
良かったなって話で、
あとあれですよ、
食べるもの以外も結構充実してて、
なかなか全部回りきれなかったんですけど、
カンバッチのところがめちゃくちゃ。
室内でね、室内イベントの大日本水産会さんとか、
フィッシャーマンジャパンさんとかが、
室内でワークショップみたいなのやってたんだよね。
やってましたね。
お魚の塗り絵体験とか、
カンバッチ作成とか、
あと、お魚を描いてみようとか、
本当にいろんなワークショップやってたみたいで、
そこもすごい並んでましたね。
カンバッチ作成すごい並んでて。
カンバッチめちゃくちゃ並んでた。
で、僕は子供のお土産にお魚の塗り絵がいろいろあったんで、
それを無料でもらえるっていうから、
マグロの塗り絵とか、
クジラの塗り絵とかもらって、
水天機構さんの、
そこそこ詳しくなるスジアラの話みたいな漫画とか。
そうね、完全養殖のスジアラの話がね。
あれ知らなくて面白かったんだけど。
沖縄でスジアラの完全養殖してたんだみたいな。
石垣島でやられたやつって知らなかったんだけど。
そうそうそうそう。
どこに売ってんだろう。
沖縄、やっぱり九州方面の方が相場高くつくから、
もう向こうで食べちゃうのかな。
中華街とコラボして、
今イベントやったやつとか言ってたから。
言ってた言ってた。
だから横浜のアフレコショー。
いい値段がつく飲食店向けなんだなって感じだよね。
中古卸売市場の人とコラボしてるコラボというか、
そこに反則かけてやってもらってるかもしれないですね、タイヤも。
なんかポップができたからそんな感じかなと思いましたけど。
言ってましたね。
食いたいですね、それも中華街。
そう、やっぱ絶対うまいもんね。
値段はすごいいい値段な気がするけど。
それはすごい新しい知識も得られて。
そういう意味で普通にお客さんとしてもよかったなって感じの話でしたけど。
あとラブカのお姉さんいましたね。
確かに。
あとラブカのお姉さんが。
ツイッターで勝手にフォローリフォローされ試合でしたけど、
すごい人でしたね。
すごい人でしたね、本当に。
めちゃくちゃ長くグッズ作ってると思ったら、
ここ1,2年でいろんなグッズを、
ラブカのイラストの缶バッジやら、クリアファイルやら。
クリアファイルとTシャツとパーカーとポーチとカードみたいなやつと。
いろんなラインナップあって、
ラブカさん。
コントロールとかやってんだろうなみたいな。
すごかった。
あそこブース自体は魚の貝さんのブースで、
18:03
いろいろ他に日本イカ連合の方とかもグッズがされてたし。
東北の両親団やってる学生の子とかいたみたいですけど。
そこらへんの海外の方って、
僕らにとってはかなり見慣れてる方々なんですけど、
冷静に考えたらめちゃくちゃマニアックな人じゃないですか。
ラブカのお姉さんとか。
たまに僕、トークの中で話してるの、
しょうこさんっていうイラスト描いてるお姉さんのお友達みたいで、
このラジオでも酒頭食べました的な話をたまにしてたときの、
しょうこさんと一緒に富山の低地で酒頭手に入れに行ったお姉さんがラブカさんだった。
ラブカのお姉さん。
いろいろつながってきて、
つながってるっていう。
結果全く他人ではなかったみたいな。
友達の友達状態ですね。
そういう感じで、めちゃくちゃドニッチな業界でつながりつつあるっていう。
そうね、みんないい人でしたしね。
そう、みんないい人だったな。
そろそろトークの話振り返りましょうか。
僕たち、先ほど冒頭申しましたとおり、
イベントで13時から14時の1時間トークをね、
トークライブさせていただきましたと。
僕ら以外は、なんか午前中は横浜横浜さんっていう、横浜の芸人さんが、
元々ね、主催者側からの相談を受けて、
地元の小学生のミディオンギョの活用法発表会のMCとか、
MCイベントとかやってたし、あれすごい盛り上がってたね。
そうそう、めちゃくちゃ盛り上がってた。
小学生のね、ジルザー。
僕らの前のところだと、牧野さんが歌うたったりとか、
クジラの海。
