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おはようございます。
人として大切なことは、大島慶介さんから学んだ、ひろ兄さんです。
同じく、人として大切なことは、大島慶介さんから学んだ、Aちゃんです。よろしくお願いします。
Aちゃん、よろしくお願いします。
ひろ兄さん、おはようございます。よろしくお願いします。
はい。今日のテーマはですね、「祭りの思い出」です。
祭り。
大島大好きだ。大好きですよね、祭りね。
人生は祭りだーって言ってますからね。
祭り男ですからね。
すみませんすみません、話を終わってしまいました。
いえいえ、大事ですよ。
昨日実は岸和田に行きまして、大阪の岸和田男児祭り祭りに行ったんですよ。
目的は岸和田城に行くっていう目的だったんですけど、
男児祭り祭りもやってるっていう、ちょうどよかったってことで初めて行ってたんですけど。
まあまあそうですね、男児祭り祭り。
だって日本一とかすごい規模というか、男祭りみたいなところですよね。
よくテレビでやるあそこの部分は見えなかったですけど、
どうか角で、あそこのテレビで映るところ以外は角で直角に曲がるやつだし、
まあすごい迫力もあって。
まあそういうことで、今日はいろんな祭りを経験してきてると思いますので、
えいちゃんも私も祭りの思い出についてお話しすることだと思ってます。
じゃあえいちゃん、よろしくお願いいたします。祭りの思い出。
はい、ありがとうございます。
昨日僕も実は祭りに行ってきまして、
地元の祭りだったんですけど、祭りというか盆踊りみたいなやつだったんですけどね。
それを見ながらふと思ったことが一つありまして、
うちの母親が去年亡くなったんですけど、
その母がこの盆踊りが大好きだったんですよね。
それで昔から母親かな父親かなっていう感じで、
小さい時から地元の祭りっていうところによく連れて行ってもらってました。
地蔵盆とかね、お地蔵さんが祀ってる公園があったんですけど、
地蔵盆、地蔵盆って言ってね、祭りに行ってたことが今はよみがえってきますね。
なんかね、いろんなお店があって、
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僕らの時って、バター菓子とかたこ焼きか焼きそばとかそういうぐらいしかなくて、
紐で引っ張ったら当たり外れがあるようなくじ引きとかね、こんなのもありましたね。
懐かしいですね。
懐かしかったですね。
りんご飴とかね。
りんご飴ね。
あれね、もう一つ思ったのが、
当時は小学生ぐらいの時に行ってる祭りだったんですけど、
会場に着いたらどれくらいだろう、お店も少ないんですけど、
5、6、7か所くらいあって、子供ながらに楽しめたんですよね。
でも今ね、その現場に行くと、現場っていうかその場所に行くと、今でもやってるみたいなんですけど、
行くとね、狭いんですよね。
狭い?
狭く感じるんですよ。
当時と一緒なんだけど、今は狭く感じるようですね。
当時と一緒の大きさなんですけどね。
なるほど。
なんかね、狭く感じるんですよね。
あそこによく7つもお店が入ってたなっていう感じでね。
集会所っていうのがあってね、横にね。
なんかそういうふうにして、実家に帰るたびにそこを通るんで、
ここでお踊りしたなとかね、いろんなものを買ったなっていう思い出が。
で、ばあちゃんがね、自分の母親が踊ってたなとかね、思い出に残ってます。
以上です。
ありがとうございます。
やっぱり祭っていいですよね。思い出に残りますよね、ほんとにね。
やっぱりね、一年に一回のね、お踊りですからね、祭りですからね。
なるほど。ありがとうございます。
はい。ひとえ兄さんはどうですか?
はい、ありがとうございます。
私も地元でですね、地域の祭りがあるんですけれども、
それぞれ町内があってですね、いくつかの町内があって、
それぞれ見越しとか姉妹を持ってて、
そこで自分たちの地域の町内の家を回って、わしと言わしと言って、
お金をもらうってことをやったんですよ。
おお。
たぶんね、これ普通だと思ったんですけど、これやってないんですよね、みんなね。
いやー、やってないんですね。
それはこういうものだと思ったんですけど、
他の男に言ってるときに、「え、そんなのやってたの?」みたいな、「何それ?」って言う。
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そうですよね。
お金と言っても本当に100円とか50円とか?
