雑談と振り返り会
かにたこプレゼンツ、魚食系ラジオ、魚食系ラジオ、魚食系ラジオ、ジャンクフィッシュ。
牡蠣のお浸しが気になってるカニ兵でーす。
ぶっこむ。
えーっと、さっき食べた白子の天ぷらがすごく美味しかったです、ってな男です。
あの、ぶっこむスタイルをね、ちょっと最近、あれですか、流行ってるんですか、カニの中で。
そうですね。いや、だから、やっぱ今年、新しいことやろうなと。
最初になんか。
前もあれだよね、英語にかぶれ出そうにね。
ちょっとシャレみたいなこと言ったじゃん。
あーそうそうそうそう、そういうのやろうと思ってさ。
でも、これを全く同じやつをね、この前出演した黒スポットでも。
やってきましたね。
2回目でぶっこんだら、割とみんな、おーい、おい、みたいな感じの、引ききましたね。
いやいや、若干。
拾え、誰も拾えなかった。
僕が拾えないのはいつものこととして、芸能人の人が拾ってないんだけど面白かったです。
銀シャリの橋本さんとチェルビーコのマリコさんも、拾えないという。
僕の想定では、あそこで、え、牡蠣のお浸しってなんなんだろうね。
求めすぎか。
求めすぎだよ。
それで牡蠣の、牡蠣のお浸しっていうレシピがあって。
確かに牡蠣のお浸しって何?
でしょ?なるでしょ?冷静に考えるとさ。
これなんか飯田橋のルジャングレスさんっていうところの人が、
有沢さんっていうシェフの方が発明したレシピみたいで、
なんかね、ダンチューのweb版に載ってるでしょ、レシピが。
で、それを船さん、吉池芸人の船さんが、この前作ったって言って、揚げてたんですよ、絶対あり。
めちゃくちゃそれがおいしそうで、
本当だからお浸しと同じなんですけど、
醤油とかだしとか入れたものに生で食べれる牡蠣を半日くらいつけて食べるっていう食べ方。
思ってたお浸しじゃなかったね。朝漬けっぽい感じなんだね。
そうだね、朝漬けに近い。
1回煮切ったそういうだし汁に浸すっていう感じ。
へー。
それでおいしそうみたいな、牡蠣好きのまみこさんにっこりみたいなのを想像したんですけど。
欲しがるね。
欲しがりすぎ。
欲しがりすぎだね。
欲しがり屋さんだからね。
楽しかったっすね、掃除で。掃除で楽しかったですね。
そうですね。
じゃあ、たこさん。
赤イタリアの。
なんで、今回のね。
先日有楽町の日本放送で、今放送されている銀シャリの橋本さんとチェルミ子の鈴木まみ子さんがパーソナリティを務めるクロスポットという番組に、カニさんと2人でゲスト出演してきましたというところで、
今回あれですね、雑談というか振り返り会ですね。
そうですね、その出演、日本放送の番組に出てきましたよっていうのの振り返りです。
イマジンスタジオでの収録
タイミング的に無事に放送されたのがね。
2月23日木曜日の夜に収録今してるんですけど、その日本放送のやつも収録の配信で、
2月の前半、今週の火曜日か、おとといだね、に収録したんですが、それを3月頭に配信していただいてるはずだ。
順調にいけばね。
順調にいけばね。
日本放送、有楽町に行ってきましたよね。
カニさん、有楽町の日本放送でゲストに出る感動を多分味わってないですよ。
僕もめちゃくちゃ楽しみに行きましたよ。
僕は、あれじゃん、僕らの前に収録されてた方々って、
ユール言語学ラジオの方々とか、オールナイト日本のスタジオで撮った。
そうだね、確かに。
僕は、あそこのスタジオはクリピーナッツのやつだから。
よくツイッターで。
ミクチャーの配信とかで、見たことがあって。
さくまさんもあそこで収録してるのを見たことがあって。
あそこ行けるの?みたいな。
だから、逆に今回地下に通されて、イマジンスタジオっていうところに行った時に、
え?ここか?みたいな。
ちょっとね、がっかりだった。僕的には。
おいおい、ラジオリスナー的にはあれよ、スペシャル回な、
ちょっと体を動かす茶番みたいなのをやる時に使う、
イマジンでお馴染みのイマジンスタジオですよ。
あ、そうなんだね。たこさんめちゃくちゃ興奮してましたね。
イマジンスタジオだって。
そこであの踊りは、
アルピーとかが暴れてる?
