お便りの意義
こちらの講演日記は、普段、営農とサブカルというポッドキャスト番組を配信している私が、ポッドキャストを作りながら、ポッドキャストについていろいろと思ったこと、考えたことについてお話をしていく、そんなような講演日記となっております。
今回はですね、光になれるようなお便りの作り方について、少し考えてみようかなと思って、ちょっとあの特にあの何も考えていないような状態で、
こちらの音源を取っているようなものとなっております。というふうなものですね、ちょっとあのポッドキャスト番組に対してお便りを送るというふうなこと、私考えてみたらほとんどやってきてこなかったなというふうに思いまして、それで特にあのどういうふうなお便りかというと、
ネタ投稿みたいな、あのこういうふうなトークテーマがあるのでこういうふうな話題を振ってくださいとかっていうふうなものだったら何回か書いたことあるんですけども、考えてみたらこの普通お便りと呼ばれている、あのいつも楽しく聞いていますとか、面白いですとかね、あの続けてくださいですとか、まあそういうようなポジティブなメッセージだけを伝えるお便りとかを書くというふうなこと、そういえば今まで一度もやったことがなくてですね、
これをひさしくぶりにというか、まあ今回ほとんど初めてのような感じで書きたくなってはいるので、この書き方とかそういうふうなものについて話しながら考えていこうかなと思っております。で、どこにそんなようなものを送ろうとしているのかというとですね、私が以前ゲストでも参加させていただいたこともあります。
TBSラジオの文化系トークラジオライフの箱ポッドキャスト番組になる働き者ラジオがですね、どうもパーソナリティの山本ポテトさんのご介人というかご妊娠のことと、あとは工藤文子さんの方もこれからご就職されるというふうなところで、
来年ぐらいまで一旦番組を休止するというふうなことになりましてですね、それでお便りの方を送りたいなというふうに思ってはいたんですけども、いかんせんこういうふうなものっていうふうなのがですね、なんか何を書いたもんかなというふうなものがね、なんか自分でもわからなかったりはするんですよね。
何かしらポジティブなメッセージを短い言葉で伝えるぐらいでいいんだろうなっていうふうなのは感覚としてはわかるつもりであるんです。なんせ自分の番組をやっていてもですね、短いコメントで聞いてます面白いですぐらいでいいんだよねっていうふうなことを自分の番組の方でもたびたび呼び込んではいるんですけども、そういうふうなものっていうふうなのがですね、いざ書こうとなるといろいろと短い中に何か詰め込んでしまいたいみたいな欲求みたいなものが出てきてしまって、
それが余計だなというふうなのはね、ちょっとやりながら思っていたところなんです。だから素直に伝えられることとかそういうふうなことを盛り込んで話をするのがいいのかなとかっていうふうなのを思ってはいるんですけどね。今回の場合でありますと、まずはあれですね、ご妊娠おめでとうございますっていうふうなのがあってるかな。
でもこれな、ちょっとこの後まだ何があるかっていうふうなのがわかんなかったりするから、生まれるまでご出産おめでとうございますみたいなことって言いづらかったりするんですよね。であと、番組が休止されますっていうふうなところで、寂しいですとかそういうふうなメッセージとかっていうふうなのも入れ込めるかなと思うんですけども、果たしてそれでいいのかなっていうふうな部分と。
あとはあれかな、せいぜい言えるとしたトレザーの次の再開をお待ちしておりますみたいな感じになると思うんですけど、これだけまとめて言うとものすごく短い言葉になってしまって、果たしてこれは手で打ったものなのか定型文なのかっていうふうなのがですね、怪しいもんだなっていうふうな気も自分でやりながら思ってたりするんですよね。
実際にね、こういうふうな定型文のやつって日常生活でよく送るじゃないですか。メールとかそういうふうなのでお疲れ様でございます以上になりますみたいな何の感情もこもってない定型文ですとか。
あとは年賀状とかあとはまあそうですね最近は年賀状じまいをしてたりもしますから私はあんまり送ってないんですけど年賀状とかあとはもう中華書みたいな何の気持ちもこもってない文章ってあるじゃないですか。
あんな感じになっちゃうよねっていうふうな感じがするのでまあ多少あの自分が思ったこととかっていうふうなのを話した方がいいんだろうなっていうふうに思うんですけどね。
でもなかなかね自分の言葉でこういうふうなものを話すってなると結果的にそういうふうなもともと存在しているテンプレートみたいな文章に終始してしまって果たしてこれを書いて送る意味はあるんだろうかなっていうふうになっちゃうのがですね厄介なもんだなっていうふうなのをちょっと思ってたりはするわけなんですね。
でもこういうふうなものを多分番組とかポッドキャストを配信する側っていうふうなのは本来必要としていてそれをね気軽に送れるようにするのが一番いいのかなっていうふうなのはね思っちゃいるんですけどなかなかなかなか難しいなというふうには思っておりますね。
感想を伝える難しさ
なんかここ最近ちょっとポッドキャストとかそういうふうなわけではないんですけど静かなインターネットというサイトがございます。
こっちの方は日記サービスみたいなものなんですけどどことも繋がらないようになっているっていうふうなそんなようなやつとなっておりまして。
