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秋山ジョー賢司の、自分の可能性を開放するセルフコーチング
卓越した人物が持つ共通した能力、それは自己対話の力。
ポッドキャスト、自分の可能性を開放するセルフコーチングは、
上場企業から中小企業まで、エグゼキティブコーチングトレーナーとして
人材開発を行ってきた秋山ジョー賢司が、ビジネスや人生で役立つ
セルフコーチングの技術について、分かりやすく解説します。
こんにちは、ナビゲーターの遠藤和樹です。
秋山ジョー賢司の、自分の可能性を開放するセルフコーチング
ジョーさん、本日もよろしくお願いいたします。
はい、よろしくお願いします。
今日はですね、新しい取り組みでございまして、
最近、巷ではですね、ジョー語録というのが流行っていまして、
メルマ側をね、ジョーさん始められて、ずっとカレコレ何回もやっていると思うんですが、
中の下の方に、さりげなくジョーさんの自分を極める言葉でしたっけ?
はい。
という言葉で、我々はジョー語録と呼んでいるんですが、
これがですね、微妙にですね、話題を生んでいまして、
微妙に話題を生んでいますね。
本当に自分で作っているのかとかですね、
パクてじゃないかという噂もありつつ、でも実際そうじゃないというのを聞いているので、
せっかくなのでですね、4回に1回ぐらい、ジョー語録をここで皆さんに伝えていければなと
いう企画でございます。
早速なんですが、今日のジョー語録を、ジョーさんの声からですね、
ジョー語録ですか。
教えていただきたいなと思うんですが、もう今日の語録は決まってますか?
そうですね。その前にちょっとだけ一言だけ期待しておくと、
ジョー語録、私の中で自分を極める言葉という風に使っていて、
もともとは自分自身に向けて使っていた言葉なんですよ。
そうなんですね。
その言葉を何となく思いつくというかふと湧いて、
言葉ってイメージすると状態を取り戻したりしていくので、
活用しているので、皆さんにも紹介して、
何かいいことが起きたらいいなという気持ちではあります。
なるほど、そんな思いが。
もともとは自分で使われていたものを皆さんに向けてお話しされると。
はい。では今日紹介する言葉です。
自信がない時、勇気を持て。
勇気がない時、覚悟を持て。
覚悟がない時、やめておけ。
以上です。
なるほど。
はい。
これはぜひ解説いただきたいですが、覚悟がない時、やめておけなんですね。
ほうほうほう。
まず一つずつですね。
よく自信がない、自信がないっていう状態って皆さんもあるじゃないですか。
ありますよね。はい。
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じゃあそもそも、実は自信っていうのは実績から作られているわけじゃないんですよ。
うん、一回その話どんぐらいしましたね。
そうですね。そうすると確率論になっちゃう。
そうじゃなくて自信っていうのは自分を信じるということなので、
自信っていうのは何から作られているかというと勇気なんですね。
うーん、そうなんですね。はい。
ということは自信がないってことは自信が欲しいので、
勇気を持てば自信につながるわけですよ。
ほうほうほう。
自信がないときどうすればいいですかというと勇気持ちなさいって言ってます。
じゃあ勇気を持つためにはどうすればって聞こうと思ったら、さっき言ってましたね。何でしたっけ。
勇気がないとき覚悟を持て。
ほうほう。
つまり今度は勇気っていうものは何から作られているかっていうと覚悟なんですね。
うーん。
つまり勇気って何かっていうとビビってるときにも一生懸命やるとかチャレンジするってことが勇気じゃないですか。
はい。
じゃあ勇気っていうのは何から作られているかっていうとそれをやり抜くという覚悟なんです。
なるほど。
ということは覚悟を持っちゃうと自然に勇気が湧いちゃう。
勇気が湧いちゃいますね。
勇気が湧いちゃうと自信が持っちゃうわけですよ。
ほうほうほう。
つまり自分を信じるという意味では自信が持てちゃう。
なるほどなるほど。ほんとだ。
だからこそ覚悟がないときは。
やめちゃえと。
やめておけと。
やるなと。覚悟はないんだから。
そうなったら勇気もないし自信もないんだろうとうまくいくわけがないと。
そうなんです。
じゃあ覚悟なわけですね重要なのは。
そうですね。ですから今自分はどのステージっていうかレベルを持ってるかなってことですよね。
これは今までにお話をしてきたりしているコアビジョンだったりコアバリューとかにもつながってくるんですよね。
その通りだと思います。つまりその覚悟っていうものの中にはコアビジョン自分がこういう世界観を作りたいっていう覚悟があると。
そうですよね。
その覚悟があるといろんなこうしんどいことがあっても覚悟があるからうっかり勇気が湧いちゃうわけですよ。
こういう世界を作りたいなと。でも俺ビビってると。いいんですよビビってると。
でもビビってても覚悟があるから勇気が湧くと。
そうですよね。別にビビりながら勇気があったって言うわけですよね。ちょっと違います?
違います。
違います?
