【リーガルな人々】の概要
かよこです。 かなこです。
こんばんは。
今日は、雑談会が。
はい、雑談会といろんな、最近見たドラマの話とか。
そう、かよちゃんがなんか、よくわかんないインド映画を。
インド映画を見たから。
教えてくれる、そうそうそう。
インド映画じゃない、インドドラマだ。
ドラマかな、うん、そうだね。
インドドラマ。
うん。
何だったっけ、タイトル。
タイトルは、Netflixにある【リーガルな人々】というタイトルで、
法廷コメディ、Nシリーズって書いてあるやつって、Netflixかな。
うん、オンリーオン、Netflixだもんね。
オンリーオンだね。
そう、とりあえず、なんだろう、一話、基本的には一話完結、一話で一つ、
基本的にはか、一話で一案件みたいな話になっていて、
おそらく実際の話をモチーフにされていると思われる。
私は勝手にそう思っている。
そう、なんかネットで検索しても情報がなさすぎるかな。
本当かどうか。
分かんない、そう。
分かんない。
私は母ちゃんに言われて、第1話の冒頭5分ぐらいだけ見たんだけど、
なんか結構ね、とんでもない話系だったから、
インドドラマの特徴
そうそうそう。
なんか、登場人物は結構ぶっ飛んでる感だったから、
絶対に本当の話じゃないのかなって思ったら、
本当の話をベースにしてるっぽい。
なんか最後に、エンディングの前に新聞記事みたいなのがピョピョピョって出てくるんだけど、
新聞記事だね。
そう、事件の新聞。
だから、これって実際の新聞なのかなと勝手に思ってます。
いや、そうだろうね。わざわざ出してくるってことは。
新聞も作り物だったら分かんないけどね。
字幕で別に出てくるわけじゃないんだ。これは実話をベースに。
そういうこと?それはね、出てこない。
それは出てこないんだけど、
そうなんだ。
なんか、オウムが有罪とかっていう、
オウムって鳥のね、オウムが有罪とかで、
その新聞と一緒に字幕がビョーンって出てきて、
その見出しの影響が完全に新聞の見出しの影響。
そういうふうに何だろうなって書き方だから、
補実を持って見てます。
これはね、確かにぶっ飛んでるところもあるし、
インドの生活ってこんな感じなんだっていう驚きもあるっていうか、
そもそもさ、弁護士の人ってまだ新人の時はオフィスすらないんだよね。
何だっけなんていうの?
裁判所か。裁判所の前の方に屋台みたいな感じで、
人がわーって、その弁護士が並んで、並んでんだよ。
そこでなんか、たぶん裁判をしたい人なんか受ける人なんかわかんないけど、
そういう人をお客さんをそこで見つけるじゃないけど。
呼び込みじゃないけど、そこに立って、
私いかがですか?みたいなってこと?
リアルなんかな?
でもあれはリアルだと思っちゃう。
ありえそうだよね。
裕福な人向けじゃないから。
だから出てくる事件に巻き込まれてる人たちは庶民だもんね。
うん、そう。
主人公は何?弁護士なの?
主人公は弁護士会長になりたい人かな。
だから多分有名な弁護士事務所のトップみたいな人が多分主人公で、
有名なのかな?
新聞記事の影響と文化の違い
弁護士事務所のトップが主人公で、
で、その同じ弁護士事務所に入ってくる新人さんは、
外で呼び込みのところで、屋台みたいなところで仕事するんだよ。
だからそんなオフィスで働けるわけじゃないみたいな。
なるほどね。
で、スタッフはもうそうやって頑張って下積みするしかないんだ。
ないみたいな。
えー、何それ。
文化違いすぎるから、そこ見てるだけでも面白そうだよね。
そう、文化が違いすぎる。
で、どっかの話、若干ネタバレだけど、何回かで忘れちゃったんだけど、
その弁護士じゃない、裁判所に猿が出るみたいな、猿だったかな?
猿か忘れた。怪獣?
怪獣じゃないけど、猿か怪獣じゃないか。
何かが出るらしい、生き物が。
で、それを追い出すために、猿追い出し役みたいな、
ちゃんとした公務員の役職ができるんだよ。
猿の格好をして。
そういうことか。裁判所に猿が入ってきちゃうからってこと?
猿が入ってきちゃうから、それを追い出すためのちゃんとした公式な、
そういう話もあったりして、
実際にあるんかな、それも。
体を黒とかで塗って、上半身裸で、お尻からでっかい長い尻尾ついててみたいな、
本当に顔も塗ってんの、ゴリゴリに。
マジでなんでって感じだけどね。
で、それが、公務員っていう言い方じゃなかったかもしれないけど、
公務員みたいな役職にちゃんとなったみたいな、
ちゃんとした仕事なんだよってこと?