感想を送ったりコメントを送ったりするというふうな機能がない代わりにですねお便りといって定型文と切手だけ選べるっていうふうなテンプレートのコメントを送れるようになっているっていうふうなのが実装されてるんですね。
あのその温度感的なものがすごくいいなーって私自身は思ってたりするんです。
でもこれをねなんかグーグルフォームの入力打ち込むフォームみたいなところで定型文とかのやつを打ち込むっていうふうなのはどうなんかなというふうに思ってはいるんですけどね。
まあでもなんかポッドキャストのコメントとかそういうふうなのを受け取るような感じでそんなような反応だけボタンで押してくださいねっていうふうに言うの。
なんかあのあれですねディスコードとかLINEとかのエモーションというかスタンプというかそういうふうなものとかっていうふうなのがね日常的に送れるや楽なのになーとかねあのいいのになーとかっていうふうに思うんですけどね。
でもそういうふうにことをやってるからいざこういう時になってどういう風な感想を書いたらいいかそういえばわかんねーなっていう感じになっちゃうんだよなーっていうのは思うんですよね。
だからなんか今回に関してはそうですねまあとりあえず番組の再開等を楽しみに待っておりますというふうなことを伝えるのがいいのかもなーっていうふうなのを思っておりますね。
とりあえず番組自体は少なくTBSラジオのライフの方は続いていくだろうなぁとは思っておりますんでね。
ポッドキャストの方は普通に公読しておりますんでね。
再会がとても楽しみだなぁとは思ってたりはしますね。
ポッドキャストの休止とリスナーの思い
あと今回その休止を伝えるエピソードというふうなところでですねやっぱりちょっとしんみりする瞬間というふうなのがありまして。
あの若干聞きながら私もあの累戦をやられたなっていう感じになっておりましたからね。
まあなんかこの番組に通してパソナリティ同士のお二人仲良くなられているところとかとても微笑ましくね。
ずっと初回から追ってきた身としてはなんかね押してきた番組が休止ってなるとこんなになるもんだなーっていうふうなのをねなんか久々に思い出しているような感じとなっております。
私考えてみたらあのポッドキャスト番組を最初から最後まで追って追い切って休止とか最終回まで至っている番組ってあんまりっていうかもう数えるほどしかないんですよね。
だいたい途中から聞き始めて終わっちゃったかとかあとは最初から聞いてて途中で離脱していつの間にか終わってたとかねそういう風なのはよくあるんですけれども。
でもなんか今回みたいななんか最初からそういう風な感じで触れ続けてて応援してたっていう風なポッドキャストが休止のような状態になってしまうっていう風なのがですね。
今回初めての経験なので初めてかななんか前にもんなんかいやないななんかここまでなんか最初から最後まで追ってた番組って考えてみたらなかったなっていう風なのがありますんでね。
なんかこういう風な感じでちょっと寂しくもならないなという風な感じはするんですけれども。
一応最終回ではなくて休止という風なことを言っておりますんでまたひょっこりと戻ってくるタイミングもあるかなと思っておりますんでね。
楽しみにしていますっていう風なとこをまとめて短い文章にして普通のお便りっていう風なのを送ろうかなという風に思っておりますね。
今回はこの働き者ラジオの方に送りたいなという風な文章のことでちょっとこれをやってはいたんですけどね。
あのあれなんですよ。
ポッドキャスト番組個人でやってるものもフローがやってるものもそうなんですけどね。
いつまでもあるわけじゃないんですよね。
なんか昔あのTBSラジオのあずみ新一郎の日曜天国のポッドキャスト番組だったかな。
あのTBSラジオのポッドキャスト番組今はなんか100番組近くポッドキャストで配信されるようになってたんですけど。
一時期あのいや頑張ってポッドキャストやってたのに急に全部やめてなくなるっていう風な時期があったんですね。
そのあたりであずみ新一郎の日曜天国のポッドキャスト番組の方でよく流れていたんですけども。
いつまでもあると思うな親とポッドキャストっていう風なことを言ってたんですよね。
だからなんかねあの推しとかそういう風なものに関してはですね。
生きているうちにあの番組が続いているうちにいろいろと普通とかいろいろ送っておけばよかったなという風なのね。
後で思うんですけど。
まあ日常の罰字とかそういう風なのに流されてなかなかできなくて。
まあこういう風なところまで引っ張る方がねようなやって風なこっちにね。
なんとなくなっちゃうなってちょっと思ってたりしておりますね。
まあでもとりあえずあのあれだな。
静かなインターネット方式のスタンプとかそういう風なもので感想とかっていう風なのを押しやすくするような仕組みみたいなもの。
なんかあるといいような気がするなっていう風なの今話してて思ったんでね。
まあ自分の番組でどう実装するかとか。
ディスコード立てたところで自分のファンでございっていう風な感じになってくる人が果たして何人入ってくるのかっていうね。
多分30ぐらいだったらやらなきゃよかったっていう風に思うだろうなっていう風に思うんでね。
まあなかなかねそういう風なこととかできないやったりするんですけども。
まあオープンでそういう風なことができるような仕組みとかも考えつつ。
あとはねあの押せる番組は押せる時に押した方がいいなって思ったところで。
今回の声日記の方は締めさせていただきたいと思います。
というわけでお付き合いいただきましてありがとうございました。また聞いてください。