1. 同じ鍋のモツを食う
  2. ☆4 MARGARET HOWELLに出会った..
2023-11-10 43:33

☆4 MARGARET HOWELLに出会ったから ゆ っ く り 話 す ね

ゆっくり自分が「大好き」って思えて、長く付き合ってくれるものたちが必要な分だけある軽やかで爽やかな生活環境にしていく所存でございます。 ていうかね、MARGARET HOWELLフェイバリットシャツの何が好きかって、まず、素材感なんですよね。白シャツなんですけど、めっちゃ白なんですよ、白って200色あるって有名な言葉があると思うんですけど、まさにそれで、ほんとに真っ白なんですよ。白過ぎでちょっと青っぽいってあるじゃないですか?それなんですよね。とにかく白い。で、かなりサラッとした生地感なんですよね、織り目が細かいし、縫製もピッチが細かい。シルエットも無駄な装飾もなくとっても綺麗っていう、まさにフェイバリットシャツの名に相応しい逸品なわけでありますな。あと、僕はメンズのものしかわからないところではあるんですが、一番上のボタンまで閉めてもかなり首元がゆったりしていて、着心地がいいですね、ただ大きくとっているというよりは、ゆるすぎず、あくまで爽やかな感じが出るような自然な感じで首元の空間ができるので、その辺のデザインの気配りも素晴らしいですね。プルオーバーの方はボタン穴はあるけど首元のボタンはつけておらず、開襟になるといった粋な感じに仕上がっていますね、はい。(早口) 前半のずーみんの大声良かったですよね!ずーみんに大声出してもらう企画やったらずみファンのみんな喜ぶと思う。(セ)

▶︎マーガレット・ハウエル50周年を記念して、マーガレット自身が映像作家エミリー・リチャードソンとコラボレーションし、ブランドの真髄である不変のインスピレーションを探るショートフィルム https://www.margarethowell.jp/column/column_mh50-film.html ▶︎松浦弥太郎へのインタビュー記事:マーガレット・ハウエルの服を通じて、本当の豊かさを考える。 https://www.margarethowell.jp/column/column_lifenotes15.html ▶︎ちなみに家具や生活雑貨も扱っていてそこにあるのはクラフトマンシップや生活への真摯な眼差し:「マーガレット・ハウエル」が貫く“ファッションではなくクロージングブランド”という哲学 https://wwdjapan.com/articles/1565702 ▶︎詳しく知りたい方はこちらのnote記事どうぞ:MARGARET HOWELL https://note.com/ametamamizu/n/na3450d2e2b31

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