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2024-01-06 27:43

JA暮らしナビ1月6日OA「新年挨拶(代表理事組合長 森村孝利様)」

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JA暮らしナビ12月30日OA

「新年挨拶(代表理事組合長 森村孝利様)」


現役農協職員が出演!

「あなたの暮らしの応援団」と合言葉に地元密着・生活密着の情報をお伝えしています。


※著作権の都合上、ラジオでOAした音楽は削っております。ご理解ご協力をお願いいたします


#JA佐波伊勢崎 #JA暮らしナビ #伊勢崎市 #いせさきfm

サマリー

JA沢井世咲さんのこれまでとこれからの活動について振り返り、農家の苦境や支援の取り組みについて話し合います。JA沢伊勢崎では、農業基本法の見直しや新しい農業機能の導入を検討しています。具体的には、食料安全保障と適正価格の実現に取り組み、事業間連携を進めることで農業振興を図ると述べられています。JA沢伊勢崎森村貴俊代表理事組合長は、地域の発展や農業振興について話され、JAの目標や地域づくりの重要性について語られました。

00:12
JA暮らしナビあなたの暮らしの応援団
みなさん、こんにちは。JA暮らしナビあなたの暮らしの応援団始まりました。
お相手は、JA沢伊勢崎の梶塚と吉田です。よろしくお願いします。
1月6日 、JA暮らしナビ
この番組では、地元の農産物情報や、JA沢伊勢崎の最新情報、暮らしに役立つ情報をお伝えしていきます。
JA沢伊勢崎の梶塚と吉田でお送りします。
なお、この放送は、いせさきFMでは月曜日午後2時から、ラジオななみでは金曜日午後1時30分から再放送しております。
また、インターネットさいまるラジオでは、スマホ、パソコンで聞くことができます。
新しくオンデマンド配信も始まりました。
詳しくは、いせさきFMのSNSをご覧ください。
改めまして、新年明けましておめでとうございます。
おめでとうございます。
本日は、2024年初回放送ということで、ゲストに来ていただいております。
JA沢伊勢崎の森村貴敏、代表理事組合長です。
はい、どうも皆さん、明けましておめでとうございます。
おめでとうございます。
組合長の森村でございます。
昨年はですね、大変いろんなことでお世話になりました。
また、今年度も皆さんとですね、いろんな面でご支援いただきながら、
いいJAにしていただいてますので、一つよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
はい。
新年はね、組合長の放送から始まるということで。
年に一回ですからね。本当にもう、緊張しますね。
私も緊張しちゃって、なかなかうまくしゃべれないかもしれないです。
なことねえだろ。こっちだよ。
組合長に気持ちよくお話いただいて。
はいはいはい。
そうですね。はい。
お餅、急にお餅の話しますけど。
お餅?
何が好きですか?何餅ですか?
いやいや、お餅はやっぱりいつも元旦からね、もう三元日はお雑煮という。
お雑煮ですよね。
もうやっぱりね、お正月っていうのはやっぱり季節感のね、もうやっぱりお雑煮食べないとね、この一年が始まらないっていう、これはもうね、長い一つの伝統でありますから。
お雑煮を食べながら、ニューイヤー駅伝を見て。
はい。
そうだね。大体あの時間はもうテレビとにらめっことかね。
ああ。
若い時はね、もう初日曜日を見に行ったりとかね。
ああ。
とにかくもうじっとしていられなかったっていう時があったんですけども。
へえ。
もうこの年になりますとね、もうマラソンだらけですかね。
実業団。そしてね、箱根駅伝っていう形の中でも。
そうですよね。
まあ穏やかなね、お正月だというふうに思いますけどもね。
うん。
まあそんな感じでもうね、1月6日なんでね。
はいはい。
結構もう気分も抜けてきた。
そろそろ抜けたくないよ。
まあね、お正月気分とやらね、いつも痛いけどね。本当にあっという間に三元日なんていうのは過ぎちゃいますしね。
そうですね。
ええ。
まあそんな感じで、組合長にはJAのこととか、いろいろと最後までお付き合いいただきましたので、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。はい。
