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いつものデザインの話。
このラジオは、フリーランスのデザイナー、鶴とバチ子がお送りするデザイントーク番組です。
普段のデザインの話から、日常のことまで、ざっくばらんに語り合っています。
はい、始まりました。いつものデザインの話です。
今回は、第28回目です。
はい。
鶴ちゃん、本日もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
水の意識と摂取
本日のテーマなんですが、水と呼吸です。
水と呼吸。これ、いつものデザインの話ですか?
一応。
一応。
そうですね。
はい、水と呼吸。
水と呼吸。
水と呼吸です。
なんか、某漫画をね、想起させるような感じだけど。
でしょ。
呼吸なんですが、なんでこんなことを取り出したのかと申し上げますとですね、
これ、私の個人の問題かもしれないんですが、よく水を飲み忘れるし、呼吸をし忘れるんですよ。
なんか、そんなことあんのかなと思って、シンプルに聞きたかったの。
前もなんか、ちょっと呼吸忘れちゃってるみたいなこと言ってたときありましたよね。
そうそうそう。だからね、なんかその辺聞きたいし、どうしようみたいな。
っていう問題定義。
はいはいはい。
これ、ちょっと健康的な話題ですね。健康に関する話題。
まあまあまあ近いかもしれないね。
水と呼吸。
でも、水と呼吸がないとね、生活できませんから。
そうですね。完全に生命維持のね、要ですもんね。
いやいや、だからね、意識して水をとってますか?ってことと、意識して呼吸してますか?っていう質問を投げかけたい。
あ、なるほど。確かに。
どう?まず、意識して水飲んでますか?
あ、でも水はね、結構僕、頻繁に飲んでる気がする。
頻繁に?
うん。なんかその、何リットルで1日飲むとかって言わないけど、なんか喉乾いたなって思ったら、わりと飲んでるかな。
定期的にね。
定期的に。
それはなんか、集中力切れてくると、なんか水飲みたくなるってのもあるよね。
あ、ない?そういうタイミングないや。
もうある。
なんか口にこう、なんか含まないと、なんかこう、そわそわしちゃってくる。
そわそわしちゃってくるから、なんかニコチンチュードクみたいな感じになって、なんかっぽいニュアンスだけど。
なんか、コーヒー飲むとかもそうじゃないですか。コーヒーとか、紅茶飲むとかってのも、なんかこう、手持ちぶさたじゃないけど、
なんかこう、水飲んでると、はかどるような気がするみたいなのあるじゃないですか。
あー、気がするね。
そうそうそう。そういうニュアンスでも飲んだりしちゃうな。
うーん、そういうことやね。
うん。
そう、確かにね、そう、難しいんだよね。結構、そう、水を飲み忘れてしまうから、どうしようと思ったんや。
なんでそれ飲み忘れちゃうんですか?
なんで飲み忘れる?
飲み忘れる。あのー、わりとね、あたしの意識のある中での話としては、なんかもうずっと画面にかじりつきっぱなしになっちゃってんのよ、結構。
で、気づけば1時間以上たってるとか、結構あって。
あ、あたし何も飲んでなかったとか、結構あるから、ちょっとこれどうしようかなって。
あー、そうなんだ。
そう。
え、でもその水を飲まなきゃいけない理由っていうのがあるんですか?
あのー、ほら、やっぱほら、人間の体ってほら、60%?あれ?80%?80%じゃん、ブルブルか。
70%ぐらいって聞いたことあるけど。
そうだよね。血液も水分のあれだもんね。だからさ、ただでさえ、もうその、ね、座りっぱなし事が多いから、せめてそこめぐらしたいなって思ったりもするんだけど、結構その意識が飛んじゃったりするんだよね。
あー、そういうことね。
そうそうそうそう。だからなんか、水飲みなさいよアプリとか出ないかなとか思って。
なるほどね。あー。まあでも、それ普通にタイマーでいいって話だよね。
タイマーでいいのかな?
なんか何分後にタイマーが鳴るってだけ。
水の摂取量と選択肢
あー、まあそういう感じ?そういう感じか。
でもさ、
なんかこう、点滴みたいなのこうやって、ここに口につけとくとか。
買った、でもそういうの。
え、うそ?めちゃくちゃ冗談で言ったのに。
いや、あのね、去年登山行ったときに、リュックに、なんかセットできるハイドロシステムみたいな、そういうのがあんのよ。
お水入れて、で、管この辺に置いといて、で、登りながら飲めるみたいな。
あー。え、もうそれ、いいじゃん。
それ、日常?
