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2024-11-13 28:49

76.ポッドキャストウィークエンドに行ってきたよー

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今更振り返ってみます🎙️

息子と行ったポッドキャストウィークエンドで息子の成長を感じました

親子旅行というより友達との旅行みたいだったなー

そして夫に感謝しかない

個々で伝えておきます

 

#声日記#ポッドキャストウィークエンド

サマリー

母親が長男と共に東京へ出かけ、一泊して帰る様子が描かれています。日常の忙しさや子供たちの順応性についても触れられ、家族との再会やサポートを実感しています。ポッドキャストウィークエンドでは、親子で楽しい時間を過ごし、息子の成長を感じる素晴らしい経験があります。また、夫への感謝の気持ちも強まり、家族の絆を再認識しています。

身体の疲れと精神年齢
こんにちは。助産師として、母として、私として、生きる道を模索する4人のかーちゃん助産師のみほです。
風邪をひきまして、ごてつもなく鼻声です。
最近、めまぐるしく忙しくしていたので、休めよっていう体からのサインだとは思うんですけれども、
だからといって、休める感じでもなく、なんとか体に鞭打ちして頑張っております。
でも、最近、歳なのかな、もう。
私、もうすぐ、今月で37になるので、完全にどうつくろっても40。
アラフォー?アラフォーなんですよ。
もう自分がアラフォーになる時が来るなんて思いもしてなかったけれども、もう完全にアラフォーですね。
いつまでも精神年齢が26、7ぐらいで止まってるんですよね。全然そこから成長してない気がする。
私、周りよりも早く子供を産んだこともあって、子供を産んでから付き合うようになった友達たちが私より上のことが多いんですよ。
だから、いつまでたっても一番下な感じでいられるっていうか、若いよねって言われることが多くて、
それにちょっと調子乗ってて、いつまでたっても自分は若くて、20代って時が止まってるみたいな風なんですよ。
なんですけど、体は確実に歳をとっていて、生まれてから40年使ってきた体なのでガタガタなんですけど、
自分の精神年齢と体の年齢のギャップが10年ぐらいあるから、気持ちだけ前のめりで、
故障しかけの体を、もっと前へ、もっと前へ、みたいに心が押しまくってる状況になってるんですよね。
それで、体が無理ってなって、今風邪を引いているし、日頃からいろいろ節々が痛い。
節々が痛いなんて、私、人生で使うことがあるのかなって思ってたけど、ありました。
30代って普通に使ってます。節々が痛いし、膝とか痛いし、腰も痛いし、肩も痛いし、ロボットみたいにしか動けない自分がいるんですけど、
でも精神年齢は20代後半だから、見て見ぬふりをしているというか、なんかでもいけるでしょうみたいな、節々痛くてもいけるよね、日々過ごして。
風邪を引いて、今週も詰め詰めスケジュールだったんですけど、さすがにちょっと休まなきゃまずいよねと思って、1個だけ仕事をキャンセルさせてもらって、月曜日に2時間ぐらいグッと寝たんですけど、ちょっとは回復したけど、なかなかですよ。
ポッドキャストウィークエンドの準備
まあなんとか、見てみるふりして頑張ります。
今日はね、最近何したかな、土日に私すごい個体を詰め込んでいて、平日も詰め込んでるんですけど、金曜日から土曜日の夜にかけて夜勤を毎週固定でやっているので、土曜日は夜勤明けなんですよ、もう1年ぐらいちょっと。
だから基本的に土曜日は休みたくて、土曜日は1日しっかり休んで、明けだし平日のいろいろ疲れもあるし、リセットをしようって1年間なんとなくやってきたんですけど、またその生活に慣れてきたらまた調子こいてきて、
土曜日もこれいけるんじゃないかと思えてきちゃって、最近土曜日も詰め詰めで行ってるんですよ、10月ぐらいから土曜日も夜勤明けで寝ずにフルで活動するみたいな予定になんとなくなっちゃってるんです。
それでそうすると、金曜日から土曜日の夜私家にいない。土曜日明けで帰ってきて、子どもたちと久しぶりの再会みたいな感じで、たった一晩しか離れてないんですけど、もう元気だったかみたいな感じになるんですけど、
先週は私そのまま土曜日にポッドキャストウィークエンドに行くために1日明けで家に帰って、ちょっと支度したらじゃあ行ってくるねって言って、長男と一緒に高速バスに飛び乗って東京に行ったんですよ。
東京に行って、東京で一泊して、日曜日の夜に帰ってくるっていう感じ。
この間の土日は私明けで助産師会の研修会みたいなのがもう1日あって行かなきゃいけないって言ってたんですけど、ご近所さんが一緒にキャンプ行こうよって誘ってくれたので、