クジラのマーチかね、何か歌ってたり。
で、ちょうど僕らの一個前が、みぞべさんたち含む、
琵琶湖、琵琶湖っていうか滋賀県か。
滋賀県の漁業の人たち。
そうですね。
で、琵琶湖の話をしてて。
琵琶湖の水産物の魅力の話をしてたりね。
僕らはその後に出ましたと。
やらせてもらったと。
結構午前中がね、めちゃくちゃ盛り上がってたから、
僕らがやるときもそれなりに人がいるのかなと思ってたら、
一気に、
お昼が抜けて、
ちょうど僕らの一個前の琵琶湖が、
漁人的な、いい感じの、なんていうの、着ぐるみの人に、
子供たちが群がり、ステージにも人がいっぱいみたいな。
ディスプレイも用意して、それにいろんな魚とか映るもんだから、
それに小学生たちが群がってたりとか、
小学生少なくとも10人ぐらいはいたかな。
いたいたいた。
僕らが、そもそも朝の11時、12時ぐらいは、
21:02
横浜横浜さんMCのメディオ魚発表会とかは、
もう50人並みぐらいに小学生いたじゃないですか。
そしたら琵琶湖さんやるぐらいでちょっと落ち着いてきて、
みんな帰ったりもするから、
それで10人ぐらいになって、
人なんらく着いたねっていう。
でもこういうね、地方行政の方の話でも、
こういう10人ぐらいの小学生の方々も聞いてくれるんだっていうね。
で、ちょっと思いながら、
行けるかなーって思ってね。
魚食系ラジオ行くぞっつって、
カニ兵はね、カニのコスプレ。
そうですよ、コスプレして。
あれはどこで買ったんですか?
アマゾンで買いましたね。
普通にアマゾンで。
アマゾンで、そうですよ、カニのコスプレをして。
一応、今日日あれですよね。
黒パーカーは揃えて、
そうです。
で、カニさんが作ってくれたジャンクフィッシュと、
あとはカニ兵はカニ、男はタコのシールを表面に貼って出ましたね。
イラスト、カニエイジイラストみたいなの貼って。
あれもなんか、事前にツイッターでカニさんがパーカーとかTシャツ、
どんなイベントがいい、デザインがいいとか聞きながらね、
すごい気持ちを高めて、
高めてきたよ。
いや、行ったろうやないかいと。
行ったろうやないかいで、
カニの帽子とかかぶったら小学生は喜ぶかなと。
取るんじゃねーのと。
ちょっと一発ギャグとかやる前とかにね、
ちょっとタコさんこういう一発ギャグやろうかなと思ってるんで。
あれやらなかった?
ちょっとクッキー飲まれちゃった。
確かに。あれやったら死んでたかもしれない。
こういうギャグをやろうかなとかね。
やります?大丈夫?やる?
いや、僕、軽く説明すると、
1たす1は?とか聞いて、
カニーとか言うね。
コール&レスポンスがまるで起きるかのような想定をしてた。
3-1は?つって。
カニー?つって。
その後に。
いやー。
やった世界戦は存在しなかったかもしれないですね。
3段落ちで最後9÷3は?つって。
なんだこれは?つって。
3かな?魚?とか言うね。最後魚につなげるっていう。
よかったー。
これもうやれなかったね。
僕ら登場した段階で小学生さらに引いて、
確か4人ぐらいしかいなかったですよね。
なんなら魚人に持ってかれたというか、
着ぐるみさんがついてったからね。
滋賀県の方がステージ袖に行ったときに、
子どもたちもそっちについてたっていう。
猫そび、そこ引きにあったみたいな感じになっちゃって。
ご飯食べてるおばちゃんとか親御さんとか、
まばらにステージの前にテーブルがあったんですけど、
そこにパラパラといる感じで始めてったんで、
若干そこで怪しい匂いはしてましたよね。
してましたね。
あとはリスナーさん、冒頭説明した、
24:01
3人のリスナーさんがポンポンポンと座っていてくださって、
真ん中におばさまたちが3人ぐらい。
おばさまたちに関しては全く存じ上げない方だったんですけど。
そういうね、全然知らない方も。
リスナーさん3人以外は10人ぐらいいて、
そのうち4人小学生の3人ぐらいおばさまでみたいな、
そんな感じの構成。
10人ちょっとは聞いてくださってた。
始め合いましたね。