それつけといて、日常的に使うって。
やばいやつ。
まあ、やばいやつだな。
思い出した。あるわ。
えー、そうなんだ。
あったわ。
で、それ登山ではだいぶ有効活用できたの。
めっちゃ使えてる、あれ。すごいんだから、あれ。
あ、そうなんだ。
トトルいちいち、ほら、取り出すのにさ、ほら、リュック上げ下ろししなきゃいけないとか、あと、こう、なんか、こう取ってからって、この作業がいらないんだよね。
うんうんうん。
このポッケン入れてるとか。
うん。
じゃなく、もうこの辺にあるとこから、もうすぐパッて飲めるから。
あー。
で、しかも少しずついけるから、わりとそれはよかったの。
うーん。
飲みすぎないっていうか。
あ、なるほどね。
うん。
そっかそっか。え、でもそれ、普通にだから、日常作る。
まあ、やっぱり?
だから、あの、でもそれ、もう、ありかな、ひとつ。
ありかもしんないな。
わかんないけど。
え?
ありかな、とか、一瞬思っちゃったね。
ほんまやな。
うん。
思い出させてくれて、ありがとう。
うん。
なんか、何の解決になってるかも、あれだけど。
いや、まあ、でもね、でもやっぱ、ほら、2リットルぐらいは飲まなきゃいけないって言うからさ、いちいち。
あー。
なるほどね。
うーん。
でも、それ、何をもってして2リットルなんだろうって、ちょっと思っちゃったりする。
そうですね。
うーん。味噌汁飲むしさ。
あー、そうだよね。
うん。
そこら辺の健康基準って、あくまで定説っていうか、1個の説であって、必ずしもみんなそれだけ飲む必要も、僕はないと思うんですよね。
あー。
うん。
何リットルぐらい飲んでるんだろう、それじゃん。
どのくらい飲んでるんだろうな。
でも、わかんない、ちゃんとわかったことないし、普段コップで飲むから、自分でどのくらい飲んでるかとか、わかってないんですけど。
そうだよね。
うん。
まあ、この辺はね、まあまあでも、ちょっと気をつけたいところの一部。
一部。
なっていうことで、まず水を取り上げさせてもらいました。
そうですね。
え、水こだわりある?なんか。
水こだわりはそんなないですね。
うーん。
まあ、浄水器は使ってるっていう程度。
うんうんうんうんうん。わかるわかる。
水は基本浄水器のやつを、濾過したやつを飲んでるかな。
うん。うん。わかる。
本当はなんかね、天然水とかペットボトルで飲むのもいいんだけど、
うん。
なんかペットボトルごみが増えるのもやだなっていうのがあって。
それ。
うん。
そう、一時期それですごい悩んだことがあったけど。
うん。
なんだことありました?
悩んでます。
あ、悩んでます?
現在進行形。
やっぱり?
うん。
そうそうそう。
まあ、浄水器の水はね、天然水ではないからね。
そうなんだよね。
うん。
あ、ウォーターサーバーやるほどどうかなとかね。
確かに。
それもそれで違うよね。
そうなんよね。
そうなんですよね。
ウォーターサーバー。でもウォーターサーバーやると楽になるのはわかるのよね。
あ、そうだよね。確かに確かに。
だってあれ、まあ、冷水もそうやけど、お湯も出るからありがたいよね。
あ、でもそれ、まあそうか。機材を選べばそうなるけど。
うんうんうん。
うん。
まあ、言われてみたら。
そうっていうのもあるけど、いや、どうかなみたいな。
どうかな。確かに確かに。
水のこだわりと天然水
うーん、そうねっていうね、まあ水問題でした。
水問題。
はい。水は難しい。
そうね。
はい。
ペットボトルはがんばってつぶして捨ててます。
あ、つぶして捨ててます。
あ、じゃあ天然水とかも普通に買って飲んでるんですか?
普通に天然水、私は。
うん。
まあ、あの、アマゾンで2週間に1回、9本入りがボンって届くようにしてる。
うーん、あ、そうなんだ。定期便って頼んでるんだ。
そう。
あ、賢いというか、うん、すごいしっかりしてる。
そう、ほんとに、ほら、あの、そうすればさ、あの、ちょっと多少余ってても、ほら、防災のあれにもなるし。
あ、確かにね。
そう。
そうですよね。
水の利用と健康
だから、そう、2リットル9本を2週間に1回で、ちょっと溜まりすぎたなって思っても止めるとか。
うーん。
してるけど。
うーん、だね。そうだね。
なるほどね。
そうしてる、そうしてる。
あの、前は、あの、ちゃんと1回1回買いに行ってたんだけど。
うん。
その、なに、こう、片方の袋に2リットル、片方の袋に2リットルってして、歩きながらめっちゃダンベル運動してるみたいな。
帰るとか、いろいろしてたけど、しんどいなみたいな。
あ、そうね。
うん、とか、っていう感じだな。
そうか、まあ、ライフラインでもあるからってことだよね。
うん、そうそうそうそう。ね、もし何かあったらね。
何かあったら?
