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2024-01-04 16:17

1月4日OA まん中ぐんま元気情報「LACCO TOWER 塩崎啓示 (vol.2)」

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1月4日OA まん中ぐんま元気情報

毎月2人の地域の始動人をご紹介しています。

今回は

「LACCO TOWER 塩崎啓示」さんに

お越しいただきお話をお伺いいたしました。

LACCO TOWERオフィシャルサイト:⁠https://laccotower.com/⁠


#LACCO TOWER #塩崎啓示 #伊勢崎行政県税事務所

サマリー

伊勢崎市をホームタウンとしているLACCO TOWERのベース担当である塩崎啓示さんは、自身たちが力を入れているイベントであるアイロックスについて語ります。塩崎さんはアイドルックスフェスの過去と将来の展望について振り返ります。

00:02
いせさきFM 担当スタッフ
まん中ぐんま元気情報。この時間は、群馬県伊勢崎行政県税事務所の提供でお送りします。
まん中ぐんま元気情報。本日は、今年最初の放送となりますが、特別企画として、昨年最後の放送に引き続き、
LACCO TOWERの活動とアイロックス
いせさきFM 担当スタッフ
伊勢崎市をホームタウン、そして本拠地として全国で活躍されております、5人組ロックバンド、LACCO TOWERのベース担当、塩崎啓示さんにお越しいただきました。
塩崎さん、明けましておめでとうございます。
塩崎啓示
おめでとうございます。
いせさきFM 担当スタッフ
はい、明けましておめでとうございます。
昨年に引き続き、今年もよろしくお付き合いいただければなと思いますので。
塩崎啓示
まさか、年をまたいでまた登場させていただけるとは、非常に光栄でございます。
いせさきFM 担当スタッフ
こちらこそ、出ていただきましてありがとうございます。
塩崎啓示
よろしくお願いします。
いせさきFM 担当スタッフ
ちなみになんですが、前回の放送で、ZEPP、新宿でワンマンライブをやると、そういうお話、いろいろ聞かせていただきました。
また、伊勢崎の「もんじゃ」では、カラが好きという。
そんな話もさせていただきました。
地元的な話でございますけども、そんな話もさせていただきながら、そしてLACCO TOWERについて、いろいろお話を振り返らせていただきました。
そしてですね、改めてなんですが、ホームタウン伊勢崎市に関するお話に、
関してちょっと行きたいなと思うんですが、今一番力入れている活動、そしてまた現在進行形の活動を、ちょっといくつか教えていただけますでしょうか。
塩崎啓示
はい。改めまして、LACCO TOWERのベース塩崎です。
いせさきFM 担当スタッフ
はい。
塩崎啓示
LACCO TOWERというバンドがですね、群馬、伊勢崎の出身のバンドなんですけども、我々がですね、一番活動の中で力を入れているイベントというのが、
いせさきFM 担当スタッフ
はい。
塩崎啓示
10年、今年で10年になります。
いせさきFM 担当スタッフ
はい。
塩崎啓示
アイロックスというイベントがございまして、
いせさきFM 担当スタッフ
はい。
塩崎啓示
こちらがですね、もう間もなく4月なんですけども、4月の5、6、7、3日間で、
いせさきFM 担当スタッフ
はい。
塩崎啓示
メガネのイタガキ文化ホール伊勢崎で行われます。
いせさきFM 担当スタッフ
はい。
塩崎啓示
こちらがやっぱり今一番力を入れている活動、現在進行形でといえばこれですね。
はい。
こちらが。
はい。
いせさきFM 担当スタッフ
ちなみになんかこのアイロックスでございますけども、
アイロックスの背景と意義
塩崎啓示
はい。
いせさきFM 担当スタッフ
「故郷編」とか、なんかこう分かれてらっしゃるんですね。
塩崎啓示
そうですね、はい。
いせさきFM 担当スタッフ
どういったものなんでしょう?
塩崎啓示
はい。