そうそうそうそう。
気持ちが?
どうでしょう。マックス1000円くらいですかね。
そうですよね。
お金はどこに行ったんですかね。
お金はどこに行ったんですか。
はい。
最初は、ご飯とか食べてたりとか、
お母さんもお母さんも人がいるとき、
お母さんのお腹が痛いんですよね。
うん。
だからそのままお腹が痛いときは、
マックス1,000円ぐらいですかね。
本当に気持ちでもらうというようなかたちで。
その頃だからどうでしょう。
でも1人1,000円ぐらいはもらってたかな。
すごいですね。
3つの世帯だったら3万円ぐらいになりますね。
だから自分たちのお金をもらうたりも必死で回って、
お金をもらってた記憶がありますね。
結局あとは、最後に神社にみこしで、
各町内が持ってくる小さな神社にみこしを集合させて、
そこでまたみんなで遊ぶみたいな感じですね。
ああ、そうですね。祭りのあとは楽しかったですね。
本当に祭りってね、当然楽しいし、気持ちよい人もいるわけですけど、
あと、今なかなか地域の人たちと伺わることって、
今の私のファンデートはあんまりそんなことないんですよね。
やっぱり地域につながりもできるし、絆もできるし、
いろんな年代の人と話すことができるし、
やっぱり祭りってね、本当に必要だなって、地域には。
本当にちょっとなんか思います。
昨日の断神祭もね、近所の人とビールを飲みながら中田町で会話したりとか、
練習もかなりしてて、たぶんね、団結力も高まると思うんですよね。
そうですよね。やっぱりコミュニケーションというか、話ができますからね。
みんな聞きそうにしてるのかどうかっていうのがなかなかわからないですからね。
そういう人がいてね、例えばそういうのがあると不審者がいれば気づくじゃないですか。
こんな人いなかったとかね。その分かんないじゃないですか。
防犯のためにもなるし。
だから本当に祭りってね、やっぱり必要なことだなと改めて思ったんですよね。
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今私住んでるところは祭りがないんですよ。
もともと山だったところを住宅にしてたころなので、そんなに古いところじゃないので、
祭りというものがなくて、やっぱり寂しいなってずっと来たときに、住み始めたときに。
なので、祭りって子供の頃のすごく思い出になるじゃないですか、地元の祭りって。
そうですそうです。
だから本当にね、これは必要なことだなって改めて何時に祭りになって、
自分の地元の祭りを思い出してちょっと感じましたね。
あれもね、歴史・伝統・文化が引き継がれるって話なんで、
結構昔からあるそういう文化とか、やっぱり意味があるんですよね、何かしらね。
それはね、祭りっていろいろと神様とかに感謝するとか、
あとね、吉くんじゃないですけど、秋の豊作をね。
あーそうですね、稲穂のね。
たぶん稲穂のね、っていうのもたぶんあると思うし、
もともとそこからたぶんあると思うんですけど。
なのでぜひ皆様もね、祭りに行ってこういった感謝しながら、
地域の人と繋がりを深めていただければなというふうに思います。
ちょっとね、会ってない人とも会えるいい機会ですからね、やっぱり。
ぜひ皆さんも祭りに行ってて、人生は祭りだ!ってことで楽しんでいただければなと思います。
御島さんの名言ですね。
はい、御島さんの名言。人生は祭りだ!ってね。
でも本当に祭りのように楽しんでいけないとね、いけないと思います。
神様もね、楽しんでる人間には、楽しんでくれてるって思ったらいいですね。
はい、じゃあ皆さんもちょっと小さい頃の祭りを思い出しながら、
楽しんでっていうか、思い出してね、振り返ってみていただければなと思います。
はい、じゃあ今日はこれで終わりたいと思います。
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今日も聞いてくださってありがとうございました。
ありがとうございました。
今日も素敵な一日を。
素敵な一日を。
Aちゃんありがとうございました。
ロギーさん、ありがとうございました。
失礼します。
失礼します。