00:10
こんばんは、石田衣良です。
こんばんは、武広菜です。
メリークリスマス、イヴ、イヴ、早香嫁です。
え、そうなんだ今日。
みんなおめでとう。どうしてるかね、クリスマス。
クリスマス直前、今日は。
恋愛相談SPか。
みんな気づくの遅いですよ。
ほんとみんな幸せになってほしいよな。
なるほどな。
確かね、去年もこの時期だったので、こんな話をしたと思うんですけど。
さあ、今日はそんな感じで。
もういきなり。
いやいや、どうです?クリスマス。
え、そっからですか?
クリスマス、いや。
いや、どうですって別に広い意味でどうですが、どう答えていただいても。
何の予定もないです。ていうか、クリスマスに予定があったことがない。
それ本当?
今までの人生で。
綺麗にないですか、毎年。そんなことないでしょ。
思い出すのは一回かな。あとは仕事してますね。仕事してたのと。
その思い出す一回は、あ、こんなねほりはほり聞いちゃいけないんですか?
全然いいです。全然いいです。
みんなでもやっぱり興味あると思います。
あれは多分、高校生の時かな。
そんな時期か。じゃあ、でも可愛いデートだよね、まだ。
結構ディープは。
でも、高校生の時、大学生の男の子に、アルバイト先の大学生の男の子に告白されて、別に好きじゃなかったんですけど、付き合ってみたんです。
で、もうなんか、合わないなって思って。まあ、いろいろあって、ちょっとあんまり無料部分で話せることじゃないので。
あ、そうですか。有料ですか。
そうです。
そうか。
高校生の時代の今、イラさんに言った可愛いくらいの話と見続けて、結構これは有料部分じゃないとダメですか?
そうです。ちょっと恥ずかしいなって。
あ、そうか。だから有料じゃないですか。
そうそう。結論だけ言うと、クリスマスの日に別れたっていう。
あー、結構聞くよね。
結構ありがちだよね。
クリスマス。
ゆうへくん、なんかあんの?思い出。
あ、僕はもう毎年で恐縮ですけど、そう、でもやっぱりあんまりその結婚する前とか、なんかクリスマスにすごい、なんか絵に描いたような思い出はなくて、どちらかというと、そう、やっぱり彼女がいなくて、なんか野郎どもでみんなで、横浜なんで、「おい、山下公園行こうぜ!」みたいな感じで、キラキラしたとこに夜中行って。
山下公園。
人ですごいんだよね。
人すごくて、最後みんなで、その寂しさを紛らして、俺らは、ちょっとやからけで。
でも、山下公園いいな、クリスマスの。楽しいよな。
山下公園っていうと、でも渋谷を思い出しちゃうな。
なんで?
あ、あっちの山下公園ね。
あ、渋谷の山下公園。
今すごい綺麗になった。
うん、あの駅の横に、すぐそばに。
宮下公園じゃなくて。
あ、宮下公園。
あ、宮下公園か。
ちょっと、イラさん、あの今指さしちゃってます。イラさんがボケてる。いや、日野さんだったら、そう、日野さんだったって、でも、日野さん失礼だ。
そうか、そうか。
イラさんに限って。
そうか。
あれ、しかも、宮下公園もうない?
あるある。
なんか新しいの作る。
あの新しい、すごい施設になってる。もうそれこそ、ハイブランドがびっちり入ったような。
そうそう。
そっか、そうですよね。名前間違えちゃう。淡い濃い心。
いやいやいや、山下公園、渋谷にあったのかなと思って。
そうなんですよ。はい、そんなクリスマスの思い出です。
03:03
うん、全然パッとしなかったね。
パッとしなかった。
パッとしなかった。
さあ、じゃあ1問見てみますか。
はい、お便りからいきたいと思います。
はい。
コロナ禍でまだまだ難しいかもしれませんが、やはりお三方が同じ場所で、
話す方がテンポも良くなり、さらに会話が弾んで楽しい番組になると思いますので、
できればお三方が集まっての番組制作になることを希望していますということで、
今も無事に3人が集まってお届けできてるので、見てください。
やっぱりね、やっぱりこの方がいいですよね。
楽だよね。
そうですね。
なんか前回よりさらに楽になりましたよね。
そう。
前回ちょっと久々だから。
いや、疲れたもん。
違和感がありました。
大丈夫ですか?
