結構やっぱ質問が多く来る。
再生回数以上にある意味、ノアさん言ったように質問が結構来るっていうのはね。
だからさ、なんか切実なところに刺さったんじゃない?
ああ、やばいっていう。
いやー、こんな。
早川さんとイラさんわかんないですけど。
こんなね、なんかYouTubeとかやっちゃって。
なんかイラさんと早川さんとえーとかってやってますけど。
私もどっちかっていうと皆さんと一緒ですからね。
いやいや、僕も一緒ですからね。
本当になんかもう、明日のご飯どうしようみたいな。
なんかそういうことありますよね。
あります。
特にね、なんか結構インフレが日本も来てるからね。
うん。
だからそう、インフレもそうですし、まあね、その200万円とか90万円とか。
まあ進行形だから意外とよくカエルはなんてしたっけ?
僕ちょっと言葉があれば。
ゆでガエル。
ゆでガエルなんですね。
ほら、あのカエルはゆでた鍋に最初入れてて、水だとほら水だと気付かない。
わーいわーいって言ってて、ゆでてたらあれ徐々にだからみたいな。
なんかそういう感じありますよね、なんか日本全体が。
そう、熱湯に入れればピョンって飛び出て逃げるじゃん。
だから助かるんだけど、でも本当に日本は今ゆでガエル状態だと思うな。
え、でも。
ゆでガエルですか?ゆでガエルになりたい。
どういうこと?
でもほらだって怖い、不安が。
じゃあ徐々に、徐々に優しく殺してほしいってこと?
そうそう。
キリングミソクトリーってこと?
そうそう、キリングミソクトリーって感じですね。
だってもう感じちゃってるじゃないですか、不安を。
もうこの不安さえも感じないように、もうちょっと徐々に、徐々にやってほしいのに、
なんかいきなり、なんか電気料金がバカみたいに1万近く来るとか、
もうなんか本当になんかそういうのも勘弁してくれって感じです。
そうだね。
なんかじわじわ上がってるよね、スーパーとか行くと。
上がってますよね。
食品が上がってるからね。電気もそうだし。
そうなんですよ。何を食べて暮らせばいいのか、何を楽しみに生きればいいのかがマジでわかんないですね、本当に。
でもさ、それを言ったらさ、ヨーロッパやアメリカってもうほら、年率換算で10%アップだから、
全てのものが10%上がったら大変だよね。
やばいっすよね。
やばい。給料10%だと上がんないからね、さすがに欧米だって。
そうですよね。
うん。
あとさっきもね、ランチで話しましたけど、日本はそうでもないじゃないですか。上がってるって言っても2点数パーセントとか。
そう、2.5かな、今日の朝発表で。
だけどその破綻度ではむしろ破綻本来してるはずで、これどっかでそのツケが来るんですよね。
まあね、だからさ、欧米の場合は10%上がっても給料もじりじり上がってはいるんだよね。
今でも。
最低賃金も上がってるし。でも日本の場合は全く上がってないか、だらだら下がってるところに2.5%上がるとそりゃ厳しいよ。
うん。
だってさっきさ、飯食いながら話したけど。
うん。
日本の図書館の司書の人ってさ、ほとんど非正規で、しかも月給9万円とかなんだよね。
9万円って、月給って昔でいけば言えないですよね。
それって副業とかしていいんですか?
もちろんしていいんだけどね、非正規だから。でも厳しくない?
厳しい。
昼間フルタイムで働いて、まあ図書館って基本的に土日もやってるからさ。
ですよね。
首都制で休日も入って、でさらにもう一つバイト入れないと食えないってさ。
え。
そんな人の使い方をしたらやばいよっていうふうに思わないのかな。
給料は15万円ほど。オトラジではたくさんの本や漫画、音楽、映画、人を紹介してくれているので、それを聞いているうちに、読みたいもの、聞きたいもの、触れたいものの幅が広がりました。
しかし、すべて買っていたら金銭的にちょっと大変だということと、家が狭くて置くスペースが少ないです。皆さんはどのようにして買うもの、買わないものの判断、決断をされていますか?
読みたい、見たいからといって、お金を本や漫画、音楽、映画などに使いすぎるのはどうかと思ってしまいますが、
そういうふうに思います。
そういったものにお金を使わない、ケチな人間にもなりたくありません。本や漫画、CDといったものに関しては、中古品を買うより、なるべく新品を買って、作者にお金を払いたい派です。
これさ、映画に関してはやっぱり1回1800円とかになっちゃうんで、映画は動画配信でいいじゃない?
そうですね。
NetflixやAmazonをチェックすれば、過去の名作とかもいっぱいあるし、割とプライムで面白いのはあるもんね。
あります、あります。
本に関してはさ、単行本は図書館で借りる。好きな作家の文化に関しては、
好きな作家の文庫本は買って揃えておくっていうのがいいんじゃないかな。だったらそんなにかかんないよね。
そうですね。
文庫本って1冊500円から600円だから、それをね、月に6冊、7冊、8冊ぐらい買う。だったら全然いかないよね。で、あとはアマプラで済むわけじゃん。
そうそう。あと最近、そういう意味では映画配信ってありますけど、やっぱり僕も髪がいいですし、作家のイラさんがいるのであれですけど、
でもそんなことないですね。
作家の人もつまりKindleのUnlimitedで、結構自分の作品出してるんですよ。それなりに収益になるからだと思うんですけど、僕もKindle Unlimitedで月908円かな。で、読み放題であんま使えないなと思ってたんですけど、結構月3冊ぐらいそれでメジャーな小説読めるから、それも使えばね、より節約できるかなと思いますね。
まあでもさ、あんまり気にしなくていいよ。そうやって働いていって、例えば30代40代になって、大人買いできるようになっていくっていうのが社会人なので、若いうちはね。
ほんと、節制しながらでも新しいものもそこそこフォローして、文庫本集めるぐらいでいいんじゃないかな。今、音楽はCD買わないから、ね、SpotifyでもYouTubeでもいいと思うんで。
確かに。
のあさんどうですか?