ちょっとご飯も食べながら入れ替わりしながらって感じで話し始めたんですけど、
内容的には2つトークテーマがあって、
1つが横浜の美味しい魚つって、
横浜港未来といえばっていうので、
神奈川の美味しい魚と、
あえて港未来の多中央にフォーカスして話したっていうのが1つと、
あとは2つ目が神奈川のお魚スポット。
事前に投稿とかいただいて、
ちょっと僕らも行ったところの話とかしながら、
飲食店とか魚屋さんの情報とか話していましたという感じですが、
1つ目を横浜の美味しい魚持ってきた理由が、
小学生が僕の想定だと結構いて、
小学生だと魚スポットとかの話じゃなくて、
女子とかの話した方が、
魚くんじゃないけど興味を持ってくれるかなっていうので、
掴みをね。
そうそう、ああいう多中央のイラストのやつとか用意して、
もう小学生を完全想定して挑んでたんですよね。
完璧なターゲティング。
後半はどっちかというとラジオのノリを持ち込むっていうか、
いつもの僕らが知りたい話を、
僕ら同世代ぐらいに届けるみたいな、
そんな感じのたるつけで。
だから想定としては、1本目で場を温めて、
そこにいる子供たちを巻き込みながら、
2本目で大人も巻き込んで、
保護者の方に盛り道なんですね。
それでもう子供も親も喜ぶ、大盛り上がりみたいな。
完璧な作戦だったんですけどね。
まあ結果としてはって話をしていこうかなと思いますけども。
かと言えばまず小学生がいませんでして、
その数少ない小学生向けに、
こんにちはって、岡浜のみなさん元気ですかって言われるけど、
みなさんって言うほどみんなそんなにいないって言います。
そうだね。
あとちょっとやっぱキャラクター的に、
よくこういうの撮るカニさんに、
引っ張ってもらいたいなとか思ってたけど、
カニさんの方のマイクがすげえ不調だったんだよね。
全然聞こえなかったの?僕の声。
最初の声聞こえなくて。
それで調子がおかしかったんだ。
まあそういうことにしましょうよ。
途中マイク渡したじゃない。
あれ、僕途中からのもうマスクにずっと当てるぐらいの感じで喋ってたんだけど、
27:05
じゃないとね、たぶん入ってなくて。
美輪子さんの時からそんな感じだったから。
ちゃんとね、マイクの使い方とかそこの音響のところはね、
よくわかってなかった部分はあるね。
あとはまあ、その中で僕は結構大声を出してたつもりだから、
その大声に対するレスポンスの無さにやっぱりこう、びびってしまったね。
そうだね。
唯一あったリアクションとしては、
あのおばちゃんたちのやんややんやの拍手ね。
そうなんです。
あんなにおばちゃんを好きになった瞬間がなかったね。
すごいありましたね、本当に。
優しいよね。
優しかった。
結果そういう、カニ兵でーす、ナボタコでーす、みたいなやつがあって、
やんややんや最初はね、テンション上げ目でこうやってて、
それが空回りつつも、正面に座ってたおばさまたちが、
がんばれーとかやってくれたから、救われましたっていうね。
そうですね。
あとはタッチ、だからそんな空気だから、僕そのタッチウオのタッチウオね。
タッチウオを、要は、タッチっていうタッチウオを連れて、
友達が釣ってきたタッチウオですっていう、まずなんかよくわかんない母系で、
タッチウオのイラストを出して、それが実は、実は生きてるみたいな。
これ、自分で話してもよくわかんない。
いや、これあれですよ。
コンテンツとしてはいつもやってる、彼らは生きてますけど、
クロライのクロちゃんとか、ああいうファンタジーな、
魚リスナー的なノリをリアルに召喚したみたいな感じでしたよね。
そうですね。タッチウオが、生きてるタッチウオが、
タコさんと喋りますみたいなのをやったんですよ。
ステージ上では、カニさんが用手して描いてくれた150センチぐらいの、
段ボールに描かれた大きなタッチウオの絵が、
最初は横泳ぎしながら、カニさんを倒して立ち泳ぎして、
憑依するっていう、そういう感じでしたね。
そういう感じ。
どう思いました?
あれ、やる瞬間とかどうでした?