えっとですね、アイロックスという、まあそもそもイベント自体が、群馬で、まあ僕ら群馬で育って、群馬で結成したバンドなので、やっぱ地元で何かをしたい。
地元で何かをするっていうのはもちろん、その、ね、その県外で出会った仲間を呼ぶ、招くのも一つだし。
いせさきFM 担当スタッフ
群馬のこと知ってもらいたい。
塩崎啓示
そうですね。
いせさきFM 担当スタッフ
伊勢崎のこと知ってもらいたいみたいな感じで。
はい。
いせさきFM 担当スタッフ
ってことですね。
塩崎啓示
そうですね。
スピーカー 1
はい。
塩崎啓示
それも一つなんですけども、やはり地元で活動しているアーティストに集結して出てもらいたいという気持ちもありまして、
いせさきFM 担当スタッフ
うんうん。
スピーカー 1
で、そういった故郷編という名前を付けさせてもらったんですけども、
はい。
それが4月の5日の金曜日、初日なんですけど、
塩崎啓示
うんうん。
この日は本当に群馬縛りと言いますか、群馬のアーティストオンリーで、いろいろこう、ライブをやったりとかっていう風になるんですけど、
はい。
もちろんね、その、
僕らと同世代と言います。ちょっと後輩になってるんですけど、それこそ10年前にアイロックスを始めたときからやってるバンドだったりとか、それこそ最近の若手だったり。
いせさきFM 担当スタッフ
うんうん。
塩崎啓示
うん、本当にいろいろこう、年代も幅広く集まっていただくので、気になる方、群馬といえばみたいなバンドも、これからのそれこそバックナンバーのようなバンドが出てくると僕は信じてますので、
うんうん。
スピーカー 1
すごく最初の年だったんですよ。
塩崎啓示
今年はバックナンバーから始まったイベントなんで、バックナンバーとツーマンでやって、そこから始まったイベントでもありますし、で、今本当に群馬、フロム群馬、メイドイン群馬をこうね、背負って、連戦で頑張ってるバンドばっかりですから。
はい。
いせさきFM 担当スタッフ
ぜひ聴いてもらいたいところですね。
そうですね。
いせさきFM 担当スタッフ
見に来てほしいですね。
スピーカー 1
群馬の曲にこの日、来てほしいです。
はい。
いせさきFM 担当スタッフ
わかりました。
で、そんなまあ、アイロックスなんですけども、今年ですね。
えっと、2024年の4月にまた新たにね、行うということなんですが、そもそもそのアイロックス、この企画ですか?
スピーカー 1
はい。
これをですね、なぜやろうと思ったかって、なんかいろいろあるんですか?
スピーカー 1
まあそうですね、あの、前回もちょっとだけお話しさせていただいたんですけど、まあラクターも結成して20年超える。
いせさきFM 担当スタッフ
うんうん。
塩崎啓示
で、今年で22周年になるんですけど、まあ22年間やってて、まあそれこそ10年前から始めたイベントですけど、
その時って、あの、まあ本当にインディーズアマチュアの活動していて、10年経っても何がこう群馬で、群馬に貢献できたかなっていうような、ちょっと節目に、まあ年齢的には30になって、で、活動的にもこう、全国ツアー回らせてもらってましたけど。
いせさきFM 担当スタッフ
はいはい。
塩崎啓示
大きな飛躍だったりとか、まあ本当に周りの仲間だったりを分かりやすく。
お茶の間だったりとか
メディアに出たりとか
そういうこともなかったし
スピーカー 1
自分たちの中で満足しちゃう
塩崎啓示
って部分もあったかなと思ったりして
でもやっぱり
スピーカー 1
貢献って何なんだろうって考えた時に
多くの人に見てもらいたいし
本当に始めたきっかけもそうですけど
たくさんの人に
広がっているところを
やっぱり家族だったり
塩崎啓示
仲間だったりに
よく帰ってきたねって言ってもらいたかったりとか
スピーカー 1
本当に単純な気持ちに
一周して考え直した時に
だったらこれ
地元で分かりやすく
自分たちがやってきたことが間違いじゃなかったんだ
塩崎啓示
っていう証というか
スピーカー 1
そういうことを形にしてみよう
塩崎啓示
というので
何ができるかなという風に考えた時に
地元でイベントをやってみたいと
スピーカー 1
それがフェスの
塩崎啓示
開催すること
スピーカー 1
でも
ライブハウスで
塩崎啓示