我が家は夫と子供たち4人がご近所さんキャンプにお世話になり、私は土曜日研修に行って、日曜日もまたちょっと別の仕事、お友達のイベントの手伝いみたいなのがあったので、1人お留守番っていう感じだったんですよ。
2週間連続、金曜の夕方から日曜の夜まで子供たちとしっかり過ごさない、みたいな感じの生活だったんですよね。
そしたら、子供たちの順応性とかすごいなって思うんですけど、一番末っ子とかね、私が勤労の夜勤やって帰ってくるとすごい嬉しそうにしてくれるんですよ。
お母さん帰ってきたみたいな感じで、わーって駆け寄ってきてくれるんですけど、その後私が出かけるねとか、自分たちが出かけるねっていうシチュエーションになると、
じゃあバイバイみたいな。出かけるんだね、いなくなるんだね、じゃあバイバイみたいな感じのテンションでバイバイしてくれて、全然泣きもしないし、できた子だなってわが子ながら思うというか、環境がそうさせてるというか。
お母さんのこと好きだけれども、いてくれたらありがたいけれども、お母さんがいなくても、僕楽しくやってるんで、はいじゃあねみたいな感じの顔で見送られるんですよ。
だからこっちも全然未練なく東京に行ったり仕事に行ったりできる。こっちもありがたいなと思います。
ポッドキャストウィークエンナーの話をちょっとすると、私、前回何話したか全然覚えてないんですけど、まだ話してないんですよ。話してないですよ。空中にいるリスナーであろう人と。
多分話してないと思うので話をすると、ポッドキャストウィークエンナーに2日間連続で行こうってなって、長男と高速バスに乗って行ってきました。
私、11月2日と3日でポッドキャストウィークエンナーをやっていたんですけれども、3日にだけ行こうとしてたんですよ。
それはやっぱり土曜日や金曜日でしんどいし、そこから年末になっていくにあたり、マスクでもお金を節約したいなっていうのもあって、日曜日だけカウンター団体のみんなと乗り込んで、ちょっと楽しめればいいかなって思っていたんですけれども、
息子にチラッとそういう話をしたら、息子も一緒に行きたいって言って、息子は行くならティーチャーティーチャーの遥香先生に会いたいっていう。
私の長男はティーチャーティーチャーという番組の遥香先生と一緒に行っているフリースクールに行わせてもらっていて、日頃お世話になっているから、もし遥香先生が東京に来るのであれば行きたいって言い始めて、
それはそうです。それを言って、聞いてしまったらそれは行きたいよねってなって、すごい迷ったんですけど、出る機会があるから、行きたいのであればやっぱり会わせてあげたいと思って、
大雨で閉まりで行く決断を、夕焼けで高速バスに乗って、大雨で関西からの新幹線とかに乗ってたりとかする大雨で、高速バスほど通行止めになったらだめだけど、まあ大丈夫だろうなと。
とりあえず何事もなく東京に、雨とかで若干遅れてしまっていて、到着が予想より遅くなっちゃったんですよ。私は4時からリッシュンさんのブースでおかずの段階としてインタビューを受けるという予約をしていて、
ポットキャスウィークへの会場に着いたのが3時50分とかだったんですよ。私は4時に行かなきゃいけないので、3時50分に着いて、そこでインタビューの間、本当は近くに座らせておこうと思ったんですけど、
よく考えたら雨だし、何にもやることないし、つまんないなと思って、ティーチャーティーチャーの村の方たちがいたのでお願いできるかなって言ったら、みんな心よくいいよいいよみたいな感じで、息子も全然私と離れると思って、私と離れたの気づいてたのかなってぐらい。
その時、あ、知らない、知らないみたいな感じで言って、普通に村の方たちと馴染んでいて、春香先生と無事初めて会えて、もう私との別れなんかより、いろんな人に会えた喜びとか楽しさの方が勝って、知らないみたいな感じだったんです。
インタビューが終わって、ティーチャーティーチャーのブースに行ったら、雨もひどくて、だからうちの息子はみんなと一緒にカフェに行ったよみたいになって、気づいたら結局、合流したの5時過ぎとかか、もっとか、6時前くらいかな。
4時前くらいに別れてから、6時前くらいに合流して、2時間くらい離れて過ごしてた。初めて行ったので、初めて会う人たちにタクシー2時間。
家族の絆と成長
そしたら、もう、相馴染んで、大会したときに。とっても馴染んでいて、お母さんとかもない。私が合流したところで別に、何もコメントもなく、普通に皆さんとの会話を楽しんでいて、夜の打ち上げみたいなのも参加させていただき、
そこでも、私のとこにくっつくわけでもなく、みんなと、私の連れてきた子供っていうポジションではなくて、
普通に彼が一人の人として、横の繋がりがみんなとあって、私を介したコミュニケーションがなくても、会話が成立する関係性に日頃、コミュニティとかで彼も入らせてもらうところとかもあって、
だから、全然、何にも私にくっつくこともなく、夜も過ごして、宿に帰ったりとか、おかんざ団体のみんなと一軒家に泊まったんですけど、夜な夜なみんなで、