僕だからやっぱりやってるとよくわかんなくて、雰囲気が。
僕が、タッチウオを釣ってきたやつ、こいつでこんな感じでって言って、
頭触り始めて、事前に考えてた通り、
いたっつって歯に手を噛まれたみたいなノリで、
僕タッチってなったじゃないですか。
あれに関しては、表現はいつも通りなので、いいなと思いつつ、
その前に、やっぱりレスポンスがないのと人がいないっていうので、
30:02
多分どっちしろこれは焦げ付く匂いがするなっていう中、始めたんですけど、
とにかく、やっぱり野外で、ああいう噛んだかい声がすごく通りづらいっていうのと、
裏から見てる僕からすると、
まきのさんも言ってたんですけど、
タッチウオからカニが生えてるっていう、
視覚的にカオスな状況になってるっていう。
全然僕隠れてないから。
これお面みたいな感じになってんのかと思いながら、
僕も困惑しながら話してた。
やっぱこうラジオだと、ファンタジーの世界を演出しやすいけど、
リアルの場だと、本当難しいですね。
コント的な宣言。
コント、タッチウオのタッチといって、
ファンタジーの世界の入り口を作ることで、
その違和感を一回なくして、
ファンタジーの世界でみんなで楽しむか、
相当に作り込まないと無理ですよね。
そうですね。
そうしないと、あいつは何をやってるんだって。
カニの帽子被ったやつが、裏に見えながらタッチウオが、
裏声で喋り始めたっていう感じになっちゃったのかなっていうので、
歩いていく人の戸惑いの視線を目を逸らしながら、
大きい声を出すっていうのに僕は集中したんですけど、
内容としてはいつものラジオと同じで、
魚が漂移したカニさんが、タッチウオの生態とか、
寿命とかね、触生とかちょっと話しながら、
今回最終的には寿命を迎えて死んで終わるっていう、
とにかくコントとしては面白い感じだったんですけど。
そうね、でもやっぱこう、
その死んでく切なさみたいなのを表現しきれなかったね。
そうかもね。
なんかあれもね、
あの反応も、やっぱお客さんの反応って怖いね。
そうだね。
気持ちが伝わってきたね。
魚が死んでく時の反応って無でしかないじゃん、普通の人って。
はー、みたいな声を別に出すわけでもないから。
でもやっぱ魚が死にましたってことに対しての反応が何もないことに、
僕が焦りは少し焦ってしまって、
もう反応ないかな、これ。
ちょっと動揺はしましたね、あの時も。
はいはい。
ちょっといろんなものをお客さんに期待しすぎたのかなっていうのはあった。
そうですね、前半。
話しながら、ラジオだとさ、お互いを向いて話すじゃん、そもそも。
確かにね。
僕はね、タコさんを向いて話すし、タコさんの反応を。
一応リスナーのことも少し意識するけど、頭をね。
でも、あの舞台とかだと、どっちを意識した方がいいのかね、
途中分かんなくもなったりしたんですよ。
33:00
確かにね。
最初は特に小学生をすごい意識して、
はいはい、作ってたからね。
お客さんを、そうそうそうそう、コール&リスナーしてやろうとして沸かせようとしたんだけど、
結果、ラジオで今までやってきたこととか、
はいはい。
僕らが用意したことって、二人の掛け合いだから、
うん。
なんかね、あれどっちやればいいのかなとかは。
そうね。
最終的には、だから、2本目の企画の時は、
もうタコさんの話に集中して、ラジオらしくなったのかもしれないけどね。
そうね。
確かに前半は、ステージのお客さん向けに話した結果、若干心をやられたが、
後半は、テーブルに居直って話すようにもなったし、
いつも通りのマンツーマンのトークでできて、
結果なんかいつも通り、2本目後半の方が、なじみのある話ができたのかなっていう。
最終的にね、最初いた小学生もいなくなったじゃないですか、1本目の途中とかで。
そうだね。
なんか、いる人7人ぐらいになって、で、そのうちの半分以上がリスナーになったんですよ。
そうだね。
リスナーさん。
結果としてラジオをやってるっていう。
そうそうそうそう。
だから、僕らも安心感あったんですよね。
そうですね。
それもあると思いますね。
だから、全然なんか2本目は、ただ外では撮ってたけど、
意識的には、いつものラジオと全く同じ感じで。
そうね。公開収録みたいなノリでやって。
ちょっと細かめに、僕らの食べた、行ったお店の話とかを、
若干情緒気味でも、情報量を多めに削らず話すみたいな感じができたのは良かった。
いつも通り良かったのかなっていう感じはして。
そうね。あれ、たこさんがさ、僕らの文化祭の振り返りのとこに書いてくれた、
リスナー向けのイベントは結構、リスナー限定のイベントは結構成功できそうだという。
漁職好きの大人向けの主催イベント。
で、それに来てくれる人たちへのトークイベントだったら、