アルピーとかが暴れてる?
飛び蹴りをして、プラトネタミスのパーティーみたいな。
なんか体育館みたいな広いスタジオでしたね。
なんでラジオのスタジオであんな広いの?
企画とかやるところだった。
あれは大型多目的スタジオっていう立て付けだったはず。
さくまさんが終局したイベントやってたの?
あそこ?おぎやはぎの。
いや、コロナの時に最初に配信して、
飛んで跳ねておじさんが何かやってた時がイマジンだったはず。
それ何で言うかね。
ラジオの話は良いんだよ。
まあまあまあ。
でもたこさんはね、だいぶ大興奮してたよね、イマジンスタジオ。
緊張してたね、興奮しすぎて逆に。
まあそんなことはできましたけれどもね。
収録時のバランスと反省
どうでした?
いやまあ、僕が思ったよりも緊張しなかったけど、
かねくさんは全くしてなかった?
してなかったけど、でもめちゃくちゃ僕喋ってたじゃないですか。
それやっぱなんか緊張してかかってた。
逆にね、なるほどね。
ありますね。空白が怖くて。
喋りすぎたなと思いました。
確かにでも実際に編集でどうなるかちょっとまだ分かんないんだけど、
収録時点でのバランスで言うと結構その、
4人、僕らと橋本さんと鈴木さんがいて、
多分全体の5割ぐらいがかねさんが喋ってた感じだよね。
そう喋りすぎたかな。
橋本さんが喋って、僕が喋って、
たまに鈴木さんが喋るみたいな感じのバランスだったけど。
これがプロの編集でどうなってるかっていう。
いやー何回も同じこと言ってないから言ってた気もするし。
いやーほんと喋りすぎた後ってちょっと後悔するとき。
なんかね、日本放送から有楽町への帰り道でかねさんが若干反省した顔をしてたのが印象的でした。
タコさんになんかパス?
せっかく2人でね、やってたから、
ポッドキャストアワードノミネートからの招待
タコさんにパスとかやったりとかできればよかったかなと思ったけど、
その余裕がなかったっていうのは周りが、
橋本さんしか、銀社の橋本さんしか目に入ってないというか。
鈴木さんに喋ってもらえるようにするけど、
素人がパスして回すのは難しいなって思って諦めた。
そうですね。
なんかさ、その、ね、ジェルミッコの、
今回僕ら出れた理由はさ、
最初こうついて、スタッフの方が説明してくれた感じだと、
クロスポット内でポッドキャストアワードにノミネートされたやつの、
まあ、それの特集っていうのかな?
それを橋本さんとかジェルミッコマミコさんに、
見てもらう、番組名を見てもらうみたいなところで、
ジェルミッコのマミコさんが僕らのラジオ、
まあ、ポッドキャスト、このポッドキャストの推薦会が、
特集、あの漁師さんがすごいだったから、
それね、聞いた瞬間に爆笑してくれたんですよね。
これ何?っていう。
そうそう。だからなんかその反応がすごくよかったから誘ったんですって言われて、
言ってみたらさ、僕ら、
なんかあれもよくなかったなと思った。
かぶり物してったじゃん。
かぶり物してって入ってって、
なんかそのたぶん変なガチ感みたいなのに、
マミコさんたぶん最初引いてたんですよね。
引いてる感じだもんね。
かわいいっつって。
目見れなかったもん。
僕は別の意味で、
一群の女性だと思ってすごい、普通に緊張して目が見れなかった。
めちゃめちゃキラキラしてたね。
それは、
そう、めちゃくちゃまっすぐな目してた。
まっすぐな目して、1秒も合わせなかったね、目を。
全然僕らはかぶり物見てにっこりしてなくて、
やべえなみたいな。
やばい人たち来ちゃって。
引かせてしまってるみたいな。
なんかだんだん着ぐるみがかわいくなってきた。
写真撮っていいですか?つって、
喋りながら写真撮ってた。
慣れてきた。
だんだん歩み寄ってくる。
でかいカニとでかいタコね。
普通は怖いよね。
怖いんだったんじゃない?
