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どうも、純朴生活へようこそ。パーソナリティの純朴です。
今日は、自宅で作業ディスクの前に座って、しゃべっています。
最近はね、ボイスレコーダー、オーディオレコーダーを使って、
出先とかね、外で撮るのが、環境音込みで撮るのが、結構ね、好みでそれをやることが多い気がしますが。
今日は、久しぶりかな。自宅のね、作業スペースで着席して撮っています。
目の前に、リスンの画面があるって感じですね。
今回は、エピソード85で、話してほしいテーマっていうタイトルの回を公開したんですが、
そこにですね、奈々さんとひろひろしさんがコメント書いてくれたんで、
それに反応する回にしてみようかなと思っています。
コメント返しっていうんですかね。
YouTuberとかはそういう言い方をしていたような気がします。
では、まず読んでいきますかね。まずね、奈々さんがコメントをくれました。
エピソード85が何だったかっていうと、僕がポッドキャストのリスナーとして過ごしているときに、
大好きな番組があったとしても、あんまり自分からこれを話してほしいとか思うときってそんなにないな、
皆さんはどうですかみたいなことを投げかけた回でしたね。
それに対してコメントが2つ付いたという流れです。
まず1つ目のコメント、奈々さんからです。ありがとうございます。読み上げます。
こういう話をしてほしいとか近づきたいとは思いません。
こういう層のリスナーもいますということはお知らせしたいかなと思います。
物心ついたのは1970年代の札幌。
次に訪れてみたい街は街元で、この番組は安心して聞けるから好きというものです。
コメントありがとうございます。
奈々さんも僕と同じで、相手に対してこういう話をしてほしいとかってのはあんまり思わないタイプってことなんですかね。
奈々さんは自分はこんな立場で聞いてますよということを教えてくれて嬉しいなと思いました。
札幌にいた時期があるんですかね。幼少期札幌で過ごされたのかな。
僕も札幌に住んでいた時期ありますし、今も家族、父母、弟は札幌に住んでるんでね。
話せることありそうだな。ちょっと奈々さんとおしゃべりしてみたい気持ちがありましたね。
次に訪れてみたい街は松本ということなんで、今どちらにお住まいなのか僕は存じ上げておりませんけれども。
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松本ね。札幌からと飛行機で、東京からだと特急あずさで、いろんな奈々さんどちらお住まいなんだろうな。
もし街元にいらっしゃるようなことがあれば教えてもらえたらぜひ。
おすすめのスポットを教えたりとかできますんで、もし気が向いたら連絡ください。
この番組は安心して聞けるから好きと書いてくれてますね。
安心して。ありがとうございます。
安心して、そっか。
炎上系とかではないからそういうところなんですかね。
はい。ありがとうございます。
確かにな。どうだろうな。自分として雑談系、生活系ボットキャスト。
でもバイアスありますよね。
何でもかんでも話すわけじゃなくて、結構これが今しゃべってるのが87本目のエピソードですけど、一定の傾向はありますよね。
割と最近思ったことみたいなこととか生活の中でちょっとキラキラしたものを見つけたときにそれについてしゃべってるって感じなので、
そんなに炎上しそうな感じはないだろうな。僕炎上したくないしね。
そういうあたりなのかな。
7さんコメントありがとうございます。
7さんといえばあれだな。僕はリスニュースに出てた人っていうイメージ。
あと犬猫の人ってイメージですね。
とはいえ全然7さんのこと全然知らないと言って差し支えない感じなので、
こうしてコメントもらえて、今回初じゃないですけどね。
ポメラニアンの回にも確かコメントくれてましたよね。
とってもありがたいなと思っています。
コメントありがとうございました。
続いて2つ目ですね。
ひろひろしさんがコメントくれたんでこれも読み上げます。
私は昔から○○と思ったらコメントしたい病にかかっているので、
ご意見お待ちしていますと言われたらコメントしますね。
ポッドキャストは聞いて受け取るだけだと使われちゃうので、
定期的に吐き出す意味でコメントしていることもあります。
いろんな人の幼少期どんな人だったっていうのは聞いてみたいですが、
たかいしさんのも聞いてみたいのでキマグレエフエムで聞くかな。
じゅんさん個人ということであれば奥さんとの出会いとか慣れそめとかどういうところが好き尊敬してるみたいな話を聞きたいですが、
差し支えのないはいって感じですね。
ありがとうございます。
まずひろひろしさん。
ひろひろしさんは確かに僕が見えてるのはほんの一部だと思いますけれども、
いろんな番組にしっかりコメントされてるなというね、
ちゃんとフィードバックするリスナーだなと思って、そんなふうに見えてました。
他のいろんな番組のDiscordサーバーとかでもパーソナリティの方にちゃんとフィードバックしたりしていて、