いい感じにできそうだっていう書いてくれてるじゃないですか。
そうだね。
確かに、僕らのトークの内容からしても、
小学生向けではないなとは思ったね。
そうだね。
もっと小学生向けやるなら、本当に別で考えた方が良かったなっていうね。
振り切った方が良かったなって。
そうだね。
完全にNHKの子供向け番組みたいなことを作ったりしなきゃ。
結構それもハードル高いんだろうなと思って。
それもハードル高い。だって普段やってないことだから。
できることからしたら、魚が好きなお兄様お姉様たち向けに、
僕らならではの好きな話をベラベラ話すっていうのが結構いいんだなっていうのは。
それしかできないっていう感じ。
そうだね。もしくはMCカニ兵に出てもらって、
36:02
ビートを刻むかっていう可能性もあったと思うんですけど。
あったけどね。それも本当。難しいね、小学生向け。やりたいけどね、そういうのもやって。
カニさんさ、鈴木誠さんの魚小学校やったじゃん。
あれはどうだったの?子供たちは。
あれはあの時の振り返りに言ったけど、ちょい盛り上がりみたいな部分。
最初は結構やっぱその、僕その時は今回のイベントの同じカニの帽子と全身赤タイツにしたんですよ、その時は。
だからそのズームとか越しの画面に赤タイツで赤いカニ棒をかぶった変なおじさんが変な動きしてるっていうので、
割とそのビジュアルインパクトで、まあまあ小学生は盛り上がってくれて、なんだこいつみたいな感じで盛り上がってくれたんですよ。
ただその単純なラップの部分は、やっぱりちょっと豆知識が過ぎる部分はあるかなっていう部分はありましたね。
もっと単純な言葉あさびが良かったな。
僕はあれ、だってマダイのラップってさ、タレにつけたタイのお刺身を黄身に絡めたら上島タイ飯とかあるじゃないですか。
その情報量って大人だと、この情報をつなげてくれたっていう心地よさって、子供だと聞き覚えのない情報を処理するのはちょっとストレスだと思うんですよね。
大人でも多分解明しちゃったくんじゃねーのっていうところまでで、
レベルの高い助食話が入ると処理できないかもしれないじゃん、大人も。
だからもうね、そういう部分で、今回登壇したときに、小学生に、
あ、カニじゃん、エビカニX、エビカニXって言われたんですけど、
エビカニXっていう、もう小学生に超人気のYouTubeのコンテンツがあるんですよね。
エビカニXっていう、小学生向けのコンテンツをバンバン作ってる人たちが当てた、確かに1000万再生ぐらいされてる動画があるんですよ。
エビカニXってやつだね。
そう、エビカニ、エビカニXか、エビカニXだと思った。
エビカニXで、エビカニXを踊りましょうっていう。
それはもう本当に、エビカニXっていうワードをひたすらこう連呼する。
で、変な踊りをしてる。
エビXササイズ、エビカニXササイズ。
あれだよね、エビとカニの着ぐるみ着たおばちゃんが踊ってるやつだよね。
そうそうそうそうそうそう。
それがめちゃくちゃ刺さる。
確かにね。
わかりやすさ言ってるところで。
情報量じゃない、そう。
そぎ落とさなきゃいけない。
そうなんですよ。
だからね、全然違う頭と違う踏ん切りみたいなのがひたすら落とされるなっていうのが今回でも改めてね。
確かにね。
思いましたね。
39:00
僕らがその事前に用意したのは、めちゃくちゃその漁職に対するリッチな情報じゃないですか。
はいはいはい。
だからね、そう、それをもとでに小学生をこう沸かせるっていう、やっぱちょっとね、見当違いのことをしてましたね。
やっぱりこうやれることで戦いをするっていうね。
そう。
戦術をね。
イシューがブレてました。
イシューの設定がブレてます。
やっぱね、イシューから始めようということでね。
本から読み直そうと思うんですけど。
わかりましたよ。
あとさ、僕もちょっと聞きたい話があって、今当日のそのトークの話してたけど、準備をさ、めちゃくちゃ頑張ってたじゃない。
タチューを描いてたじゃん。
描きましたね。
あれ、制作どれぐらいでできたの、時間って。
あれは、20分ぐらいかな。
意外と早かった。
25分ぐらい。
そうなんだ。
30分弱だね。
30分かかんなかったです。
作る前まではどうしようかなとか、画用紙だけで作ったら絶対飛んじゃうから。
風でね。
ダンボールね。
結局ダンボールに画用紙をテープで止めてっていうことにしたんですけど、
それを思いついて実行してからは、割とすぐできましたね。
タチューってだって灰色一色で描くのも簡単だし。
そうそう。
その発想に至るまでがちょっと…
構想がね。
ちょっとめんどくさいなと思ってなかなか動かなかったですけど。
よくやるなと思ったけど。
あ、そう、もう一個、ほら、ちゃんと色をつけてたうるみいわしいたじゃん。
はいはい。
あれは結局出せたっけ?