この番組では、皆さんからのメッセージをメールで受け付けています。
番組の感想や楽曲のリクエストなど、送ってください。
メールの宛先は、小文字でmail atfm769.com、mail atfm、数字で769.comです。
ベジタブルナビ。
ベジタブルナビのコーナーです。
今日はゲストに森村組合長に来ていただいてますので、たくさんお話伺いたいと思います。
はい。
改めてよろしくお願いします。
はい、お願いします。
お願いします。
JA沢井世咲の活動振り返り
まずJA沢井世咲のこれまでとこれからということを中心に伺いたいんですけれども、これまでのお話ということで、2023年のJA沢井世咲の活動を振り返って、印象に残ったことや新たな取り組みなど、お聞かせください。
はい。
本当に今、農家を取り巻く環境は、昨年もそうだったんですけども、大変今。
はい。
資材の高騰というより、その高騰は当たり前になって高止まりということですね。
農家にとって本当に苦しい状況が、昨年も続いたのかなと、そんなふうに思います。
JAもできる限りのいろいろな支援もしてきたわけでありますけれども、なかなかこの高止めの中で、十分な支援というのはなかなかできませんので、これは行政に特に国とか県とか、特に肥料の高騰とか、他の資材も、なかなかできない状況になってますからね。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
そうですね。
はい。
はい。
はい。
他の資材も分かっているわけでありますけれども
そんな対策を要請しながらですね
やってきました
特に広報対策につきましては
4年と5年かな
それで1億1400万円積んで
県下で3万円になりますけれども
なんとかですね
農家の方に国にあるいは県の女性等もですね
獲得しまして
一つの高等対策に一つにしてきたというようなこともあります
なかなかですね
先の見えない状況が続いているわけでございますが
なんとかみんなで知恵を出し合ってですね
支援の取り組み
乗り切っていきたいなとそんなふうに思っております
実は今年今年度って言いましょうかね
5年度で自衛裁きが発足しまして
ちょうど30年に当たります
平成5年に一先
多分みんな入ってねえか
私はまだ生まれてないです
平成5年に
そうだね
そうだね
そうだね
吉田さんはもうまだ生まれてないってことにしたい
したい
したいよね
その時にね
石崎市とそして玉浜町
そして群馬境町
沢東の4つの自衛が合併して誕生したわけでありますが
その後ね数年経ちまして
赤堀町もね合併していただきまして
ちょうど30年それからずっとですね
積み重ねてきたんですけども
おかげさまでですね
皆さんの
タイヤのご協力いただきまして
まあ喧嘩でもですね
もうトップクラスの
まあ
自衛になったんかなと
そんな風に思います
特に貯金量なんかについて
約こうね
5年前から当時から比べるとですね
利盤になったり
あるいはの
仕様についてもね
利盤になったり
非常にあの景気はもうしっかりしてきたんですけどね
ただなかなかですね
農業の後継者不足
後継者がいない
農業の後継者がいない
高齢化という形で
まあ販売はですね
残念ながらちょっと当時から
あくらめて落ちてしまったというのは
そんなような状況になっております
まあいずれにしましてもね
あのまあ30年という長い経緯の中ではね
特に組合のために永遠の生活を守る意義
まあそんなところからね
当時の皆さんの
なんて言いましょうか
努力によりましてね
カントリーそして野菜の選果場
直売所セレモニー
まあいろんなの喧嘩でも実は農協の
永遠の生活の数からすればですね
県がトップの実は施設を持っております
まあ昨年もね
赤堀のね
赤堀支店がね
発足をしましたし
また今年には
長年の経営になりましたね
支センターも
まあ全農が事業主体となってもらったんですけども
群馬県全体の広域の支センターというのはですね
決まりまして
玉舟にね
これから今年は建設が始まるというような
状況になってます
まあいろいろありましたね
それまでのね
2012年はいろいろありましたけども
30年
まあそうやって進んできたこともあると
まあ式典をねやった時にもね
当時のご苦労いただいたね
上金役員さんなんかも招いてですね