ワンナイト人狼っていう、人狼の簡単なバージョンのカードゲームを楽しくみんなでやってて、息子もそれにまじって、そこでもみんなと最長にゲームをやらせてもらって、みんなと雑踏に来て、
次の日には、本当はポップキャストウィークエンドに2日目も行こうって言ってたんですけど、あまりにもちょっと天気が良かったり、いろいろ他のこととかもあって、
なぜか私と息子は、公共を自転車で一周しようと思って、レンターサイクル、丸の内で借りて公共を一周したんですよ。
うちの息子は自転車は乗れることは知ってたんですけど、地元って車社会だから、あんまり自転車を乗せる機会がなくて、自転車を持ってるけど、子どもだけで自転車乗せるのも怖いし、
家の周りをほんとちょっと乗るだけ、10分連続で乗ったことあるかな、みたいな感じだったのに、レンターサイクルで何時間?結局多分3時間ぐらい。
私が子どもなんだけど、付属物みたいな感じでは、対等に付き合える仲間みたいな感じのポジションになってきたんだなあって、
そういう場にいて、周りが多分長男のことを無理な人間として扱ってくれてるから、そういうふうに振る舞えると思うんですよ。
今回、東京に行ってお世話になったティーチャーティーチャーのコミュニティーの方たちとか、ロカルド団体のみんなとか、みんな対等に扱ってコミュニケーションを取ってくれて、すごい居心地が親子共々良かったなあと思う。
なかなか子どもが4人いると、1人の子どもとじっくり過ごす時間ってほんとになくて、特に一人ずつってないから、着いたらこんなに大きくなって、年齢はまだ11歳だけど、扱いとしては大人なんだなあっていうふうに改めて嬉しい。
楽しい気持ちもあり、でもやっぱり成長を感じると寂しくなるっていうフェイスがあって、なんか寂しいなあって。
でもそれ以上に誇らしくなって、大人たちと対等に話してたり、知らない土地で私がいなくても普通に過ごせてる彼を見て、すごいなあって。
単純に人としてすごいなあって、自分の息子だからとかじゃなくて、私それできたかなあって思うと、できてなかったと思うなあみたいな。
可能性をすごい感じました。
本当に一緒に過ごしてくださった方々、本当にありがとうございます。楽しい思い出が増えました。
ポッドキャストウィークエンド自体も雨の中行ったので、本当にあまり回れなかったんですけど、
家族との絆
ポッドキャストって私の周りではまだまだ全然披露してないし、影薄めだけれども、
イベントにするとあんなに楽しいイベントができるんだなあと思って、みんな出会う人出会う人好きだし、
私にとって大きい2日かな、11月2日と3日、東京行かせてもらっても意味のある2日間だとなって、
東海道を立ち上がって、改めて思うんですけど、東京に行って家を開けて、
次の週も仕事を土日に入れて家族でシャンプーにも行けないという私のことをね、
本当に何の文句も言わずに、文句っていうか何の別に、あ、そうなんだみたいな感じで言って、
子どもたちをちゃんと見てくれてるポッドが改めてすごいなと、この9月の後半から11月にかけて改めて今、
すげーってなっています。それもね、11月2日と3日、フォトキャストウィークになりして、
4日も休日で休みだったんです。4日はポッドがいなかったので、私が一人で子どもたち4人を見なきゃいけなかったんですけど、
見るって言っても私疲れ切ってるので、家でゴロゴロして、本当に見る。世のお父さんたちがそれやったら絶対お母さんに怒られるやつっていう、
本当に見るってだけの休日を過ごしたんですけど、それでもイライラが止まらなくて、ずっと怒ってて私。
お世話もしてない。見てるだけなのに、ずっと怒ってて。
そういう状況になって、ポッドは私がいない間子どもたちとすごいなーって軽くしか言えないんです。
4人を見るって、子どもを見るって、それを何の文句も言わずに、いいよって言ってくれる。できることじゃないなーって改めて思いました。
思ってはいるんですけど、家でポッドに会うと、なぜかイライラしかしないんですよ。
いや、ありがとうぐらいは言うんですけど、ちゃんと心のこもったありがとうを入れてない気がするのが分かりて、
ありがとうございますと改めて、私がやりたいこととか言いたい場所とかに何も言わずにやらせてくれたり、いたしてくれたりして本当にありがとうございます。
本当に助かってます。
この公園日記も、お嬢さんとして、母として、私としてっていうキャッチコピーでやってるんですけど、
本当にね、妻としての部分が結構書き落ちてる私なので、もうちょっと頑張っていかなければいけないなと思いました。
だからね、キャストウィークエンドのことを振り返って息子の成長を感じたのと、
その裏で夫がいてくれてることへの感謝を今日は伝えさせてもらいました。
ありがとうございました。
では。
28:49

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