ちゃんとした仕事なんだよって、そういう任命されたみたいな、
そういう職ができた、任命されたみたいな話があって、
そんなわけないじゃんって思うけど、
こっちに住んでたね、ここに住んでたけど、
それも新聞みたいな感じで出てくるんだよ。
あるんだ。
じゃあ、ガチじゃん。
なんかね、あったんだよな。
本当、全然コメディだから、全然、なんていうのかな、
深い話とかでもないし、
そんなない、ただただ軽く流してみられるよっていう、
それぐらいの感じではあるんだけど。
文化の違いを知るには面白いかも。
文化の違いってやっぱ面白いよね。
面白い面白い。
なんかコメディにしたって、あまりにもとっぴなことってしないじゃん。
そういうコメディもあるけど、
実際にあることをもうちょっと膨らませて面白おかしくするっていうのが基本だと思うからさ。
そうだね。
ことはベースには事実があるわけじゃん。
あるってことだよね。
そこが面白いよね。
ドラマの説明もさ、読むね。
パトパル・ガンジ地方裁判所では、きょうも司法に携わる人々が正義を守るために奮闘中。
とはいえちょっと変わった職員たちは法と対立したり異議を唱えられたりすることもあるようでって書いてあって、
別に事件がおかしいとは一言も書いてないんだよ。
職員が変わってるとは書いてあるけど、事件ある?みたいな。
そんなことは一ミリも書いてないから。
そういうことあるんだ。
ということはつまりそういうことだもんね。
起きることは事実ベースだよみたいな。
だって思ってるけどね、勝手にそう思っちゃいましたっていう話。
でもあれだね、インドのNetflixインドっていうのかな?
インドのNetflixではそれが4週連続1位らしいよ、レーガル。
へー、人気なんだ。
全然情報が出てこんわ、実話なのかとかわかったら。
もう一回言いたい、この話。
多分Netflixの中でもマイナーなのかな?
あんまり人気だったら誰かが調べて書いてくれてそうじゃない?
誰がこれをわざわざ選んでみるんだってやつなんだろうな。
ビルマークスもね、評価もコメントもゼロだね。
そうなの?
ウォッチリストみたいなのに入ってる。
めっちゃ面白い。
どこで拾ってくるんだろう?みたいなのかよちゃん見てるよね。
おすすめに出てくるよね。出てこんかった?Netflix開いたときに。
私もさすがにピンポイントで調べてないから、なんか出てきたんだよ、多分。
え、でも見たこと。
でもリーガルな人々はかよちゃんに言われて、かよちゃんに勧められて、マイリストに入れたから、
おすすめ的な雰囲気で出てくるようになったけど、
多分出てきてないと思う。
マジか。なんで出てきたんだろうね。それもね、わかんない。
でもありがたいね、こういうのを見つけられるっていう。
そうだね。
探さないと見つからないものが。
かよちゃんがさっきさ、またよくわかんないのおすすめしてくれたじゃん。姑は強しな。
姑は強しね、それもね。
これはブラジルのコメディだったっけ?
これはブラジルのコメディ。
これなんてマジで、一瞬もこのおすすめとかに出てきたことないよ、これ。
マジか。なんで出てくるの?
これも出てきたってこと?