たくさんのバンド集めてっていうのは
よくやってたことだったので
もう一つ上の段階に来たかったなっていうことを
考えた時に
もっと多くの人に力を借りないと
スピーカー 1
地元の人にもうちょっと根差したバンドにならないと
ということで
だとしたらもう
この覚悟を形にするの
ために会社にしてみようと思って
いせさきFM 担当スタッフ
会社の方を
先に立ち上げようと思ったんじゃないですか
どっちなんですか
スピーカー 1
フェスですね
最初にロックフェス
地元に貢献したりとか
錦を飾るじゃないですけど
そういったことを
塩崎啓示
まず最初に考えていたので
スピーカー 1
それを
その考えがあって
会社を作ったんです
塩崎啓示
なるほど
いせさきFM 担当スタッフ
何かをこう形にして
残していきたいと思った時に
改めて
塩崎啓示
アイロックスという会社を
いせさきFM 担当スタッフ
じゃあもう会社自体は
あれですよね
あの打ち合わせのお話の中では
スピーカー 1
2013年に立ち上げた
塩崎啓示
その後アイロックス
そうですね
2014年にやったので
スピーカー 1
会社を作ったきっかけは
塩崎啓示
そのフェスを地元でやるために
変な話できたくはないんですけど
スピーカー 1
やっぱり人事になっちゃったり
主催株式会社アイロックスにしたかったんですよ
塩崎啓示
どうしても
いせさきFM 担当スタッフ
自分たちが責任を持つという
そういう意味として
塩崎啓示
誰かのせいにしちゃってた活動もしてたので
結局結果が出なかったり
ダメだった時に
やっぱり大人のせいにしちゃったりとか
スピーカー 1
そういったのも
塩崎啓示
なんかやっぱり違うなと思って
本当にそれこそ伊勢崎に登記したんですよ
スピーカー 1
会社を地元に登記して
会社を作って
株式会社アイロックス主催の
どこぞの大きい会社さんの主催じゃなくて
塩崎啓示
もう目に見える
自分たちがやってる
顔が見える主催者のイベントですと
それはラッコターですと
だからもう全部責任を持つし
スピーカー 1
もうこれから続けていくって意味で
塩崎啓示
もう本当に自分が
もう名刺代わりのように
動き回って
だからこそこう少しね
いせさきFM 担当スタッフ
見方が大人の見方も変わってきたりとかもして
塩崎啓示
そこからですね
いせさきFM 担当スタッフ
全て始まった
もう本当にその決意というか
地元でやっていくぞっていう意味も含めて
会社を立ち上げて
そしてアイロックスというね
企画を達成させたということなんですね
分かりました
アイロックスをレコード会社として立ち上げる決意
いせさきFM 担当スタッフ
そんな塩崎さんでございますが
ちょっとその中でお聞きしたかったのは
メンバーそのお話しした時に
反対しなかったですか
いやそれこそあれですよ本当に
いせさきFM 担当スタッフ
いいんじゃないみたいな
スピーカー 1
いやいやもうまあまあいいんじゃないというよりは
いせさきFM 担当スタッフ
やっぱりいろいろあったんですね
スピーカー 1
何度も何度も
大田の駅前のファミレスに朝まで
もうドリンクバーを頼むだけ
ずっと迷惑なお客さんを毎週のようにやっていて
いせさきFM 担当スタッフ
みんなで何度となく話し合いをして
スピーカー 1
そうですね
ああじゃないこうじゃない言いながら
いせさきFM 担当スタッフ
はいはい
塩崎啓示
名前を考える時も
スピーカー 1
名前も自分考えたんですけど
やっぱ意味のある
塩崎啓示
長く続けていきたいっていう意味も込めて
スピーカー 1
メンバー一人一人の
名前に愛が入ってるっていうのもあるんですよ
塩崎の愛
塩崎圭司の愛
いせさきFM 担当スタッフ
はいはい
塩崎啓示
茂田だったり
松川圭介の圭介だったり
一人一人あるんですけど
アイドルックスフェスの過去と地元群馬の愛
スピーカー 1
でもやっぱそこの愛っていうのは
塩崎啓示
地元でやるっていうところで
伊勢崎の愛も含まれてたっていうのは
これ本当の話で
いせさきFM 担当スタッフ
はいはい
塩崎啓示
あんま外に売ってなかったですけど
スピーカー 1
名前の頭文字
塩崎啓示
名前に入ってるっていう
スピーカー 1
