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メタ音声配信ラジオ、こんにちは、いわみです。
3月22日月曜日、いかがお過ごしでしょうか。
今日もこちらはどんよりしてますが、
昨日かなり大雨でですね、一日家にいましたが、
皆さんのところはいかがでしょうか。
最初にコメント返しからですね、させていただこうかなと思います。
数日前のPodcast用の機材を買ったという配信に、
直託DJタダノブさんからコメントいただきました。
読み上げます。
あれ、SM582本ですか。もしや夫婦Podcastだったり、
コーヒーさんのYouTubeはクオリティ高いですよねということで、
コメントいただきました。
ありがとうございます。
そう、そうなんですよね。
マイクを2本買って、その写真を載っけたんですけど、
それでよくわかったなと思ったんですけど、結論から言うとそう。
Podcastは夫婦でやってみようと思っていますという話で、
特に告知ということをしようとは思ってなかったんですが、
隠しとく必要もないので話しているんですが、
昨日一応夜に録ってみたんですよ。
仮でマイクテストがてら。
音質的にはやっぱりいいなと思ったりとか、
マイクスタンドがなかったので、
それぞれハンドマイクで持ったのでちょっと疲れたりとか、
いろんなあれはあったんですけど、
そう、夫婦Podcastね。
ちょっと面白そうかなと思っているんですが、
割と今ね、夫婦でPodcastをやっている人って増えているんですよね。
一番有名なのだと、渡辺夫婦って、
あれはスタンドFMのチャンネルを持ってらっしゃいますけど、
最近Podcast Award 2021で、
ユーザーなんとか賞っていうですね、
ユーザーセレクトとかユーザーチョイスの賞で2位ぐらいに選ばれたですね。
かなり人気あるみたいで、僕も何回か聞いたことあって、
話が上手だなっていつも思ってるんですけど、
でもあれは夫婦Podcastっていうよりも、
大半はですね、旦那さんの方のひとりがたりがメインでっていう感じっぽいですけど、
他にもこのスタンドFMとかでも、
夫婦で番組をやってらっしゃる方っていうのはいるなぁと思って、
最近はそれをちょこちょこチェックしていたりもするんですけど、
でもだいたいそうですね、若いと言ったらあれですけど、
20代30代ぐらいの夫婦の方が多いかなと思って、
我々世代というか、それ以上の年代の夫婦でPodcastをやっているっていうのは、
僕に知る限りではいないので、
その辺でポジションを取っていこうかなと思っていたりとか、
それほど戦略的にやる必要はないというか、
やるつもりも今のところはないんですけど、
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なんか面白そうだなと思ってですね、やってみたという。
それぞれ単独でスタンドFMとかドモツキ配信やっていたので、
抵抗みたいのはあまりないんですよね、配信することに対する。
それを誰に向かってどんなテーマでやるかっていうのは、
まだ考え中ではあるんですけど、
それほどカッチリ決めずにそんなのも話しながら
配信していこうかなというぐらいのノリではいます。
せっかく夫婦でやるわけですし、子供もいるわけだから、
子供は多分出演しないですけど、
子育てに関することを主なテーマにしようかなと思っているけど、
その中にやっぱり夫婦関係とかも含まれてですね、
どっちかっていうと、子育てっていうのはですね、
最終的に行き着くのは夫婦の人間関係に全部行き着くって僕は考えているので、
本質的な興味はそこにあるんですけど、
それを夫婦で喋っても需要があるのかなとか思ったりとかしていますけど、
かといってただの雑談をするのも、
本当は話の上手い二人ではないので、かなりボソボソ喋っているんですけど、
でもやっぱりですね、ちゃんとしたシュアーのマイク、
ダイナミックマイクはですね、スマホとは違うなってことですね。
あとはレコーダーの質にもよると思うんですけど、
やっぱり音声配信をするのにですね、音質っていうのはかなり大事だなと。
声がちゃんと聞き取れるか聞き取れないかっていう言葉が聞き取れるかっていうのはですね、
かなり聞いている方のストレスを和らげる。
確かシュアーのホームページに書いてあったんですけど、
ポッドキャスターによる音質っていうのは、
良ければ良いで当たり前で、悪いと文句を言われるというか不満を持たれるってですね。
だから音質が良いことはプラスじゃなくてゼロなんですよね。
そこからその音質が悪いとマイナスに評価をもらってしまうっていう。
だから割とシビアなところではあると思うんですけど。
最低限のところをクリアしておけば話をちゃんと聞いてもらえるっていうことなのかなと思いました。
一応媒体としては、ポッドキャスの方はアンカーで配信して、
外部ファイル使えるのでスタンドFMでも新しくチャンネルを作ってやってみようかなと思うんですが、
それを配信し次第ですね、歴次第こちらでも告知をさせていただこうかなと思っていますという話でした。
アフタートークというほどではないんですけど、電車に乗って何をしたのかというと、
だいぶ前に、1ヶ月くらい前にギターの修理を出しに行ったっていうですね。
すごい近くのですね、住んでいる仙人みたいな場所に住んでいるギター職人を訪れたっていう話をしたんですけど、
そのところにですね、1ヶ月くらいして完成しましたって連絡が入ったので取りに行ってきたんですけど、
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相変わらず、仙人のようなですね、面白いギター職人のおじさんに会ってきたんですけど、
ちょうどもう一人ですね、お客さんの人が来ていて、待ってる間にちょっと話をしたんですけど、
その人は、eBayだったかな、アメリカのヤフオクみたいなサイトがあると思うんですけど、
そこで、そのヴィンテージとか、もしくはジャンクみたいなギターを仕入れてきて直して使っているってですね、
すごく面白い話だったんですよね。
でも僕は最近その思考パターンが変わってきたのが、まずそれを聞いた時にですね、
それって商売でやってるんですかってまず聞いちゃって、
いや商売ではないんですけどって趣味でやってるらしいんですけど、
目聞きができたりですね、それ商売になるよなと思って、
そういう思考回路に最近なってきたなってことを気づいたっていう話でもあるんですけど、
不動産投資とかも同じですけど、目が聞く人っていうのは差額で稼げるっていうか、
つまりアメリカのギター売ってるeBayとかだと、
日本のヤフオクとかメルカリとかでも同じでしょうけど、
中にはですね、実は価値があるけど売ってる人はそれに気づかなくて、
全然安い価格で出しているとかですね、
ただの中古品同様で出しているけど、
実はそこにはヴィンテージとかプレミアの価格が付くものがあるっていうですね、
それを見つけて安く仕入れて、ちょっとメンテナンスとか手を入れて、
もしくは何かパッケージみたいなものをして、ヴィンテージ価格で売るっていうですね。
それはいろんな分野ですね。ギターとか不動産だけじゃなくても、
いろんな分野でそういう目聞きの人はいると思うんですけど、
美術品なんかはだいたいそういうパターンですね。
結構そういうのも面白そうだなと思ったりとか、
僕はそういうの根気がないので、そういう方面に対してはあまり向かないなとは思ったけど、
アメリカのオークションサイトってね、ギターあるんだと思ったらちょっと面白そうだなと思ったという話です。
3月も年度末でお忙しい方も多いと思いますが、
僕もご多分に漏れずって言い方はおかしいですけど、
なんか割と最近忙しくてですね、そんな中新しくポッドキャストを始めてみようと思ってるわけですけど、
なかなか面白いことになりそうだなと僕は思っています。
それではお楽しみにお待ちくださいということで、最後までお聞きいただいてありがとうございました。
今日も良い一日をお過ごしください。
さよなら、また明日。