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皆さん、おはようございます。
おはようございます。
人として大切なことは大島恵介さんから学んだひろ兄さんです。
そして、
同じく人として大切なことは大島恵介さんから学んだれいちゃんです。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
れいちゃん、よろしくお願いします。
ありがとうございます。よろしくお願いします。
今日のテーマはですね、「夢って何?」ってテーマです。
うーん、簡単なようで簡単じゃないような。
なかなか夢って、大島さんの学びでね、
子どもがすごい笑顔でワクワクした感じで、夢は楽しい、ワクワクするとかそんなのを語ってるんですけど、
大人になるとすごくネガティブな発言になって、「夢って叶わないよねー」とかね。
そんなふうに言うことを見て学んだことがあるんですけど。
夢ってでっかくないといけないとかね、こうじゃなきゃいけないとかね。
だんだんといろんなことによって変わってしまう現状があると思うんですけど、
そもそも夢って何だと思うかっていうのをですね、
我々の思ってることとかを話しながら深掘りしていければいいかなと思ってます。
夢を見つけて夢を叶うためにはね、前回の放送では自分のことをまず知るっていうことをやったんですけど、
今回はそういう意味では、「夢って何?」っていう基本的なところを深掘りしていきたいと思いますので。
はい、お願いいたします。
はい、よろしくお願いいたします。
はい、Aちゃんお願いいたします。
はい、ありがとうございます。
夢ってなんだろうなって思った。
ある、ないよりもあったほうがいいなと思いました、まず。
そうですね。
なんだろうな、なくてもいいっていうのもあると思うんですけど、その考え方も全然ありだと思うんですけど、
人生を楽しむには、ないよりもあったほうがいいのかなと思うんですよね。
与えられたものを、目の前に配られたものを、
どんどんやっていくっていう人生も、それはそれで楽しい、受け入れるっていう悟りを開くみたいなね、ありますよね。
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勉強的な要素が多いかなと思うんですよね。
無になるっていうようなことをすると、すべてがありがたく思えて溢れるみたいな。
そういう教えがよくありますよね。
ありますね。
それも確かにいいんですけど、目的目標をしっかり持って、こういう夢があるっていうのを思い描いていくと、楽しくなる、充実。
当然、夢を持つことによって苦しむこともあるでしょうし、泣いたり笑ったり、喜怒哀楽があると思うんですけど、
それって大変しんどい、疲れるとは思うんですけどね。
確かにね。
夢って疲れると思います。
もちろん夢は疲れるってことですね。
でも疲れるっていうのは、決して悪いっていうことじゃなくて、
当然人間ってね、100年走ってたらいつかは疲れて死んでしまうわけですから、枯れておいていくわけですから。
それがね、自然の摂理であって、全然疲れていくのは当然のことなので、決して悪いわけじゃないと思います。
そうですよね。
でもやっぱり、波風立てて人生荒波に乗っていく方がいろんなドラマが生まれると思うんで、
そっちの方が僕としては楽しいかなと思うんですよね。
ここで例え話をすると、ピーチ姫を助けるためのマリオブラザーズ。
あれと一緒で、何か目標があって、クッパ大王とかね、いろんなキャラクターが出てきてやっつける。
いわゆる試練がやってくるんですよね。
そういったドラマがあるほうが楽しいなと思うんですよね。
そうですよね。簡単にクリアできちゃうゲームってつまんないですもんね。
楽しくないですよ。
何にも普通にやったらクリアしちゃった。
だってゲームセンターなんて、困難の溜まり場ですからね。
ゲームセンターは困難の溜まり場。名言出ましたね。
困難があるからみんな楽しむわけでしょ。
コインゲームにしても、UFOキャッチャーにしてもね。
取れないからそこに困難があるから楽しいわけでしょ。
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で、取れたときの感動が大きい。
だからついついUFOキャッチャーどんどん課金してしまう。
ですよね。それとイコール人生と一緒だったのが思うんですよ。
別に僕はUFOキャッチャーなんかしなくても楽しいよっていう人もいるでしょうし、
いやいや、UFOキャッチャーやってみな。楽しいよっていう人もいるでしょうし。
それと一緒で夢っていうのは何よりもあったほうが華やかな。
いろんな人にも出会ったりもしますしね。
あったほうがいいのかなと。
そういう大きいも小さいも全部夢かなと思いますしね。
はい。ちょっと長くなりましたけど、僕の夢話こんな感じです。
ありがとうございます。もう名言も出ましたし、例え話が相変わらずわかりやすいですね。ありがとうございます。
逆にしろにーさん、お願いしていいですか。
ありがとうございます。
夢ってね、昔子供の頃ってね、当然夢を持ってワクワクしてたと思うんですけど、
夢って大きいものじゃないといけないっていうイメージがすごい私はあったんですね。
要は本当に、なかなか変わらないような大きな夢を持って、
そんなふうに教えられた記憶もあって、そのイメージしかなかったんですよ。
なのでいつも大きな夢を描いて、当然大きな夢なのでなかなか叶わなくて、
夢は叶わないものっていうふうに、私はちょっと思ってたんですよね。
前々回の話をしたんですけど、子供の頃の夢って最後は落ち着いたのは本屋なんですよ。
ああ、ええ。
もっと小さい頃はプレ野球選手。
プレ野球選手にはなれないなと思いまして、現実路線に行って本屋ってなったんですけど。
それはちょっと恥ずかしかったっていう話なんですけど、
この島さんからの真似でね、「夢って小さいこともすべて、やりたいことすべて夢だよ。」って教えてもらって、
本当そうだなと。
だから本当に例えば今日やりたいことを、これも夢って思えばワクワクして、やりたいことをやれるってなってきて、
夢ってやっぱりワクワクすること、やりたいことをどんな小さなことでも夢って思うことが大切だなと今では思ってます。
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小さなことに夢を叶ったときって、ワクワクするし楽しいじゃないですか。
それの積み重ねになるんだと思うんですよね。
その積み重ねをすると、楽しい人生になってくるのかなって思います。
やりたいこと、ワクワクすること、どんな小さなことでもすべては夢、というふうに思います。
はい、以上です。
はい、ありがとうございます。
自分たちが今一緒に活動させてもらってる古市和樹さんも、夢に大きい小さいのがなくて、
今日何が食べたいっていう、今日食べるご飯も夢だって言ってますもんね。
うん、本当そうですよね。
そうすると、夢が叶ったって自己肯定感が上がったりしてくるし、
すべてやりたいこと、すべて夢っていうふうに思って、すごく楽しい人生になるのではないかと思いますね。
はい、ありがとうございます。
heater 3本にあったでしょうか。
はい、今日はこれで終わりたいと思います。
今日は聞いてくださってありがとうございました。
ありがとうございました。
すてきな一日をいってらっしゃい。
すてきな一日をいってらっしゃい。
せんじんさんありがとうございました。
せんじんだありがとうございました。
失礼します。
わっ