そこ面白いとこ違います。
ビビるっていうのはなんかありそうですね。
勇気っていうのは非常に面白い言葉で私の中では。勇気を出す前提条件はビビってないといけないんです。
勇気というのはビビってるときにしか湧かないんですよ。よく考えてください。
そうなんですか。
だってすごい自信満々でこれはもう大丈夫大丈夫ってときにそもそも勇気は必要ないじゃないですか。
必要ないですね。確かに。
ですから勇気っていうのは怖かったりビビってるときにしか湧かないんですよ。
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怖くてもやばい俺ちょっとなんか8メートルの高度台ビビってるビビってるでもやろうっていうのが勇気っていう風に私は解釈しているので。
なるほど本当ですね。
ですからビビってても勇気があってもいいっていうのはまあまさにそうなんですがもうちょっと深く埋めちゃうとビビってるときこそ勇気出てるよと。
でビビってやめちゃった勇気じゃないですよね。
でもビビりながらそれをやってみようやってみようと思う心がそれが勇気だという風に自分はいつも感じます。
先ほどのジョーさんの言葉というのはビビりながら覚悟を持つと勇気が湧く。
勇気になっちゃってるけどそれが勇気だよと。
だから勇気っていうのはむらむら燃えてるというよりもビビってるのに覚悟があるからやる。
ふっかり生まれちゃうぐらいの。深いですね。
これは私の中では自分の中では自分は今自信ないなと思ったときに自信がないし勇気持とうとつまりビビりながらやろうと。
いや俺ビビりながらもやりたくないときにあ、俺覚悟してないんだみたいな。
そういうときどうするんですか。
私の場合は覚悟してないときにそのコアビジョンを思い出します。
やっぱりそこに行くんですね。
そうですね。自分はこういう大いなる旅に社長さんたちが自分を生かしながらビジネスをやりきってるってことを思い出すとこれもうっかり覚悟が湧いちゃうんです。
そういう世界があったほうがよくなくなくなる?気持ちはわかりませんけど。
そうなってくると自分の中でゆっくり覚悟が湧き、覚悟が湧くとビビりながらも進めればいいんだと。
ビビりながら進めてるその姿こそが実は自分を信じてるという本当の意味でも自信なのかなっていう気がします。
自信ってそういう捉え方をしてるんですか。
私の場合はそうですね。
そうするとそのときにコアビジョンを思い浮かべてもやっぱり覚悟が決められないようなときはそれこそ本当にやらないっていう選択肢もされることはあるんですか。
そうですね。やらないということとか、あとは覚悟してないんだったらそろそろうまくいくわけない。
そうすると私の中では覚悟に立ち返るし、あとは物によってはまだ自分はその覚悟ができてないということは、もしかすると自分の内側の準備ができてないんだな。
そうすると自分の内側の準備をするためにどんなことをしていけばいいのか。
それは何かを習得するのがいいのか、人とお話をするのがいいのかということを考えていきますね。
なるほど。もう一度最後にこの常語録を紹介していただいてまとめていただきたいと思うんですけども、これ実際常語録っていくつぐらい持ってるんですか。
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結構ありますよね。
数えたことないですね。
これはストックがあるとか変な話になっちゃいますけど、あるんですか。それとも毎回思いつくれちゃうものなんですか。
今まで思いついてメモしたものはあります。ストックがあるというか。
あとはぼーっとしてると湧いてきたりしますね。
すごいですね。
今メルマがもう第何回ですか。
今手元に数がわからないんですけども、少なくとも30回以上やってますよね。
そうですね。30回ではあります。
5、6文字は30を超えていくらでもありそうですが。
ただこれ面白いのは、5、6だけ読むとですね。
僕今までですね。流してたんですよ正直。
なんかジョーさん言ってるなと思って。
これ聞くと面白いですね。解説。いいですね。
ぜひ常語録定期的にご紹介していきたいなと思いますが、最後に今回の常語録もう一度復習していただき、最後に内容まとめの言葉をいただけるといいかなと。
では今日の常語録なんですが、自信がないとき勇気を持て。
勇気がないとき覚悟を持て。
覚悟がないときやめておけ。
これで終わりましょうかね。
はい、これで終わりましょうか。
はい、本日もありがとうございました。
はい、ありがとうございました。
今回はリスナーの皆様へお知らせがございます。今回のお知らせは、Kindle発売記念無料特典キャンペーンです。
ということはジョーさん、Kindle発売予定ということなんですかね。
はい、そうなんですよ。まだ明確な日程は確定してないんですけども、3月の上旬にKindleから書籍を発売します。
3月の上旬ですか。
はい。
ちなみにKindleの書籍のタイトルはもう決まっているんですか。
はい、稼ぐ社長のマインドセットです。
稼ぐ社長のマインドセット。
はい。
まるで稼ぐ社長には共通のマインドセットみたいなものが存在するような表現ですけど。
そうなんですよ。今の変化の激しい時代に経営をしていく中で必ず超えられない壁というのは打ち当たります。
それはどの企業でも一緒なんですよね。
ポッドキャストでも散々話している内容でもありますよね。
はい。その壁にぶち当たった時に壁を抜けていく社長と壁を超えられない社長がいるんです。
はい。
その壁を抜けていく社長にはある共通のマインドセットがあるんですね。
なるほど、あるんですね。
はい。
ちなみに簡単にでいいんですが、Kindleの書籍の内容を教えていただくことってできるんですかね。
はい。このマインドセットという言葉は皆さんどこかで聞いたことがある方も多いと思いますし、
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そしてそれはなんとなく重要であるということを知っているんですね。
そうですよね。
ただ、そのマインドセットが何であるかということをちゃんと把握して、
意図的に自分の成功のためにマインドセットを活用している方というのがごくごく一部なんですよ。
そもそもマインドセットって何かよく分かっていないかもしれないですね。
そうなんですよね。
ですから分かっていないので扱えない、でも大切そうということは知っている。
なるほど。
そこで書籍ではマインドセットっていうのは結局何なのか、
どのような構成要素があるのか、
そこに対して自分がどういうふうにセットしていればいいのかということをお伝えしています。
マインドというものはどう構成されているかという話だったり、
それをどうやってセットして活用していくかみたいなやり方みたいなことが書かれていると。
そうですね。
ズバリ言うとマインドというのは機能用とか機能性ではなくて、
そこには仕組みとメカニズムがきちんとあるということです。
そういうものなんですね。
はい。
ポッドキャストではちょこちょこそういう話は聞いていますが、
実は私こんな話をしながらお手元に原稿があったのでちょっと読んでしまったんですけど、
実際に面白い内容だなと思いました。
ちなみにこのKindleの書籍はどんな方に読んでほしいというイメージはあるんですか?