何かあったらどうしようみたいな。
あ、そうか、まあ、そういうときにね。
そうですね。
うーん、っていう感じかな、お水については。
そうね、とにかく飲めみたいな人もいますもんね。
いる?
水だ、水だ、水だ、みたいな。
誰?
わかんない、なんか、そういう健康法的な。
いるね。
とりあえず、なんか、なに、こう、そうね、なんか、やたら飲まなきゃいけないっていうね。
そうそうそうそう。
いるよね、2本、3本。2リットル、3リットルとかね。
そうそうそう。
いけへんよ、そんな。
なんか、逆に体こわしちゃいそうだなって思って。
だって、そうだよね、水中毒とかあるもんね。
飲みすぎて、なんか、血中の、なんか、それがうすまりすぎて、逆に健康を害するみたいな。
あー、そうそうそう。
ね、あるもんね。
なんか、そんな気、そんな気もしてるというか。
うんうんうん。
なんか、ちょっと変な話になっちゃうんだけど、人間って、の渇望感があるほうが強くなるんじゃないかなって思ってて。
まあ、僕が思っててというか、割とそういうの聞くから、ちょっと受け売りでもあるんですけど。
うん、わかるわかるわかる。
ちょっと水に飢えてるぐらいの状況のほうが、いいんじゃないかなとは思うんだよね。
うん、そうね。
飢えてるぐらいが。
飢えてるぐらいの、なんか、こう、気合が出るんじゃないかなって。
気合。
はいはいはい。
まあ、そんなね、ちょっとね。
やるぜって。
いっちり、一節でね。
うん、一節ね。
一節でした。
はい。
いつものデザインの話。
ラベルレスのデザイン
飲まなさすぎは良くないんで、まあ、気をつけながら。
そうですね。
まあ、水については気をつけます。
はい。
はい。
面白い話だな。
今のとこ、デザインの話、一個もしないって感じだよね。
デザインは今回は全然関係ないですから。
あれも関係あるかな?
あるよあるよ。デザイナーの生活だよ。
あ、そっかそっか。
デザインっぽい話すると、水の最近、ペットボトルのデザインとか結構いろんなのあるじゃないですか。
そうだね。
無理矢理、無理矢理、力技って。
あれも結構あれ気になってて。
ああ、わかるね。
あれ、最近なったそのパッケージレス?
ラベルレス。
ラベルレスか。
うん。
そう、あれはすごい良いですよね。
大好き、あれ。
本当?
うん。
なんかデザイン的にも、なんかオシャレに見えるし。
うん、めちゃめちゃオシャレ。
うん。
なんかあの、アノニマスデザインっていうのかな?
匿名性のある感じがいいなって思いますね。
わかる、あれはね、素敵。
ね。
そう、なんかね、みんなラベルなくしたら大変か。
うん。
そっか、大変だね。
そうそう。
でもそうだよね、逆にみんなラベルなくなっちゃったら、どういう世界になるんだろう?
まあ、だから商業、今商業ベースっていうかね、資本主義の世界で生きてるから、
売れた目のね、デザインの差じゃないですか?
うん。
みたいなところ。
確かに。
そういうのが、どうなっていくのかみたいなところだよね。
そうだよね。
あ、だからほら、定期便みたいなやつはラベルレス多いよね、だから。
あ、そうですね。
うん、そりゃ多いし、あと、洗剤とかもラベルレスにできるやつとか、結構増えたもんね。
あ、そうなんだ。
うん。洗剤とか殺虫剤とか。
あ、殺虫剤ね。
殺虫剤なんか最悪だよね。
あれ、最近結構ね、変わってますよね。
うん、本当に。
確かに。
この虫のなんか乗せるなよ、みたいなね。
そうね。
そう。まあ、でもわかる。ラベルレスはいい。
そう、ラベレですね。
うん。あ、やっとデザインの話になった。
できましたね。別にしなくてもよかったんですけどね。
ありがとう。
呼吸とカラオケ
ちょっとだけね、エッセンスを入れといたほうがいいかなって思って。
もう、さすがつるちゃんすぎる、マジで。
ちょっと、じゃあ次、呼吸いきましょう。
呼吸。
呼吸?
え、呼吸忘れませんか?
