1. 金持ち父さん・暇なし先生
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2024-03-11 09:24

#268 フィナンシェよりもカレー〔カレーとNFTの相性はいいよ〕

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#カレー
#神田カレー
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#NFT
#FiNANCiE
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00:06
おはようございます、いとまです。中学校の教員、図書館の視聴教諭、子育て情報士、ゆっていのパパブロガーをしています。
このチャンネルでは、読書×行動が最高の自己投資、一般人が豊かな暮らしをするためのお金、健康、教育なんかについてお話をしていきます。
本日は既に通勤をしております。
というのも、今日は卒業遠足なんですね。この学年は八景島シーパラダイスに行くということで、7時前集合というところで既に通勤しております。
今日はただ行くだけ。もう休んでもいいかなって。だめ?
八景島シーパラダイスには忌々しい思い出がありまして、10年以上前かな、付き合いたいなと思っていた人とドライブで行ったことがあるんですよ。
その人は同居人がいて、僕もそれを知っての上でなんじゃかんじゃみたいなことで行ったシーパラダイス。
結局うまくいかずに、自分もしばらくうつうつとしてまして、そんなどうでもいいわ。そんな自己介入いらん。
ということで今日はどうでもいいとして、今日の話はフィナンシーよりもカレーだろっていう話をしたいと思います。
フィナンシーというのはもちろんお菓子ではなく、今流行っているクラウドファンディングですね。
支援することでトークンがもらえる。そのトークンは株価のように価格が変動するというものがありますよね。
なんでこんなカレーかって言いますと、おととい土曜日、東京の神田で神田カレーマイスター会議がありました。
去年カレーのスタンプラリーを制覇して、マイスターになった人だけが参加できるという懇談会ですかね。それで行ってきました。
マイスターにはリラックマの立派なカードが届きます。
事前に応募して当選した人は会場でそのカードを見せることで入場ができます。
なんでリラックマかって言うと、リラックマの会社3Xって言うんですけど、神田に根舎があって、数年前から千代田区の観光大使キャラとしてなっているそうなんですね。
でもこのとき僕ね、このマイスター会議ってのがNFTとかWeb3のコミュニティに似てるなって思ったんですよ。
例えば、会員証がなければ参加できないとか、今まで会ったことがない人たちが一同に集まるんだけど、
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そこにはすでにカレーという共通の濃い話題がある。
あとはカレースタンプラリーっていう、ある意味苦行ですよね。苦行ってのが仮想通貨やメタマスクを設定するときと似ていて、
それを経ていろいろ経験した人たちが集まってくるという仲間意識、そんなものを感じましたね。
フィナンシャルと比較する理由なんですけども、フィナンシャルの場合、何かプロジェクトがあって、それを支援したトークンをもらえますよね。
そのトークンを持っている人同士は別に何のつながりもないんですよ。つながることはないんです、基本的に。
コミュニティで盛り上げるって形的には言っているかもしれませんけど、なかなかファン同士のつながりというものは感じないんですよね。
NFTとかディスコードではもちろんつながりは生まれています。
でもフィナンシャルの掲示板のやりとりでそういう関係というのは生まれないなというふうに思って僕は見ています。
そもそも活動資金を集めることが目的なんでしょうから、つながりを求めることは大事じゃないのかもしれないんですけど、
実際僕もそういう薄いつながりだと思っていますので、大きな利益が出たときは売ろうかなというふうに思っているんですけどもね。
だからそういう意味ではフィナンシャルよりもカレーのコミュニティが強いなと思いました。
自分がカレーを食べたいからというだけじゃなくて、神田を盛り上げたいとか、カレーで人とつながりたいとか、そういう気持ちで関わっている人が多かったですし、
カレーも一人で食べるよりも誰かと食べる方がおいしいわけですからね。
それでどこのカレーがどうだとかね、そんなことを話している時間というのはすごく楽しいなというふうに思いました。
ちなみにこのカレーグランプリの運営はメインの人は3、4人だけらしくて、あとは地元のお店とか周辺の大学生とか、そういう人たちの協力でできているんだそうです。
まさにダオっぽいなと思って。それでできることをみんながやっていって、どんどん規模を広げていっていると。
そういう積み重ねがリラックマとか北東の県のコラボ、あとはNFTのキャラコンテスト、ジャンキーズとかユニクロなんかともコラボしている、そういうところまでなっている。
で、千代田区の区長も動かしている。本当にすごいですよね。
ちなみにこのキャラコンテスト、僕も参加しましたし、ボランティアでも参加したことがあります。
これがフィナンシアでできない面白さとか、人とのつながりなんだなと思うんですよね。
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カレー屋スタンプラリーは正直途中からなんでこんなことをしているんだと思いながらカレー屋を食べていましたけど、来年はもうしなくてもいいかなと思っていましたけど、
こういう話を聞いていると、ますますカレーが好きになって、今年も関わろうと思いました。
会長の中又さんはマラソンにも挑戦しているということで、今年はカレーマイスターチームを作って参加したいと言っていました。
絶対参加したいですね。みんなで走ってカレーを食べるっていうね。最高じゃないですかね。
会員証もいいんだけど、これをNFTにしたり、スタンプラリーもウォレットに保存して貯めていくとか、そういうシステムもいいかなと思いました。
今年で10回連続全点制覇したレジェンドもいました。
こういう方々にはピンバッジが贈呈されていたんですけど、これもNFTとかSBTで配布すると紛失のリスクもないし、永久に証明できるのかなと思ったりしました。
実際、運営の方自体もジャンキーズとコラボしたり、アルファUウォレットっていうNFTのウォレットを作ってフリーミント企画をしたりしていました。
ポスターにQR貼ったりしてね。
あと、メタバースに神田はカレーの実店舗を開店してネットを通販できるようにするとか、そんな感じでWeb3方面にもかなり積極的に関わってらっしゃるんですけど、
スタンプラリーで参加したっていうのは年齢層高めなんですよ。50代とか多くて。
そういうものには興味ないっていう人も多くて、あんまり広がってなかったんですよね、今年は。
僕が実際会った人たちも、アルファUウォレットでフリーミントした人は一人もいませんでしたね。
このキャラクターコンテストで優勝したシモンズゲートさんの片幅狭しって言うんですけども、紹介とクリアファイルの配布もあったんですけど、
こちらも皆さんわからなかったようで、かわいいと言ってましたけど、それは何かってことはわかってない人が多かったですね。
それに関しては僕は何も開発とかできませんから、自分のささやかな発言で広げていくしかないかなと思うんですけど、
結論、カレーが好き、もっとカレーを楽しみたいという気持ちが強くなりましたね。
だから僕のNFTのキャラクターカリーゼントも復活も近いかもしれません。
とりあえずカリーゼントのアカウントの、Xアカウントの発信頻度を上げていこうかなと思いました。
カリーゼントをご存知の方は概要欄にリンクを貼っておきますので、見てみてください。
イラストレーターでもない僕がカレーが好きというだけで書いたNFTコレクションです。
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では今日は、今日も今週も楽しくいきましょう。
この辺でお休まいたします。また明日。
八景島シーパラダイス、嫌な思い出がよみがえれませんように。
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