全然大丈夫です。
寝込みはしなかったもん。
私もでも前回、めっちゃくったりしました。
ね。
なんかね、収録って独特な疲れ方すんだよね。
そうです。
やっぱ魂のぶつかり合いなんですかね。
そんなこと全然ないと思うんだけど、
なんか知んないけど、あのカメラに気を吸われるっていうかさ、
それはですね。
魂に吸われてる感じしない?
それはなんか江戸時代の感覚。
そんな雰囲気わかるよな、昔の人に言う。
そんな気持ちしちゃいますよね。
はい。
では、早速質問1問目いきたいと思います。
23歳の女性から頂いています。
10歩年上の社会人に、
社会人の方とお付き合いしているのですが、
最近風俗へ行っていることが判明しました。
またよくあるシリーズ。
なんで曲げてたんだろう。
男性ならそういうところに行くのが普通なのかなと思いつつも、
ショックが隠せません。
私は恋愛経験が少ないですし、
彼氏ができたのも初めてです。
アプリで出会った人なのですが、
いまだにそのアプリを利用しているようで、
他の女性にもアプローチしているかもしれません。
ちなみにスマホをじっくり見たわけではなく、
たまたま目に入った程度なのでわかりませんが、
ちゃんと仕事はしていますが、
ケチなところがあるので、
そういう点でもモヤっとすることもあります。
別れて次へ行くべきですか。
どうですか。
これはっきり言ってさ、
付き合ってないよね。
あんまり大事にされてないし、
この彼、例えば、
そこのアプリでさ、
やり放題だと思う。
アプリっていう時点でね。
他にも何か賭けがありますか。
アプリで遊んでいる夫婦族にも言っているんだから、
すげえ遊び人だから、
すげえ。
23歳で10歳下だったら、
付き合うことないんじゃない。
10歳上?
だから相手が上なんだからさ。
相手はそれで他にも遊び放題で、
23歳の女の子とっても。
正直言って、
それほどすごい大好きっていう感じの
文面でもないじゃん。
この彼女も。
その彼女から感じるのがね。
なので、
このクリスマスときに別れましょう。
まさにタケヒロのバリに。
ていうか、あれですよね。
私よく聞くんですよね、このパターン。
アプリで出会ったんだけど、
なんかいまだにそのアプリを、
まだスマホに入れてて、
落ち着かなきゃおかしいよな、確かに。
女子的に。
男の人の方がやってる、
アプリやってるって、
誰かなんかまだ会ってるのかもしれない、
みたいなパターンを私よく聞くんですよ。
アプリで出会ったっていうと。
なんなんですか?
ワンチャン、
ワンチャンまだなんか。
違う。
もう単純に、
06:00
ジャングルで狩るのが楽しいだけ。
ワンチャンじゃなくて、
こんなこと言う前だけど、
その彼からすると、
だからジャングルで、
ワンチャンじゃなくて、
全部狩るのがルーティン。
これ申し訳ないけど、
この彼女もワンチャンなの。
じゃあ付き合ってないってこと?
だから付き合ってないってこと。
なので正直、
もうね、
会わない方がいいと思うよ。
もうすぐスパッと切るやん。
また10個上だから、
ちょっと大人な雰囲気は一見出して、
感じるのかもしれないけど。
ケチなんでしょ、しかも。
ケチって書いてあります。
最悪ですね。
正直言って、
多分10個下の女の子に、
お茶もおごんないような男なんだから、
すぐ別れなはれ。
ていうか、
こういう女の子は、
10人いるかもしれないから、
お金かけられないんだよ、
この男性。
それもあるかもしれない。
でも私、
本当に、
全然いいんですけど、
付き合い立ての頃とかに、
ケチなのが、
本当に心がすさむっていうか。
せめて付き合い立てくらいな。
そう。
それはあるよね。
何で?って思っちゃうんですけど、
やっぱりわがままですか?
だからさ、
今難しいよね。
ともかく、
何もかも割り勘みたいな人もいるからね。
そうですよね。
ラブホダイ割り勘。
そう。
それさ、
幻滅するよね。
それが思います。
私、
今までラブホダイは、
さすがに、
切羽はない。
大丈夫ですか?
ここ無料版ですよね、
無料版。
このくらいは大丈夫。
確かにいるよな、
割り勘は。
いるんですよ、
実際。
そんな人いるの?
何で?