あ、でもね、それは僕もね、ありますあります。
あります?
それも同じ感じですか?集中しすぎちゃって、こうなんか、はぁみたいな。
息止まる。
息止まってる。
え、息止まんない?
あ、止まる止まる。
え、止まってる?
うん。なんか集中するときって、息止めがちっすよね。
うん、がち。
細かい作業とかするときに。
そう。そうなんよ。
声が出てないけど、なんか、うん、みたいな感じ。
それが多すぎて、だから、私たまにその、前は意識して、なんか、瞑想だとかやって、なんかこう、すごい黙って、わーってやってたけど、
最近それやったらさ、なんか、肺がしんどくて、最近。
やばい、めっちゃ息吸って、ここがすごい、わーってなるみたいな。
そっか。
どんだけ呼吸してなかったんだろうって。
確かに。
なんか、呼吸が浅いとよくないね。
あ、それは間違いないですね。
なんか、意識して、深く呼吸してますか?っていう問いです。
あ、それは、あの、最近気をつけてます、僕も。
どう気をつけてる?
うーん、やっぱ、止めちゃうのは、たぶん仕事からしょうがない部分もあると思うので、
定期的にその、あ、苦しくなってきたなっていったときは、
寝小銭になってたのもたぶんあって、寝小銭になってたのもたぶんあって、
そうそうそう。
持ってる?
持ってる。
持つようにしてるっていうか…。
ほんと?
それ 何? どのぐらいのスパンで やればいい?
えー どのぐらいのスパン? それこそ やっぱり 水のように 喉が渇いたら みたいな感じでは ないんですか?
あ、じゃあ あれか。水を飲むタイミングで 深呼吸すれば ちょうどいい?
ちょうどいいんじゃないですか?
今の まとめの話で言うと?
まとめ? そうかもしれない。
あの、生命維持を 両方 ちゃんと するっていうことだよな。
そういうことね。 水を飲むタイミングで。
でも 呼吸って すごい 難しいんだよな。
そうですね。
僕は だから ランニングとか カラオケとかも 行ったりとか するから、
そうだ。
そこで 意識して 呼吸するっていうのを してるかな?
そうだ。 私 何してないって カラオケ 行ってなかったわ 最近。
あ、それ 結構ね 重要ですよ。
やばい。 そうだよね。
私も よく聞いてた それ、カラオケを いつまでも できるのは すごいいいことやって。
あ、そうなんだ。
あ、しまった。 私 この2年ぐらい 行ってないな。
僕も だから 最近 行ってなかったから、
なんか ちょっと たまに 最近 ちょこちょこ 一人カラオケとか 行く。
どのぐらいの時間 行く?
あ、でも 全然 行かない。
仕事も あるから、週に1回 1時間ぐらいしか 行かないけど、
まあ ゼロよりはいいかな っていうので。
いいね。
気分転換に。
あ、しまった。 それ うっかりしてたわ 私。
うっかりしてました。
あ、うっかりしてました。
呼吸をするには。
肺活量も 重要ですもんね。
うん、重要。
呼吸って。
うん、すごい 重要です。
そうだね。
歌ってないな 最近。
前まで アホみたいに 言ってたんだけど。
あ、そうなんだ。
アホみたいに 言ってた。
アホみたいに 言ってた。
もう ストレス発散の 一種だったから。
あ、そうですよね。
そうそう、そうだった。
あの、もう 夜中の1時ぐらいとかに行って、
で、そのまま 朝6時まで 歌いっぱなしとか。
カラオケやハイドロシステム
うっそ。
それも それ すごいな。
極端ですね、極端。
そう、1回 行くと 長いんだよね。
歌いながら 入れるから。
あ、そうですよね。
そんなに レパートリーが あるんだ。
ずっと 利益から 追っていくみたいな。
あ、そうなんだ。
あ、この人 こんなの 歌ったんや。
じゃあ、あたしも やってみよう とか。
あ、そうね、それは 見ますよね。
そうそう、じゃあ、これやから あっちも とか。
そっか、それ じゃあ 前は やってたんだ。
めっちゃ やってたな。
むしろ それが 趣味です ぐらいな 感じだったと思う。
あ、ほんと?
でも、それこそ コロナになって いかなくなったんだ と思うな。
あ、なるほどね。
そうだ。
もう あたし 今日 思い出してもらえる ことが いっぱいなんだけど。
あ、そうですね。
ハイドロ 何だっけ?
ハイドロポンプ?
ハイドロシステム?
