1. 10分間で「ととのう」♨️らじお
  2. 積極的になりたければ課金すべ..
2024-10-29 11:46

積極的になりたければ課金すべし!

#整理収納フェス に行った話。
チケットを買って行ったので何かを得てやろうという気持ちで参加できました。
金を払うってそういう覚悟が生まれるよね。
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/6225eb8762fdf0d800974c3d
00:02
どうもこんにちは、いとまです。教員×整理集のアドバイザーということで発信をしています。
このチャンネルが皆さんの時間、お金、心に余裕を作るヒントになれば幸いです。
今日はですね、フェスに行った話をしようと思うんですが、
このフェスっていうのはね、僕今年初めてですね、
去年も行ってないんですけど、久しぶりに行ったフェスなんですけど、
何フェスかっていうとですね、整理収納フェスというものが実はあったんですね。
もう何でもかんでもね、フェスっていう風につければ、
いいような世の中になっているような気もしますけど、まあそういうフェスがあるんですよ。
まあ整理収納フェスっていうわけなんで、
ビールがあるわけでもなく、ハム焼きがあるわけでもなく、ヘッドバンするやつもいないし、
マチマム・ザ・ホルモンも来ません。
まあいたのはですね、9割5分が女性で、
まあお姉さま方でしたね。
僕がね今42なんで、
僕が言うお姉さま方ですよね。
どんなお姉さま方かというと、首にねスカーフを巻いてらっしゃるとか、
花柄のワンピースに白いジャケットを着ているロングヘアーのお姉さまとか、
まあそういう方々なんですよ。
そういうお姉さま方とはね、僕はあまりこう普段関わることがないので、
ちょっとね、なかなか近寄りがたいところはあったんですが、
これがね場所が場所だったらだいぶ自分はね、モテるんだろうなと。
9割5分、そういうお姉さま方のとこに男性がね来ますので。
まあ引く手余ったなんじゃないかとかね、思ったりもしましたけども、
別に目的はそうじゃないので、
これ何かって言うと整理・収納アドバイザーの人が集まるフェスというか、
なんかね整理・収納アドバイザーとして事業をされている方がブースを出して出展されてたり、
ちょっと講演会があったりとか、あとはオフ会じゃないですけど、
もともとこう知っている、繋がりのあるような整理・収納アドバイザーの人たちが集まって、
わーどうもみたいな感じで会うようなそんな場で、
まあ広い会議室ぐらい2つ借りてやってる感じでしたかね。
これね一応お金かかるんですよ。
僕も3000円ぐらい払って行ったんですよ。一応ね資格取ったんで。
でやっぱりこういうのってお金を払ってるから、お金払ったからには何かね、
得ようという気持ちになるわけで、
普段はそういうブースとかに自分からね行ったりはしないんですけど、
積極的に気になったところは行ってお話を聞いたりしたんですよ。
03:02
でまあその整理・収納アドバイザーっていう仕事でもですね、
いろいろ応用を聞かせる人がいるなと思って、
整理・収納心理学とか、整理・収納教育士とか、
お部屋なんとかコンサルタントとか、片付けスタイリストとかね、
もう言ったもん勝ちみたいなそんな感じで、
皆さんそれぞれあの事業でね活動されてて、
その中でも発達障害の人に向けたサービスをしている人とか、
あとは家族、家族のお片付け、実家の片付けのヘルパーに即化したところ、
例えばその家族だけだとやっぱり片付けとか整理とかすると、
喧嘩になっちゃうからそこに入って一緒にやる、
そういうお片付けヘルパーみたいな、
そんなのもあったりしてすげーなと思ったんですよ。
で一個ね、ジュニア整理・収納アドバイザーみたいな、
そんなのがあって何かと言うと、小学生から中学生向けの資格を与える講座、
それは別にジュニアってついてるけど、
大人が取る整理・収納アドバイザーと全く同じ資格なんだということで、
へーなと思ってたら、その方、実は僕が以前スタイフでも話したと思うんですけど、
親子で整理・収納アドバイザーをしている、
お母さんと娘さん、中学生の娘さんなんですけども、
その二人で整理・収納アドバイザー一級持ってるっていう親子がいて、
親子の整理の本を出してる、そのご本人だったんですよ。
であーとかって、本見ましたよなんて話して、
その時は娘さんはいなかったんですけども、
その方が本を出したことで、
そのジュニアの整理・収納アドバイザー一級の資格を取る講座も始めたんだなって言ってて、
で僕にもお子さんいらっしゃるんですかなんて言ってた。
うちには小二の長男がいてなんて話をしてて、
その講座は小三からなんですね。
なんだけど、自分が一級持ってるんであれば、
二人で資格取ってみるのもいいんじゃないですかなんて言ってました。
でなんでかっていうと、まだ整理・収納業界は、
今回のフェスの客層を見てもわかる通り、
9.5割が女性だと。
お母さんと娘の整理・収納の発信者は、
自分も含め私も含めいるんだけど、