私、そうですね。基本的に本や…
でも、これ、音ラジやるようになってから本すごい買ってるでしょ。
そうなんですよね。昔、漫画ばっか買ってたんですけど、漫画が逆に減って、やっぱ新書とか、こういうちょっと音ラジ…
そうだね。
使うようなものだったり、興味のあるものにお金を使うようになって、やっぱ私も月何万ぐらい使うかな。でも、1枚以上は絶対使ってる気がします。
品が怖くて出せないわな。
そうですよね。
でも、あれだよね。なんか知んないけど、漫画、動画、スマホでいいなって感じになってきたね。
そうなんですよね。あ、そっか。Kindleで買ってるわ。そうだ、手元にないだけで、そうですね。
だから、結構買ってるよね。
でも、いいんじゃない?それはちゃんとさ、なんていうの、役に立つし。
いや、ほんと思いますよ。
うん。全然、読んでない人に比べたら、僕たちの方が企画力とかさ、トーク力も全然あるからね。
それをある意味、僕、信じて毎月何万も使ってますね。イレさんがそう言ってくれて。役立つのかな?みたいな。
でも、そうやって何年かやっているうちに、もう全然。昔だったら今みたいにさ、ほら、いろんな作家にインタビューとか行ってるじゃん。
そうそうそう。
あんなのできないの。
いやいや、そうなんですよ。だから、なんか、うちうちの話で恐縮。やっぱ会う人がそういう人になってくと、同じレベルとまでいけなくても、やっぱり正直、知識とか、いろんな…。
まあ、強要っていう言葉あれだけど、やっぱないと無理じゃないですか。
そうだよ。
いやいや、だから、本当になんだかんだ本はそういう意味で役立つし、十何年前に何の今以上に強要もなかった。よく会ってくださいましたね。
でもさ、こういう仕事やってると、幅広く目配りをしながら本読んで、いろんなこと考えておくっていうのが、そのまま仕事になるからね。
それはどんなジャンルでも結局なりますよね。直接じゃないように見えても。
そういう意味で、私あれかもしれない。動画とか、漫画。漫画よりアニメとか。
うん。
アニメに、やっぱお金を使ってるかなっていう気がしますね。
でもそれ役立ってるね、ここで。
そうそう、だから仕事で役立ってるなっていう感じがしますね。
でも今、アマプラとNetflixされてれば、アニメ結構見れるからね。
そうなんですよ。
めっちゃあるよな。
本当にありがたい、あれ。本当。
そうね、その割には本当にあんまり面白いのがないという。ただ、二人意見一致してるのは、今シーズンは異世界王子さんとリコイルスリコイルなんだよね。面白い。
そう、面白いですね。あれは本当に。役者さんもいいし。
はい。
そんな感じで。
さあ、こんな感じで。
本編ね、どんな感じになるか、みなさんまだ想像つかないと思います。ここでですね、吉水奈愛さんからお知らせがあります。ちょっとね、物申したいことがあるということで。
え、そういう風に。
この後。
ところでですね。
ちょっと待って。
このオトラジを聞いている30代、40代の男性に、厳しい愛のムチが飛びます。
そう。本当にまあね、今日ある意味メイントピックかもしれません。
まあ、そうですね。
なのでね、寸止めでお願いしますね。
え、今、今もう喋るんですか?
いや、まあ、ある程度。それの具体的に何なのかっていうのは本編で。
そう。
なるほど。
あの、いかにですね、日本のおじさんに、ノア先生が絶望したかという。
はい。
はい。
そう。
どうぞ。
私、実はあの、え、いいんですか?公共の場合でも。
まじくりがきつい。
そうですよね。
まじくりがきつい。
いや、本当、本当。本当に。
すいません。
ノア様々で。
いや、もう公共の電波を使ってこんなこと言うのはアレなんですけど、あの、私ちょっと彼氏ができました、実は。
ありがとうございます。
イエーイ。
いや、本当だね。
でした。
もう何年その言葉聞かなかったか。
はい。
本当、ついに聞きまして。
はい。
いや、もうあの、なんか申し訳ないですけど、7歳も年下で。
申し訳なくないですよ。
そう、そうなんですよ。で、今まで私は、年上の男性としか付き合ったことがないんですよ。
うんうん。
同い年の人か、年上の人。
うん。
で、いかに年上の男性が、あの、若い女の子にマウンティングゴリラをしていたかっていうことが、自分が年下を付き合った頃によって、もうしみじみと感じてしまったという。
じゃあ、すごい、なんかお付き合いが楽なんだ。
楽です。
へー。
はい。