感謝状も差し上げたんですけどもね
まあ本当に役職員また組合がいっといてなってね
本当にあの
駅伝で言えばね
助けをねつなぎながら
来たというようなことがあったので
我々はね今度は次の人にね
つなぎを渡すという役目があるんですけども
まあ事にしましてもね
長い歴史の中で今あるんかなと
つくづく感じております
そうですね30年ってね
私もまだ30年生きてないんでギリギリ
吉野さんはギリギリ生きてますよ
そういうね
生まれてなかったんか
歴史がね
まあそうだね
はいあるので
まあ私たちのね
また次の世代にもね
どんどん長く続けていってほしいですよね
そうですねあと今年はね
あのコロナがね
ほとんどこう明けたってことでね
各地区で行った産業祭とかね
あの農業祭り
まあ多分今まで勝ってないですね
人が出たんかなと思います
特にね一崎の農業祭りはね
今年初めて商工会議所の青年部とね
コラボしましてね
江戸路の近くのね公園
あるいは台風館でですね
行ったんですけどね
これはあの本当にあのいろんな方がですね
JA沢伊勢崎の取り組み
見えてこれはまたね
今年も続けてみたいなとそんな風に思います
まあいずれにしましてもね
ああいうところに消費者が来ていただいてね
いっぱい人が来てくれましたもんね
久しぶりにあんなに去年のその産業祭とかは
いろんなところにいっぱい人が出てきて
本格的にやっぱこう解除されたりとかね
そうですねいろんなところにいっぱい人が出てきて本格的にやっぱこう解除されたりとかね
皆さんも足を運んでくれることが多くなったのでね
すごい賑わってましたもんね
そんな中でね
あの本当に農協青年部のね方がね
これあのまあ非常に今農家は生産資材が上がってて
それがなかなか
販売価格に転嫁できないという農家のね
まあ窮状を訴えようということでね
のぼり旗をね作ってそこを並べてね消費者一人一人にですね
のぼり旗をね作ってそこを並べてね消費者一人一人にですね
のぼり旗をね作ってそこを並べてね消費者一人一人にですね
説明したりあるいはアンケートしてね
国商国産のねアピールをしたっていう
ああいうのは本当にあの嬉しかったね
そうですね
アンケートもやっぱり野菜のこういう状況を知ってましたかとか
そうだね
あとこの現在の野菜の価格が高いか安いかみたいな
そういうところも取らせてもらったんですけど
やっぱり野菜がでも今高いっていう風に思う消費者の方が多くて
やっぱりその理由としては
こういう給料とかも上がらない
まあそのいろんなものが物価が上がってる中で
野菜自体はそんなに上がってはないはずなんですけど
やっぱちょっとこう生活の中では高級品みたいになってきちゃってるっていう
そうかなだけど
まあ今もねこう周到をね白菜も含めてね
野菜がちょっと下がっちゃっててね
あの断頭の影響でね
そうなんですよ
なかなか消費者の方にこう伝わってない現状みたいなのが
改めて分かっちゃった
ご飯だってね1杯20円か30円ですよ
金額に直すよね
だからこう普段ね本当にどのような農産物がどのくらいお金をかけて作ってるかっていうのがね
消費者は分からないんだよね
まじで今回だって肥料がこんだけ上がってるなんてことを知ってる消費者はどれだけいるかっていうとね
アンケートした結果を見た通りね
だからなかなか農家はその実感っていうのが
まあそんな青年部がねもう本当に訴えたということでありますけどね
やっぱりね
あのことからコツコツとってわけじゃないですけれども
少しずつ消費者の方にね訴えていくしかないかなと思うんですよね
そうだねみんなにね地元の農産物をしっかりとね食べていただいてね
一つまたお願いしたいというふうに思いますよね
旬のものは旬のうちに食べましょうっていうのをこういうラジオとかでも一生懸命発信していきたいなと
本当にこういう日射系FMでさこれだけの読者ね
視聴者がいるわけだからぜひ
これからもですね
そうですね
力強くアピールしてください
はいじゃあこの後はね2024年のこれからのお話お聞きしたいと思います
以上組合長へ2023年を振り返ってのお話お伺いしました
JAナビ
JAナビのコーナーです
引き続き森村組合長にお話を伺います
はいお願いします
次はこれからのお話ということで
2024年のJA沢伊勢崎の展開や
現在検討されていることについてお話を伺います
現在検討されている新しい農業基本法についてお聞かせください