いや、大丈夫でしょ。
アーティストの方がもっとエキセントリックな格好してるんじゃない?
そうかもしれないね。
だからね、僕最初それで結構まみ子さんにビビってしまって、
だから橋本さんに頼ってた感もあるね。
確かに橋本さんにみんな頼ってる感じがあったね、全員。
タコさんは緊張、若干緊張してた?
結構緊張してたか?
喋ってるときは緊張してなかったんだけど、
全然、カニさんよく喋るな、
僕はこの空気を吸っておこうっていう気持ちで、
逆に緊張してた。
タコさんが喋る隙を与えないくらい、
僕が結構話題を奪ってた。
でもあれじゃない、台本を事前にいただいてて、
僕たちもテンション上がってたからさ、
事前にこの質問をこうするとかさ、
僕たちの答えがかぶらないようにノーションでエピソードを書いてたりとかしたじゃない?
だから、振られたら喋ることあるし、
青ヤギ、バカ貝話と青焼きエピソード
カニさん喋るなら喋っといていいよっていう気持ちだった。
全然だから、あまりカニさん喋りすぎだなとかいう感覚はなかった。
あー、そんな感じではなかった。
そうで、
マミコさんが結局1割ぐらいしか全体に話さなくて、
そっちの方が申し訳ないなって思った。
マミコさんがその中でも投げてくれた貝の話、
青ヤギを振ってくれたじゃないですか。
青ヤギ、私好きなのって。
上手く拾えなかったね。
あのポールを上手く拾えなかったのがめちゃくちゃ申し訳なかった。
手から滑ってったね。
青ヤギ、ここ最近食べました?
年末にどういう状態なのか分からないけど、
ヌタみたいなので居酒屋で出てきた。
あー、そうね。
青ヤギ、別名バカ貝はヌタとかで食べたりするもんな。
ムキビにしたやつを。
酢味噌が入って。
ぐらいかな。
バカ貝って呼ばれてね、みたいな話しようと思ったけど、
青ヤギをバカ貝って逆に僕らが訳すのって、
バカ貝に失礼だなって思って。
色々考えちゃった。
あの瞬間そんな回転してたんだ。
そうそうそう。
バカ貝って言おうかなと思ったけど、
バカ貝ってね、
名前を下げるようになっちゃった。
ないじゃない?
そっちは言わない方がいいとかでグルグルして。
僕はもうあれですよ。
でもよくよく考えたら、
3月配信する時ってバカ貝旬になってくるから、
なるほどね。
貝類美味しくなってくるじゃないですか。
だからそれを言ってあげたら、
めっちゃ盛り上がったのよ。
確かにいいところに目をつけました。
これから貝類美味しくなってくるんですよ、
みたいな感じだったら、
盛り上がったね。
マミコさんがせっかくあげてくれたボールを、
超肯定してあげる流れができたら、
今よかったけど、
僕の返しが、
さすが一流アーティスト、
いいもの食べてますね、
みたいな、
変ないじりをしてる。
来た瞬間に青焼きエピソードを持ってないから、
これはコロヤを見計らって、
ヨシイケだなと思って、
最後にヨシイケに流した。
そうそう、
流すっていうテクニック。
そうか。
タミシさんは青焼きで生まれた、
一瞬の空白にそんなに考えてたんだね。
そう、いろいろ考えて、
青焼きの部分。
どうなんだろうね。
カットとかされるのかな?