本当、
何度だよ。
そういう時ってさ、
すごい盛り上がっちゃって、
延長になったとするじゃない。
そしたら、
延長1500円で750円ね、
とか、
女の子に言うのかな。
それでも、
延長750円とか、
言える?
その時点で、
延長やっぱやめます、
ってなるよね。
気持ち的にはな、
本来な。
私はやめますよ。
女子的にはね。
ていうか、
そういう、
その割り勘の人は、
延長させてくれないんじゃない?
だから、
お金もったいないから。
そう思いますよ。
でもさ、
特に名前を記す、
某作家は、
ラブホダイを、
彼氏に、
おごってもらったことない、
って言ってたよ。
女性作家。
それって、
自分から誘って、
彼氏に、
なんたことない。
って言うより、
彼氏が、
お金持ってなかったんじゃないかな。
それはそれで、
ある意味、
そんくらい逆なら、
いいけど、
割り勘って、
ちょっともうね。
まあね。
でも、
毎回毎回さ、
ラブホのお金を、
出す女性、
その身は、
なんか寂しい、
つらい。
惨めになっちゃう。
なんか、
割り勘ぐらいだったら、
どうなんだ、
これちょっと、
上級編の質問か、
上級編っていうか、
下級編かもしれないけど、
本当に、
本当に苦しい男性も、
いるかもしれないじゃん。
まあ、
そうやったら、
なんか、
割り勘とかっていうより、
ざっくばらに、
言っちゃった方がいい。
ラブホ大難易度で、
行きたいんだっていうの?
いや、
いや、
じゃないんですけど、
行こうみたいな、
雰囲気になる。
ちょっとわかんない。
まあ、
俺だったら、
まあ、
無理しても、
もちろん、
全部払うけど。
いや、
難しいよね。
難しいです、
なんか。
09:00
これはね、
本当に、
なんか、
その人の、
人生哲学みたいなのが、
あるじゃん。
その分は、
彼女が出して、
ラブホ大は、
自分が出すとか。
ああ、
そうそう。
そういう振り方にしないとね。
そうですね。
なんか、
年下の子と言ったら、
やっぱり、
お金払うこと、
払いますけど、
なんか、
年、
10個年上の人と言って、
ご飯割り勘って、
私、
言われたことあって、
なんか、
あの、
なんか、
ちょっと、
その、
なんか、
お付き合いは、
別にしてないけど、
ご飯、
2回ぐらい、
行った人がいて、
5分払ったのに、
前回、
なんか、
最近な雰囲気あるけど、
大丈夫ですか?
全然、
結構、
何年も前の話なので、
大丈夫なんですけど、
で、
2回目行った時も、
なんか、
お金、
払う、
意思がないんだったら、
行かない、
みたいな感じで、
言われて、
ご飯。
その男の人?
そう。
なんで、
そんな人。
ていうか、
人生大変なんだね、
その人。
なんか、
よく分かんないよ、
言って。
でも、
仕事もしてるし、
まともな人なんですよ。
お金の割りが悪いんだな。
多分、
ユーモアのセンスが、
なかったんだと思って。
いや、
ていうより、
お育ちが大変、
苦しかったんじゃないですか?
そうなのかな?