はい先ほども言いましたけどね
農業の非常に厳しい環境にあるということは
もう本当に先の目の部分があって
農家の皆さんにはですね
大変ご苦労をかけているか
そんなふうに一応思っております
現在ねちょっと出ましたけども
25年ぶりにですね
農業の憲法と言いましょうかね
農業食料農業農村基本というのはですね
今見直されております
Jグループもですね
この見直しの中でね
何としてもこういう項目を入れてくれという形でですね
今国に要請してるんですけども
そのうちのね大きな目玉が2つありましてね
一つにはね食料安全保障ということで
現在ね本当にあの
食料自給率38%というふうに
言われておりますけども
あまり実感がですね
消費者の方はないかというふうに思うんですけどもね
このNHKの
特集でね
本当にあと将来はですね
お米が食べられなくなるんじゃんか
っていう話も出てましたけどね
本当かなっていうふうにですね
消費者の方は思うかと思うんですけども
実は農業の後継者も当然高齢化してきましてね
後継者も少ない
また農地もいろんなものに転用されてるってことは
事実ありますから
将来それは必ずですね
心配してることは事実であります
特にね今ロシアとさ
ウクライナに
侵攻しちゃってね
それに伴ってね
いろんな家畜の餌から燃料からね
疲労いろんな面が
値上がりしちゃってですね
本当にまたそれに
エイアストーンもですね
加わって大変厳しいですね
状況にあります
そんな中でね
やっぱり新しい農業機能の中で
食料安全保障というのをですね
明確に訴えて国の中からもね
国内の農業をきちんと
国内の農業をきちんと
守ろうとね
それは自分たちの子供
適正価格の実現
あるいは自分の命を守るっていうのはね
そんなこともですね
それしかもう一つはね
さっきから出てますけども
適正価格をね
実現させようということ
要するに値上がった分については
それが適正価格に反映されてね
農家の手取りも当然増える
そういうものをですね
この新しい基本の中には
歌うという形で
そんな文言が
配るという
そんな見通しが
できてきたわけでありますけどね
Jサワー遺産においてもね
ちょうど来年度が
10時の参加年計画
作ったんですけどもね
これが最後の
年度になりますから
総仕上げというような形で
いろんな改革にも
取り組んでおります
特に農業振興についてはね
そういう環境にあるんですけども
農業国家社に対するですね
育成だとか
いろんな講習会研修会
それが販売
先日もトップマネージドも
トップツエールスという形でですね
投資の指示を言ってね
そんなマーケティングのですね
話もしてきたんですけども
それからやはり
農業経営のね
経営改善
要するにそういう
経営相談の関係
こういうものにも力を
入れていきたいなと思っています
あともう一つはね
やっぱり今JAのですね
こんな施設さっき言いましたけども
どこかで一番施設が多いのは
うちなんですけどもね
約固定資産で約80億ぐらいあります
平均約30億ですから
もうかなりのですね
その分農家の皆さんにはね
近場にいろんな利用施設があるわけで
いいわけでありますけども
ただこれをね
維持するだけでもね
大変なお金かかるんで
この辺を合理的にですね
見直していこうっていうのはこともですね
それからもう一つはやっぱり
JAはねほら
総合事業やってるじゃん
じゃないですか
だからね縦割れじゃなくて
横のねもう口癖になってますけど
事業間連携な
君は一応それしか言われていますけどね
もうこんなにいろんな事業ね
営農販売そして教材信用事業
あるいはセレモリーからね
いろんな事業をするに
事業やってるわけですから
縦じゃなくてねこの横串を
やればですね
まだまだ君の皆さんからね
利用してもらうっていうことが多いんでね
事業間連携
これもですね
さらに進めていきたいなと思います
それとね今年去年か
準区名にね
うちは群馬県で一番準区名の数が
多いわけだよね
準区名にですね
今年去年か
初めてね
情報誌っていうのを作ってね
秘書モアですね
秘書モア
秘書モアか
貸し支払い作ったんだっけな
まだ私じゃない?
そうじゃないか
一番さん全部複雑してんな
そうですね
準区名員の皆様にってことなので
それをねみんな郵送してね
農協がこんなことがあったら
こんな困ったことがあったら