そうですね。
稼ぐ社長のマインドセットというタイトルがついていますが、
一番私が伝えたいことはいつもポッドキャストでも皆さんにお伝えしているように、
自分を生かす天才になりましょうと。
これがメインのテーマなんです。
自分を生かす天才。
はい。
ということであれば、経営をしている方でもボードメンバーでも、
そしてまたビジネスパーソンの方でも、
自分のことをより活かしていきたいなという方にはぜひ読んでもらいたいですね。
本当にいわゆる私の言葉でイメージすると向上心があるとか、成長したいとか、
進化したいとか思っているような方々であれば、
別に経営者だけではなくてもいろんな方々に読んでいただきたいなというような感じなんですかね。
はい、その通りです。
実はですね、私がプロデュースを手伝いさせていただいている質問型営業の書籍も
もう5、6冊出している青木たけしさんという方ですね。
前回対談を行いました。
経営コンサルタントの石原明さんにも読んでいただいたんですけども、
私ちょっと見せたんですけどね、この間いただいたので大絶賛でしたよ。
嬉しいですね。
2人とも私が尊敬している方なので、
その大先輩によかったよって言ってもらえたのは良かったです。嬉しいです。
こんな危ないものを出しちゃったらみんないい感じで成長しちゃうから良くないという
ちょっとお叱りもされていましたけど。
危なくはないですね。
危なくないですか。
それだけ濃い内容になっていますので、すごい楽しみだなと思います。
Kindle 書籍を発売するにあたってですね、
今回は皆さんに無料特典のプレゼントがあるんですよね。
はい、やはり自分を活かす天才ということなので、
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書籍を読んで何か面白かったではなく、より活用してもらいたいと思っているんですね。
そこで書籍を読んだ方が内容を自分のためにより活用してもらうために、
解説の動画を撮影したんですよ。
なるほど。
その解説動画をプレゼントしたいなと思っています。
それはKindle の3月上旬くらいに発売したと同時に、
その特典動画というかプレゼントするような形になるんですかね。
実際にそれはどうすれば無料特典の解説動画を見ることができるんですか。
私が毎週メールマガジンを発行しているんですね。
タイトルが経営者のマインドセットの秘密。
ここでもマインドセットが使われているんですね。
このメールマガジンを発行しているんですが、
このメールマガの読者の方限定でこの無料動画をプレゼントしたいと思います。
逆に言うとメールマガジンの読者の方であれば基本的には皆さん解説動画を見れると。
そうですね。
なるほどですね。
メールマガジンの読者の方限定でそのKindleの発売のお知らせと
無料解説の動画の視聴方法を教えていただけるということですね。
そうです。
なるほどですね。
すでに登録している方は楽しみに待っていただけたらなと思うんですが、
私自身も冊子も動画も本当に楽しみにしております。
ありがとうございます。
では私からメールマガジンの登録方法について最後ご案内して終わりたいなと思っています。
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メールマガジンの読者限定でKindleの発売のお知らせと
発売と同時に動画の無料特典をプレゼントいたしますので楽しみにしていてください。
ではじょうさん最後に一言お願いできますか。
自分を生かす天才になるということは
ご自身の人生とかビジネスを加速させるだけでなく
周囲の人のビジネスも加速させることにつながっていくんです。
そういった意味ではこの本それから動画を読んでいただいて
自分をもっともっと生かせる人になってもらいたいなというのが私の願いです。
なるほどありがとうございました。
皆さんメールマガジンの登録をしながら
Kindleの発売と無料動画楽しみにしていただけたらなと思います。
本日もありがとうございました。
ありがとうございました。