収録だから多少編集するだろう。
終わってた時間より巻いたとはいえ、
あっという間に、
尺と思われる時間が過ぎたよね。
めちゃくちゃ。
2本撮ったけど、
ラジオ収録の裏側
1本目とかめちゃくちゃ早かったですよね。
台本全然消化してないみたいな感じ。
そうそう、
スタッフさんが作ってくれた台本、
結構ボリューミーなやつあったんですけど、
こういうトピック触れるような、
流れも全体書いてあった。
ギリシャリの橋本さんは、
流れに沿わずに、
いろんなところに広げて。
スタッフさんも、
基本脱線するって言ってたけど、
基本脱線してたね。
時間を見て、
スタッフさんが、
次この質問って言って、
メール渡したら、
切り替わるみたいな感じの進行だったから、
こういう感じなんだ。
そこは完全にファンの人たちが、
見てたけどね。
いやー、
面白かったっすよね。
こんだけ壊してやってOKなんだっていうか、
それでやっちゃうんだっていうね。
確かにあれだよね、
ゲストとしてもだけど、
ラジオやってる側としても、
こうやって作ってるんだみたいな。
台本からしてね、
めちゃくちゃ参考になって面白かったですね。
台本参考になりましたね。
太い主題が書いてあって、
それに若干関連性のある、
こういうボールも振ったらどうかみたいな。
例文というか例題というか、
あとは広げてみたいなのと、
あとその予備知識みたいなのも、
結構台本に、
僕らの配信回と概要みたいなのを、
リストで埋め込んでたのとか。
ありがたいよね。
下調べしてくれてて。
それで言うと、
銀シャリの橋本さんも、
てるみこのまみこさんも、
僕らのやつ、ちゃんと、
仕事とは聞いてくれてて。
あれめちゃくちゃ嬉しかった。
本当に寒無量だったわ。
でもよりにもよってさ、
魚介漫才とラップをいじられた。
お前さんのクリエイティビティ。
本職のお二人。
確かに。
魚介漫才。
魚介漫才の下りは、
結構長めだったから、
さすがにあれは、
M-1王者にさ、
素人が作った漫才をいじられるってさ、
めちゃめちゃ、
いいんですか?
いくら払ったらいいんですか?
って思いながら聞いてたもん。
恥ずかしい。
本当にね。
ちゃんと聞いてくれてたからね。
エビの落ちて、
バナメイだよっていう下りはね、
バナメイっていうのはいいですね、
みたいなこと言ってくれて。
あの構成は良かったみたいな。
M-1の1,2回戦みたいな話をしてて。
良かった。
嬉しかったですね。
何かあれですか、
カニさん用意してたさ、
これを話したかったみたいなのは、
あったりますか?
さっきちょっと触れた、
牡蠣のお浸しは実は、
用意してたから言いたかったけど、
最後らへんに、
飲食についてのトーク
牡蠣の話した時に、
橋本さん、
最初の僕が言った牡蠣のお浸しを、
言わせるために、
一回ぐるっとまた通ったのかなと、
思ったんですけど。
何かそう、
それをうまく僕は拾えず、
もしそれが良いとしてたら、
あとはね、
牡蠣が好きだって話だったから、
その牡蠣のお浸しも持ってったし、
まみこさんが牡蠣好きだって話だったから。
あとは、
石かけ貝の話、
長寿郎さんで食べて、
石かけ貝が美味しかったし、
結構、魚食系の人らにとっては、
石かけ貝って養殖も、
始めて、
大震災後に養殖を始めて、
広田湾のところで、
エピソードもすごいあって、
面白いじゃん。
そこら辺の話も、
ちょっとしようかなと思ったけど、
だから、
話題の展開と攻め方
牡蠣の話を横に反らして、
その話を触ればよかったな、
という反省もしたかな。
確かに。ボールを奪って、
うまく切り返せたら、
もうちょっと用意した話が、
うまく広げられたかもしれない。
あったかもしれない。
何回か投げられる局面で、
ボール投げ、
下戸産町みたいな。
行かなかった時あった。
あった。そこはグイグイ。
もしかしたら、
時間が足りない感じにした方が、
現場は盛り上がったのかな、
とかは思いましたね。
たこさんはあります?準備してて。
話せなかった。
あんま話せなかった。
それは全然いいんだけど、
名前の由来は何ですか?って言って、
カニだけ話して次に言ったから、
あ、そうそうそう。
僕もそれ思うと言いましたが、
あれは僕が前に出たらよかったな、
これでもカットするしかねえよな、
と思いながらボーッと聞いてた。
いやー、そうね。僕も、
後々それを言いましたね。
ナオタコさんの名前の由来は言わなかったし。
愛媛のカニはカニ担当してた。
カニが結構広がったじゃん。
橋本さんが広くね。
そうなんですよね。
タコは実はタコじゃなくて、
タコインナーなんですよって言ったら、
変な感じになるなと思って。
どうしたもんかいなと思って。
あ、タコが好きですって、
適当に言おうかなと思ったりしてたら、
そのまま次の話に行ったから、
すまんカニ兵と思ったぐらいかな。
全然全然。
ですけど、
あとあれだね、
あと橋本さんが、
刺身食べるのが趣味って言ってて、
そこもどういった魚の刺身が好きですか?
