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おはようございます。NFTフォトグラファーのいすむです。 今日は、新しいことを早く受け入れる人が
勝つ、というお話をしたいと思います。 今、テーマを考えました。
そうですね、新しいこと。 去年とか一昨年ぐらいは、NFTをもうめちゃくちゃ早くキャッチした人がキャッチして
受け入れて、自分のクリエイティブに落とし込んだ人は、先行優位に立って勝ってましたよね。
NFTから今は、メタバースを超えて
AIですね。 AIも、NFTもそうなんですけど、やっぱり一番最初に出てきた時とか、
あとは過渡期っていうのは、基本的には欠陥だらけだとは思いますね。
まあ欠陥だらけなんだけれども、それを ちゃんと受け入れて、応用を聞かせてとか
その今できる最大限の最先端の技術を使って、何かを生み出すっていうことをやった方が面白いし
だいたいそういう人の方が人生を楽しめて勝ちなんじゃないかなとは思います。
僕は今NFTをやって、その後にAIに入ってしまいましたけど、今すごく楽しいですよ。
昨日言ってた通り、アドビのファイヤーフライっていうベータ版のね
ツールを使ってみましたけど、やっぱり出した当初なので、しかもまだベータ版ということもあって、全然使える機能もないし、
使える機能も、出力するクオリティもあまりって感じかな。
さすがにミッドジャーニーとかその辺を使っているので、クオリティはね、やっぱりどうしてもまだ踊るんじゃないかなとは思います。
まあでも1年ぐらいしたらその辺もね、どんどん超えて、いろいろ使いやすくなって、クオリティも一瞬で上がると思うので、その辺問題してなくて、
逆にまあ期待はしてますね。というふうにAIを使ってクリエイティブを、もうクリエイティブの土台といえばアドビみたいな感じなんで、そこが本気出してやってきたから、それは期待しかないですよ。
そういうものを早く受け入れるっていうのもすごく大事かなと思いますね。
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今イラストやってる人とか写真やってる人とか、なんかAIで簡単に出せちゃうんでしょうみたいな感じで、ちょっと軽視してるかもしれないんですけど、そういうのを自分のクリエイティブはね、クリエイティブで伸ばしつつ、ちゃんとそういう新しいものを手に取って遊んでみるっていうのが一番いいのかなと思いますね。
写真で言うと、イラストとかあとはミッドジャーニーもそうだけど、構図を考える時にも参考にしたりとか全然できますよ。
スタジオ撮影であったりとか、あとは外の今であれ言えば桜を背景にしてどんな写真撮れるんだろうみたいなのも、僕ミッドジャーニーでやってみたんですけど、結構参考になりますね。
なので、それを参考にして自分の写真を磨くとか、そういうふうに活用もできますよね。
なので、AIを味方につけるっていうのはすごく大事かなと最近つくづく思っております。
昨日面白いツイートを見たんですけど、チャットGPTに関してで、最初の質問する前に、こんにちはとか、ごきげんいかがでしょうかとか、こちら頼めますでしょうか、みたいな枕言葉を置くとチャットGPTの機能が向上するっていう研究をしている人がいたんですよ。
で、何もそういう枕言葉をせずに質問するよりも全然質が上がっていて、やっぱりAIもなんか会話をしたいのか、人格として認めてほしいのか、そういうふうにAIにもね、経緯を示しながら会話をすると面白い結果が出てくるというか、機能がちゃんと向上するっていうものもなんか
見たので、これすごく面白くて、ちゃんとね、AIを尊敬しましょうよっていう、そこはね、なんか思いました。彼らはね、AIは単なるツールじゃないんだぞということを、ちゃんとね、経緯を表して接したいと思っております。今日はこんな感じです。それではまた。