いや、出せなかった。
出せなかったよ、もったいねえと思って。
出せなかった。
いやだから、あれは、だから、最初の先ほど申したギャグ。
はい、先ほど。
9R3は3かなっていう、あの時にこの魚としてうるみいわしです。
魚でうるみいわし出てくるっていう。
これも神奈川では大事な魚でみたいなことを言いながら、
その後小学生がまだ2本目の時もいたら、
ウォータックの話の時にうるみいわしの話したじゃないですか。
はいはいはいはい。
川向かれたうるみいわしが言われてて、いい魚屋だったと思いました。
すごい出かかってるね。
そこで、このうるみいわしですみたいな、冒頭でやったギャグで出したうるみいわしを、
さらにそこでもう一回触れるみたいなね。
なるほど。
これ完璧だわみたいな、めっちゃ丁寧じゃんって思って。
いやー、しこんでた。
しこんでたけど、もうウォータックの話を。
直でくじかれたってね。
そう、ウォータック、直で弾かれて、もうくじいて出せなくなったし、
ウォータックの話をする頃には小学生一人もいなくなってたっていうね。
そうだね。リスナーさんに助けられてた時間帯ですからね。
42:01
そっかー。
そっかー。
いやなんか、あの、もったいねえなって。
もったいなかったっすね。
うるみいわしもったいねえなって思って。
そうだよね。
なんかそう、みんなだってさ、後半話してる時、
基本僕らよりさ、年上の人たちだけになったじゃないですか。
そうね。
その中でなんか、僕がそのうるみいわしの絵とか見せても、
はいはいはい。
ちょっと恥ずかしくなっちゃって。
あれだね。
子供向けにさ、その。
かみひんさん、照れないでおなじみの、照れるポイントあるのね。恥ずかしくなっちゃうポイント。
恥ず、そう、子供向けに目線を落としてこうやるのとかは。
はいはいはい。
確かにでも、恥ずかしポイントよくわかんないですね。
子供向けに用意したコンテンツだったから、大人向けに出すもんじゃないなと思ってしまったんですよ、その時は。
あー、なるほどね。
うーん。
ま、じゃあ止める判断にもこう、シチュエーション的にせざるを得なかったって感じ。
あの時完全に大人向けモードでしたしね。
まあ確かに。
はいはい。
まあでも、だからあれかもね。逆に後半はスムーズにこう話し自体はできたかも。
確かにね。
だからこそね。
はい、だからこそ。
はいはい。
まあそんな感じでしたね。
そんな感じかなー。
で、まあ後半はスムーズに話しつつも若干こう、間ができそうな時には目の前にいる武蔵さんって、
その時点ではぶっちゃけ武蔵さんかわかってなかったんだけど、
でもあからさまに武蔵さんにして。
武蔵さんですよね、ちらっつってちょっとはーいってやってくれたから、ここぞとばかり話しかけちゃうっていうね。
今回はいろんなそのツイッターで募集のやつ紹介しましたけど、
3分の1以上茅ヶ崎の武蔵さんの投稿内容。
何回も出しちゃって、はい。
ありがとうございます、ほんとに。
本当にありがとうございますって何回も言ってますからね。
だからもうね、その内容で困ったことあったらまあ聞こうかなって言って聞いたりね、させていただいて。
で、まあ終わった後もね、あの話で。
茅ヶ崎の武蔵さんにね、事前に実はメールでやり取りさせていただいて、
茅ヶ崎の武蔵さんがね、あのベンガル料理大好きだから、チョチョリだっけ?