あ、確かに。
掘り下げてもよかったけど、
すごい浅い、
三点盛りですか?みたいな、
すごい浅い質問しかせず。
それもね、怖かったんですよね。
橋本さんがそこ、
熱量がわからないよね。
そうなの。
魚好きを掘る
僕ら誘うゲストは、
逆だりついて熱量高い人だから、
平気でグングン行くけど、
橋本さんとまみこさんは、
そこら辺はね、
あんま振って困らせたら嫌だなと思って、
振らなかったっていうのもありますね。
それも、
聞いた方がよかったのかなとか。
でもなんか、
いいのかな?このまま流れで話したら、
魚好きって言っててさ、
おすすめの魚屋さんあります?
って言ったら、
教えてくれたじゃない?
教えてくれましたね。
おすすめの魚屋さんなんですけど、
それで今の話で、
橋本さん本当によく行って、
刺身買って帰るみたいな話をしてたから、
そうそうそう。
さっき行ってきたんですよね。
あ、行ってきた。
今日行ってきた。
夕方行ったんですけど、
1階が魚屋さんで、
2階が繋がってる
居酒屋のお店で、
行った時間が遅かったから、
あんま専業とかはなくて、
ほぼ加工品と、
あと製品が、
置いてあったって感じで、
そろそろ店じまいするかなって感じだったんだけど、
刺身なかったんですね。
刺盛りあったのよ。
刺盛りをしてて、
これで買って、
フリートーク
2階のお店でも食べれるんですよねって言ったら、
2階で切って、
同じ内容で出せるから、
そのままお店に上がってくださいって言って、
上がったんだけど、
なんか面白かった。
あんまそういうのないなって思って。
お店で買ったものを、
それができるんだ、
その魚屋さんで。
いいね、
鮮度保たれてる感あるね、魚屋で並べるやつが。
それも良かったし、
そのままお店行って、
ちょっとご飯食べてたんだけど、
お客さんがまだ空いてる時間だったから、
ちょっと話しかけてくれて、
少し話の流れで、
初めてですよねとか言ったから、
金シャリの橋本さんに、
ここが良いって聞いたんですけど、
そのまま聞いてみたら、
金シャリって知ってます?から始まって、
で、そのお兄ちゃん知らなくて、カウンターにいた。
ただ、
すごいお兄さん真面目だから、
お店の人、下に聞いてきます?
って言ったら、
よく来るそうですって言って、
で、その後ちょっとマスターっぽい人が、
来てくれて、
実はあなたが来る前に、
昼に今日も橋本さん来たんですよって言って、
で、なんか、
めちゃめちゃさっきの話で、
めちゃめちゃ好きみたいで、
なんかよく来るし、
いつも刺し盛りを買って帰ってくみたいな。
嘘偽りなきトーク。
だからさっきので言ったら、掘った方が良かった。
タコさん何食べたんですか?
その刺し盛りは。
刺し盛りが、マグロ、メジナ、メダイ、
カレーのこぶし。
結構変わった内容だった。
変わってるな。
それは教えてくれるの?
刺し盛りってさ、説明ない時もあるじゃん。
それは説明してくれた。
だから下にあった、
刺し盛りちゃんと特定してなかったけど、
同じものが入ってたとしたら、
結構刺し盛りとしては変わってるなっていう。
変わってるね。
コウジも入れるんだ。
面白いですね。
もっと貝類とか、赤いもの、
青いもの、白いものって感じっていうのは。
あれだね、養殖物があんまりない。
そうだね。
マグロも、あ〜でも畜養かな?