お父さんと息子っていう組み合わせはないから狙い目ですよって言われて、
いわゆるブルーオーシャンですよなんて言われて、
ぜひやってみてはどうですかなんて言われてね、
確かにいいかもなーなって思いました。
やっぱり自分は公務員なんで、
06:01
自分がメインで本業以外で稼ぐなんてことはできないので、
でもやっぱりね、何かお金を稼いでってことはしたいという気持ちはあって、
でもこれ息子名義だったらいいかなとかね、
ちょっと思っちゃったりしましたね。
長男がそれをしたいかどうかっていうのはまた別なんですけども、
まあちょっと考えてみようかなというふうに思いました。
それを身につけると子供が学校で友達に整理の仕方を教えるとか、
そういうこともできるんですって。
やっぱり親とか先生から言われるより、
友達から言われた方が素直に聞けるなんて子もいるので、
教室の中でも重宝される存在になるとかっていうふうに言ってましたね。
ただなんかね、最近長男、何考えてるかわかんないですよね。
前はね、やっぱりパパ大好きってことで、
とりあえずパパのことにイエス、イエス、うんうんって言ってたんですけど、
やっぱりこう8歳になってくると自分のしたいこととかだんだんわかってくるとか、
自分は親とは違うとかね、いうふうに思ったりするところもあるみたいで、
なかなか僕が言うことにすぐにうんとか言わなくなってきてるところもあったりもするんですよね。
それはね、成長としていいんですけども、
だから本人がしたくないんであれば別にしないんですけども、
ちょっと片付けとか。
でもね、片付けってやった方がいいと思うんですよね。
本当に長男のランドする周り、あとは机の周り、
落ち着いてノート開いて勉強するような環境にはなってないんですよね。
そんなんもあるので、あいつには本当に片付けのトレーニングは必要ではあるんですけどもね。
で、その後フェスではですね、講演会がありまして、
農家学者の模木健一郎先生がいらっしゃって、
1時間ぐらい講演会をしてくれたんですけども、
テーマがAIと片付けと人の未来なんていう感じの題名でした。
でもね、多分AIの話ってそんなにしないんだろうなっていうふうに思ったことがあって、
何かっていうと、講演会の会場15分ぐらい前に会場に入ってきた感じで、
偶然廊下で見かけたんですよね。
僕が思ったのは、この人多分何も今日考えてないなって。
その場で多分思ったことを喋って帰るんだろうなっていうふうに思ったんですよ。
農家学者って大学の先生でもあるんですけども、
テレビにもたくさん出てますし、ボイシーもやってますから、
喋ることなんかもう全然慣れてるし、ネタもいっぱいあると思うので、
フリートークして帰るんだろうなって思ったら、案の定そうでしたね。
09:00
AIって言葉は途中で出てきましたけども、ほとんど触れずに雑談、
長めのボイシーを聞いてるみたいな、そんな感じでした。
でもね、雑談が多いっちゃ多いんだけど、やっぱり最後うまくまとまってしまうんですよね。
この話関係ねえのかなと思いながら聞いてても、やっぱり最後それが繋がってまとまってるなっていうところは、
すげえなというふうに思いました。
それも計算ではなく、うまく話しながら繋がっていってるなと思うんですけど、
1個思ったのが、ずっと動いてるんですよ。
円台があって、水があってっていうところで真ん中で喋るんですけど、
一般的に講演会なんていうのは、原稿悪い人もいるし、パープを使う人もいると思うんですけど、
基本的にはずっと円台の真ん中に立って喋るだけですよね。
でもね、森先生、ずっと動いてるんですよね。
円台の周りを歩いたり、円台にホーズでついてみたりとか、すごい動きながら喋ってるんですよ。
多分それって、動くことでいろいろ頭の中を整理しながら喋ってるのかなというふうに思ったりしました。
でも、よく考えると、自分も授業の時にずっと動いてるんですよね。
ずっと動いて喋ってます。黒板の周りとかをね。
だからそんな感じなんだろうなっていうふうに思いました。
スタイフもこんな感じで、ちょっと動き回りながら喋った方がいいのかなとか思ったりしますけど、
なかなか撮るところが限られていますので、なかなかそうはいきませんけども、参考になったという話でした。
今日は整理・収納フェスに参加した話と、お父さんと息子の発信者はブルーオーシャンだという話と、
やっぱり外に出るのは大事だし、お金を払うのも大事だかなというふうに思いましたね。
3000円払ったからには何か得て帰ろうという気持ちが働きます。
これが無料だと、何となく参加して何となく帰っただけだと思うんですよね。
やっぱりお金を払うっていうのは大事かなというふうに思いましたね。
お金を払って何か外に出てみるって。そんな感じです。
明日はですね、もう一個この都道府市にフェスに行ったものがありますので、そちらのフェスについてお話ししたいと思います。
最後まで聞いていただきありがとうございました。
いいね、コメント、フォローもよろしくお願いします。
では本日はこの辺でお行きいたします。
11:46

コメント

スクロール