プラス伊勢崎でいつかやりたいっていう意味も込めて
塩崎啓示
名前にアイロックスっていう名前にして
スピーカー 1
そのフェスの名前も一緒
分かりやすく会社とフェスの名前も一緒
いせさきFM 担当スタッフ
すごい分かりやすいですね
はい
スピーカー 1
っていうだから本当に
それを作るためだけの会社からスタートしてるんですよね
いせさきFM 担当スタッフ
ああそうだったんですね
スピーカー 1
でも本当にその深夜朝までの
塩崎啓示
ファミレスでの会話っていうのが
スピーカー 1
やっぱ今となっては
思い出すと
塩崎啓示
その時言ってたことと変わってないよなっていう部分
ブレてないよな
よくやれてるなっていう部分の方が多くて
スピーカー 1
当初の予定とは全然違いましたけど
いせさきFM 担当スタッフ
なんかいろいろ計画があったんですね
スピーカー 1
そうですね
塩崎啓示
例えば野外でやりたいとか
スピーカー 1
いろんなプランはあったものは
できてないところもありますけど
塩崎啓示
でもやってみて分かることもたくさんあったんで
スピーカー 1
今ようやく地元
もともと群馬の音楽センター
塩崎啓示
高崎にあるところから始まったんですけど
ようやく本当に地元の石崎で
あそこの文化会館でやるっていうのが
もう定番になってきているんで
ラッコタワーの将来の目標と挑戦
いせさきFM 担当スタッフ
どうですか
石崎で会社
スピーカー 1
うん
いせさきFM 担当スタッフ
株式会社アイドックス立ち上げてですね
なんかこうすごく変わったなとか
なんかそういうのはありました
決意もそうだと思うんですけど
スピーカー 1
本当に多分
塩崎啓示
覚悟してからだと思うんですけど
スピーカー 1
景色がなんか
なんていうんですかね
捉え方というか
見え方が本当に変わりました
なんて言ったら
塩崎啓示
なんて表現してらいいかは分かんないですけど
いせさきFM 担当スタッフ
故郷だぞみたいなそんな感じですか
塩崎啓示
なんか
スピーカー 1
より
愛が
塩崎啓示
深まったというか
いせさきFM 担当スタッフ
はいはい
スピーカー 1
まあなんやかんやこう
塩崎啓示
寝すんでる時は
スピーカー 1
夏は暑くて
冬寒くて
風強くてみたいなこと
なんかよく言ってましたけど
いせさきFM 担当スタッフ
そうですね
学生さんも
すごいペタルでね
スピーカー 1
日本一の
温度になったりとかして
でも冬寒いしみたいなこと言ってたんですけど
でもなんかそれはそれで
群馬の良さ
石崎の良さ
街並みもどんどん変わりますけど
塩崎啓示
やっぱ変わらない部分もあったりして
いせさきFM 担当スタッフ
うん
スピーカー 1
やっぱり
塩崎啓示
やっぱいいなあ
やっぱいいよなあって
なんかこうしみじみ思ったりしちゃってた部分も
だから
スピーカー 1
赤城山の
塩崎啓示
僕それを峠湖を見ながら
いせさきFM 担当スタッフ
はいはい
スピーカー 1
行きはよいよい帰りは
北からこう
いせさきFM 担当スタッフ
風がね
スピーカー 1
東東の時は
いせさきFM 担当スタッフ
はい
スピーカー 1
あの楽にこう風で進むんですけど
塩崎啓示
帰りは倍ぐらいかかって
いせさきFM 担当スタッフ
はい
スピーカー 1
もうねもう
カナブンが顔に当たったりしない夏は
そうですね
まあそんなこともやりながら
いせさきFM 担当スタッフ
はいはい
スピーカー 1
まあ峠湖しててって
赤城山っていう景色とかも
塩崎啓示
うん
スピーカー 1
今まで何も思わなかったんですけど
うん
塩崎啓示
やっぱなんか改めて見てるのか
ちょっとほろって涙出ちゃったりとか
スピーカー 1
裾本当に長えなとか思ったりとか
塩崎啓示
なんか
いせさきFM 担当スタッフ
ああ
スピーカー 1
そういう
なんて言ったら表現していいか分かんないですけど
なんか本当によりこう
愛が深まった
うん
塩崎啓示
感じますね
スピーカー 1
ああ
いせさきFM 担当スタッフ
分かりました
ありがとうございます
もうぜひぜひね
塩崎啓示
うん
いせさきFM 担当スタッフ
もっともっと伊勢崎愛を深めていただきたい
塩崎啓示