わかんないや。
まあ天然かわかんないけど。
でもね、メジナとか多分天然だろうし。
結構その、
メジナ、メダイ、カレーで白身が
多めの刺し盛りだった。
確かに。
でもさ、これを
橋本さんがもし同じものとして買ってたらさ、
マグロとカレーは
まだあれだけど、メジナとメダイが
刺し身で入ってる刺し盛りを買ってくってさ、
結構魚好きというか、
そうね。
一般的な刺し盛りじゃないなって。
これ広げられたな〜。
魚食系ラジオのノリ
うわ、超反省だわ。
言えばよかったな〜。
なんかやっぱ、
今のその、魚食列で言うと、
その、中6終わった後に
4人で写真撮ったじゃない?
あの時も、
魚好きなんすね〜って言ったら、
本当に好きで、
むしろ僕は、
肉あんま食べないんですよって言ってて、
結構もう魚
ガチ勢なんだなって。
相方もウナギだしみたいな、
そういういじりをできたらよかったなっていう、
反省ですよね。
反省です。
反省っていうか興味?
興味だね。
橋本さんをその軸でいじる番組って、
多分絶対ないから、
もっとガンガン聞いてもよかったな〜。
貴重な場面を
逃したっていうね。
基本、僕らがね、
話す場なんだろうなって。
そうだねそうだね。
でもやっぱね、
それをね、
逆に、逆取材みたいな感じで、
ゴリゴリいけたら、
面白い場にもなったろうな〜。
魚食系ラジオのノリを。
音量としていけたかなっていう。
もし2回目があったら、
もう橋本さんの魚好きを掘るっていうので、
全振りするっていうね。
あったらな。
そうね、また会ったらね。
また行きたいです。
でもね、ほんとかすいさんさんは、
あれじゃない、僕とカニさんが住んでる所からだと、
結構行きやすい所だから、
いい魚屋知れて嬉しいな。
そうそうそう、いい魚屋さんだし、
なんか予約すれば、
結構家族連れとかも行けそうな感じだったから、
そうなんだ。
友達と魚食べに行くってなったら、
なんか1個いい所見つけたなって。
飲食店での体験
で、日本酒結構こだわってて、
魚と日本酒っていう感じだった。
ちょっと胃の調子が悪くて、
酒はちょっと飲めなかったんだけど。
衝撃のタコさん、胃の調子が悪いっていうね。
ただ、
ヤリイカの煮付けと、
シラコの天ぷらと、
あとお店で売ってたホッキサラダを、
出してもらったんだけど、
どれもめっちゃ美味しかった。
これホッキサラダ、これじゃない?
橋本さん言ってたけど、
ホッキサラダって、
ホッキサラダ、これじゃない?
橋本さん言ってたやつ。
ホッキサラダ好きって言ったじゃん。
ここのかもしれないね。
ここのだね。
結構ホッキサラダを推してて、
多分、
業務用のホッキサラダはあるじゃん。
カナダホッキの、
1キロぐらいで売ってるやつ。
じゃなくて、
多分ちゃんとお店で作ってるやつっぽくて、
お店でも結構、
ホッキサラダだけ、
並べるってくらいにあって、
美味しそうだったから、
美味しかった美味しかった。
なるほど。
やっぱり掘ればよかったね。
銀シャリの橋本さんに、
水産のすごいポイントみたいな。
もうちょっと引き出せたな。
ホッキサラダ、
もうちょっと掘ってもよかったな。
作ってるんですか?
確かに確かに。
そういう加工品も含めて、
面白いお店だったから、
ぜひカニさんも行ってみたらいいよ。
行ってみよう一回。
ありがとうございます。
すぐ行ってくれて。
お店の特徴とクロスポットの紹介
収録から2日しか経ってない。
早い。
痛む意を引きずりながら行ってきました。
そんな感じかな。
またこんな感じね。
もし日本放送の方が聞いてたら、
また誘ってください。
お待ちしてます。
大丈夫かな。
カニさん、締めよう。
僕らの配信会、
クロスポットって、
日本放送がね、
地上波でも流してるんですが、
ポッドキャストでも聞けるようになってるので、
クロスポットで検索して、
僕らのゲスト回もぜひ聞いていただけたらなと思います。
バイバイ。