チョチョリっていうベンガル料理を作ってて、それにマスタードオイル作るけど、
めったに手に入んないんでしょ?みたいな。
手に入んないものだからちょっとあげようか?みたいな。
で、メールがいただいて、じゃあちょっとくださいって言って、マスタードオイルもそのイベントの後にね、
いただいて。
申し訳ないよね、ありがたいよね、ほんとに。
甘えてしまいまして。
マスタードオイルありがとうございました。
差し切れもいただいて。
見たら、さらにね、あの茅ヶ崎の地ビールもいただいてしまいましてね。
はい。
ありがとうございました。
今日飲みました。
なるほど、後で受け取ります。
美味しかったです。
パシフィックIPAってやつです。
じゃあちょっとあれかな、ちょっと苦めな感じ?
そうそうそうそう。苦いやつ。
ホップゴリゴリに効いてる感じ。
45:00
味が濃いやつで。
楽しみですね。
大きいそばに合わせたんですけど、美味しかった、ちょうど合わせた。
粗汁とかに合うと思う、そのうしお汁とか。
なるほど。
濃いビールだから、そのさっぱりと塩味のやつで流しつつ。
ちなみに、名前ちょっちょりでやってんの、ちっちょりかちょっちょりか忘れたけど、
あれは一応マスタードオイルが手に入らなかったけど、作ってみたんですよ、僕も。
そうなんですか。
先週、ビールもらったときにすぐ作ってみて、結果としてちょっと原料に不足はあったものの、
インゲンとジャガイモとシラスとトマネギ。
レンチンして蒸した後に?
そうそうそうそう。
一応ひとしきりスパイスはあったから、それ作ってみたけどめちゃくちゃ美味しかったよ。
いいな、簡単に作れるし。
そうそうそうそう。
作ってみよう。
なんかカレーに合わせるアチャール的な、ちょっと前菜的なものにすごいよくて、
再現性が高い良いレシピだと思ったので、またやろうかなって思います。
そうですか。
ちょっと僕もオリを見てやってみたいと思います。
これからシラスの時期ですからね。
そうですね。
釜揚げシラスがチルトのまま入荷すること増えると思うので。
確かに。それでぜひリッチに作って。
やりたいなと思ってます。
時間的にはだいぶ経ってきたけど、他に話損ねたことはないでございますか。
掃除でやって参加してよかったなっていうこと。
そうだね。
本当にリスナーさんはわざわざ来ていただいて本当にありがとうございました。
ありがとうございました。
あと晴れてよかったね。
で、なんか魚文化祭としては一応関係者さん曰く、今回の3月だけじゃなくて、
次は年末に12月にやりたい。12月1日にやりたいって確かおっしゃってたんで。
結構僕ら繁忙期ではあるんだけど、また機会があったらぜひ検討したいなと思ってます。
そうね。ご助力できることがあればぜひまたやりたいなと思いますね。
そうですね。
その時はちょっとやり方また考えたい。
そうですね。
これはありますね。
やれることで頑張るっていうね。
今回の反省をもとにPDCA回していきたいとは思ってますけどね。
そうですね。
真面目だから。
PDCA回していきましょう。
回していきましょうか。
これで大丈夫かな。締めていけますか。
大丈夫です。
じゃあ掃除で反省はあったけどやれてよかったねってことで締めていきたいと思います。
はい。
はい。
じゃあ、もう締めますか。
はい、このまま。
最後、そうね。
次回収録、次回の予告をしましょうか。
そうね。
次回は3月の27日日曜日に、
収録ですな。
しほさんっていう東京海洋大に通われて、
両親と連絡されてる女子大学生とのトークをさせていただく予定になりますので、
これ配信いつするかな。水曜日かな。
48:01
水曜日した後にまた募集をしようかね。
お返しきました。
しほさんへの質問ある方はぜひ投稿の方よろしくお願いします。
投稿バシバシお待ちしてます。
じゃあ、お聞き、
まあちょっと結構な今回雑談ですけど、
そうですね。
最後までお聞きいただきありがとうございました。
ありがとうございます。
関係者の皆さんお疲れ様でした。
カニスカもお疲れ様でした。
お疲れ様でした。
じゃあバイバイ。
バイバイ。
はい。
48:30

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