いやいやもう本当に
いせさきFM 担当スタッフ
そして群馬を深めてね
スピーカー 1
うん
いせさきFM 担当スタッフ
あの発信していただければ
ありがたいな
スピーカー 1
はい
塩崎啓示
ありがとうございます
いせさきFM 担当スタッフ
というふうに思います
はい
でここまでちょっといろいろね
お話しさせていただきましたけど
スピーカー 1
はい
いせさきFM 担当スタッフ
将来の目標とか実現させる夢とか
なんかそういうのがあれば教えてください
スピーカー 1
そうですね
やっぱり
まあなんだかんだその掲げてた夢って
一つ大きく叶ってるなと思ったのは
先ほど言った
そのアイロックスというフェスが開催できてること
はい
これがずっとね紛れもなく10年続いてるということが
塩崎啓示
もう夢の一つではあるんですけど
うん
スピーカー 1
やっぱりバンドとして
もっとその
もっともっと
もっと群馬の人を
伊勢崎の人に知っていただきたいし
いせさきFM 担当スタッフ
うん
スピーカー 1
やっぱりそういう意味では
塩崎啓示
活動をもっともっと大きなところに
チャレンジしていきたいなというふうに思っていて
うん
スピーカー 1
まあ本当に一つの
塩崎啓示
まあ一個のステップとして
あの今年ZEPP新宿を7月15日にやらせていただきますし
いせさきFM 担当スタッフ
はいはい言ってらっしゃいましたね
スピーカー 1
ここはまあ一つね
塩崎啓示
大きな目標の一つでもありますから
いせさきFM 担当スタッフ
はい
スピーカー 1
そういったそういった活動をしながらですね
やっぱり
塩崎啓示
あのたくさんの人に知っていただきつつ
スピーカー 1
やっぱりもう分かりやすく言っちゃうとね
塩崎啓示
紅白だったり
まあそれこそお正月明けだからですけど
そういったところだって
あの出たいに決まってるじゃないですか
スピーカー 1
そんなもんね恥ずかしげもなく言いますけど
そういったところも
塩崎啓示
やっぱみんなが喜んでくれる一つの要因であるのであれば
チャレンジしていきたいと思いますので
いせさきFM 担当スタッフ
はいはい
スピーカー 1
はい
塩崎啓示
あのまだまだやれることだったり
やり残したことはたくさんあるんで
はい
それをね皆さんにこうワクワクさせるような情報をこれからもね
まあ僕は今日でこれ一回終わりますけど
いせさきFM 担当スタッフ
はい
塩崎啓示
お伝えしていただけたら
スピーカー 1
この番組で
いせさきFM 担当スタッフ
はい
スピーカー 1
はい
塩崎啓示
もうぜひぜひ
もう勝手にラッコタワーコーナーを10秒20秒やってもらって構わないんで
いせさきFM 担当スタッフ
本当です
ありがとうございます
はい
塩崎啓示
言ってください
いせさきFM 担当スタッフ
はい分かりました
はい
もうねまだまだ
これ終わってないぞと
スピーカー 1
そうですね
塩崎啓示
夢の途中ですから
いせさきFM 担当スタッフ
はい
熱き思いをねなんかお話ですごい聞かさせていただきました
スピーカー 1
はい
いせさきFM 担当スタッフ
それではですね
ここで最後となりますが
ちょっと1曲またねラッコタワーさんの楽曲をお送りしていきたいと思います
スピーカー 1
はい
塩崎啓示
はい
いせさきFM 担当スタッフ
新年ということでございまして
その一発目となりますが
スピーカー 1
はい
いせさきFM 担当スタッフ
どんな曲ラッコタワーの楽曲を選曲しますでしょうか
スピーカー 1
はい
ラッコタワーといえばという代表曲にもなってますね
あの
ドラゴンボールの楽曲は
ドラゴンボールスーパーのエンディングテーマをやらせてもらったときの曲でもあるんですけども
まさに春の桜にぴったりな曲ではありまして
それこそ4月のアイロックスに来ていただきたいという思いも込めて
最後こちらの曲を聴いていただければなと思います
塩崎啓示
じゃあ曲にしていいですか
いせさきFM 担当スタッフ
はい
スピーカー 1
では聴いてください
塩崎啓示
ラッコタワーで薄紅
16:17

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