ずーみんの思い入れのある作品「蟲師」。その思いや物語から考えたことについて2人で話してみました。本回のタイトルは、聴き直して考えたことなんですが、蟲師は読む人の心を映し出す鏡のような物語なのかもしれません。だから読む人によって、全く違った印象を与えるのかもなぁと思ったとさ(セ)
てか、ずーみんモノノ怪好きすぎるよなぁ…。(訂正)メダロットはコミックボンボンでの連載でした。
蟲師はこちらから(漫画雑誌アフタヌーンHP)▶︎https://afternoon.kodansha.co.jp/c/mushishi.html
|今回の内臓|
()〜 ずーみんから言ってよぉ?
()〜 「蟲師」について
()〜 (ここから物語の話ガッツリするので、気になる人は見たり読んだりしてから聞いてね?)
()〜 アニメの音響について
/ぜったい大丈夫だよラジオ/鋼の錬金術師/アイドリングとかいらないぜ!/私たちの漫画遍歴/実写版映画/モノノ怪/人の人生を見ている様/演劇が好き/現在の問題との共通点/妖怪/わかりやすいですよね?/八百万の神/「柔らかい角」/言い澱んでしまう/ただそれぞれがあるようにあるだけ/「草のしとね」/「草の茵(くさのしとね)」/肯定の物語/カッコいいんですよねぇ…/大きな流れには逆らえない話/明確な結末or曖昧な結末/劇的なことが起こって欲しい/物語としてのバランス感覚の素晴らしさ/「瞼の光」/人間の内面に切り込んでいる/アニメの音響について/一個一個の音を丁寧に作っている/
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