全員にすぐ相談してくれってことですね
いろんな事業の紹介と合わせて
やってましたけどね
これからやっぱり
準区名員の声なんかもね
いろんな事業の中に反映させたりね
JA沢伊勢崎の活動と地域づくり
特に地域の子どもたちもね
農協施設を見させたり
受け入れたりしてね
地域で出した税活動
これからもさらにね
発展していく話じゃないかなと
そんなふうに思ってます
そうですね
地域の方々にね
もっと身近に感じてもらうっていうのは
本当に大事だなと
準区名員の方もね
うちも準区名員向けの
施設見学会とか
意見懇談会みたいなのも
昨年初めてやりましたし
そういうのをもっと広げていけたらいいなとも思います
はい
大丈夫ですか
そんな感じで
いやいやもうね
俺よく言われるんだよ
組合長挨拶は長いし
喋りすぎだって言われるんですけど
そんなことないと思うんですけど
若い職員からね
言われてますんでね
やっぱりね
思いを伝えないとね
やっぱり職員にはね
JA
基本的なね
JAは何のためになるか
というところから始まってですね
日頃常にね
そんなこともつなげながら
やっぱりみんながね
やっぱり農家組合を守る
またね
そして地域に住んでる人をね
やっぱり活性化してですね
農機に結集するっていうですね
一人職員かな
一人一人なそういう気持ちになれば
これはまたまだね
まだまだ沢石崎も
発展するんかなと思いますんでね
期待をしていますよ
これからも
JH沢石崎をね
みんなで支えて
大きくしていきたいなと思います
大場ですか
大丈夫です
みんなで頑張っていきましょう
頑張っていきましょう
目が笑ってるからな
以上森村組合長と
JH沢石崎の2024年の展開について
お話を伺いました
JA暮らしナビ
あなたの暮らしの応援団
JA暮らしナビ
あなたの暮らしの応援団
お別れの時間となりました
気づけばあっという間に
エンディングということで
本当にあっという間だね
今回のラジオいかがでしたか
いや本当にね
年に1回
もう少し出してほしいな
と思うんですけどね
本当に緊張しながらですね
昨夜からですね
もうドキドキしましたけどね
でもね本当に楽しいね
本当に毎週聞かせてもらってますけどね
一生懸命ね
いろんな話題を取り上げてもらって
この番組は本当にね
聞いてる方もためになるのかなと
そんな風に思います
ありがとうございます
じゃあ最後にリスナーの皆様へ
改めて一言お願いします
そうですね
新しい年毎回ですけどもね
気持ちは当然
新しい年になるわけでありますけども
今ね世界中にとにかくね
戦争も始めね
思いがけないような
気象災害
特に去年なんかは
大きな障害
みんなですね
農作物
あるいはね
もう本当に
作物だけじゃなくてね
施設だとか
あるいは住宅とかね
車までみんな
ボコボコになったっていうのは
そんなようなですね
先の見えないような天気
こういう事故も
続いてるわけでありますけども
今年1年はですね
本当にあの平和でね
みんなが幸せになれるようなですね
そんなような1年になってほしいな
という風に思います
JAのね
本当に基本は
地域に住む人たちがですね
一人一人が幸せで
また安心で暮らす地域づくりってのが
これJAの一つの大きな
目標でもありますんでね
目的でありますんで
これからもですね
久米の皆さんと
JA沢伊勢崎の展望とあいさつ
JAの役職一体となってですね
知恵を出し合ってですね
いい
JAのあるいは地域づくりのためにですね
またご協力をいただきたいと思います
今年は多数年でありますから
さっき言ったようにですね
中島みゆきのね
銀の竜の背に乗ったような形でですね
元気よくですね
空高く舞い上がるようなですね
そんな1年にしたいと思いますんで
これからもですね
皆さんのご協力お願いしまして
本当にあの念頭のご挨拶に変えます
よろしくお世話様でした
はい
本日はJA沢伊勢崎森村貴俊代表理事組合長をお招きしてお届けしました
ありがとうございました
ありがとうございました
さてJAくらしナビ今週の放送はここまで
次回は1月13日土曜日午前10時30分からの放送です
JAくらしナビあなたの暮らしの応援団
お相手はJA沢伊勢崎の梶塚と吉田と
そして森村でした
また来週
27:43

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