全然、
よく分かんないけどさ、
割り勘で、
お金出してくれるんだったら、
一緒にご飯食べたくないって、
人に言えるっていうのは、
かなり、
人格的に、
問題あるよね。
でも、
その人も、
10個ぐらい、
上の人。
でも、
どっちにしても、
なんか、
分かれたほうがいいし、
このぐらいだと、
分かれたほうがいいよね。
以上ですね。
それ以上です。
でも、
多いよな、
今な。
あんまり、
アプリで探さないほうが、
いいと思うんだけどな。
確かに。
分かれて、
次へ行けべきですか、
ということで、
行くべきです、
ということですね。
そうですね。
この男は、
ダメです。
結論がはっきりしてて、
いいね。
いいですね。
だって、
風俗に行って、
アプリで他の女、
落としまくってる男と、
ちゃんと付き合ってるんです、
っていうのが、
勘違いだから。
次へ行けべきですか、
って聞いてますから、
うすうすは、
勘違いだから。
それに盛り上がったのは、
ラブフォー、
割り勘にするかどうか、
っていう。
そうですね。
どうしようもないねんかね。
割り勘問題、
本当、
これはもう、
永遠のテーマですね。
じゃあ、
25歳の男性から、
最近、
いい感じの女性と、
クリスマスを、
過ごせることになりました。
デートプランを、
考えているのですが、
お三方の、
おすすめは、
ありますでしょうか。
彼女は、
僕と同い年です。
彼女が、
クリスマスに、
来てもらえたら、
嬉しいなと思います。
これはさ、
もう、
はっきり言って、
クリスマスの夜でしょ、
ライトアップですよ。
まあ、
そうですね、
それはそうですね。
で、
ここら辺だったらね、
もう、
ミラトミライのライトアップ、
ものすごいきれいじゃないですか。
変が、
カレンダーの層とかさ、
あとは、
東京だったら、
原宿の、
あの、
通りを、
寒い中で、
一緒に、
表参道を歩く。
あとは、
六本木の、
12:00
駅坂。
ああ、
いいですね。
それもいいですね。
あそこもきれいだよね。
最高ですね。
で、
あとは、
まあ、
予算によってだよね。
まあ、
そうですね。
そんなに高くない、
それこそさ、
なんか、
ファミ通とかでも、
なんか、
楽しいじゃん。
うん。
うん。
で、
もう、
ちょっと余裕があるんであれば、
ちょっといいレストランぐらいを、
予約していくと。
ただ、
正直さ、
クリスマスのレストランってさ、
コースしかダメで、
時間が2時間で、
あんまお勧めできないな。
ほんとあれな。
まあ、
そっか、
向こうはそれで、
こう、
需要があるからね。
もう、
値段上げて質問を起こすみたいな。
そう、
だから、
オリンピックの時に、
ホテルみたいなもんだから、
もう、
金儲けに走ってるのが、
見え見えなんで、
よほど余裕があれば、
ちょっといいレストランなんだけど、
そうじゃなかったら、
なんか、
うまく、
割と家庭的な、
ね、
一軒家のレストランとかを探して。
ああ、
いいですね。
吉祥寺とかに、
もういい気がする。
なんか、
ちょっとデートピューってして、
家でご飯食べて。
そうね。
ケーキを買って、
お家で食べるみたいな。
それまでの関係性だよな。
めっちゃいい。
でも、
今年初めてさ、
クリスマスで、
できた若いの彼女だと、
いきなり家に連れてくんのが、
難しいから。
まあ、
連れてってればね、
オッケーだけどね。
ほんまむしろ、
勝負ぐらいの感じかもしれない。
確かに。
それはちょっと、
外の方がいいかもしれないです。
ちょっと行かない家に、
みたいな、
いきなり。
まあ、
遊びに来てよ、
みたいな、
ちょっと嬉しいかもしれない。
ああ、
いいかも。
なるほどね。
でも、
できると思う。
いやー、
どうなんですか。
クリスマスの時に、
料理を出すって、
ものすごいハードル高いから。
だって、
出せないよ、
味噌汁と株のおしんことが。
そうですよね。
もう、
なんなら、
ターキー焼かないといけないから。
それさ、
やっぱり、
手作りじゃなきゃいけないの。
それで、
家に来てなんか、
ちょっと頼むとか言って、
全然いいんじゃないの。
それでもいいよね。
でも、
チキンを焼くんでもいいけど。
確かに。
でも、
クリスマスオッケーしてるってことは、
もう、
ほぼほぼ9割オッケーじゃないですか。
多分、
お付き合いできるくらいの感じだから。
そうか、
これ、
まだ付き合ってるわけじゃないのか、
一応ね。
そうです。
多分、
この日に決めるって感じじゃないですか。
これ、
あるクリスマスに誘うって、
告白してるもんだから、
楽だよね。
そうだね。
でも、
定番だったら、
正直、
原宿かなんかで、
ちょっと、
グラドールに入った、
レスラーみたいなので、
予約して食べて、
ライトアップされた通りを歩いて、
で、
一杯飲むか、
部屋に行くか、
みたいなのがいいんじゃない?
いいですね。
もう、
大人の定番だよね。
確かに。
なんか、
人とか多いから、
なんか、
大丈夫?
