1. いすむのおはなし
  2. インバウンドにコスプレ文化を..
2023-10-16 09:03

インバウンドにコスプレ文化を広げる

エピソードをシェアする

Share on X Share on Facebook Share on Threads
外国人訪問者(インバウンド)にコスプレを体験してもらうサービスを真面目に立ち上げようかなと考えているというお話です。

■ 薄利多売から厚利少売に変えろ!との叫び
https://stand.fm/episodes/6514bb7ea6947a999c7584ab

---------ーーー

◆いすむのプロフィール
会社員のかたわらお花の写真を撮ってNFTにしたり、水彩AIアートを作ってNFTにしたり新しいもの好きな人です🌻日頃のインプットをアウトプットする場所としてスタエフで配信しています✨最近は英語の勉強を頑張ってます💪

◆Twitter
https://twitter.com/isumuphoto

---------ーーー


#コスプレ
#インバウンド
#スタイリスト
#メイクアップ
#サービス
#事業開発
#外国人
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/62ad50530984f586c2227c8f
00:04
おはようございます、いすむ🌻です。 今日のテーマは、インバウンドにコスプレ文化を広げる、というテーマでお話しします。
これは新しいサービスを思いついちゃったっていうお話なんですけど、この前、土曜日に
小売商売についてを また学んでたんですけど、小売商売については前回、前々回、わからないな
説明欄においておきますね。前に話したので、それを聞いてください。 それを勉強している時に
やっぱり単価を上げる業界っていうのはあるんですよね。間違いなく
どうしても お金が少ない
少ない状態で生き返るところと、あとは大きい
お金が動くところっていうのは、業界とかそういう環境によって全然違って
自分が単価を上げて働くとしたら、どういうところなのか。それはやっぱり
単価が上げられるところにターゲットを置いた方がいいよねって話があって、今で言えば
インバウンドであったりとか その辺もいいんじゃない?みたいなものづくりもそうだし、インバウンドとか
っていうのを聞いてて、インバウンドか、日本に来る海外の旅行者のことですね
インバウンドに向けてなんか面白いないかなと思って、ピンと閃いたのが
コスプレの文化を広げるっていうところだったんですけど、この経緯はコスプレについては僕が関わっている
運営で関わっているフラワーリーフレンズっていうコスプレの写真をNFTで出しているプロジェクトがありまして
そこで関わっているんですけど そのディスコードっていうコミュニティ
以前ですねインドネシアの方かな、突然こうメッセージがあって、東京とかの周辺で
コスプレのメイクアップをできるところありますか?みたいな そういう質問があったんですけど、それ調べてみたんですけど
日本にないんですよね、全然。なんか以前東京にあったんですけど、それはもう
確かに3年前にもう潰れていて 一応コスプレというかですね
衣装を取り揃えているスタジオとかではそういうサービスがあって、全然それは日本人向けとか
海外の方も利用はできるんですけど、そこまで海外仕様になってないので、値段も安いし
03:05
っていうのもあって、なんか需要はあるんだなっていうのを気づいたんですよね、そこで。しかもサービスがないってなると
要は需要と供給がミスマッチなので、需要はあるのに供給がないということは、じゃあ作ればいいんじゃない?
っていうこと単純なんですけど、それは思ったんですよ なのでなんかコスプレ
を体験できる サービスを何かやりたいなぁと思ってるんですよね漠然と
で その
フラワーリーフレンズの方ではオフ会がよくあってですね
実際にこの コスプレをしているですね白玉ちゃんという方がいて、その方がオフ会に来てくれて
参加者にコスプレをさせるんですよ。させるって言い方なんですけど、コスプレメイクとかしてがっつりしてくれるし
ウィッグとかあとは衣装も全部揃えてくれて、でコスプレを体験できるみたいなのを目の前で僕も見たことがあって
でコスプレイヤーさんってそれできるんだなっていうか、なんか当たり前のようにできてて でしかも楽しくやっている
そういう姿を見て、コスプレイヤーさんだけじゃなくて サイリストさんみたいなそういう方ももしかしたらできるかもしれないんですけど
コスプレを特化してやっている方は やっぱりそれなりの
道具というかアイテムとかツールがあって、で またポージングとかね写真撮る時にもそれがわかっているし
どういう風にすればどういう角度で撮ればなんか映えるというかかっこいいとか 可愛いとかっていうのがわかるし
そういう方で英語を喋れる方がいれば 僕一緒にその方とやってインバウンドの方にサービス提供できるんじゃないかなっていうのを考えています
結構これ土日に考えてで頭がめちゃめちゃ回転しちゃってなんか久々なんですよね
NFTやってる時もこれこういう仕掛けでこういう流れでこういう動線で集客してみたいな
いろんななんか頭が回転してずっとそればっかり考えたんですけど この土日もそればっかり考えててあのめちゃめちゃなんかテンションが高くなっちゃって
ちょっとこれやりたいなっていう思いがふつふつとですね湧いてきているので
やりたいですね
インバウンドのことについて
自分の今の知っている状況だと コロナになってやっぱり日本に来れなくなったっていう
06:01
日本から出ることももちろん日本人はできなくなってコロナだったので
でもそれが段々と回復してきてでインバウンドの数もコロナ前まではまだ回復してないけれども
もうほぼ8割ぐらいかなこの前新聞見たらですねそれぐらいのグラフになっていたので まあまあ回復傾向にあって
大体300万人ぐらいまで回復すればまあ 月に1人か2人ぐらいなんか需要があってもいいんじゃないかなと思うんですね
でそれぐらいの少人数を相手にするまあサービスとはいえ 単価が高ければ問題ないんじゃないかなぁと思ってるんですよ
人数が少なくても需要があれば単価も高くできるし
なのでその辺の新しいサービスというかまさにあの小売商売っていうのをちょっと自分でね やってみたいなというか仕掛けてみたいなあっていうのがあります
でさらにインバウンドで言うと今円安ですからね でドルの方が高くってで
日本円で買おうとしなんかサービスを買おうとするとかなり安く ねっ
海外の方はそういうサービスを受けられたり物を買えたりとかっていう状況なのでまぁ 今結構チャンスなんだろうなぁとは思うんで海外の方はやっぱり日本に今来る
理由というのは円安だからっていうのももちろんあると思うので そういうタイミングちょっと逃さずに
今年中にはそのねサービスを仕掛けるっていうかまぁそもそも仲間がまず必要なので ちょっとそのねチームを作っていきたいなぁと思っているところですね
うん なのでちょっとワクワクしてきました
新しいサービスっていうかなんか自分が自分がまあ写真撮るのもいいんですけど 写真撮れるからただ
もっとクオリティが高いそのスタイリストみたいなコスプレできる人とあとは写真家 カメラマン
がセットになってちゃんとスタジオで照明とかも撮れてそういう方も 読んでまあ少人数だと3人ですかね僕合わせて3人でこれをチームで回せればいいなぁ
ってなんか妄想をいっぱいしているところです うん
もしちょっと進捗進捗があればまたここで共有したいなぁと思うんですけど そうだなぁいっぱい食べ市場とか
ニーズであったりとかこれからいっぱい調べて調査するのでそのことも 逐一共有していきたいとおもいます今日はここまでですそれではまた
09:03

コメント

スクロール