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そういうリスナーの人いるといいですよね。
それとキマグレエフエムも聞いてくれていて、コメントをよくくれたり、
番組の中で皆さんのこういうのまたぜひ教えてくださいみたいに言ったときに、
そこに正面からコメントをくださるなという印象であります。
キマグレエフエムがあんまりコメントを取り上げたりしないんだよね、あの番組ね。
取り上げないって決めてるわけじゃないんだけど、
そういう雰囲気で運営されていて、
Discordサーバーとかに書いてもらったことはDiscordサーバー上で反応したりするし、
Xのハッシュタグ付きの投稿も見てはいる。
気づく分には全部見てはいるんだけど、
それをあんまりことさら番組で取り上げたりはしないんですよね。
話してほしいテーマ的なところで言うと、
幼少期の話ね。
幼少期の話は、確かにキマグレエフエムでしてもいいかも。
妻との出会い、慣れそめ、どういうところが好き、尊敬してるみたいな話ね。
これちょっとだけ話して、今日のエピソードを閉めていきますかね。
出会いは一番最初のお互い認知したのは、
当時のTwitterとブログだと思いますね。
お互い2006年、僕ブログ書き始めたの2006年だったはずで、
妻は僕より早くにウェブ上での発信とか始めてたから、
その頃にはもうブログとかあったんじゃないかな。
妻のブログ読んでましたね、僕はね。
お互い当時のTwitterで何かのタイミングで相互フォローではあったんじゃないかな。
お互いにウェブ上の誰々さん、ID誰々さん。
僕当時129ってハンドルネームでしたけど、
TwitterでもTwitter.comすら129で、妻がTwitter.comすら、
お互いそういう人がいるっていうのは知っていて、
ただ別に会ったこととかもないけど、
ウェブ上の知ってる人みたいな感じが数年続いたんじゃないかな。
その後、共通の友人が紹介してくれて、一緒にご飯食べる機会があって、
その後二人で出かけるようになって、
好きですって言って、池袋駅のとこだったよね、確かね。
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好きになりましたって話をして、
それで結婚して、そっからもうすぐ10年って感じか。
あとね、今ね、9年11ヶ月ぐらいですね、結婚して。
どういうところが好きか。
そうね、妻を好きなところと尊敬してるところは結構通じてるが、
僕にできないことで妻にできることってすごいたくさんあって、
それが一番は僕は結構同族嫌悪の気が強いので、
自分みたいな人が好きじゃないんですよね。
自分とは全然違うタイプの人に惹かれるところがあって、
自分にないものを持ってる人に惹かれるので、
妻のね、そういうところがいいですね。
これ気まぐれFMとかでもちょいちょい話したことがある気がするけど、
そうそうそう。
人の置くところにポーンと飛び込んで、
僕はもう丁寧に丁寧にしか縮められない距離を、
なんか一歩でグッと近寄ってすごくフレンドリーに人と接したりできるところとかはね、
本当に素敵だなと思うし、いやそれできないなと思ってね。
はい、尊敬してますね。
あとは嘘をつけないところかな。
裏表が、裏表がないって言うとちょっと違うのかな。
そうだな。
隠し事とかないだろうなっていう感じかな。
何でも話してくれてるんだなっていう感覚で、
実際に隠し事があるかどうかは最終本人にしかわかんない、相手にしかわかんないけど、
僕は10年ぐらい一緒にいて、全部話してくれてるなって僕は感じているんですよね。
そこまで話すんだっていうぐらい話すというか、
器用に隠してうまくやっていくみたいなのができそうもないタイプだっていうのもあるんですけどね。
家庭というチームを運営していくにあたって、
こいつは自分のことを騙そうとしてないなっていうのは感じるんでね。
おもしろいですよ、そこは。
そこはすごく素敵だなと思っているところですね。
そんな感じでしょうか。
たまにはこうやっていただいたコメントにお答えしてみるのもいいのかなと思ってます。
僕がやってる発信でそんなにたくさんコメントくるようなことはないんで、
定常的にコメント返し会とかやることにはきっとならないと思いますけれども、
いただいたコメントにこうやって声で答えてみるのもおもしろいもんだなと思いました。
7さん、ひろひろしさん、コメントありがとうございました。
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今後も気が向いた時に何かコメントしてもらえたら反応したりしなかったりすると思います。
少なくとも全部目が通していますので全てのコメント。
これまでに純木生活にコメントをくれた皆さんありがとうございます。
引き続きよろしくお願いします。
また次のエピソードでお会いしましょう。
今週も頑張るぞい。バイバイ。