シュート目は強い関連のドラマ
うん、だと思うよ。じゃないとさ、シュート目は強くせいで調べた記憶ないし。
そろそろだ。そろそろだよね。
そうそう、イサディールっていう主役の女の人だね。
だからさ、かよちゃんこういうコメディを見てるからだよね、きっとね。
そうかもしれない。これを姑は強し経由かもしれない。
同じ系でリーガルな人々出てきたかも。
経由かもしれない。
こういう系を見たら。
こっちが先だったってこと?見たの。
姑は強しが先。
これが先だったんだ。じゃあもう絶対経由だわ。
経由してるね。これ好きだったんだよね。
ちょっとシュート目は強し話もすると、これだからブラジルのお話で、
主役はおばさんみたいな人なんだけど、その人の息子がめっちゃセレブなんだよ。
めっちゃ高級住宅に息子夫婦が住んでて、息子夫婦に子供がいたかな。
めちゃめちゃ高級地域に住んでるところに、
地域のお母さんが息子の家に住み着く。
これさ、この主役の人、あれだって言ったよね。
女装をしてる男性。
コメディアンの人みたい。
ロドリゴさんかな?俳優さん。
俳優さんか、コメディアンの人じゃなかった。
ロドリゴって書いてある。
本当だ、ロドリゴか。
発音の違いか。
この人の普通の中を見たら、
イサディールって主役のおばさんに、
変装じゃないけど女装してるだけで、
これも面白そうだね。
くだらないやつでした。
そういうコメディ件に連発したけど、
なんかどうですか、かな子。
私さ、あんまりそういうくだらないコメディとかって、
オススメに出てこないってことは、
私があんまり見てないってことだよね。
見てるイメージないもん。
かな子が見てる中で一番くだらないのってさ、
ブルックリン・ラインナインじゃない?多分。
うーん、ですね。
多分そう。あれもまあまあくだらないもんね。
でもあれ大好き。
あれいいよね。面白い。リック。
なんか、あのー、我が愛しのブロックバスターとか。
はいはいはい、あのレンタルビデオのやつ。
そうそう、あれも好き。
なんかでもシーズン1で終わってる気がするな。
終わってる。更新されたんかな。
あれ面白かったけど。
シーズン2、結構待ってるけどね。
主役の女優さんが一緒の人だよね、ブルックリン・ラインナインで出てくる。
でも悲しい情報が今目に入ってきた。
我が愛しのブロックバスターはシーズン2更新されないことが発表されました。
あんまり視聴率良くなかったの?
うん、そのようだね。
なんかトップ10にも入らない低調さがダメだったんだって。
えー、めっちゃ面白いのにね、これ。
分からんもんだね、それ人によってスキルが。
なんかネトリックスって静かに配信開始されて、静かに消されていく状況が多分あるから、
ちょっとみんな亡くならないうちに見ようね。
だからやっぱりそうか。
今のさ、リーガルな人とかも出てこんかったでしょ、たぶん川岡の方には。
おすすめに。
マイナーなジャンルを見る人が少ないから、マイナーなジャンルのものが上がると、
おそらく誰にもあんまりおすすめもされずに、視聴率もあんまりないんだ。
ずっとさ、置いといてくれればいいのに、なんかね、静かに消えてる時あるらしいよ、ネトリックスって。
結構あれだもんね、その人の好みに合わせたやつしか紹介しないもんね、ネトリックスって。
それにしたって置いときゃいいのにね。
そうだよね。配信してすぐだけを評価しないでって感じだね。
長い目で見てあげてよって。
そうだね。
でもさ、アンブレイカブル・キミン・シュミットとかめちゃくちゃくだらないじゃん。
あれもくだらんかったね。
まあまあのくだらなさなのに、これシーズン4ぐらいもあるよね。
なんかあれ人気じゃなかった?キミン・シュミットね。
なんでこれが人気な絵、ブロックバスター人気にならんのかマジでわかんないの。
確かに。
ブロックバスターの方がなんならちょっとわかりやすくて面白いけどね。
そうだね。
キミン・シュミットマジ意味不明な時あるもん。
キミン・シュミットの方がぶっ飛んでるわ、どう考えても。
まああの最初の設定もすごいけど。
あれ事実ベースにしてるもんね、キミン・シュミットって。
そうなん。知らんかった。
知らなかったっけ?
誘拐されて、閉じ込められた人たちが発見されて、救い出された人たちがいて、その人たちの話。
多分あの事実がベースなのそこだけだよ。多分キミン・シュミットみたいな人いないと思うけど。
そうだよね。だってさ、そんなしんどい経験した人がさ、あんな風になるよ。
なんかあんな風に脚色されたらちょっと嫌な感じするよね。
だってなんかちょっとおバカさんみたいな感じ。
そこの毛に明るいおバカさんみたいな感じじゃない?
そうそうそうそう。そこの毛に前向きで明るいみたいなね。
キミン・シュミットってさ、オープニングの曲がすごい独特なのを覚えてる。
あれ元ネタあるのよ。
元ネタがあるんよ、あれ。
知らんかった。
これがオープニング・アンブレイカブル・バイ・グレゴリーブラザーズ。
ニュースのインタビューを受けた人の、なんかミームみたいにして、サンプリングして、ああいう曲を作って、むっちゃバズった人がいて。
だってあの曲、頭から離れんかったもん、当分。
離れんよね。それでも元ネタ、書き起こしの方に、文字起こしの方にYouTube貼っとこうかな。
なるほどね、こういう感じなんだ。
これ同じとこリピートしたりもしてんの?してないか。
リピートして、曲つけて遊んでるの。
これが多分13年前にめっちゃバズって、だって1.5億回再生されてるからヤバくない?
え、この歯?