みたいな感じで、
ちょっと、
手とか繋いじゃったりとかして。
なんか、
寒いといいね。
もう、
いつの話だろうな。
50年くらいまで話してた。
ただ、
これだったらさ、
ねえねえ、
生まれてねえよ。
ここは、
あ、
それもいいですね。
そういう通りがいいですよね。
そういう時に、
なんかさ、
いや、
これセンス問われるな。
何あげればいいか、
分かんない。
プレゼントね。
すごく、
15:00
いい革の手袋とかもらって、
嬉しいよね。
あ、
なるほど。
でも、
25歳ですよね。
25歳だったら、
いけるだろ、
働いてるし。
いけますかね。
いけたら嬉しいね。
彼女に、
内張りが、
カシミヤになった、
あったかい手袋をあげる。
表は革の。
あ、
いいですね。
いいじゃないですか。
なんか、
男性には、
なんか私、
プレゼントのセンスが、
多分なくて。
いや、
そんなことないし。
男も、
それ、
同じのでいいと思うよ。
え、
手袋。
革の手袋って、
一番いいよ。
しかも、
好きな女性に選んでも、
全然いいじゃん。
マフラーとか?
マフラーとかもいいよ。
いいんじゃない?
女子が選んでも、
センス良さそう。
ひねりがないくって、
本当に普通に使えるものとか、
うん。
ここひねらない方がいいんじゃない?
外した時、
マフラーは、
本当に定番で、
ひねりがない時、
すごく使えるので、
かわいらしいものだったら、
いいんじゃない?
え、
白い革の手袋なんて、
二人で持ってたら、
かわいいよ。
素敵ですね。
なんか、
キュンキュンするね。
いいですね。
この話をしてるだけで、
なんかもう、
お腹いっぱいになってきた。
いやいや、
そこで満たされて、
どうすんだよみたいな。
満たされました、
もう。
でも、
今言ったのさ、
そこそこやっても、
そんなかかんないよね。
かかんないですよね。
だって、
1万円ちょっとぐらいであるし、
うん。
で、
二人で2万円でしょ?
うん。
プレゼントに関してだって、
1万5千円とかで買えるから、
そうですね。
うん。
まあ、
1年に1回ぐらい、
そんくらいしてもね、
全然。
そう。
だったら、
3万円ぐらいだったら、
いいじゃんねって、
思わない?
二人で使う、
25歳。
楽しそうだな。
ね!
楽しそう、
なんか。
ぜひぜひ。
あんまね、
こう、
力入れすぎずに、
ね、
楽しんで。
教えてほしいですね。
うん。
そうね。
まあ、
でも、
ライトアップのところをさ、
のんびり二人で歩けば、
それでもういいんだけどね。
そうそう。
それだけでね、
お金かかんないですよ、
ある意味。
ただな、
何も食べずに、
家に帰るっていうのもあるから。
そう。
そうなんですよ。
食事はちょっとしたいな。
そんなの?
そんな人いるんですか?
そんな人いるって言ったら、
怒られるけど。
いるんじゃないですか?
何?
集まって、
ライトアップして、
いや、
ライトアップしてじゃない。
ライトアップ見て、
私、
去年、
あの、
ケンタ行ったんですよ、
遊戯王に。
で、
めっちゃ並んでて、
サンド食べようと思って、
なんか、
注文しようと思ったら、
何もなくてもいいのに、
サンドが。
何?
と思ったら、
クリスマスだったんですよ。
クリスマスに、
一人でケンタッキー行って、
私。
しかも、
自分がクリスマスであることも、
知らなかった。
そう。
恥ずかしい。
俺さ、
なんか、
向こうだとさ、
映画の始まりだよね。
そうそうそう。
で、
これから復讐してやる、
クリスマスまで頑張る話。
面白い。
私は本当に、
もう、
いいスタート、
クリスマス上手みたいな。
ああ、
確かに。
今年のクリスマスも、
一人だわ。
まだまだ、
これ、
週六時は、
週六時は、
まだ時間あるからね。
あ、
そうか、
18:00
そうですね、
はい。
ということで、
相変わらず、
タケヒロナ節がね、
今回も、
期待通り、
期待以上に、
来ていますが、
この後の、
タケヒロナ節を聞きたい方は、
全て、
有料版となりますので、
続きは、
4通りです。
YouTubeメンバーシップ、
ニコニコ動画、
アップルポッドキャスト、
サブスクリプション、
そして、
audiobook.jpの、
聞き放題サービス、
お好みの方法で、
ご視聴いただけたらと思います。
概要欄にURLが、
あると思います。
ということで、
続きは、
本編で。