ハイドロポンプって ポケモンの 技じゃん。
ヤバい、ヤバい。
ハイドロシステムか。
そう。
ハイドロシステムと カラオケね。
うん、ハイドロシステムと カラオケ。
ヤバいな。
ハイドロシステム じゃあ カラオケって 言えば もう 完璧なやつ。
ヤバい奴。
そうね。
でも ちょっと カラオケは そうするわ。
ぜひ ぜひ。
カラオケ以外でも あと あれだな。
何だろうな、呼吸。
もう そうね。
歌う以外だと、でも 意識して 呼吸ね。
あ、そうね。
あと ストレッチとか したりとかね。
あ、そうね、そうね。
してる、してる。
そのときぐらいだな。
お酒と呼吸の関係
やっぱり 意識してね。
そうですね。
水と呼吸と。
水と呼吸と。
もう 光合成みたいだよ、ほんとに。
そうね。
うん、そう。
まあ デザイナーの方々もね、ちょっと その辺 聞きたかったんですよ。
そっかそっか。
そう、水と呼吸 どうしてますかって。
いつもの デザインの話。
止まってたか。
呼吸、ちょっと最後、呼吸の話で もうひとつ あれなんですけど、
お酒飲むときに、呼吸めっちゃ大事だなって 最近思ったんですよね。
水じゃなくて?
あ、もちろん水も大事なんですよ。
水は当然大事じゃないですか。
まあ、当然ね。
そう、それプラス 呼吸も大事だなっていう。
呼吸とは? お酒の。
あの、やっぱりその、酸素量が足りてないと 酔いやすくなるって思ったんですよ。
え、どこで気づいたの? そんなことは。
私 気づいたことない、そんな。
ほんと?
あ、てか、気づいたのか、その自分で、 ああ、ちょっと酔ってきたなって思ったときに、
呼吸、そのときもまだその、椅子とかに座って、 ちょっと猫背になってて、
お酒こう前飲みな感じに飲んでて、
呼吸が浅くなってるのも気づいたんですよ。
で、ちょっと、あ、酔ってきたなって思って、
少し深呼吸したら、すごい楽になって、
なんか酔いも少し穏やかになった っていうのがあって、
最近、お酒飲むときに少し呼吸も意識して、
呼吸ね。
そう。別に酔いたくないってわけじゃないんだけど、
悪酔いしないために、その水は当然として、
ちゃんと呼吸するっていうのも 重要だなって思ったんですよ。
え、なに?じゃあ、なんかこう普通にこう飲んでて、
おーっつっていきなり呼吸するの?
違う違う、そんなことはしないけど、
ちょっと姿勢正して、きちんと鼻呼吸に意識を向けるというか、
飲みながら、みたいな、少しそういうのを交えると、
あの、だいぶ、酔ってすぎでしょ。
ごめんごめん。
まあ、そんな感じ。
あ、そういうことね。
まあ、こう、ちゃんと整えながら、楽しむと、酔いも、
穏やかに。
穏やかにね。水と呼吸ね。
いいかなって思ってます、最近は。
お酒の場はね、いっぱいあるからね。
そうなんですよ。
うん、ある。
それ、行くでしょ、もつるちゃんは、もういろいろ。
え?バチ子さんに言われたくない。
私、ほんとに行ってないよ、最近、まじで。
あ、そうなんだ。
まじで行ってない。
まあ、最近はね、最近は、僕はあんまずっと仕事の関係とかで、
なかなか行けないことが多いけど。
まあね、どんどんね、そういうものと付き合っていかなきゃいけないね。
そうなの?
そうだよ、もうほんとに。
ねえ、そうか、わかった。
なんか、今日、すごいいっぱいヒントもらえた気がします。
そうですか?
はい。水と呼吸について。
もう、生命の根源なんで。
根源ですね。
やっぱね、こう一人でずっとやってるとさ、もう忘れるのよ、いろんなことを。
ああ、そうかもしれないね。
そう、仕事ばっかり集中してたら、なんかもうほかのことがどうでもよくなっちゃって。
やばいって。
それでもすごいですよね。
そう、だからもう、そう、でもこれ忘れちゃいけないから、助かりました。
ありがとうございます。
はい。こちらこそ、いろいろ気づきにも、自分にもなりました。
ほんと?
よかった。
じゃあ、まあ水と呼吸は、こういったところで、終わりとさせていただきます。
はい、ありがとうございました。
みなさんも水と呼吸をしっかりやって。
そうですね。
まあ、やってると思うな、みんな。
いや、まあでもね、気をつけたほうがいいと思う。
まあ、そうだね。気をつけましょう。
はい。
では、今日もありがとうございました。
はい、ありがとうございました。
失礼します。
失礼します。さようなら。
はーい。
